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雨ですね~。昨日ラボが終わってから、
「週末、雨らしいですよ~」
と言うラボママの言葉に、さらに寒くなるのか・・・と、思いきや、ちょっと、暖かくなってきました。
さて、ぎりぎりで申し訳ありませんが、11月のマザーグースのご案内です。
<日時>11月19日(土曜日)10:00~10:45
<場所>武蔵地域コミュニティーセンター
<参加費>500円
<対象>0歳から幼児、小学生と保護者の方
<内容>感謝祭の七面鳥クラフト、絵本、手遊び、歌など
参考までに、木曜日の七面鳥クラフト(これとは、違うヴァージョンの予定ですが)
七面鳥の羽に、”感謝したいもの”を、たくさん書きました。
たとえば、
おじいちゃん、おかあさん、ちきゅう、たべもの、のりもの、ゲーム、いのち、ふとん、おとうさん、お金、カード、ずぼん、ふく、いきもの、日本で生まれたこと、足が速いこと、てぶくろ、ジャケット、ご先祖様、ともだち、学校、先生、おひさま、e.t.c.
参考にしたのは、
"Thanksgiving Is For Giving Thanks"
by Margaret Sutherland(GROSSET&DUNLAP)
"THANKSGIVING DAY"
by Gail Gibbons(SCHOLASTIC)
感謝祭を調べていたら、
”一方、インディアン達は「感謝祭」は、この日を境に先祖達の知識や土地がヨーロッパからの移民達に奪われた、「大量虐殺の始まりの日」としている”
と言う記述を見つけ、歴史は、見る人によって、受け取り方が違うから、単純に、”英語圏の祝日”としては紹介できないな~と思いました。
”感謝を伝える日”として、日ごろの自分の生活を振り返って、「ありがとう!」と、伝えたい人やものを、考えてもらいました。たくさんの”ありがとう”に、心がほっこりと、してきました。
明日は、子ども達の手型、足型を取って、成長の記録になるような、七面鳥クラフトが出来たらな~と、思っています。ご参加、お待ちしています。
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感謝祭と言えば、この歌! 12番まであったなんて!!冬の楽しみ、喜びがいっぱい(^^)
1. Over the river, and through the wood,
to Grandfather's house we go;
the horse knows the way to carry the sleigh
through the white and drifted snow.
2. Over the river, and through the wood,
to Grandfather's house away!
We would not stop for doll or top,
for 'tis Thanksgiving Day.
3. Over the river, and through the wood-
oh, how the wind does blow!
It stings the toes and bites the nose,
as over the ground we go.
4. Over the river, and through the wood.
with a clear blue winter sky,
The dogs do bark and the children hark,
as we go jingling by.
5. Over the river, and through the wood,
to have a first-rate play.
Hear the bells ring, "Ting a ling ding!"
Hurray for Thanskgiving Day!
6. Over the river, and through the wood-
no matter for winds that blow;
Or if we get the sleigh upset
into a bank of snow.
7. Over the river, and through the wood,
to see little John and Ann;
We will kiss them all, and play snowball
and stay as long as we can.
8. Over the river, and through the wood,
trot fast my dapple gray!
Spring over the ground like a hunting-hound!
For 'tis Thanksgiving Day.
9. Over the river, and through the wood
and straight through the barnyard gate.
We seem to go extremely slow-
it is so hard to wait!
10. Over the river, and through the wood-
Old Jowler hears our bells;
He shakes his paw with a loud bow-wow,
and thus the news he tells.
11. Over the river, and through the wood-
when Grandmother sees us come,
She will say, "O, dear, the children are here,
bring pie for everyone."
12. Over the river, and through the wood-
now Grandmothers cap I spy!
Hurrah for the fun! Is the pudding done?
Hurrah for the pumpkin pie!
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合志市文化フェスティバルのお話会が、終了しました。楽しかった~!!!
