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今年のクリスマスも各グループ毎の
まぁ、グループによっては合同になったりもしていますが、
グループのメンバーだけで頑張って
テーマ活動に取り組み、それを発表、、、という
形になります。
今週の土曜日が発表会なので今週のラボが
最後の仕上げになっていきます。
火曜ラボが終わり、
プレイルームは、ママやパパと一緒に
☆ Guess How Much I Love You
をやってきました。
音楽がゆっくりでなかなかあわせられなかったのですが
昨日は、２回続けて動いたので、二回目には音楽の
特徴がつかめるようになってきて、しっかりと合ってくるように
なりました。
９組の親子がいて、そのうちほとんどが来年幼稚園の年少さんに
なるこたち。
いわゆる反抗期真っ盛りの子たちです。
でも、その子たちが、最後はちゃ～んとママと一緒に
おやすみ、、、、、と静かになっていて
胸がじ～んとしました。
親子の愛情がたっぷり表現できるこのお話。
取り組んでいる間も親子の愛情がいっぱい表現されていて
良かったのですが、最後の場面も元気がありすぎて
なかなか静かにならず、駆け回っていたりした子も
いましたが、昨日はぴた～っと最後の動きがとまり
いい感じのエンディングになっていました。
ナレーションやセリフを覚えるために必死にＣＤを聞いたことでしょう。
きっといい発表になるでしょうね。
キディさん達の
☆ The Mitten 「てぶくろ」
は、もう、全員で素語り状態の発語状況です。
まぁ、中にはところどころしか言えてない年少や年中もいますが、
年長さん達は大きな声で、動きも工夫しながら楽しんでいます。
自分たちで、動物らしくしなくちゃとか、
寒いから、寒いようにしよう、とか言いながら
頑張っていました。
とにかく、自信を持って楽しそうにしているのが
素晴らしかった。
これもきっと良い発表になる予感。
もちろん音楽ＣＤでの発表になります。
当日も普段のパーティのような感じでやってくれたら
このグループのキディさん達の楽しくて、元気な様子が伝わるでしょうね。
小学生グループの
☆ Peter Pan : The Neverland Come Alive
ピーターパン１話は、
今日は会場を変えて、ちょっと広いところを借りてやりました。
ところがサンサンがそちらにつく前にもう、みんなで
集まって、英日のＣＤをかけっぱなしでやっていたのですが、
外からも中の子どもたちの声が聞こえるくらい、なんとみんなの元気が炸裂。
大人が１人もいない世界を満喫しているようでした。
声も大きいし、動きも大きい。
いきいきのびのび、、、身体全体で楽しんでいる様子。
これってほんとのないないないの国みたいだぁって思いましたよ。
今回のピーターパン１話は、みんなでやりたいといって
（まぁ、他にもやりたいと候補に挙がっていたお話はありましたけどね）
そうして取り組み始めたお話であり、
ないないないの国には大人はいけないんだよ、、、と
言うことですべて自分たちで考えてきました。
だから、動きが毎回少しずつ変わるのですが、
みんなで考えたものだから、面白いかったですよぉ。
ことばは、英日完璧に入れてきている子も居ますが
なかにはまぁ、日本語だけになっている部分もあったり、、、
でも、どの子も精一杯頑張っていると思います。
今日のテーマ活動を見ていただきたかったなぁと思えるくらい
すてきな活動になっていました。
最後に音楽ＣＤでやりましたけど、歌も元気がいいし、
表現も小学生なりに考えた面白い表現になっています。
当日もこんな感じで発表できたらいいなぁ。
みんな、頑張って！
素のままでやってねぇ。
帰りがいつもより、遅くなってしまいましたが
楽しく活動ができたので、心が暖かくなり、
ほくほくした気分で帰ってくることができました。
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２００８国際交流ガイドより：
"Yesterday's children grew up national.
Today's children are growing up global.
The change is profound and yet, for most, natural."
