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週末の合宿。
テューターは二日目は事前合宿参加の為、不在。
中高大生達と、幼児、小学生は力を合わせて頑張ったようです。
月曜日は支部国際交流委員会。
シャペロン参加のサンサンは一日ラボセンター。
今日は火曜グループのラボでした。
午前にプレイルーム、午後は新幼稚園児のキディラボ。
そのあと、小学生グループ、、、と言っても幼児が何人か入っているのですが、
グループで音楽ＣＤでのアリスをやりました。
みんな、元気に小学生だけでもちゃんと音楽ＣＤで
できるんだなぁとサンサン、感動しました。
それからもっと嬉しかったのは、
みんながとっても元気だったこと。
合宿楽しかったぁともうみんな、キャンプにでも行ってきたような
のりです。
Peanuts Butter and Jelly をやりた～い。
と言うので、ＣＤをかけると、自分たちで、
「あ、掘って、掘って、、、、
つぶして、つぶして、、、、
ぬって、ぬって、、、、、、」
とのりのりでみんなで楽しそうにやっていました。
でもね、今日は、実は、体験の子たちが２人いたのですよ。
キャンプからのおみやげとして、合宿の時に
ゆうたが紹介してくれたのだそうですが、
日本語だけでやっていたので、
どうだったのかしらねぇ。
でも、子どもたちはアリスを十分に表現しながら
楽しんでいました。
そこを観てくださる方だったら
入会して下さるかなぁ。
でも、サンサンが思うに、大事なのは、今いるラボっ子たちが
心からお話を楽しみながら、仲良くラボ活動をやっていることかな。
ほんとにアリスを楽しんでいますね。
ですから、周り（背景）の動きもうるさいですよぉ。
発表の時は、そんな風にうるさくしないでしょうし
合同練習ではきっと中高大生達から言われているでしょうから
グループではもう、ひたすら楽しく、、、でやっています。
９０分のラボの時間があっという間に終わってしまいます。
子どもたちも、え～、もう終わり？
はっや～い。
と言っていました。
外、まだ明るいねぇ。
と喜んでいた子たちも、、、
合宿の二日目は、１２時に帰った幼児や新小１の子たちも
また、午後も残って頑張った小２以上のラボっ子達も
みんな、とっても楽しい合宿だったようです。
中高大生のみんな、
ありがとう！
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４月２７日の地区発表へ向けて
この週末にアリス合宿がありました。
ところが日曜日の今日は、地区の事前合宿と重なってしまい、
サンサンは朝１０時には会場を後にして
事前合宿に向かいました。
シャペロンとしてこの夏交流に参加するので
事前合宿をお休みするわけには行きません。
運営をすべて、中高大生に任せ、幼児と新一年生は
午前中で終了。
二年生以上は、３時まで、、、というプログラム。
みんなで力を合わせて頑張ったようです。
事前活動は１１時からにしてもらい、４時まで。
ご家族の方たちにも来ていただいて、
ランチは持ち寄り。
みんな、頑張って手作りのごちそうを持ってきてくれましたよ。
サンサンも前日に作って置いたマリネを持っていきましたぁ。
お母様方やテューターが喜んでくれたような、、、
４時に事前活動が終わると、再び青少年の家にとって返し
反省会をしていた中高大生の仲間入り。
けが人もなく、小さい子たちもみんなで頑張ったようです。
みんな、ありがとう。
アリスの練習も今日で終わり。
後は、２６日、午前中の短いおさらいを残すのみとなりましたぁ。
みんな、ここまでよく頑張ってきました。
この後は、さらにＣＤを聞き込んで、一人一人が頑張ってくれる
事を楽しみにしているサンサンです。
各パーティのテューターのみなさんも春の発表会を前にしてきっと
子どもたちと奮闘していらっしゃるのでしょうねぇ。
春の発表会は一大イベントです。
みんなの頑張りを楽しみにしている気持ち
これはきっとご父母の皆さんも一緒ですね。
みんなで子どもたちの頑張りを楽しみにすることにしましょう。
さて、月曜日は神奈川国際交流委員会です。
一日ラボセンター、、、
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崎本パーティアリス合宿の写真をアップしてみました。
ご覧下さいね。↓
http://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/10014840084ed71b6128433da42ffab118c63f430/505912413560848021
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パーティの合同練習にインターンのリーさんをお迎えしました。
スプリングキャンプから帰ってきたばかりで
ちょっと風邪気味。
でも、崎本パーティのラボっ子に会いに来てくれました。
↑リーは日本語も堪能。
でも、この日は英語で話してもらって
すーちゃんが通訳。
すーちゃんはアメリカの小学校で日本語を教えるという
体験をして来たばかり。
とっても上手に自然にやってくれました。
素晴らしい。
↓ラボっ子達はリーさんのアルバム紹介に夢中。
↓リーさんはカナダノバスコシアから来ている。
アルバム紹介の後は、フランス語で Seven Steps。
大学でフランス語を専攻しているレイちゃんと一緒にみんなをリード。
↓フランス語でもみんなで楽しく遊べるね。
↓リーさんも一緒にスプリングキャンプに行った子たちの
報告をしてもらいました。
キャンプで一回り成長したねぇ。
リーさんも初めてのスプリングキャンプ参加。
ラボっ子と同じで知らない人ばかりの中に行くのは不安だったそうです。
でも、楽しかった、、、と報告してくれました。
↓みんなで記念撮影。イェ～イ！
↓ランチも一緒にお外で食べて、握手でGood-bye!
