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I am only one; but still I am one. I cannot do everything;but still I can do something. And because I cannot do everything, I will not refuse to do the something that I can do.
----E. E. Hale
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家の、というか、自分の部屋の断捨離は、なかなか、積み上げられた本と資料に埋もれて、なかなか進まないのだけれど、午後の二時間半で、一つ、すきっと片付いた！！
それは、「おはなし よんでるせん」の備品の断捨離！！＼（＾＾）／
子どもたちが卒業した小学校で、16年続いた、親と先生方による、お話会「よんでるせん」
16年の間に、作ったペープサーとや大型絵本、紙芝居に、巻物絵本、あるある・・・・エントリー数９９！！(作品になっていない材料込み）
娘と二人で出向いて、埃にまみれながら、2時間半。
「なつかし～！」
「え～！このお話もしたんだ～！」
「これ、何のお話だろうね～？？？」
マスクを持っていかなかったのは、失敗だったけれど、「よんでるせん」の備品保管場所の倉庫の床掃除までして、ブロックの床に段ボールを敷きつめて、チェックしたものを、元の場所に片付けて、スッキリ！！
倉庫の半分は、廃材置き場になっていて、間違えて業者の人がゴミと一緒に「よんでるせん」の大事な大事な”台本”を、処分されたのが昨年。さぞ、ガッカリされただろう・・・。それで、昨年は、お話会が、なかったと聞いた。今回、倉庫まで案内してくださった教頭先生？も、
「台本がなくなって・・・」
と、申し訳なさそうだったけれど、（つづく）
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昨日、土曜日は、ラボ・プレイルームと、月に一度の、「親子マザーグース英語遊び」の日でした。
参加、ありがとうございました。来月9月は17日の第三土曜日です。
またの参加をお待ちしています。（＾＾）／
ママと話していて、あまりに可愛い幼児と赤ちゃんの自己表現の話が出たので、書いておきたくなりました。
「ちゃいろ」とか「あお」とか、言える言葉数が限られている2歳のTくん。ある日(パパの誕生日の次の日？）、ケーキが食べたかったけれど、「ケーキ」という言葉が、未だ、使える語彙にないので、♪ハッピーバースデイ～♪のメロディーを口ずさみ、冷蔵庫を、指差したのだそうです！
生活を共にしているママは、もちろん、すぐに
「あ～、ケーキが食べたいのね！」
と、わかったそうです。（＾０＾）
「誕生日にケーキ食べるのは知っている」（＾＾）
「ケーキを食べる前に歌う歌も知っている」（＾＾）
「ケーキが入っているところも知っている」（＾＾）
でも、「ケーキ」という言葉が、まだ言えない。（ｘｘ）
でも、「ママに、何とか伝えたい！！」（＠＠）
で、考えたのが、”♪ハッピーバースデイのメロディー♪”と、”指差し”（＃＾０＾＃）
ほほえましくって、思わず、「すご～い！！」って、感心してしまいました。
これぞ、コミュニケーションの原点だなと、思いました。
①伝えたいことがある→
②伝えたい人がいる→
③伝えることばが分からない、言えない、うまく伝わらない→
④考え付くあらゆることをやってみる、言ってみる→
⑤伝わる→
⑥わかってもらって嬉しい（＾＾）ｖ
ここでは、一回のトライで、すんなりと分かってもらっていますが、すぐに伝わるとは限らないので、④→⑤は、延々と続くこともあり、これが度重なると、ママも子どももつらいけれど、それを繰り返しているうちに、お互いのこともわかるようになります。
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国際交流に行って、英語圏の家で一カ月過ごす子ども達が、苦労するのは、言葉もですが、コミュニケーションの取り方が、自分のこれまでのやり方と違う、自分の今までの常識が覆される、生まれてからずっと一緒に暮らして、自分のことも行動パターンも言葉の使い方も、知り尽くしていて、言葉を発しないでも、何がほしいのか、わかってくれる家での暮らしと、180度違う生活の中で、そこでの生活パターンや表現パターンや、もろもろを、自分なりに見出し、工夫し、適応していくことだと思います。
だから、「ラボ・キャンプ体験が、役に立つ」と、昨年引率をした、国際交流を終えた子どもたちは、実感を持って、納得していました。
「かわいい子には、旅をさせろ」って、ことですね～。