これまでの若ものたちは、自分の成長を自国の発展に役立ててきましたが、
今日の若ものたちは、その健康な心身と英知をもって、
国際社会の平和と発展に貢献してほしい。
という願いが込められたことばです。
互いに青少年育成に関わる
ラボと４Ｈの間で取り交わされている願い（祈り）のようなものです。
相互交流が始まって３６年。
来年の交流に向けての親子オリが神奈川では、１２月２日日曜日に
代々木オリンピックセンター国際交流棟とセンター棟にて行われました。
朝から夕方まで、盛りだくさんのプログラム。
参加するラボっ子と保護者、送り出しテューターのために
今年、事前活動を担当するテューターとして
気持ちを新たにして関わりました。
みんなが楽しく、しっかり準備活動をしていけるようにと
応援しながら、久しぶりに北米交流に参加します。
たま川地区のみなさん、
それからもしかしたら、サンサンと同じ州に参加することに
なるかもしれない全国のラボっ子のみなさん、よろしくね。
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なんと崎本パーティでは父母会というものがいっさいないのです。
もちろん、パーティができたころにはやっていたのですけどねぇ。
最後に父母会やったのはいつのことだったか、
思い出せないくらい昔の話しとなってしまっています。
でも、今回、初めて縦長の父母会を母の会、すみれの会が
中心になって企画して下さいました。
縦長というのは、プレイルーム、キディ、小学生、中高大生、
フェローも含む縦長です。
それに、中高大生ラボっ子も参加。
そんな縦長でどんな内容だったのかですって？
予定は以下の通りでしたが、後半は、参加者のみなさんの
自己紹介や感想やご意見、質問、、、、等々に
時間が費やされました。
＊＊＊１１月２５日・父母会スケジュール＊＊＊
市民プラザ２階会議室にて
１：３０～ 開催メッセージ（菊井）
菊井さんのパンチのきいた司会は好評
木原さん紹介（サンサン）
１：３５～ 神奈川支部総局長木原竜平氏講演
「ラボで育つ」
木原さんのラボ体験を絡めてお話ししていただきました。
とても興味深くわかりやすく、みなさんから木原さんの
お話が聞けて良かった、、、と好評
２：０５～ 中高大活動報告
・合同練習について（あたぁ・大２）
春の地区発表や支部発表などにむけての
合同練習に対する中高大生の思いを述べてくれて
幼児や小学生のご父母の皆さんは納得
小さい子たちの意見も十分に取り入れながら
みんなでテーマ活動を創っていくために
何回も合同練習が必要なんだと言うことが
よ～く理解できたようです。良かった。
・氷川キャンプ（DVD）（はる・大２）
ＤＶＤを見せながらパーティキャンプの
様子を紹介してくれました。
中高大生のキャンプに対する意気込みが伝わる
すてきなプレゼンテーション。
参加ラボっ子の生き生きとして弾んだ様子がみられ
みなさん、これからも氷川を存続させて欲しいと
節に願っていらっしゃいました。
・ホームステイ・事前活動（マジュ・高２／ベガ・中２）
マジュは自分の中学の時のホームステイの様子を
ベガは昨年のホームステイの様子を話してくれて
事前活動の大切さ、ホームステイ体験が自分にとって
ほんとによい体験だったことを話してくれました。
２：３０～ ママ報告
すーちゃん（大２）とりえか（高３・留学中）のママによる
楽しいお話
ママが看護士さんなので２人とも学童に入っていて
ラボに入会したのは小４から。
中高大生になってどうして小さいこの面倒をみなくては
いけないのと悩んだこともあったとか。
今では縦長の活動を楽しんでいるが
やはり小さいときからお兄さんお姉さんに可愛がられ
ながら活動していくことの大切さを話してくださいました。
すーちゃんは来年の春にアメリカの小学校に日本語を
教えに行きます。二ヶ月間の予定で。
２：３５～ 休憩
２：４５～ 素語り「こつばめチュチュ」
（大１）レイちゃん（仏英）＆（小４）幸太郎（英日）
れいちゃんのフランス語はきれいで皆、うっとり聞き惚れ、、、
幸太郎の笑顔にみんなの顔もほころんで、、、
水を打ったような静けさ中、２人の素語りは
空を飛ぶチュチュの世界を描いていました。
素敵でした。
このあとの予定は変更となり、自己紹介がありました。
３：００～ 意見交換会
・自己紹介
・お土産作りとクリスマスバザーについて
・氷川キャンプについて
・その他
４：００～ まとめ
終了は、５：００。
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以上のような父母会でしたが、なんとみなさんの熱い思いが高まり、
１時間もオーバーし、内容も後半は変更。
終了が５時となってしまいましたが
内容の濃い、充実した父母会になりました。
