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Yum-yum!!!(^O^)
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little too soft, so it turned out to be very very sticky!!!
too much water when I cooked glutinous rice.
today's proverb is
油断大敵
Carelessness is the great enemy.
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ALL:やわらかすぎて、丸められない~!(^◇^;)
T:前やった時は、うまくいったたんだけどね~(T ^ T)
K:一回うまくいくと、油断するよね…。(u_u)
T:ごめんね~、水多過ぎたね…f^_^;
(内心)確かに!準備、時間的余裕がなくて、ちょっと、油断したな。大慌てでやったのが、まずかった。年初めに、貴重な体験。みんな、付き合ってくれて、ありがとう!♡油断大敵、心します!
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ラボっ子バージョンの"へそもち"二つ、いただいて、ごちそうさん。
片付けて、外に出たら、上弦の月。とてもきれいな夜空でした。
おいしいラボ企画、早々の挫折でした。
こんなトンマなテューターですが、今年も一年間、よろしくお願いいたします。m(_ _)m
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Facebook is awesome!
と、前の日記に書いたけど、最近思うのは、
子ども達ってすごい!!!
ってこと。
一時間かけて通ってくれているラボっ子(お休みの日に送迎してくださるパパ、ママー感謝!!(^O^))を含め、急に増えて名前も知らないラボっ子同志ですが、集まって、ソングバーズやナーサリーライム、お話しに取り組むテーマ活動、ゲームなどをしているうちに、お互いから学び合って、なんとなくまとまっていくから不思議*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
これは、各グループで、『てぶくろ』に取り組んでいても、きっと、出来なかったこと。
ママから離れられなかった子が、他の子と手をつないで、仲間になってる!(^O^)
最初は、様子見で輪に入れなかった子が、しっかり、入ってる!(^○^)
他の子と調子を合わせるのが苦手だった子が、小さい子の手を引いて、タイミングを計って、セリフを言ってる!(^∇^)
みんな、すご~い!!!♪───O(≧∇≦)O────♪
元々持っていたであろうこの育ち合う空間を奪ってしまったのは、私たち大人なのかな…と、子ども達を見て思った、日曜合同ラボの時間でした。
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Facebook is awesome!
と書いたのは、四年半前の、2009年6月。
今回は、第二弾!
今年の秋頃、Facebookで再会を果たした昔の文通相手から、
「アメリカのホームスクールをしている(自分の子どもを含む)子供達が、日本人のペンパルを探しているんだけど…」
と、連絡が入り、パーティのラボっ子たちに、よびかけてみた。
国際交流(ホームステイ)を数年後に控えているラボっ子を中心に、Eメールでの、交流が始まる。
アメリカの感謝祭(11月の第四木曜日)を過ぎた頃から、クリスマス・カードを書かせ始める。(この頃に投函すると、一週間から十日位、送ったクリスマスカードを飾ってもらえる(^o^))
これまで、興味がなかった子も、
「私もしたい!」
と、発言。Facebookで、また、
「文通の追加希望者がいるんだけど…」
と、告げると、即、反応。(実は、日本人のメル友を求めているアメリカのホームスクールの生徒は多いらしい)
パーティのラボっ子の半数以上が、アメリカ人のメル友ができた。クリスマス・カードのやり取りも始めた。(^O^)
最近、私の留学時代のオーストラリアの友人から、Facebookで、連絡あり。
Facebookは、メール代わりに使っていたけれど、
(チリの地震の時の安否確認にも大活躍!!)
最近は、各国にいる友人たちへの近況報告へと発展し、
更に、ラボっ子たちの外国の友作りにもなっている。
色んな可能性がてんこ盛りの、Facebook。やっぱり、Facebooke is awesome!