(^^)なんと、100人以上の方々が参加してくださったようです。ありがとうございました!m(_ _)m
オープニングの『わらべ歌』(by おはなし ポケット)で、しっとりと始まり、
生涯学習課の課長さん?と、合志市議会議員Uさん(たまたま、通りかかったUさんが、お話会に参加予定と聞き、「それなら、やってみません?」と、提案し、受け入れられました!(^^))による、『ヤギとライオン』とても楽しかったし、皆さんもしっかり聴いていらっしゃいましたね。「飛び入り参加とは、とても思えない!」と、好評でした。
『八べいさんと十べいさん』(by Kyoko-san)の手遊びをはさんで、『やんすけと やんすけと やんすけと』(by おはなし よんでるせん)には、子ども達も大人も、ぐっぐっ~と、ものがたり世界に引き込まれていました。
『ころころ たまご』(by me)の手遊びをはさんで、『頭に柿の木』(by おはなし よんでるせん)の巻物絵本。柿の種を飲み込んだばっかりに、頭に、柿の木が生えてきたり、切り株になめこが生えてきたり、くぼ地に池ができ鯉が泳いだり、埋め立てた池が田んぼになり米を収穫したり・・・、シュールな展開に、ちょっと、ついていけない子も???
そのあとの詩の朗読(by おはなし ポケット)には、その場の空気が、キーンと張り詰め、小学生の語りには、涙がにじみました。心にしみるお話でした。それに、語りがすごく上手でした!!(お話のタイトルが出てきません。すみません。)
大型ペープサートの『カメのトランキラ・トランペルトロイ』(by おはなし よんでるせん)は、どうだったでしょうか?パープサートを動かしていて、会場の皆さんの反応を見ることができなかったので、今ひとつ、確信が持てませんが、集中して見ていただけたような気はします。
アヤトリを使った手遊びと、キツネの指体操?(by おはなし ポケット)で、指を動かして、心がほっこり温かくなった一時間が、終了しました。
久しぶりの大掛かりなおはなし会に、緊張はしましたが、来ていただいた皆さんと、手遊びやわらべ歌、お話の世界を堪能できました。
ありがとうございました。m(_ _)m
「おはなし よんでるせん」を卒業して10年。OGを中心に復活した、今回の「よんでるせん」の次回のお話会は、11月24日(木曜日)の南が丘小学校の一年生対象です。お近くの方、また、来てくださいね~。
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午後二時から、合志市総合センター・ヴィーブル(←フランス語で”生きる”と言う意味らしい)二階の図書館手前の部屋にて、お話し会があります。お近くの方、是非来てくださいね~。(図書館廃棄本リサイクルもあるみたいですよ~!)
「おはなし よんでるせん」復活です!!
9月から、3回ほど、夜、仕事のあとに、みんなでヴィーブルに集まって、話し合いや、練習を重ねてきました。
プログラムは、
(1)『やんすけと やんすけと やんすけと』(パネルシアターと作り物)
(2)『ヤギとライオン』(トリニダード・トバゴ昔話)
(3)『頭に柿の木』(巻物絵本)
(4)『カメのトランキラトランペルトロイ』(エンデ作、大型ペープサート)
プラス、童話発表会に出た子どもの発表、合間に、手遊びが入ります。
私は、『カメの・・・』で、クモを動かす役ですが、クモの巣の補修をしなくては・・・本番では、クモがひっくり返らないように、気をつけます!もし、ひっくり返っていたら、教えてくださいね~。
その二週間後には、南が丘小学校でのお話会の予定も入っています。子ども達と、パパママの笑顔に会えるのが楽しみです。(^^)
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11月6日、日曜日、九州支部中高生テーマ活動大会が開かれ、中高生担当のサブとして、中高生たちの心臓の鼓動が聞こえてきそうなほど、近くで、彼らの精一杯の発表を見てきました。
一週間前の日記に、「これで出すつもり?」みたいなことを書いてしまったので、彼らの名誉のためにも、『グリーシュ』の世界を、表現しきった熊本地区中高生の、この一週間の成長ぶりを書かずにはいられません。
年々、ギリギリにならないと、出来上がらない、安心できない、”急勾配”で成長する彼らに、テューターたちは、例年にも増して、ハラハラ、ドキドキ。”熊本城の武者返し”のように、最後の追い上げは、ほとんど、垂直!?UP and AWAY~!!