特に、父母の本音を、中高大生達が同じ場にいて
聞いていて、お互いの思いをシェアできたことは
良かったと、パパの感想にあって、サンサンもそれは
ほんとに良かったと思いました。
崎本パーティにはSNSがあり、お忙しいご父母の皆さんの
よい交流の場となっていますが、
やはり顔を合わせてみなさんで話し合うのが一番いいですねぇ。
これから、父母会、ちゃんとやってもらおうと思いました。
あれ、やってもらうのかな？
そう、崎本パーティって、父母も子どもたちも自立していて
すごいなぁ、、、って。
父母会は母の会主催でするのですねぇ。
みなさんの熱意に感謝、感激のサンサンです。
そうそう、父母会には、テューターになって
すばらしく成長してきているみっちゃんや、
テュータースクール卒のかなママやこうたろう母も参加していました。
パーティの歴史と共に、ラボっ子も父母もそれから若いテューターも
成長している姿を見て満足。
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今、各グループは１２月の発表会へ向けて
それぞれのテーマ活動を楽しんでいるところです。
いろいろ遊んできて、そろそろことばへの意識を促して
行きます。
どんな物語に取り組んでいるかというと、
プレイルームは、
☆ "Guess How Much I Love You?"
キディは、
☆ "The Mitten"
☆ "The Three Billy Goats Gruff"
☆ "Riceball Roll" 小学生と一緒に
小学生は、
☆ "Peter Pan" １話
☆ "Peter Pan" ３話
☆ "Riceball Roll" キディと一緒に
中高大生は、
☆ ドンキホーテ ３話
フェローは、
☆ ふるやのもり
ですねぇ。
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プレイルームでは、ママと一緒に愛情いっぱいに
テーマ活動が展開されています。
結構動きがあって、楽しいですね。
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てぶくろでは、雪の上を歩く動物になって、、、
みんな、どんな風に歩いてくるのかなぁ、、、、
ってイメージを膨らませたりしています。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
おむすびころころでは、おむすびパーティをしたりして、、、
おじいさんはどうやってねずみの穴に入るのかなぁ。
などと考えたりして、、
いろんな事がわかってきて、物語がどんどん楽しくなってきます。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ピーターパンは、これは子どもたち、放っておいても
自分たちで楽しんでいますね。
自分たちだけでテーマ活動創ってます。
いろんな場面、小学生なりに考えて、、、
可愛いものです。
大人は行けない国だから、自分たちだけで頑張っているのです。
先週の木曜のラボの時、エールをかけて始めていたのですが、
あゆみちゃんという４年生の女の子が
「今のサンサンをないないないの国につれて行くぞ～！」
で
みんなが、「お～！」
なんて言ってくれて、、、
思わず胸がいっぱいになってしまいました。
だって、ないないないの国は子どもしか行けない国ですから。
そこにサンサンをつれていってくれるというのですから
嬉しいですよぉ。
優しい子たちです。
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中高大生達は、自分たちでいろんな表現を楽しみながら
それこそ、サンサンいらずで楽しみながら活動しています。
彼らは完全に自立していますね。
素晴らしいです。
発表が楽しみというところです。
行事の多いパーティ運営をしながら、
学業にいそしみ、部活動も頑張り、、、
そして、ラボも頑張っている。
ほんとに素晴らしいですねぇ。
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パーティ活動の度に新たな発見をしながら
物語の世界が見えてくる瞬間があります。
そのときの驚き、、、
ワクワクしますね。
ラボ活動大好きぃ、、、なサンサンです。
ラボっ子もぜひ、そうなって欲しい。
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かなママの報告をこちらへ、、、
キディグループ（アリス）の１１月７日の活動より、、、
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日はかなこが時間少し遅刻してしまって、