リーさんとのお楽しみプログラムの後は
みんなで春の発表会へ向けて合同練習です。
↓あゆみちゃんが作ってきた
女王の行進の場面やクロケーの場面の作品を紹介してくれましたよ。
ノート活動も楽しいノートやすごい書き写しのノートなど
いろいろ出ています。
みんなで力を合わせて、アリスの世界を表現できるといいなぁ。
来週はアリス合宿をする予定です。
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先日、パスポートの申請に川崎駅の近くの
ソリッドスクエアに行ったときの桜です。
交番で場所を聞くときに、
リゾットスクエアと言ってしまったサンサン。
どじですねぇ。
でも、ちゃんと目的地に到着。
さくらがあまりにも綺麗だったので
アルバム用にパチリ。
いかがですか？
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最近、いろんなところにプリスクールや
赤ちゃん向けの英語教室が目立つようになりましたねぇ。
幼児や小学生向けのお教室もたくさんあります。
中学生くらいになってくると、お勉強＝塾、、、になるのかなぁ。
幼児向けのお教室を覗いてみると
色鮮やかな教材を使い、すぐに役に立つという
いわゆる英会話を最初は絵カードなどを取り入れながら
色や数字、曜日や物の名前などを言ったりしていく。
そのうち、短い文章から始まり
長い文章を使って、会話のやりとりをしていく、、、、
というパターンになるのでしょうか。
でも、子どもにとっての英会話って
教えられて身に付くものなのかなぁ。
そもそも英会話って、な～に？
プリスクールなども乱立状態。
ネイティブの先生がいらして、
英語で過ごすのだとか、、、
日本の動揺を歌ったりしなくていいのかなぁ。
日本独特のオノマトペ、
小さいうちに触れていなくていいのかなぁ。
まぁ、そういうお教室がいいか悪いかは別として
では、ラボでは何をしているの～？
って言われると、はたと困ってしまいます。
何をしているのかなぁ、ラボでは？？？？？？？
ラボのお教室をちょっと覗いてみると
なんだか英語の歌やゲームを楽しみながら
ちょっとめちゃくちゃ～な状態？
そのうちに英語と日本語で
わけのわからないことが始まって、、、
何をしているのかちょっと観ただけじゃ、
ごちゃごちゃしていて、わからないぞ～、、、、、
それを説明するのも、してもらっても
よくわからな～い？
それは子どもたちが目には見えない
ことばが織りなす物語の世界で遊んでいるから、、、
と言ってもことばがこども達の口からいっぱい出てくるのは
発表会に向かってやっているときとかで
そんなときは、あまりにも発語がすごすぎて
び～っくりされたりするのですけどねぇ。
普段は、物語を理解していない状態で子どもたちの活動を
観ると、何をやっているのかさ～っぱりわからない。
しかし、こどもたちの頭の中では物語の中のいろんな状態、
心の状態とかまわりの状態がわ～っと渦巻いています。
小さい子たちとテーマ活動をしていると
ほんとに楽しそうにもう、夢中になって
動き回っていますねぇ。
きっとぐるぐると頭の中をいろんな場面が
渦巻いているのでしょう。
いったい何を想像しているのかなぁ。
おもわず、頭の中の映像を観たくなってしまいます。
子どもの中では物語が動いているし、生きているのでしょう。
そして、ことばも、、、、、
手や足だけでなく、身体全体を動かして
お話の世界を楽しんでいる姿は
私たちテーマ活動を長年してきている者から観ると
そんな子どもたちって、可愛いなぁ、すごいなぁって思いますが
他のいろんなお教室を回ってきて
初めてラボに出会った方にとっては
実際はどうなのでしょうねぇ。
変かなぁ。
やっぱり、何をしているのかわからない？
この状態を理解できる方たちは
きっとそういう物語という想像の世界で遊んだ経験があって、
子どもたちの遊び心を受け入れられる方たちなのかなぁ。
即、入会を決めて下さる方って、いらっしゃいますけど、
きっと目には見えないけど
ことばが織りなす物語の世界があって、
子どもたちがその世界で遊びながら、
英語日本語という表面的な「ことば」だけでなく、
仲間の中で諸々のことを学んでいく物だって、
思える方なのかな？
こういう子どもたちの遊び心が織りなす
テーマ活動は「ラボの誇るべき活動」として
いつも体験に来られる方にはお話ししています。
他にはない、ラボの物語活動＝テーマ活動を
これからも子どもたちがおもいっきり楽しめるような、