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年に一度のパーティ全員での発表に、今年取り組んでいるのは、ウクライナの昔話『てぶくろ』
木曜日は3度目の合同ラボでした。(私がお便りに最初書き忘れ、このHPのページ一覧のお便りの訂正と、手書きのパーティ便りを出しましたが、徹底していなかったようで、そろわず、、、残念)
途中、Sちゃんの手が挙がりました。
「質問があります。このお話、誰が主役?てぶくろ?」
「考えたことなかった。誰だと思う?」
「てぶくろかな?題名になってるし。」
「動物かな?どの動物?」
……
「それ、考えながら、お家でCD聞いてきてね~。」
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なかなか、鋭いこと、言うな~と、思いながら、CD聞き直し、絵本を開く。
★The Mitten で a mitten ではないということは、このおじいさんのこの片方の"てぶくろ"で、なければいけなくて、どの"てぶくろ"でも、よかったわけではないんだな…。
★a mouse→the greedy mouse, a frog→the hip-hopping frog, …
と、登場する時は、ある1匹のネズミやカエルとして。だから、「だれ?」って、聞くのよね?自分は、こういう者ですが、と、自己紹介して、受け入れられる。
★途中までは、すんなり、入れてくれるけど、オオカミあたりから、緊張がはしる。イノシシとクマは、みんなの反対を押し切って、入って行くんだけど、
イノシシ=Yes, I can, and I will.
クマ=(Whatever you say) I'm going to go in.
イノシシの言葉には強い意志が感じられるし、クマは最初から入る気で来たんだなというのがありありとした英語。日本語は何だっけ?
このイノシシの言葉にすごくキッパリとした意志を感じ、絵本を見ると、イノシシの身なりに、この意志の力で、人生を切り開いてきたんだろうな~と、思える。
★who are you?=
だれだ?
だれだい?
どなた?
だれ?
だれだね?
★me=
わたし、
ぼく、
おれ、
わし、
英語だと同じ言葉なのに、日本語はたくさん言い方が違って、それぞれの性格や特徴を出している。英語だけでもわかるように言い分けられるかな?
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こんなことを考えながら、大好きな『太陽の東・月の西』を、阿蘇への往復ドライブで聞いていると、この娘、意志の力だけで、行く道を誰も知らないという太陽の東、月の西のお城にたどり着いたな…ということに気づく。三人のお婆さんと四つの風の助けを得ることが出来たのは、「私が訪ねて行きます!」という娘の思いにみんなが反応したから。娘さんの英語のセリフは、何だっけ?
なんで、私は、このお話、好きなんだろう?
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次回、合同は木曜に来れない人も参加出来るように、日曜、会場確保しました。詳細は、お便りで。
聞き込んでいるうちに、また、新たな疑問や発見があったら、教えてね~(^O^)
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2013年の夏、カナダ、アメリカ、ニュージーランドに一ヶ月のホームステイをしてきた子供達の機内感想文が、戻ってきました。ホームステイ事前活動担当者として、目を通させてもらいました。
2010年、2012年、2013年と、このところ、事前活動担当が続いていますが、事前活動で繰り返し伝えてきたことを、毎回、ホームステイから帰って来た子ども達の口から、聞きます。
最初は、
「え!?それ、私がこの9ヶ月、何度も言ったことだよね…?(´・_・`)」
と、思っていたけれど、最近は、これを聞くのが、事後活動と思うようになってきました。自ら体験して自ら発見したことですから、各々の心にしっかり刻まれています。
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自分の思い等を言葉で伝える事を日本ではあまりしていなくて、みんなが察知してくれるから。伝えなくても別にわかるだろうと思っていたので、自分の気持ちを自分で伝えなければ、わかってくれないことが本当にある事を自分自身でホームステイに来てみてわかった。自分自身で確かめてみることは大事だと思う。…
ラボの国際交流は旅行とかとは全くの別もの。ラボは普通の家庭に一人で家族の一員としてステイする。その国の文化とかを身をもって体験できる。
by T