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話が脱線しまくっています。（ｘｘ）
7か月の赤ちゃんY君は、まだ、それと判別できる言葉は、話しませんが、うれしい時に発する音が、ユニーク。
「GOO～」
なんですって。
この音、結構、難しいんですよ～。
大体、赤ちゃんは、最初、「あ～」とか、「う～」とか、母音から始まって、唇を合わせて出る音の「ぶ～」とか、「ま～」とか、「ぱ～」とかが、出来るようになって・・・
喉の奥をしぼる「ぐ～」とか「く～」とかは、結構、高度な発音なんですが・・・。（7か月だから、出来るのかも・・・。三か月では、出来ないような気がする・・・）
個性的ですよね～。思わず、「へえ～！」と、言ってしましました。
ママだからこそわかる、Y君の「うれしい～！」の言葉なんですね。
赤ちゃんは、気になるものには、まず、視線を向ける、手をのばす、口に持っていく、声を出す、・・・いろいろ、方法はありますが、その発達段階によって、変化するのがおもしろいし、一人ひとり、個性があるのがおもしろいし、自己表現の仕方って、本当にいろいろ。
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プレイルーム年代の子供たちって、大好きです。毎回、いろんなことを教えてくれます。何を考えているのか、わかるように、頭から吹き出しが出るといいのにな～と、(マンガじゃないんだから！）考えてしまう、みかんでした。
娘に、このことを話しながら、
「子どもが生まれたら、絶対、ベビーサインしてね！赤ちゃんの考えていること知りたい！」
と、話しました。
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一カ月ぶりに会うラボっ子たちは、夏の交流で、大きく成長し、目を細めながらの、今日のラボでした。
行きたがっていなかったけれど、ゆつぼキャンプや、大山キャンプに参加し、また、一段階段を上ったな～と、それぞれの成長を実感し、
「ラボしてて、よかったな～！！」
と、思える瞬間を体験することのできた時間でした。
各キャンプ地で仕入れた、キャンプソングや、ゲームに興じた一時間半。「桃太郎さんが転んだ」や「桃太郎ポーカー」や「”草刈”の桃太郎バージョン」や、いろいろ・・・。
GOOD-BYEの後は、
「また！？」
と、言いたくなるくらいラボっ子たちの大好きな
”オレ、オレ、OCTOPUS”
汗だくになりながら、30分もしていましたよ～。
「ラボのキャンプから帰ると、変わっているんですよね～！」（いい意味で！！成長が目に見えるらしい）
「キャンプ直後に書かせた絵日記では、とても、いい事を書いていました～！」
「シニア自己採点は、８０だそうです！」
と、ラボママたちの、うれしい報告。
来週は、パーティ夏活動報告会です。「くまがり」や「ももたろう」「ナーサリーライ」のすがたり、キャンプ報告、シニア報告、一品持ちより夕食会です。
楽しい時間になることを祈っています。（＾＾）ｖ
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".......There is no other job that allows me to be a reader, writer, and thinker as well as participate in guiding and shaping the lives of young people. Every year, every day, every class there is something special that happens."
------TeachersCount National Social Marketing Campaign
---at the back of the leaf of August 16
Always do the right. This will gratify some people and astonish the rest.
----Mark Twain
もしかしたら、日めくりの裏面が、心に響いて保存していたのかな・・・？今となっては、思い出せない（ｘｘ；）どちらも捨てがたいのはわかるので、両方記入。
（記録しているのは、2012年4月29日。8ヶ月後。いつもの年なら、春の発表会の日）
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How wonderful it is that nobody need wait a single moment before starting to improve the world.