３人がちゃんと待っていてくれました
４人で揃ってできるのはちょっと久しぶりの感じです
円になってまずサンサンにご挨拶
そして、かなママにも挨拶してくれました
その後、自己紹介
恥ずかしがることなく台にすくっと立ち、堂々とお話
している姿はとってもすてき～☆
今日はソングバーズ、Ｄ２から５曲をしました
♪Animal Talk
はるちゃんがcat
かいやがdog
かなこがsheep
かんたがpig
途中男の子は闘いごっこをしたり、パペットが気になる
ようでした
女の子たちはちょっと優しく扱えるかな？
♪Ｔｈｅ Ｆｒｏｇ
とてもきれいな音楽です
はるちゃんは自分のパペットを使って
身振り手振りをつけながら歌います
♪Ｔｈｒｅｅ Ｌｉｔｔｌｅ Ｓｐｅｃｋｌｅｄ Ｆｒｏｇｓ
立ち上がって、かえるになります
サンサンかえるがとっても動きがリアルで
皆釘付け～！！
♪Ｚｏｏ Ｔｒａ－ｌａ－ｌａ
間奏のところで「次は何かなぁー」
なんてこわい動物のマネをすると
キャーキャーいっておおはしゃぎの子供達
♪Ｋｏｏｋａｂｕｒｒａ
Ｋｏｏｋａｂｕｒｒａって実在？の鳥だった？みたいですよー
人間の笑い声そっくりに鳴くんだすって！
何となく口ずさんでしまう歌だったので、びっくり
こんなおもしろい曲とは・・・
それから
Ｔｈｉｓ Ｌｉｔｔｌｅ Ｐｉｇ
の絵本を２冊みせてもらいました
１つは真ん中に大きなぶたさんがついていて
押すとお話してくれるのです
「どーして、音がでるのぉ？」
と興味津々
親しみのある話なので、違う人が読んでくれると
ちょっと不思議な感じがするのかな
２つ目にいつもの絵本です
順番に足の指をひっぱって、楽しそう
さぁ、おむすびころころです
子供達は迷わず「ねずみー！！」ということで
かなママ、じさま
サンサン、ばさまと欲の深いじさま
になりました
子供達は下準備に忙しそう
ねずみ穴を椅子で囲ってつくるのです
おむすびがころがってくるから、ここは開けとかなきゃ・・・！！
よぉーし、スタート
ねずみさんにすっかりなりきって、ころがってきたおむすびを
取り合っています
おもちを作るところでは、ちょっと考えて、お米を臼に運んでくる
ところからやりましたよ
今日も最後までにぎやかに動きました
来週から小学生と合同になります
時間は４時１５分からです
楽しみですね～！！
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以上、楽しいキディラボ。
子どもたちはお歌のところが大好きで元気にお歌を歌っています。
お話が大好きなんだなぁということがわかります。
パーティが始まるとあっという間に終わってしまう感じ。
ほんと一瞬で終わっちゃったぁといつも思います。
すてきな報告だったので、、、
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うっしーさん
まず、音楽が流れるようにするにはどのようにすれば良いでしょう？
→音楽は流れていますか？
たぶん、それはバーバさんのところですよね。
バーバさんにお聞きになると良いですねぇ。
「動く絵？」も入れてみたいのですが・・・。
→これは簡単ですよ。
まず、↓をご覧下さいね。
http://www.labo-party.jp/hiroba/help.php?SC=1&HC1=2&PAGE=HELP&HC2=U000#DEITAL31
ここには、ひろばにあるＨＰ作成のヒントがたくさんあります。
次に、↓ですねぇ。
http://www.labo-party.jp/hiroba/help.php?SC=1&HC1=2&PAGE=HELP&HC2=U008
それから、↓です。
http://www.labo-party.jp/hiroba/help.php?SC=1&HC1=2&PAGE=HELP&HC2=U008#DEITAL25
文字を動かす、、、を見ると
LABO
↑のタグがあります。
これの LABO の所に、動かしたい文字や
写真（のURL）やイラスト（のURL）を入れます。
そうすると動きますよ。
ここまででわからないことあったら
また聞いて下さいね。
そこまでできたら、次を教えてあげましょうね。
頑張って！
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パーティのＳＮＳ＜金曜ラボの報告＞から、、、
このグループは、他の曜日に来れないラボっ子のために
設けていて、少人数ながら工夫してラボをしている。
その報告から、、、
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今日はかな（小４）もすず（小３）も、幸太郎（小４）の３人は
ちゃんとラボの開始時間になる前にラボのお教室に到着～！
