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ピエトロドレッシングのコマーシャルに崎本パーティのラボっ子が出ています。
良く見るとコレステロールゼロでヘルシーなドレッシングなんですねぇ。
知りませんでした。
ピーマンをくわえた男の子がそうなんですが
スーパーでドレッシングを見かけたら、手に取ってみてくださいね。
可愛い年長さんの男の子です。
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4月30日たま川地区の発表会で
崎本パーティは、スペイン語英語の「ありときりぎりす」を発表しました。
メンバーは、3歳から高2のラボっ子たち。
音楽CDは大学生のさやちゃん。
子どもたちは四季の変化をしっかり伝えようと舞台狭しと表現していました。
ありの子たちはありの習性を表現しながら、、、
きりぎりすの子たちはきりぎりすの陽気な部分を、、、
セリフに気持ちを込めて日本語がなくても伝わるようにと
しっかりCDを聴きこんでことばを発するように努力を積み重ねてきました。
ナレーターも場面の様子を伝えようと頑張りました。

一方幼児と小1のラボっ子たちは、地区の他のパーティの仲間と一緒に
ナーサリーライムを元気に発表していました。

昨年は震災のため実施されなかった地区交流発表会。
今年は二年ぶりに12もの他のいろいろな発表を楽しみながら
長い一日でしたが、楽しく過ごすことができました。
子どもたちは自分たちが発表するだけではなく、
他の発表を見ながら、物語の世界を思い描き、
イメージ力を生かして、様々な物語の世界への旅を楽しんだと思います。
これからは、しばらくのんびりラボが続きます。
それもまた楽しみ、、、
会場の皆さんからの感想の一部をご紹介しましょう。
~~~ありときりぎりすの発表、観ていた方の感想から~~~
発表会当日、崎本パーティの発表を見ていた方から
たくさんの感想が寄せられていますのでそのうちの一部をご紹介します。
○中高生だけでなく、
小学生もスペイン語でやっているのは素晴らしい。
○人数が多いが場面転換も良くみやすかった。
小さい子もがんばっていた様子がとても印象的。
○小学生がこんなに頑張っているパーティは、
これから先もすごい発表をしてくれそうで
楽しみです。みんなが楽しそうに演じていたから、
見ていて楽しかった。
○表現が良くて、わかりやすかった。
後ろでFS踊っていたのがおもしろかった。
○全部セリフが入っていてすごい。
キリギリスの陽気な心とスペイン語があっていたと思った。
○草が揺れる感じがよかった
最初の草原が良かった。
草の動き、風の動きが良かった。
○スペイン語英語のありきり、面白かった。
人数が多い分、一つの場面に気持ちを込められて迫力を感じた。
スペイン語が新鮮で良かった。
○スペイン語がすごい。大人数ならではのありの行列がすごい。
場面の変わり目の動きが素早い。
○最初の草原がきれいだった。
小さい子がスペイン語をがんばっていました。
○スペイン語がすばらしかった。
すごく役に入りこんでいることがわかりました。
○ありさんの行列がかわいかった。リアルでした。
みていて楽しかったです。
ありが迂回する習性がリアルだった。
赤アリと黒アリがたたかっていたのがおもしろかった。
○英語とスペイン語なのに表現がうまいから
どこの場面か良くわかりました。
○日本語がないのにすごいとおもいました。
スペイン語も英語も両方、言うのが楽しくてたまらない!
という感じでした。
○動きが面白かったです。特に歌のところが良かった。
全部英語とスペイン語で少し難しかったけどすごいと思います。
○スペイン語は英語よりハードルは高いと思いますが、
それでも発表のレベルは落とさず
すごいと思いました。小さい子が多く、中高生のリードは見事。
○スペイン語への挑戦素晴らしいですね。
セリフ、ナレーションがそろっていて聞きやすかった。
○スペイン語英語とても良く頑張っていた。
舞台の端から端まで使っていて良かった。
○スペイン語良く覚えたと思います。
人数が多いのに動きにばらつきがなく
しっかりと動けていたと思います。
セリフもナレーションも大きな声で元気が良かった。
○働き者のあり、快楽的なきりぎりすの特徴が
それぞれ躍動的に表現されていました。
一つ一つの役どころが多人数で一見まとまりがなく見えそうなところを
それぞれの役がまとまっていて声も大きく、
中高生が小学生をよく引っ張り、見ごたえのある発表でした。
○円陣が良かったです。
アリの行列は左巻きですね。まるで異国にいる気がしました。
きりぎりすのやりとり、リズミカルでとても良かったです。
舞台の使い方(ダンスの時)も良い。
ファッションシーンもすてきでしたよ。
冬の場面、うまく表現できていたと思います。
○春が再び訪れ花が開くところなどがとてもきれいだった。
以上、感想を寄せてくださったみなさんに心から感謝!
