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国際交流ホームステイ参加者の素語り、
高学年ラボっ子のポエムの発表、
プレイルーム、キッズグルーブのナーサリー&ソングバーズメドレー、
在籍表彰、
イースター、ゲームや、エッグペインティング、キャンプソングと、
久しぶりに集まれる人で、春の訪れを楽しむ会が出来ました。
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春分の日の後の満月の後の 最初の日曜日
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『りすのナトキンのおはなし』
\"This is a tale about a tail-
これから するのは しりきれしっぽのおはなしです-
a tail that belonged to a little red…
そのしっぽは、ちいさなあかりすの…\"
と、続く。りすの話ではなく、りすのしっぽの話なんだ!
なので、「おはなし」は、当然、韻を踏むように\"tale \"なんだけど、このすぐ前の『モペットちゃんのおはなし』は、
The Story of Miss Moppet。
他のは?と思って、ラボ・ライブラリーをみると、The Tale of 〜が多い。
気になる。、家に帰ったら、他のも調べてみよう。
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イースターのお楽しみを兼ねてやる春の発表会。
今年は、3年ぶりの国際交流ホームステイ参加予定の二人の素語り(storytelling)とポエムの個人発表会になりそうです。
今の所、
素語り
Mr Gumpy's Outing
『ガンピーさんのふなあそび』
と、
The Very Hungry Caterpillar
『はらぺこあおむし』
に、
ポエムPoemは、
Wanted(Sk17-1-21)
ペープサートで
The Rabbit and the Fox(SK17-1-30)、
テーマ活動(身体表現)で
Mine(Sk17-1-25)、
ペープサートで
The Caterpillar(SK26-1-9)、
楽しみ!!\(^o^)/
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英語の歌や手遊びは、サンプルCDにそって。
絵本を何冊か。
ラボのお話、今回はエプロンシアターで。
可愛い足の指を見ると、やりたくなる、ナーサリー・ライム、このゆびこぶた。
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写真に残っていたので、記録のために、こちらにも。
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高校を卒業した元ラボっ子が、パーティに顔を出してくれた。嬉しい。(^o^)
関西の大学に進学が決まって、もうすぐ、旅立つという。
春は別れと出会いの季節。
One closed door leads to another that is open.
さて、この春は、どんな出会いがあるかな…
楽しみ♡
何度目かのラボ・ライブラリー・マラソンに、挑戦中の私、『一寸法師』を聞いて、???となり、原作の『お伽草子』を読み、一寸法師や浦島太郎に、和歌が有るのが新鮮だし、どれも特定の地方の話なのも、驚き。
まだまだ、知らないことだらけの世界。
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「さあ立て、ひげ御前!」
と、呼びかけられ、
Wait until I pick up my bones!
「待ってよ。クタクタになった私の骨を組み立てるからさ!」
と、言わずにおれない年老いた『ブレーメンの音楽隊』の猫の気持ち、よくわかります。
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「なんとかしよう」(Qちゃん 『スマートになろう』より)
So would you mind saying……?
と二度目のお願いにつづく。
これに対して、『裸の王様』では、
「またも出ました三角野郎。」
More trouble for you.
「もひとつ めんどうごとですぜ」
と続く。
同じ言葉でも、状況や話す人、話す相手、性格などで、ずいぶん日本語の印象が変わる。「またか〜」という気持ちは、同じだけどね…。
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「『ドン・キホーテ』初めて聞いた!面白かった!!これ、やろう。」と、Mくん。
ドン・キホーテ1話からは、やはり。この言葉。改めてCDを聞いてみて、次々にanother door(次の扉)を見つけるキハーナさんに脱帽。
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