面白いなぁと思えるような
そんな場を提供していきたいと思っている、
そんな場を経て子どもたちの成長を楽しみにしていきたい、
日本人としてのアイデンティティをしっかり持ちながら、
自信を持って世界へ羽ばたいていける子になって欲しいと
願っているのがラボのテューター達です。
春休みが終わって、新学期が始まろうというところですね。
きれいな桜も散り始め、桜吹雪が舞う中、もうすぐ、入園や入学式。
新年度も、ラボでたくさんの出会いがありますようにと
楽しみにしているところです。
ラボの誇りとしているテーマ活動、いいですよぉ。
子どもたちよっといで～！
大人も楽しいフェローシップがあります。
どの年代のみなさんもぜひ、ラボへどうぞ。
あれっ、
日記、書き終わってみると、ラボの宣伝になっていましたぁ。
春だから、、、
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昨日お逢いしたグレッグアーウィン氏は、
日本の動揺を英語に訳して唱い、そのＣＤなどで
知っていました。
ハワイ大学の同窓生とは知らずにＣＤは持っていました。
昨日お逢いしたときに絵本も出されたと言うことだったので
アマゾンで見つけました。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4270002018
↑早速取り寄せることにして注文を入れてみましたよ。
届いたら、どんな物かお知らせできたらいいなぁ。
ラボっ子にも紹介してみようかな～。
グレッグのホームページは↓こちら
http://www.gregirwin.com/Japanese/JapaneseTop.html
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UHAA Japan Chapter Launch Celebrarion
が本日、オークウッドプレミア東京ミッドタウンにて
行われました。
これまでハワイ大学卒業生の同窓会は
小さなグループとしては行われていたようですが
大学公認の同窓会として日本支部を本日発足する運びとなったのです。
その発足式が行われるということで
サンサンはトムと一緒に出席してきました。
今日、集まっていたのは８０名ほど。
しかし、日本全国にはハワイ大学卒の方々は、
１０００名以上いらっしゃるということです。
この数は、人種のるつぼと言われているハワイに置いて
大学を卒業した外国人の数としては最大と言われています。
つまり、海外からハワイ大学で学問をして卒業した学生の
数としては、日本人が一番多いと言うことです。
海外の同窓会の支部としてもきっと最大の
支部になるのでしょう。
↓こちらが受け付け。
初めての参加に胸がドキドキ、、、
↓この会の発足に向けて頑張ってきてくれた千丸さん。
お若いのに素晴らしいお仕事をして下さいました。
↓ＭＣはなんと、１９８８年卒のGren Irwin氏
↑長年ハワイに住んでいて、ハワイ大学のキャンパスで
お仕事をしていた日系の方たちや
日本のあちらこちらにいらっしゃるハワイ大学卒業生の方たちが
いらしていました。
実は有名人の櫻井よしこさんもハワイ大学卒なんですが
今回のCelebrationにゲストスピーカーとして
いらしていました。↓
↑桜井さんは私と夫のトムがマノアキャンパスで学問をしていた頃に
同じコースを取っていらっしゃいました。
私たちより一年早く卒業（年齢ではなく卒業が一年先輩）。
サンサンと同じ石垣島出身の与儀さん（アメリカIBM本社勤務）という、
共通の友人もいます。
学生時代（かなり昔）を思い出して、懐かしくて
一緒に写真をパチリ。
桜井さんはとっても気さくな方です。
スピーチもすてきなことばで日本人としての
アイデンティティをしっかりと表現していらっしゃいました。
ハワイに行ったことによって、自分が日本人という
ことをしっかりと認識できて、さらに諸外国の方々の事を
尊重する姿勢をまなぶことが出来たという内容でした。
それを聞いて、あ～、同じ様なことを感じていらっしゃるのだぁと
胸がいっぱいになりました。
ハワイはまさに人種のるつぼです。しかし、英語を通じて
文化的、人種的、歴史的、風俗習慣の違う学生達同志が
いろんな意味で交流ができて、お互いを尊重することを
学べる場でもあったことを思い出しました。
桜井さん、ありがとう。↓
夫と一緒に同窓会に初参加して、
久しぶりにハワイ大学のことを思い出しました。