私はここで三つのことを学んだ。一つは人とのコミュニケーションは仲良くなるための第一歩だということ。二つめは、真の自分に自信を持つということ。三つめは、自分から変わればまわりも変わるということだ。
by E
相手の話はしっかり聞こうとすることが大切なんだなあと思った。…アメリカの人は家族でもひんぱんにThank youとかThanksと感謝の言葉をかわします。しかし日本の人はそこまでひんぱんにはいいません。だからアメリカに行ってThank you very much. very funと感謝の気持ちを伝えるとすごく喜んでハグしてくれました。
by K
ぼくの作ったアルバムや自由研究にホストファミリーはとても興味を持ってくれてたくさん質問してくれました。うれしかったけど、説明するのがけっこう大変でした。
by R
このラボ国際交流を体験してぼくは色々な事を学びました。まず自分から何かアクションをおこさなければ何もしてくれないということです。
by D
最初は正直習い事などあって行きたくないと思っていました。でも行ってみると思ってた以上に楽しくて、たくさん貴重な体験ができて良かったです。…日にちが経つごとにジェスチャーでほとんど会話していたのが、言葉でも少しずつ会話できるようになってきてうれしかったです。
by K
大分、英語にも慣れて沢山したいこと、しないといけないことがでてきた。でもなんて言えばいいのか分からず、とりあえずジェスチャーしてみた。意外に伝わるっ。ジェスチャーで伝わった時、とてもうれしかった。最初の頃は、そういうこともできず、不安でいっぱいだったけど、だんだん自信がでてきて、なんにでも積極的に取り組むようになった。
by A
たくさんみんな話しかけてくれてとってもうれしいので、私もたくさん話しました。ひこうき作ってあげたとき、教室中をおりがみのひこうきが飛びかっててとてもうれしかったです。
by C
ダンスで体を動かしながら笑いあったことがとても楽しかった。…ホストとは大人になっても仲良くしたい。
by K
百聞は一見にしかずです。 アメリカは僕が想像していたよりもいい国でした。
by Y
アルバムや自由研究、すがたりなど、よろこんでくれたので、とてもうれしかっったです。料理はおにぎりとちらしずしを作りました。おにぎりはピクニックの時も食べていたので、「おにぎり」という日本語も覚えてくれました!
by H
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機内感想文は、帰国時の飛行機の中で書きますので、みんなのあふれる想いが伝わってきます。
2010年、オハイオ州に引率した時、機内で私の隣に座っていた男の子は、興奮気味に
「日本の家族の言っていたアメリカと、僕の体験したアメリカは違った!」
と、詳しくノンストップで喋っていたのに、それで満足したのか、書くのが苦手なのか、機内感想文は、ずいぶんとあっさりしたものでした。
「ああ、今の言葉、録音しておきたかった!!」
と、思っても、後の祭り。
感想文で成長が見られる子も、帰国後の言動に成長が現れている子も、一見何の成長も感じられない子も、それぞれに、自分だけの一ヶ月の体験をしてきています。言葉にするのが上手い子も、苦手な子もいるでしょう。でも、確実に、思春期の今、自分を振り返る貴重な体験をしてきているのは確かです。
今後の人生に、ラボ活動に、その体験を活かしていってくれることを願っています。
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土曜キディ(幼児)グループとフェローシップメンバーの合同ラボ、無事に終わりました。楽しかった~!(^O^)
早めに来て、リハーサルを繰り返していらっしゃったCさん。ほのぼのと、『わたしとあそんで』を、パネルシアターにして、披露してくださいました。

集中して聞き入っていた子たちと、ごっこ遊び。もちろん、"わたし"は、Cさん!(わたしが勝手に前夜キャスティング☆~(ゝ。∂)そうすれば、このお話の主人公の気持ちがよ~くわかるような気がしたから。ちょっと、面食らっていらっしゃったようですが、気持ち良く、引き受けてくださいました(*^_^*))
二人、お休みがあったので、ママたちも動物の役になっていただいて、私は、お日様や、草や、丸太や、石。

みんな、本当に楽しそう(^○^) ユニークな個性が、垣間見られます。
先週、気になるナーサリーライムとして、Oh, the brave old duke of Yorkを、挙げられていたので、
絵本を読んで、
じゃんけんゲーム、三回戦。盛り上がりました*\(^o^)/*
それから、久しぶりに、サンプルCDのナーサリーや歌を数曲。
Three little monkeys
Pat-a-cake
My balloons(これを見越したような、赤、青、黄色、緑色の洋服のこどもたち!)
