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「ゴンベさんの赤ちゃん」の『ランパンパン』ヴァージョン(帽子、剣、盾、太鼓)が出来ました!!
グループ写真を撮る時、その一つの"盾ポーズ"で(((o(*゚▽゚*)o)))

二日目の野外活動。私が参加したのは"生き物図鑑"
台風の影響か、風も強く、川の流れも急でしたが…魚やヤゴやカワニナ…いろんな生き物と出会えました。\(^o^)/

民宿いぶきの玄関脇のヒゴタイ。

グループ活動の時間に、キャンプソングを小学生達がいっぱい披露してくれました。勝手に"キャンソンガールズ(Camp Song Girls)"と、命名。

雨の中、テントを張ってBBQ。こんなに完食に近いBBQは、初めて!(^O^)みんな、よく食べました!!

三日目のキャンプファイヤーは雨で出来ず、体育館での集い。ゆつぼSONGに、ほろっとしてしまい、あわてた。σ(^_^;)

四日間、お世話になったシニアメイトに、感謝のメッセージ。
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各曜日のラボの時、渡していますが、こちらのHPの左側にあるページ一覧からも、ご覧になれます。
パーティ便り
2014年
の所をご覧ください。
夏のすがたり、ナーサリーライム暗唱のタイトルも、決まり次第、順次記入しています。
『がまくんとかえるくん』すがたりに、ピッタリ!挑戦してみませんか?
ほのぼのしているし、英語圏では最初に自分で読む本のシリーズに入っていて、英語もとても平易。
パーティ夏活動報告会で、発表予定です。時間があれば、私も中国語の『はらぺこあおむし』で、混ぜてもらいたいけれど…どうだろう?みんなの発表ライム、お話が出揃ったら、時間を計算してみます。
そういえば、韓国語で『はらぺこあおむし』に挑戦した小学生だったKは、大学生になりました。Time flies…
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初めて留学生なしのラボっ子のみのお泊まり会となりました。発表会後、集合写真撮るの忘れてて、花火の後で、日帰り組が帰る前でよかった!(^O^)

朝起きたら、布団とシーツを片付け、6:30からはラジオ体操\(^o^)/

荷物を片付けて、朝ごはん。リーダーたちが、この後の活動の説明中。

夏の課題ソングバーズにも取り組む。diddle diddle dumpling, my son Johnの、"my son Jonh"のところかな!?

サマーキャンプのお話『ランパンパン』のお話たどり。その後、動きました。王様役のYくん、夜の場面で、本当に寝そうでした。(u_u)

お楽しみタイム、スイカ割り(^O^)美味しいスイカでした!yum, yum!

そして、おしまいは、水風船合戦。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

暑い暑い熊本の夏の過ごし方!?とよながパーティ流?
びしょ濡れのまま、good-byeで、お別れしました。
全ての片付けが終わって、管理人さんにご挨拶に伺うと、
「閉所式は?」
「え?必要でしたか?みんな帰りました」
「礼に始まり礼に終わる…と言いますからね~。でも、みなさんずぶ濡れでしたよね?」
「すみませんm(_ _)m」
という、やり取りが。うーん、どう閉所式を組み込むかな…?と、来年度への課題が一つ増えました。
管理人さんは、入所式の前、
「今年の留学生は、どこからですか?」
と、尋ねられるくらい、このお泊まり会の全貌がお分かりのようです。
留学生、来年は来てくれるといいな…と、思ったみかんでした。
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【シェルビーの進学先のアリゾナ大学のサインをみんなでしながらSmile!o(^_^)o】
日本の文化紹介で、着付け、お茶、お手玉、折り紙など体験してもらって解散前に集合写真。
今年の熊本地区は北米交流がゼロという珍しい年で、その代わりと言うか…
一ヶ月のニュージーランド・ホームステイ
一年のカナダ留学
カレッジメンバー(大学生)としてマサチューセッツ州への引率
(保護者メッセージでは、「2歳(3歳?)からのラボ活動、キャンプ、中国交流、NZホームステイ、アメリカ留学を経て、やっと恩返しができる大学生になり…」という言葉に、ラボのエッセンスを紹介していただいたようで思わず御礼が言いたくなり、そのラボの「フルコース」を堪能してきたKちゃん、その環境を整え続けた御家庭に頭が下がる思いだった)
ニュージーランドへのシャペロン(引率者)
アリゾナからの一ヶ月のホームステイ受け入れ
と、バラエティに富む。8月31日の報告会が楽しみだ。(^O^☆♪
壮行会のパンフは配ったけれど、外国の友歓迎会のチラシ、配り忘れているような…。パーティのみなさん、ごめんなさい。😞
壮行会のパンフに、第三部として紹介はしてありますが、やはり、歓迎会独自の呼びかけが、あったほうが数倍「行きたいな~」という気持ちが強まるよね。本当に申し訳ない。m(_ _)m
なんだか、抜けることが多い今日この頃。脳細胞の減少を止める手立てはないものか、、、!?
激励テーマ活動として地区の中高生広場のメンバーが『キテレツ六勇士』の発表をしました。この春から初参加の小学六年生のRくん(熊本地区は小学六年から参加可能)、主役の兵隊さんを元気いっぱい、表現していましたよ。