----Anne Frank
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福岡空港・国際線ターミナルです。１０分１００円のインターネットサービス利用中。あと、４５秒！
カナダの友人の結婚式参加します。報告できればいいな。
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シニア・メイト（キャンプリーダー）に、この夏、初挑戦の、けいたのシニアメイト研修三回目。
一度目は、柴田パーティにて、課題ソングバーズ二曲だけ。小学生中学年以下と幼児のグループでは、二重の円になるのも一苦労。でも、何とか、やり遂げた。大雨の降る雷の鳴る夕方だった。終わるころは、汗だく。（ｘｘ；）
二度目は、三つの木の家・お泊まり会で、六カ国7人の留学生も交えて、『ももたろう』の紙芝居と、CDに合わせてのテーマ活動。乗りのいい留学生とラボっ子数人に助けられて、通したものの、せっかくの”日本の昔話紹介タイム”としては、十分ではなかった。リーダーって、何をしたらいいのか、これまでと勝手が違って、戸惑っているように見えた。
三度目の昨日は、今までやっていなかったThe Instrument Songと、残りの二曲、プラス『ももたろう』導入クイズと、CDに合わせてのテーマ活動。
The Instrument Songの方は、教えている本人が、まだ、自分のものにしていないので、教えられる私たちも戸惑う。（＠＠）目も回る。『ももたろう』は、参加型クイズをして、自分の意見を全員が言えた後に取り組むテーマ活動は、入り込み方が違うようで、手ごたえを感じていた様子。さらなる工夫を！！
途中から、三つの木の家お泊まり会の反省会に参加するために来た柴田パーティの小学4年生の二人を交えて、時間を少々オーバーして、終了。みんなの、おうちでの『ももたろう』聞く回数が増えるような気がする。キャンプが楽しみだ！
四度目は、来週月曜日に、再び、柴田パーティで研修させていただく。これで総仕上げの気持ちで、臨んでほしい。シニアメイトにとって、沈黙は命取り！！しっかりと、話すこと、やること、うまくいかなかったときは、どう軌道修正するか等、考えて、これまでの失敗と成功を思い出しながら準備してほしい。
GOOD-BYEを英語でしていたら、隣にいたマー君が、スペイン語で、「アディオス～、アディオス～」と、歌っていた。そういえば、先週は、スペイン語でピンニョン・ピルリンをしたから､「アディオス～、ｱﾃﾞｨｵｽ～」で、別れたのを覚えていたらしい。最近、英語もよく出るようになった。
タカキビをつぶして作ったきび団子を食べて、お別れ。次回は8月。
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三つの木の家・お泊まり会の反省事項は
＊時間を有効に使う。（水風船作りなど）スタートを早くする。
＊日程は、シニア準備会と重ならないようにする。（7月第一週？）
＊留学生の時間をもっと増やす。もっと仲良くなりたい。質問コーナーや特技の披露！？
＊紙コップは使わない。施設にある食器の活用。
＊虫よけは、スプレーの使用方法が徹底していなかった。スプレーは買わない。虫さされの薬も準備する。
＊使用済みのシーツ、枕カバー、掛け布団カバーの区別がつきにくい。
（→分類用の紙を用意。最初にたたみ方を教える。洗濯ものをたたむという習慣＝青年の家やこういう施設では必須を、留学生にも教える）
＊水風船の後の着替え場所について。
＊花火点火用は、ロウソクでなく、キャンドルにしたら倒れないのでは？どちらにしても、火に、花火を押しつけて着火しようとするので、消える。場所が狭すぎた。危ない。向かいのグラウンドは使えないか？
＊夕食時に早く終わって走り回っていた人がいた。静かにさせるゲームなどを、あらかじめ考えて準備しておく。
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いろんな意見が出て、いよいよ合宿の様な感じになってきた「三つの木の家・お泊まり会」。来年は、下見と施設の方との事前打ち合わせが必要かも・・・。地区合宿前は、「それが大変！（天草まで行くまで、２時間！）」と、思うけれど、充実した合宿の為には、やはり必要なことのようです。
高校生実行委員、小学生実行委員の皆さん、お疲れさまでした～！！
テューターの方が、いろいろ教えられた反省会でした。
差し入れの辛い、辛い、お菓子にひーひー言っていたみんな、喉は大丈夫だった～？
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Don't duck the most difficult problems. That just ensures that the hardest part will be left when you are most tired. Get the big one done---it's downhill from then on.
-Norman Vincent Peale
POSITIVE THINKINGの創始者のようです。ウィキペディアから、他の言葉も・・・。
* The tests of life are not meant to break you, but to make you.
* Live your life and forget your age.
* If there is no fun in it, something is wrong with all you are doing.
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明日、7月16日土曜日10時から、熊本市武蔵地域コミュニティセンター和室です。
会場の関係で、参加可能人数はあとわずかですが、時間の都合がつく方は、どうぞ～！！お待ちしています(#＾＾#)
8月は、20日土曜日10時からです。
熊本の夏、そろそろ本番です。暑い！！
真っ青な空に、白い雲。夏雲が、夏休みが近いのを知らせてくれています。
明日、何をしようかな～、そろそろ、準備しようっと。
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