ありがとうございました。
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ふ~、明日の発表に向けて、最後の練習とリハーサルが終了!
明日はいよいよ発表です。
みんな、ほんとに良くがんばってきましたよ。
スペイン語と英語の「ありときりぎりす」、
大学生がいない中、中高生だけで頑張って引っ張ってきました。
3歳の幼児もいます。
年中、年長、小学生もよくがんばりました。
みんな忍耐強くこつこつと創り上げてきた物語活動!
いよいよ明日、発表です。
会場はすくらむ21。
崎本パーティの発表は14:30~の予定です。
そうだ。
今日の10時からのフジテレビ「Mr.サンデー」で「ピエトロCM」が流れるそうです。
崎本パーティのラボっ子がピーマン役で出るそうです。
良かったら見てくださいね。
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国立大学に入学が決まったSちゃんがパーティに戻ってきましたぁ。
30日の地区発表には3歳児も出るので
サンサンはそちらの世話に回りたいので、、、と
音楽CDをお願いしてみました。
すると、OK!
パーティに戻ってきたばかりで
合同練習や合宿には一度も出ないで
スペイン語英語のありときりぎりすの音楽CDというのも
すごいと思いませんか。
前に中学生くらいの時に取り組んだことがあったからかなぁ、、、
明日の1時間半のリハーサルから参加してくれます。
Sちゃんはなんとセンター試験の英語が満点だったそうで
大学での英語のクラスはトップクラスに入れられているそうです。
それでもちろん先生はネイティブの先生。
英語は2クラスともネイティブの先生だそうですよ。
素晴らしいではありませんか。
これからのSちゃんの成長が楽しみ!
さすがラボっ子ですねぇ。
そうそう、昨日の金曜ラボでは、
3歳の女の子が入会しました。
嬉しいことが続いていますねぇ、、、、
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崎本パーティのラボっ子が、コマーシャルに出ているそうです。
ピエトロドレッシングのCM。
親戚の方が、応募していて、
あれよあれよと書類選考、オーディションに合格して
春休みに撮影。
まる2日間スタジオに夜中まで缶詰めだったそうです。
でも、楽しんでいたようですよ。
有楽町駅にアンテナショップがopenしたので
ポスターが先にお披露目されているそうです。

新聞や雑誌に出たり、CMは29日からオンエアだとか。
一年間オンエアされるそうです。
ラボっ子は右のピーマン役。
楽しみにしているところです。
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現在取り組んでいるスペイン語英語のありときりぎりすの発表がもうすぐです。
小学生の子どもたちはスペイン語英語だけで
日本語がないのにどうやって
セリフやナレーションに気持ちを込めるのでしょう。
それはとっても大変なことだと思います。
今、大学生がいない中、
中高生が中心となって
それも高校生は2人ですが
みんなで精いっぱい頑張っています。
子どもたちは今、みんなで力を合わせて発表に向かって
いるところです。
この後英語日本語の物語活動に戻ったときは
きっとほっとするでしょうね。
日本語があるからよくわかる、、、って感じるでしょうね。
それと同時に英語をものすごく身近に感じるでしょう。
発表をお楽しみに!