London bridge
Seven steps
などをして、
Good-bye
プログラムが終了してから、修了証をお渡しし、すがたりに取り組んだ感想を聞いてみました。
「パネルシアター、やりやすかったでしょう?」
「でも、テーマ活動の方が、もっと、やりやすかったです。体を動かしながら、言葉を言うので、自然に言葉が入ってきやすいし…。」
「それ、先週話していたTPR(Total Physical Response=全身反応教授法)ですね~。upと言いながら上を向いたり…」
歌やナーサリーライムだけでなく、ラボ独自のテーマ活動こそが、TPRだったのですね~(^_^)
確かに、CD聞くだけ、本を読むだけ、では、気付かなかったことも動いてみると、
「あれ?この時、何してたんだろう?どんな気持ちで、どんな表情だったんだろう?」
と、疑問が湧きますし、登場人物の気持ちがよくわからないと、どんな表情をして、どんな風に言ったらいいのか、わからない。(この点、ライブラリーがあるので、ヒントはあり、助かりますが、それぞれの解釈で、また、違った表現も可能)
「これからも、楽しみながら、ラボ・ライブラリーを聞きたいと思います。」
と、素敵な笑顔で、素敵な手作りカードをくださいました。
二年間、ありがとうございました。忘れられない瞬間の数々、宝物にします。
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フェローシップ(大人ラボ)の方によるすがたり=マリー・ホール・エッツの、ほのぼの絵本『わたしとあそんで』を中心に、幼児親子中心の土曜クラス合同ラボ 兼 こども広場です。
★9:30-11:00
★武蔵地域コミュニティセンター和室AB
約二年のフェローシップクラスの修了式を兼ねています。
★プログラムは
1、Helloでごあいさつ
2、ろうそくの歌
3、パネルシアター『二人の朝ごはん』&てあそび(日本語)
4、英日すがたり+パネルシアター『わたしとあそんで』
5、『わたしとあそんで』うごいてみよう!
6、ナーサリーライム&てあそび(英語)
(見学の方がいらっしゃったら、サンプルCDの歌を中心に)
2・3・4は、"おはなし会"形式、1・5・6は、ラボ形式?
来週の火曜日、お話ボランティアグループ「おはなしよんでるせん」で、合志市南ヶ丘小学校で、お話会をするのですが、ラボの研修で宮崎に行くので、私は今年も参加がかないませんので、ちょっと、お話会っぽい雰囲気を!(^_^)v
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が、大事!
とは、土曜日の合志市図書館での【みんなでたのしむおはなし会】でマジックを披露された方の言葉。
♡"きょう(今日)よう(用)"あり、
♡"きょう(今日)いく(行く)"ところがあり、
♡"がく(顎)りょく(力)"があることが、大事!!!
★家にこもってないで、用を見つけて、どんどん出かけて行って、いっぱいおしゃべり(=あごの力)することが大事とか…★
「マジックを習い出して三ヶ月!」と、言いながらも、巧みな話術で、子どもや大人を笑わせながら、楽しい時間でした。ときどき、種明かしも(笑(^O^))

(よんでるせんメンバーによる『これは おひさま』=谷川俊太郎作、『これはのみのピコ』に続く、『ジャックの建てた家』翻訳で触発されたと思われる積み上げ歌の絵本のパネルシアター。横から撮ったので、見づらい(~_~;)…あ、これ、みかん文庫の日に、私が絵本を見ながら適当に描いた作品です。一作目、紛失したそうで、二作目です。南ヶ丘小学校のお話会でも、します!見に来てね!!)
「おはなし・よんでるせん」のことも、褒めていただきました。ありがとうございます。
そういえば、この日、出会った、この二人も、おしゃべりが楽しそうでした。(^-^)

がまくんとかえるくん(^O^)
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今週水曜日、大分県竹田市のラボ英語教室体験会に応援に行きました。(^-^)
来週、水曜日もあります。お近くの方は是非!(^O^)
16:00-17:00 竹田市中央公民館松本分館にて。
指導に当たるのは、ICU(国際キリスト教大学)卒の才媛、且つ、元ラボっ子Iさん。参加の子どもさん達の元気にも、慌てることなくほんわかと、ラボの世界の紹介をされていました。
私は、息子さんのTくんと、Round-n-round the gardenなどをして、もっぱら、遊び中心でしたが、ラボ・テューター誕生の息吹を感じることが出来て、とても幸せな気分になりました。
写真がないのが残念!
大々的に、テレビコマーシャルするわけでもないラボ、ご縁は奇跡のようなもの。出会いを大切に、垣根のない地球市民育成目指して、ともに頑張れる仲間の誕生を心から願っています。
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