ステージ上の一人ひとりが、グリーシュになり、妖精になり、風になり、貴族になり、フランス王になり、牧師になり、メアリーになり、薬草になり、陽の光になり、石囲いになり、岩だらけのアイルランドになった。
ステージを降りて来た彼らの額には、汗が光り、瞳は、やりきった充実感に輝いていた。ナレーションのノンちゃんの涙、グリーシュのかっくんのスッキリした笑顔が、みんなの気持ちを代弁していた。
”グリーシュとともに成長した”君たちを、しっかり、見届けたよ!!
応援してくださったご家族、見守ってくれた客席の皆さん、ありがとうございました。
グリーシュの成長を後押しする”妖精”は、”テューター”だと、言った高校生たち。前日まで、うるさくてごめんね~。
その決意と行動力、勇気、最後までやりきる姿勢、命をかけて、メアリーを守り、自分の力で、自分の人生を変えたグリーシュ。君たちも、同じだね。牧師の協力、メアリーの笑顔に支えられたグリーシュ。君たちも、仲間(先輩、後輩も)がいてこそだよね。
長い長い中高生活動時間も、これで、報われました。ありがとう!!
「いい意味で、期待を裏切られました!よかったです!」
と、わざわざ言いにきてくださった総局長。
「熊本、よかった~!」
と、ハグしてきたTテューター。その他、お声かけをいただきました皆様、中高生には、しっかり、伝えておきました。皆さんありがとうございました。
久しぶりに、ページの中高生活動の所を読んでいたら、以前、担当した時の事務局のYさんの文章が心に染みましたので、貼り付けておきます。
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失敗から学ぶ、とはよく言いますよね。しかし、私はテーマ活動に関しては成功から学ぶことの方がはるかに多いと思っています。そして、リーダーは何があっても必ず成功に導かなければならない存在です。もてる限りの力を駆使して、なおかつ独善的にならずに周囲に気を配り、だれよりもテーマ活動のことを考え、物語を深く理解し、プライドを持って発表に臨む・・・。by Mr Y
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成功から学んで、これから、12月の地区交流発表会へ向けて、各パーティのテーマ活動だね。楽しみにしています。
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木曜日にラボっ子たちが作ったジャコランタンを飾って、土曜日の午前中のラボ・プレイルーム
 
12月23日の熊本地区クリスマス交流発表会では、ナーサリーライムやソングバーズのメドレーを発表予定。お昼寝の時間に、かぶらないように、しなくては!!