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1月からスペイン語英語による「ありときりぎりす」に取り組んできていますが
まもなく発表会があります。
昨年、9月の素語り発表が終わってから、英日で「ありときりぎりす」に取り組み、
クリスマス会では英日で発表しました。
1月からは、スペイン語英語の「ありときりぎりす」に取り組み始めました。
最初は単にスペイン語の響きを楽しみながら取り組んでいました。
そのうちにスペイン語を片言言えるようになってきて
今では、すっかりスペイン語がどんどん口から出るようになってきて
スペイン語がないと物足りないようです。
今週は、各曜日で、英語のみ、またはスペイン語のみで動いてみました。
英語のみにするとスペイン語を言ってしまうし、
スペイン語のみの方がどちらかというとわかりやすいと
言っている子たちもいました。
面白いなぁと思いましたよ。
子どもたちは、英日で物語を楽しんでいるときは
英語日本語で一つの塊になっているのですが
スペイン語英語で取り組んでいると
スペイン語英語で一つの塊となって意味を成しているのですよね。
興味深いと思いませんか。
スペイン語に取り組んできた子どもたちは
この後、英語日本語での物語活動をするときは
もっと英語がわかりやすく感じると思います。
子どもたちは大きな可能性があり、
チャンスを与えると大きく成長していくものです。
子どもたちには外国語にハンディを感じないような
そんな大人になってほしいと願っています。
おまけですが、土曜幼児グループの幼児や新小1の子どもたちが
スペイン語英語の「ありときりぎりす」の
取り組みに参加しています。
その子たちにとってはまさに異文化体験です。
実は英語もスペイン語もわからないはず。
でも、みんなと一緒に物語活動をしているのですよねぇ。
昨日も活動が終わってから、小1のえなちゃんに、聞いてみたのです。
「英語とかスペイン語わかるの?」って、、、
そしたら、えなちゃんは、笑顔で答えてくれました。
「わからない。」
「でも楽しそうにやっているけど、、、」とさらに聞くと
「なんとなくわかる。」
とニッコニコしながら答えていました。
子どもたちって、不思議な能力を持っているのだと
確信した瞬間でした。
文法とか単語とか、会話とかを、事細かに教えなくても
子どもたちってなんとなく楽しみながら
ことばをわかるようになっていくのですよね。
これって大切!って思いましたよ。
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みなさん、おはようございます。
さぁ、今週も金曜日になりましたね。
一週間はあっという間に過ぎてしまいます。
木曜日に、幼稚園パーティでラボの体験教室があり、
4人の可愛い子どもたちが来ていました。
3時のクラスに二人が延長保育から。そのうち、4歳児一人が入会。
あとの二人はママと一緒に4時のクラスに。3歳児一人が入会。
金曜日にもかわいい子どもたちが体験に来る予定です。
楽しみ!
可愛い子どもたちとの出会いは嬉しいものです。
幼い子どもたちが英語に親しみ、英語は特別な言葉ではなく、
自然の営みの中の表現の一つなんだと思えるように、
子どもたちの成長を楽しみながら育てていきたいなぁ。
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今朝、facebookに投稿していたときに、
寒い!って入れたくて、、、
そしたら、いきなり、
¡Que frio! ってでてきて
自分でもびっくりでした。
ラボっ子たちもそんな風に自然に言語習得しているのですねぇ。
とテューターの体験報告でしたぁ。
失礼しました。
はい。
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英語教室と言いつつ、なんと1月から
スペイン語と英語による
「ありときりぎりす」に取り組んでいます。
L Hormiga y el Saltamontes
最初はスペイン語を聴いて面白いと笑い転げていた小学生の子どもたち。
だいぶ聴きこみをしてきて、今
ことば(スペイン語)が出始めています。
小さい子たちは聞けば聞くほどことばが出てくるから不思議です。
CD通りのイントネーションでいうのでほんとに不思議!
子どもたちってことばの天才なのですねぇ。
今は日本語が一言も入っていない世界での取り組みですが、
幼児も何人か入っています。
クリスマスに英日の「ありときりぎりす」を発表した
当時2歳から年長さんまでの子どもたちです。
合同練習にも少しだけ入って動くのですが
その子たちにとってはきっと、ことばがわからない世界で
みんなで遊んでいるという感覚なのでしょうね。
なんてすてきな異文化体験なのでしょう。
サンサンももちろん良くわからないスペイン語を聴いています。
そして少しずつことばをリピートしたり
少しずつ、文字を読んだりできるようになっています。
子どもたちと同じような体験をしているところです。
ただそれでもサンサンは子どもたちに比べると
英語の部分は完全に理解できるのでやはり
ちょっとadvantageはあります。
でも、リピートするのは子どもたちのほうが上手。
あと少しで発表になりますが、
きっと子どもたちの方が元気にどうどうと
発表するのでしょうねぇ。
楽しみにしています。
多言語活動をなさったテューターの方と
意見交換をしたいなぁと思っていますが、、、
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