("Hot is the word!"のところかな?)
毎週、ラボの時間の後に、キテレツの音楽CDを持って行って、練習していましたが、今週は台風で休講だったので、最後のチェックが出来なくて、ちょっとドキドキでしたが、最後までよく頑張り切りました。
GOOD JOB!!!v(^_^v)♪
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2014年9月14日(日曜日)
13:00-15:00
初めて申請してみました。大学生活動に参加していない大学生がいたり、高校生がいたりしたので、我がパーティからは申請出来ないと思い込んでいました。
我がパーティ出身の現役大学生から
「よんでよね~!」
と言われ、初めて申請可能だと知りました。
今年のパーティメンバー構成は、中学一年生が最年長。中学3年生と高校3年生が受験休みに入ったので、だいぶ平均年齢が若返りました。これは申請のチャンス!?ピンチはチャンスというもの…。で、申請、派遣決定となりました。
今年の大学生キャラバンは、『へそもち』のテーマ活動をひっさげて、熊本に来てくれます。たのしみ~!(((o(*゚▽゚*)o)))
熊本出身のゆいこちゃんも来ますよ~!
事前活動時は小学生だったり中学生だったりしたラボっ子達が、高校生や大学生になって、ちびっ子ラボっ子の憧れになっているのを目にできるのは、テューター冥利につきます。
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「わあ~今日は快調!」と、感じた金曜日の幼稚園ラボ
先週紹介したばかりの、
eenie, meenie, miney, moも、
先週まで、手の動きに気を取られて、なかなか口が思うように動かなかった、
eency, weency, spiderも、
大きな声でみんなで大合唱。
小さい子(年少、年少々)クラスでも、ぐんと集中力がアップして、五月にスタートしてから一番の集中力!!(((o(*゚▽゚*)o)))
この変わりぶりは、毎日クラスで流れる英語CDのおかげ。
「遊んでいる時や、日常の隙間時間に、CDかけてくださいね。」
と、先生方に頼んで、幼稚園を後にした先週。
そして、今週のこの変化!*\(^o^)/*うれしい。(((o(*゚▽゚*)o)))
毎週金曜日の午前中がラボタイムで、30分位前に幼稚園に着いて、英語のクラスの準備をするのだけれど、いつも職員室の本棚にあるラボの
『英語のあそびうた~第一集』&『英語のあそびうた~第二集』。
「クラスで聞くのはもしかして、私のいる週一回30分???」
と、思い、ちょっと聴く時間が少なすぎだな…と、思ってのお願いだった。
7月11日は保育参観で、「えいごあそび」なので、その準備も兼ねているけれど、毎日の時間って、あっという間に過ぎるし、子どもの耳は、大人の何倍も鋭いので聞いていないようで、よく耳に入っていて、その激変ぶりは、いつも驚かせてくれるので、生活の何処かでラボ英語CDを聞く時間を確保する工夫が必要だ。
毎週、私の口元をよく見て、懸命に歌おうとしていた女の子が、今週のえいごあそびでは自信たっぷりに歌ってた様子も、
「休み時間に、あちこちでeenie, meenie…って、やってますよ。」
という先生の報告も、
とても嬉しかった。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
同じ空間を毎日共有しているから、特に、その相乗効果はすごい。
これ、週一回のラボでも、応用できることは多いのでは?
毎日聞くのは、できるよね?発表が間近で、焦ってCD聞くのでもいいし、好きな話でもOK。とにかく毎日一回聞くのは、最低限。
子どもが忘れている時は、周りの大人がスイッチONで、OK(^_-)-☆
きょうだいや、まわりの家族が、一緒に聞いてくれて、関心を持ってくれて、話題にしてくれたりすると、幼稚園のクラス全員で毎日聞くのと似た環境になるかな?
(泣いても反応してもらえない赤ちゃんは泣かなくなり、
サイン(手話)をしても気づいてもらえない赤ちゃんはサインをしなくなる…
らしい。まわりの反応って大事。言動や存在を肯定されることだから)
The most influential of all educational factors is the conversation in a child's home.
ーby William Templeーfrom Brainyquote.com
毎週のラボでは、お話を共有できる仲間がいるから、聞けば聞くほど、毎週のクラスが楽しくなるし、いろんな意見が出て、他の人の意見もよくわかるようになる。私も子供達に負けない位、CD聞き込んで行かなくちゃ…。ライブラリーを聞くのは私の大事な大事な仕事の一つ。グループが増えると聞くCDも増えるけど、時間は作るしかない。