プレイルームが終わって、合志市の熊本高専(旧電波高専)祭に、行って、留学生達と、アイスクリームや焼き鳥、焼きおにぎりを食べる。

大阪と山口に進学が決まっている5年生とは、あと、半年の熊本ライフ。
来年は、一人も新しい留学生が入ってこないと聞き、さびしい。
留学生と昼食を共にした後、午前中から高校生がミーティングをしている阿蘇青年の家に、向かう。心配したほど、寒くなくて、ほっとした。雨の中、カモさんや、紅葉に、自然の移ろいを感じながら、一泊二日、一週間後の九州支部中高生テーマ活動大会に向けて、『グリーシュ』に取り組んでいる熊本地区中高生と時間を共にする。
 
「これで、発表するつもり???」
と言う感じの、出来だけれど、中高生活動は自主活動。彼らの”精一杯”を、見守るしかないのかな~。
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古びたハロウィンゲームを引っ張り出してきて、いくつかしました。
ご近所にtrick or treatingにも、お邪魔しました。
OBが、遊びに来てくれました。
管理人さんが写真を撮ってくださいました。
みなさん、ありがとうございました!(^^)
  

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パーティで、今、『かぶ』に取り組んでいます。
SK17のナーサリー・ライムの中から、登場人物の出てくるナーサリー・ライムを探して、やっています。
(1)”おじいさん”の出てくるナーサリーライム=ゼロ
(2)”おばあさん”の出てくるナーサリーライム=ふたつ
*The Old woman who lived in a shoe
*Jack & Jill
(3)”犬”の出てくるナーサリーライム=みっつ
*Hey, Diddle,Diddle
*What are little boys made of?(子犬の尻尾で、厳密には、犬ではないですが・・・)
*This is the house that Jack built
(4)”ねこ”の出てくるナーサリーライム=いつつ
*There was a crooked man
*Pussy cat
*Ding Dong Bell
*As I was going to St. Ives
*This is the house that Jack built
(5)”ねずみ”の出てくるナーサリーライム=みっつ
*Pussy cat
*This is the house that Jack built
*There was a crooked man
(6)”かぶ”の出てくるナーサリーライム=ゼロ
(ちょっと、対象を広げて”植物”の出てくるナーサリーライム=いつつ)
*Peter Piper(pickled pepper)
*This is the house that Jack built(麦)
*Lavender Blue(ラベンダー)
*Simple Simon(アザミ)
*Pretty Maid(バラ)
今日は、ナーサリー2から、Blind Manも、しました。ゲーム性のあるナーサリーは、みんな大好きですね~。(^^)
私は、ただ唱えるだけのナーサリーも大好きだし、みんなにも、心地よい音の響きも楽しんでもらいたいな~と、思っているのですが・・・。
なかなか、思ったようには、展開しません。ゲーム前に唱えることにしているPussy Catは、よく言えます。現在完了形は、中学で習う文法事項ですが、幼児でも、難無く言えます。中学生になって、完了形を習う頃、ちょっと、指摘してやると、すんなり、理解します。なんたって、何年も、それで遊んでいるのですから!習うより慣れろ!?
それにしても、おじいさんがナーサリーに出てこないのは何故???
犬、猫、ネズミでは、猫が、人気。それだけ、身近な存在だったのかな~?
カブも、皆無。不思議。ハロウィーンのジャコランタンも、元は、カブをくり抜いていたらしいのに・・・。(@@)?
探せば、もっと、いろいろな発見があるような気がします。
来週は、ハロウィーン、やるらしいです。(今日、決まったので、お便りには書いてありません)
ここ数年、取り組み中の物語にちなんだ仮装(『西遊記』『アリス』『ピーター・パン』など)だったのですが、今年は、”何でもあり”になりました。(私は、カブになろうかな~と、秘かに思っていたのですが・・・どうしよう・・・)
テューター研修の帰りに福岡で求めた目玉チョコレート、ちょっと、ぐろいけれど、お楽しみに~!!
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先ほど、夕食(と明日からの食事)の準備をしていたとき、お電話が!(^^)うれしい。
保育園から配布していただいたチラシでの、参加申し込み、ありがとうございました!!
もし、迷っているがいらしたら、どうぞ、お気軽に、ご参加ください。少しでも、親子のスキンシップや、絵本を通した子育てのお手伝いが出来たら、嬉しいです。\(^0^)/
今週の土日は、福岡で、テューター(指導者)研修ですので、留守にします。メッセージを残していただくか、FAXで、お名前、電話番号、お子様のお名前、年齢(月齢)を、お書きください。プログラム作りの参考にさせていただきます。右のメッセージを送るからでも、参加申し込みOKです。(^^)v
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10月22日(土)、29日(土)10:00~10:45
対象:0~3歳のお子様と保護者の方(4歳以上でも大丈夫です!)