いつものHello!のご挨拶のあと、
さぁ、今日は、ドキトラから始めようかぁ。
人数少ないからドキドキしないかもねぇ、、、
でも、結構、ドキドキしながら楽しんだよ。
もう一回やる、、、というので、二回ドキドキしながら
遊んだねぇ。楽しかった。
で、テーマ活動に入ります。
先週もいろいろアイディアが出てきたけど、
今日もいろんな話し合いが展開されましたぁ。
まず、地下の家ってどうなっている？
これは先週、イメージしたとおりに
大きな地下のがらんどうのようなお部屋に
木の穴から通じる一人一人の道があるから
そんな穴が１０コあって、、、
で、地下の家の中をイメージしながら、絵を描いてみる。
テーブルはどうなっているの？
どれくらいの大きさ？
どこにあるの？
座る場所は決まっているらしいけど
どこに座っているのかなぁ。
まず、各自自分の出入り口の穴から近いところに
いるんじゃないかと言うことで、、、
これは絵を描かないとわからないから、
ここには書けないけど、
まぁ、ウェンディはピーターの隣だと思う。
ピーターがお父さんでウェンディがお母さんだから
お父さんとお母さんは並んでいるんじゃないかって、、、
マイケルは小さいから手が掛かるし
ウェンディの隣ね、、、
で、その隣には、双子１，２。
幸太郎は、いろんな意見を言っていた。
ニブスが、スライトリーは前を向いたまま手も当てずにせきをしている。って
言うから、スライトリーの隣にいると思う。
カーリーが、ニブスはね、口いっぱいにほおばってしゃべってるよ。って
言うから、カーリーはニブスの隣だと思う。
すると、すずが、隣じゃなくても反対側にいても見えるんじゃないの？
と言うと
幸太郎は、テーブルにはいっぱいいろんなものがあるから
隣じゃないと見えないよ。と言う。
みんな、納得してじゃ、
ニブスとカーリーとスライトリーは近くに座っているんだねと
言うことで、まぁ、トゥートゥルズも並んで座ることになったよ。
これでだいたい席が決まってテーマ活動が始まった。
ウェンディだけは１人で一つの役。
かなちゃんはウェンディ。
ちょっとこだわりが出てきた。
ウェンディがロンドンのお話をするときはみんな真ん中に
まとまって欲しいという。
じゃぁ、テーブルはどうするの？
みんなで片づけてから、寝る準備をする。
ベッドは？
枯れ草を持ってきて、そこにシーツをかけて
作ったと思うということになった。
それをまとめて、真ん中に、、、
幸太郎は、スライトリー、トゥートゥルズ、ピーターとフックの四つの役。
すずは、ニブスとカーリーとマイケル。
サンサンはジョン、ふたご１，２。
いろんな役をしながら、テーマ活動を展開していった。
結構イメージが広がってきている。
食事の場面も、騒々しく食べている。
そこで、ウェンディのセリフ、、、
Quiet! A little less noise, children!
ん～、いいねぇ。
そのあとも騒々しさは続く、、、
子どもならきっとそうなんですよね。
スライトリー役の幸太郎がいきなりせき込む。
ニブスがウェンディに言いつける。
スライトリーはね、まえを向いたまま、手もあてずにせきをしているよ。
ん～、リアルだぁ。
ただ、まだ英語はちゃんと出てこないねぇ。
お家でもしっかり聞こう。
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以下は、上の報告に対するラボママからの書き込み：
毎週のレポートありがとうございます！
家では何をしたのかも自分からは話さない幸太郎なので、この書き込みは私にとってとても貴重な情報です。これを読んで、どうやってサポートしていこうか、いつも考えています。
余分な仕事、大変な労力だと思います。
でも、どうか、これからもよろしくお願いします。
昨夜はテーマ活動の友を前にCDを聞いていました。声だけではなかなか誰がどのセリフだかわからないのが発端だとは思いますが、
「みんな」で言っているセリフが、実はAll boysとLost boysで違うことを発見していました。JohnとMichaelはLost Boysに入れてもらったけど違うんだなと・・・
スライトリーだけ、で終わらないよう、コドモのセリフは全部入るといいなと思っています。
Evening Starの方は、まだまだですが、英語としては真似しやすいようで、どこまで細かく再現できるかが楽しみです。
それと、いつかちゃんと原作を読んで、もっと深くPeter Panの物語を見つめてほしいと思います。実は私も英語で読んでいないですが
どうも・・・、やっぱり・・・、私には、このお話のくらーい影が楽しめないんす。その深さ故に、賢人たちがライブラリに取り上げ、それをくっきりと浮き彫りに下ライブラリに仕上げられたのだとも思いますが。