ああ、ここまで書いてきて、自分の中国語学習の反省点が全て含まれている!と、痛感。がんばろf^_^;
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半夏生の頃、生まれた私。
半夏生(はんげしょう)という言葉も知らなかったけれど、愛読書『ひなちゃんの歳時記』によると、
「田植えは半夏生までに終わらせろ」
と、言われていたらしく、
「これを過ぎて田植えをすると、稲が丈夫に育たない」そうだ。
それでか~!と、今頃、納得する。
田植えしてたら、破水して、慌てて家に帰り、私を生んだと聞いていたので、臨月のお腹を抱えて田植えなんて、昔の人は、なんてすごいんだ!!!と、思っていた。特に、妊婦さんの時は、
「ありえな~い!(@_@)拭き掃除だって、ふうふう言うのに…。」
と、驚愕してた。
田植えが済んでなくて、妊婦といえども、一人だけ田に出ないなんて、出来なかったんだな…。謎が解けた気がする。働き者の母だった。その母の七回忌が、もうすぐやってくる。
一つ間違えば、田んぼに産み落とされ、カエルさんと一緒に田んぼで泳いでたかもしれない私は、水が大好き。「前世は水生昆虫ではないか…と、思っている」と言うと、人には笑われるけど、結構本気。
「庭に池を作ると、カエルがやってくる」と、『園芸図鑑』に書いてあったので、小ちゃな池を二つ作って、メダカと金魚をそれぞれ飼い始めたけれど、カエルさん、まだ、来てくれていない。σ(^_^;)
ヨーロッパでは、「カエルは庭師の友だち」といって、庭にカエルをよぶ池を売ってあるらしい。梅雨までには、カエルさんのいる庭で虫やナメクジを食べてもらうつもりだったんだけど、予定通りには、いきません。
落花生も初めて植えてみたけれど、コンポストのあった場所から、異様に元気のいいカボチャの芽が出て、落花生に日が当たらないので、葉っぱはチョキチョキ。でも、南天の木にツルを伸ばし、朝顔の支柱に迫り、クヌギ(どんぐりから芽を出して、庭で一番大きい木になった)に這い登りそうで、どうなるのか全く未知数の我が家の庭。
半夏生から、イロイロ考えを巡らせた一日に。今年も半分過ぎました。
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物語で育てる英語ーネイティブ・アメリカンの昔話『太陽へとぶ矢』に、取り組んでいたのは、昨年の今頃。引き継ぎをしたばかりの三人の、小学四年生、五年生、六年生グループ。
「まず、聞くことだよ!」
「最低、100回は聞かなくちゃね。聞き込み表、塗ってね。」
という私の言葉に、素直に頑張って取り組んでいたYくん。物語の解釈も意見もアイディアも、毎週、たくさん出してくれていました。結果も素晴らしく、発表会のevaluation sheet には、たくさんの英語のききなしが!ここに報告するつもりで、コピーを取らせていただいていました。
その彼が、今日、
「覚えられないから、僕の分、減らして!」
と、言ってきました。
思わず、
「自分で自分にリミッターかけちゃダメだよ!
("リミッター"という言葉の使い方がちょっと間違っていたかも…f^_^; 自分で自分に制限かけちゃダメ!言い訳しちゃダメ!という意味でした)
「『ピノッキオ』で、うまく覚えられなかったから?『太陽へとぶ矢』の時は、100回以上、200回くらい聞いてるでしょう?だから、いっぱい言えたよね?『ピノッキオ』はそれが足りなかったんじゃない?最初から諦めてちゃ、出来るようになることも、出来ないままだよ。」
と、ちょっと、きつめに言ってしまいましたが、ひろばで報告するのが遅れた私にも責任の一端があるような…better late than never…ということで、約一年遅れの報告をします。遅くなって、本当にごめんなさい。m(_ _)m
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⚪︎プファス ユ ワマイサン・プファス ユアーノーツッ・ユマス プーズユアサア
"Perhaps you are my son,"
「そうかも しれない」
"perhaps you are not.
「そうでないかも しれない。
You must prove yourself.
しょうこを みせて もらおう。
⚪︎ユウマス パアーズルーム ザッ フォイチェンウソムセルモニー
"You must pass through the four chambers of ceremony-
