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バーニーさんとの別れ//夫は回復していました//自然に身体を動かせると言うこと 07月25日 (金)
今日で、国際交流参加者達が、みな出発と言うことになりましたので、前に秘密日記に移したものを、アップすることにします。密かに耐えていましたが、悲しいでき事があったのです。
先に、ワシントン州を訪問したときに、お会いした、バーニーさんがお亡くなりになったのです。
その連絡を、同じワシントン在住のY氏よりのメールで知ったのが、7月14日の月曜でした。
メールは、前日、私が北海道にいたときの夜に、届いていた物と思われますが、月曜の朝早い便だったため、移動中ということもあり、メールを開くことが出来なくて、情報をゲットするのがおくれたのです。

あのとき、バーニーさんは病をおして、私たちテューターに逢うためにわざわざ空港まで来てくれたのです。
最初は顔色が悪く、大丈夫かな~と言う感じでしたが、いろいろとお話しをしていくうちに、頬にバラ色の赤みがさしてきたのです。
あ~、これはいける。きっとなおるぞと思ったほどでした。

しかし、腎臓移植をしたものの、その後の回復が順調ではなく、更に、心臓や肺にまでいろいろな弊害がでてきて、術後の経過は、良くなかったのでした。
全国のテューターからのカンパのお金を携えての再会でしたが、あのとき、テューターからのお礼の気持をお伝えすることが出来て、堅く握手とハグを交わし、激励の言葉をかけることができてほんとによかったと思います。

ラボの財団法人国際交流センターで、活躍されていた頃にお会いした彼の事が懐かしく思い出されます。
ちょうど、私がラボを始めたすぐの頃に、バーニー氏は若くして、財団のお仕事に関わるように成られたのです。
いわば同志と言う感じ。
ラボはそのころ、分裂の危機に見舞われ、先行き不安定、不透明という時でもあったのです。
しかし、ラボセンターはもちろん、財団主導の青少年の為の国際交流がここまで発展してきたのも、バーニーさんの陰の努力があったからだと確信しています。
バーニーさんのあのお人柄は、日本側はもちろん、アメリカ4Hからも信頼され、双方の交流活動がスムーズに行く上で、多いに役に立ったものと思われます。

バーニーさんの事は、妹さんが創られたHPにいろいろ紹介されています。
興味のある方はどうぞ、行ってみて下さい。

http://home.comcast.net/~levenspiel/barney/index.htm

大きな喪失感におそわれている自分がいます。

******************************************

みなさん、いろいろご心配おかけしましたが、検査の後の処置は無事終わり、たいした出血もなく、夫は、痛みを乗り越えて、やっと生き返ったような顔してました。
検査はもう二度と嫌だと言っておりますが。。。
ならば、食生活や、日頃の生活をちゃんとコントロールしてくれたらと思います。
暴飲暴食をしないで、仕事も無理をしないようにしてなど。

いろいろ心配しましたが、もう、大丈夫のようです。
次は、腎臓の組織の精密検査をした結果を元に、これからの治療法が決まります。

私たちは、起きているときも寝るときも自由に思うがままに身体を動かして、なにげなく普段の生活をしていますが、ひとたびその動きを止められると、どうなるでしょうか。

夜、休むときも、のびをしたり、気持ちよく平らなところに寝ていますよね。
手足を自由に動かしながら。。。

でも、仰向けに、同じ姿勢を保って、決して動いてはいけない。
トイレにもいけず(ベットの上で、用を足す)、手足も動かすことが出来ない状態で、24時間を過ごす。
それも、背中というか腰の一部を堅い物で圧迫された状態で、というと、かなりつらい物があることは想像できます。
経験者の話によると、瓦のごろごろした石の上に寝かされていて、そこから逃げられない状態だとか。

いくら医学が発達した世の中とはいえ、なんとも原始的な方法。

今、そんな状態で、昨日から24時間、つまり今日の3時半ころまで過ごしているのが、腎生検を受けた夫の状態です。

昨日は、将来お花やさんになりたいと言っていた孫の選んだ、直径10cm位の3本のかわいいひまわりを中心に、黄色い花々や白いバラやカーラーなどのお花の数々、るりたまあざみや、スモークグラスなどを入れた花束を持って行きました。

今日は、痛みから解放されて、ほっとしていると思うので、好物の甘い物を持って見舞いに行こうと考えています。
Re:自然に身体を動かせると言うこと(07月25日)
Hiromi~さん (2003年07月25日 08時19分)

 とてもおつらい検査なさったんですね。でも無事おわってよかったです。
友人のテューターが網膜はく離手術をうけ、ずっとことらは、うつ伏せ状態で
やはり辛くてといっていました。いまだシリコンをいれて1年以上たちますが
取る手術が出来ずにいます。Partyだけはやってますが、無理をしてそうで、
見てられません。まずは自分のからだ大切にしてといつもいっています。
 ご主人様お大事に。
・・
 わたしも今日はまごの保育園お迎えでラボ家さんしてきます(笑い)。
Re:自然に身体を動かせると言うこと(07月25日)
ざわざわさん (2003年07月25日 09時29分)

ご主人様、痛みと忍耐と、、、辛いお気持ち何と励ましてよいのでしょうか。

私の母が交通事故で肋骨を11本骨折したとき、確か1ヶ月動いてはいけない
という状態でした。気分転換で苦痛を和らげてあげるしか方法がないですよ
ね。

一日も早いご回復を願っています。
お返事とどきました?
おはるさん (2003年07月25日 20時03分)

掲示板の書き込みありがとうございました。
お返事を書いたつもりですが、とどきましたでしょうか?
何しろ初心者なので、どうしたらよいのかサッパリわかりません。
届いてなければお知らせください。
Re:バーニーさんとの別れ//夫は回復していました//自然に身体を動かせると言うこと(07月25日)
まいにゃんさん (2003年07月25日 20時55分)

 ご主人さま無事に検査を終えられよかったです。将来お花やさんにな
りたいというさくらちゃんの選んだお花喜ばれたでしょうね。うちの娘
も将来お花やさんになりたいとたなばたの短冊に書いていました。いつ
かうちの娘とお会いできる機会があればと思います。
Re:バーニーさんとの別れ//夫は回復していました//自然に身体を動かせると言うこと(07月25日)
とんかつ姫さん (2003年07月25日 23時03分)

人の死、病、どう受け止めてよいのかわかりませんが、起きたことに心
を寄せて、一つ一つ受け止めて、深く生きるしかないのでしょうか?

悲しさ、無念さより「喪失感」にあらわされるのが実感ですね。

トムさんが回復なさって、それを励ますさくらちゃんとサンサンの組み
合わせは神様からのタイミングかも。
Re:バーニーさんとの別れ//夫は回復していました//自然に身体を動かせると言うこと(07月25日)
まんぎょどんさん (2003年07月26日 08時39分)

 ご主人の検査が無事に終わって本当によかったですね。よい結果とはやいご
回復を祈っております。バーニーさんとはあまり面識はありませんでしたが、
そのような体調の時にもラボのことを心配くださっていたと思いますと、どう
ぞ、安らかにおやすみください、これまでありがとうございましたの気持ちで
いっぱいになります。サンサンさんも、大事なお役目本当にありがとうござい
ました。 
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