3話は特にそういう陰の面が強く感じられて、朝からCD鳴らすのに一呼吸が必要になります。
いっそディズニーのいんちきにだまされてしまいたいくらいです。
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で、そのママの書き込みに対するサンサンの御返事です。
今日の幸太郎は、友を片手にまるで演出家そのもの。
お陰で私は友を見ずに、幸太郎達の指示に従って
テーマ活動を楽しんでいました。
幸太郎がジョン（サンサンの役）だよと言ってくれたり、
すずがふたご（これもサンサンの役）だよと言ってくれたり、、、
友をみないでもわかるようになればいいのだけど
まだそこまでになっていない。
でもきっと、そのうちに、サンサンの番なのにぃ、、、と
クレームが飛ぶ日も近いのでは、、、
All boys と Lost boys に気がついたなんてすごいねぇ。
今日も確かに状況から、ジョンとマイケルが言っていないところが
ありましたねぇ。
確かに彼らは気がついていました。
でもダブって役をしているからみんなで言っていますけど。
ピーターパンのことば(sentence)は短いから入りやすいですね、英語も日本語も。
こんなことばってきっとホームステイで役に立つよねぇ。
来週くらいからいろんな資料も持っていこうと思っています。
暗い、、、って話しだけど、
確かによく考えると暗いよぉ。
それに悲しいし、、、
ピーターの悲しみは深いよねぇ。
母親に対する恨みも、、、
親に警告を出しているよねぇ。
ディズニーからは楽しいだけで
そんなこと全く感じられないけどねぇ、、、
でもサンサンは、ディズニーランド、大好き。
クリスマスに行きたいなぁ。
あれ、たまに行くから良いのよねぇ。
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こんなグループ活動が展開されています。
人数の多いグループではこれまたダイナミックな活動が、、、
毎日、どのグループからも目が離せません。
ちっちゃい子も大きい子も、子どもたちは日々成長しています。
瞬間瞬間で心が動いていく、、、
ラボ活動はいい心の体操です。
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１０月はイベントが盛りだくさん。
大きなイベントが二つ終わって、
さぁ、いよいよこれからクリスマスへ向けて
各グループ共に自分たちのテーマ活動が始まっていきます。
テーマはすでに決まっていて、
これからは集中的に聞き込みをしながら
グループのメンバーと一緒に取り組んでいくのです。
それぞれのグループのそれぞれのメンバーが
力を合わせて、イメージ作りをしながら
楽しく取り組んでいくことでしょう。
どのグループも音楽ＣＤでの発表になるので
厳しい部分もありますが、
それも仲間の力で乗り越えて行くでしょうねぇ。
どっぷりとお話の世界に浸っていくラボの活動。
とっても大切な（貴重な）時間になることでしょう。
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OGのマーブルがハロウィーンに来てくれて
みんなのためにバルーンアートのコーナーを
設けてくれました。
忙しかったはずのマーブルが撮ってくれた写真をアップしましたので
ご覧下さいね。↓
http://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/10014840084ed71b6128433da42ffab118c63f430/665720413361693911
写真もコメントもマーブルのmixiからそのまま載せてありますよ。
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今年のハロウィーンのジャックオーランタンのメインは
何と言っても、生のパンプキンをカービングして作ったものだった。
夜に明かりを入れるとこんな感じ。
やはり、生のものは迫力が全く違う。
このパンプキンは、HITACHIさんに送っていただいたもの。
それを嫁がカービング。
ほんとはカービンゴコーナーを設けようと思ったのですが、
今年はそれを見送りました。
大きなパンプキンだったので、時間がないと思ったのですが、
以外に早くできたのでびっくりでした。
来年こそは、カービングコーナーを設けようかなぁ。
子どもたちは大喜び。
このパンプキンは幼稚園にも持っていき、
飾ってもらいましたら、園児やお迎えの保護者の方たちに
喜んでもらえたようです。
このパンプキンを送ってくださった
HITACHIさんに感謝しています。
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