今年、ハワイ大学では創立１００年を祝う会が行われます。
それを記念しての日本同窓会の発足式でした。
１００年祭も参加したいなぁ。
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年が明けてからあっという間に４月になろうとしていますね。
実は、ここへくるまで、空いていた週末が一度もなかったのです。
すべてラボ関連で埋まっていました。
春休みになってやっと３０日に空きますが
そのあとはまたすべてラボで埋まっています。
事前活動の担当もしているので仕方がないですねぇ。
さて、４月の末の地区の発表へ向けて
パーティでは、「不思議の国のアリス・ハートの女王」に
取り組んでいます。
地区の発表が終わると、すぐあとには
姉妹交流が控えています。
ほんとに長く続いてきた栃木の国井パーティとの
姉妹交流。
今年は、国井パーティが「オオクニヌシ」
そして、崎本は「不思議の国のアリス」
で交流します。
今年は栃木へ伺って受けれていただくという
なんだか私たちにはもったいないような交流です。
せめて、アリスを頑張って、不思議な世界をおみやげにできたらと
思っているところです。
楽しみっ！
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すっかり温かくなって、お庭の水やりも楽しくなってきました。
アジサイの枝にも蒼いお花のような新芽がたくさんついて
生命の息吹をあちらこちらで感じる季節。
この時期はほんとにいいですねぇ。
とはいえ、花粉が飛び交い、涙目になったり
鼻がつまったり、辛い季節でもあります。
今週、東京の日比谷公会堂では今年度の国際交流参加者のための集いが行われます。
今年は自分もシャペロンとして海を渡るので
嬉しさ半分、不安半分、、、
何回参加しても、国際交流はドキドキするものです。
ホームステイ、それはいつも新しい出会いがありますね。
サンサンは１９８４年に初めてシャペロンとして
ウィスコンシン州にステイしました。
そのときのホストが今、モンタナに住んでいて
実はこの夏は、そのお宅にステイする予定なのですが
でも、ホスト以外はみなさん、初めてお会いする方々です。
どんな方たちなのかなぁとワクワクします。
また、引率していくラボっ子達も初めて会うラボっ子達。
どんな子たちかなぁ、、、
ラボっ子を通じて出会う、ホストファミリーの皆さんは
どんな方たちなのかなぁ。
もちろん、モンタナの受け入れ団体の方々にも
初めてお逢いすることになります。
楽しみです。
モンタナに行くのは実は二回目。
最初に訪問したのは学生の頃、
当時はサンサンが奨学制度で、ハワイ州立大学に留学していた時で
大学３年生まで頑張ってお勉強した学生にはご褒美として
５週間のメインランド（ハワイの人たちは
アメリカ本国の事をそう言っていた）
旅行のチャンスが与えられました。
そのときにモンタナにも立ち寄り、
２泊したことがあります。
私を受け入れて下さった方たちがいて、
闘牛を見せてもらって興奮したことを思い出します。
しかし、それははるか昔のできごと。
ホストがモンタナに移り住んで、またそこを訪問することに
なるなんてなんだかとっても不思議な気がします。
ラボっ子達もラボではほんとにたくさんの出会いがありますね。
もちろん日頃のパーティでもいつも一緒の幼稚園や小学校の
子たち以外との出会い。
年齢や学年を越えたであい。
地域を越えた出会い、、、
ラボファミリーのみなさんとの出会い、
他のパーティのテューターとの出会い、、、など。
それから、物語との出会いも大きいですねぇ。
世界のいろんな国の物語の登場人物や風景との出会い。
これもほんとに豊かにあってラボはいいです。
サンサンはラボをしてきて２８年。
６月からは２９年目に入ります。
この間、実に多くの出会いがありました。
実にいろいろな、、、、、、、、、、、、
これからだって、、、、、、、、、、、、
今年の春は、パーティで
「不思議の国のアリス」３話の「ハートの女王」に
取り組んでいます。
不思議がいっぱいのアリスの夢の世界。
ワクワクするような楽しいこともいっぱい。
プレイさんやキディ（幼児）さんは
毎週、いろんなお話を楽しんでいます。
子どもたちとのラボは
毎週いろんなハプニングもありますが
楽しいですね。
ラボと出会えた子どもたちは
いろんなお話の中でのびのびと遊べるので
幸せだなぁ、、、、
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