場所:熊本市武蔵地域コミュニティセンター和室A
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ラボパーティの
絵本のある子育て
~週に一度のここちよい時間~
「はらぺこあおむし」や「三びきのやぎのがらがらどん」
かいじゅうたちの「マックス」になって、お友だちやママといっしょにあそびましょう♪
絵本あそびの中で身体を動かして、
楽しくことば(日本語もえいごも)を身につけていきましょう。
こどもの想像力がぐんぐん伸びて、ことばがどんどん豊かになっていきます。
こどもといっしょに身体を動かして味あう世界に
おかあさまも幸せな気持ちになります。
おはなし体験会を行います
~みなさま お気軽に ご参加ください~
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昨日、アメリカで、幼児、小学校教育に従事していて、現在、ALTとして来日されたご主人と一緒に、来熊し、幼稚園や英語スクールで英語を教えているアイダホ州出身の方の話を聞く機会がありました。
今は、全米標準テストを、どの(公立?)学校も、年に一回受け、三年目から、成績が向上していない学校への補助金カット、四年目からは、教師がやめさせられたり、五年目になっても、成果の出ない学校は、教師の総入れ替えがあるそうです。自由なのかと思っていたアメリカの教育の現状に、びっくりです。
十分に考える時間を子ども達に与える余裕も無く、テスト対策に時間が割かれるという、弊害が出ているようです。
彼女と私が、意気投合したのは、
Children are our future!(子ども達は、私達の未来!)
Education is very important!(教育は、とても大事!)
という点。(あ、”Children are our future”って、いうのは、ラボ国際交流ビデオで、ホストファミリーの方が、言っていた言葉ですね)
子ども時代は、十分に、自然に接したり、ごっこあそびや、じゃれつき遊び、絵本やものがたりで、そのときにしか出来ないことを、じっくり、できるといいな~と、思います。
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事務局のNさんと、合志市、熊本市、菊陽町の保育園や幼稚園に、飛び込みで、訪問しました。
お忙しいのに、時間を作って、お話を聞いてくださった子羊保育園、すぎなみ台保育園、南部保育園、杉並台幼稚園、武蔵丘保育園、武蔵丘第一保育園の園長先生や保育士の先生方、ありがとうございました。
反応はさまざまでした。チラシを配ってくださる園、チラシ掲示をしてくださる園、興味がある保護者の方が手に取れるようチラシを預かってくださる園、行事の直前で、話を聞く余裕の無かった園、チラシ配布全般を断られている園と、いろいろ。
チラシには、「0歳から3歳の親子対象」となっていますが、それ以上でも、OKですので、一度、遊びに来てくださいね~!!(^^)
幼児でも、小学生でも、OKです。
子どもさんの様子を見ながら、全年代に対応します。
今日、給食準備でお忙しそうで、直接はお話するのを控えた武蔵丘第二保育園を含め、どの園でも、子どもの成長を全身全霊で、サポートされている様子がうかがえて、行って、よかったな~と、思いました。
いいお天気で、園庭やお庭で遊んでいる子ども達、お部屋で遊んでいる子ども達、先生の話に聞き入っている子ども達、どの子の瞳も輝いていました。子ども達って、”希望”ですよね。園の様子に、いっぱい、元気をもらいました。
その中のひとつで、娘の同級生のお母さんであり、保育士をされている方と、お話できたのが、とても嬉しかったです。
ラボの現在の会場の、武蔵地域コミュニティーセンターの、お隣にある保育園でした。
合志市で、スタートした豊永パーティですが、今は、熊本市武蔵地域コミュニティーセンター会場だけなので、合志市でも、出来たらいいな~と、思っています。ラボっ子(会員)には、合志市民もいるし、地域の熊本高専の留学生との交流もしていますし、私自身は、合志国際交流会の会員でもありますが、合志会場がないんですよね~、今。
自宅会場かな~!?
散歩をサボっていた私ですが、紅葉している園庭の桜や、柿の木を見ながら、やっぱり、自然は、いいな~と、思いました。
金木犀の香りも、いろんなところで、感じます。秋ですね。
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