おまえは これから、よっつの へやを とおりぬけるのだ。
⚪︎ディキーバーライオンツ・ディキーバースパアーツ・ディキーバービーン・アンドウディキーバーアブライクミー
"the Kiva of Lions,
らいおんのへや、
the Kiva of Serpents,
へびのへや、
the Kiva of Bees,
はちのへや、
and the Kiva of Lightning."
そして いなづまの へやだ」
⚪︎ナアオー ユ マスミトゥントウオフ マイサ
"Now you must return to earth, my son,
「むすこよ、さあ、だいちへ もどるのだ。
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発表会後、おうちで、発表を振り返りながら、
(1)いまも言えるセリフやナレーション
を、スペースいっぱいに書いてくれました。スペースがもっとあれば、全て書いていたのではないかと思います。自信を持って言える言葉がこんなにたくさん有るなんて、すごい!と、感心しました。英語には日本語には無い音がたくさんあるのでカタカナにするのは、かなり大変です。大人は先入観があるので(この文字だからこの音かな?みたいな)、なかなか、素直に耳に入った音をそのままには口にできませんが、子どもたちの"ききなし"には毎回、「なるほど!!!」と、うなります。私にとってのラボの楽しみでもあります。小学生3人でのテーマ活動(劇表現)なので、彼は、トウモロコシ作り、ツボ作り、矢作り、太陽の神と、四つの部屋(ライオン、ヘビ、ハチ、イナズマ)と、大活躍。本当によくがんばっていました。
(4)おともだちや、他の人の発表で、よかったな~と、おもうところ
にも、全ての発表に、一言づつ、素敵なコメントを書いています。よく見、よく聞き、学んでいる姿勢がいい。
・『わらじをひろったきつね』で、背景や人の動作などが良かったと思う。
・『あおむし』で、さなぎとちょうがよかった。
・『トム・ソーヤ』で先生たちが英語がすごかった。それに本で見るより楽しく聞けたし見れました。
幼い頃は、苦もなく出来たことが、難しくなる時期もあります。学年が上がって、学校や課外活動で忙しくなることも影響しているかもしれませんが、せっかく出会ったラボ。世界各地の物語で、心豊かに、英語に触れ、日本語を見直し、自分を再発見して、友と語り合い、年上の子にあこがれ、ちょっと背伸びしたり、年下の子の世話をすることで成長する場であるラボ。
「だいじょうぶ!できるよ!」
常に、子どもたちの今に寄り添い、このご縁を大切に、こども達を、精一杯サポートしていきたいと思っています。
時々、厳しいことも言いますが、許してね!(^_^)
時々、ボケたことも言うので、その時は指摘してね…!σ(^_^;)
(日々、脳細胞が減少!?自覚してます(@_@)脳細胞って、訓練で増えないかしら?まだ、学びたいことは、たくさんあるんだけど…)
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会えば、毎回のように
「だごじるが、食べたい」
という父と、菊池市の竜門ダム近くの 「森の味どころ なかむら」という所に行った。
小雨の降る肌寒い六月の一日。
昔の話や、最近の話、ゆっくりと話した。
昔の話には、
「そうやって、私たちを育ててくれたんだね…」
と、感謝しながら、
最近の話には、
「変わらず、色んなことがあって、いろんな思いで、生きてるのね…」
と、平均寿命を越えた、体の弱かったという父の生命力を思い、
ちょっとだけ親孝行の真似事。
「だごじる」とは、団子汁のこと。父の大好物だ。
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知り合いの方からの紹介で、プレイルーム(親子英語あそび)体験会希望の方に、
6月29日日曜日午前中に、合志市泉ヶ丘市民センター和室にて、体験会をします。
最近、平日ラボより土曜ラボの問い合わせが多いのは、実感していますが、土曜日もパパ、ママともお仕事が入るファミリーのための日曜ラボ体験会。
もし、子どもさんと一緒に、リズムあそびや、手あそび、お話や、絵本を、英語との日本語、両方で楽しみたい方がいらっしゃったら、ぜひ、このHPの左の《メッセージを送る》から、連絡くださいね。
一歳半くらいのお子さんとパパママと一緒の会です。
こじんまりしていますので、お子さんに合わせた、わらべ歌や手あそび、英語のベビーサインなども入れて、楽しい時間がもてたらな・・・と、思っています。
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