幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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箱根、行って来ましたぁ。 2 11月17日 (月)
港会が箱根湯本富士屋ホテルで行われました。
紅葉が観られるかとドキドキしていったのですが、残念ながら、今年のこの気候では、さすがに、葉っぱは色づいてくれませんよね。

でも、ホテルの窓や、車の窓から見える山々の緑がきれいで、気持ちがす~っとしましたよ。

集まって下さったみなさんは、現役と、かつて支部運営委員を経験なさった方たちで、各々、交通費と宿泊費を合わせると2万円以上の出費をし、また、秋晴れの日曜日、家族と過ごせる時間を犠牲にしてまで、集まって下さったんですね。。
もちろん、諸々の事情から、出席できなかった方たちもいらっしゃいますよ。

午後に集合。
温泉があるのに、見向きもせずに、まずは、夕食までの時間、テューターの会の事について話し合いました。

夕食時は、美味しい山の幸などをいただきながら、ワインやビール、冷酒などを楽しみ、また、食後は、そのままカラオケに興じました。

テューターのみなさん、歌がお上手なんですよね。
上手にストレス発散するのが、得意。

2時間で、お食事とカラオケという忙しいスケジュールでしたが、まぁ、その後は、温泉ですね。
露天風呂もあったので、みなさんは、そちらへ。
私たち、幹事としては、次の準備へ、ということで、みなさんが温泉に入っている間に、さらに、飲み物やおつまみの準備。

さぁ、みんな、さっぱりした顔で、集合。

テューターはほんといい顔してますねぇ、みなさん。。。

夜は、神奈川の現状をふまえた上で、ラボの40周年へ向けて、どういう事を考えているのか。どんな風に祝いたいなぁと思っているのか。
そんな夢のある話しが始まりました。

30周年の時のように、USフォーラムや、Japanフォーラムをやりたい。
という意見が多かった。

また、若い方たちが、なかなかラボを理解できずに辞めていってしまう現実をどうしたらいいのかについても、いろいろな話しあいがもたれました。

みんなで若いテューターをサポートする体制を各地区で考えていこう。
若いテューターのパーティをサポートするにはどうしたらいいのかも考えていこう。

ラボのいいところをしっかり次世代に継承していこう。

そんな、とても前向きなことを話し合っているベテランテューター達。

なんだかとっても素敵でした。

11時前。
尽きない話を切らせていただいて、終了。

月曜日、新宿ラボセンターでは、教務、国際、国内交流委員会が行われるということなので、あまり遅くまでというわけには行きません。
でも、解散後、お部屋で楽しくだったようですが。

みなさんに、引き取っていただいて、現支部運営委員には残っていただき、12時を回るころまで、また、話しあい。

長時間にわたる話しあいが続きましたが、今回は疲れを感じませんでしたね。
やはり、何かに向かって、みんなでいろんないい考えを出しながら、進んでいくというのは、気持がいい物ですね。

やっと支部がまとまってきた幹事がします。

これで、安心して次の方に引き継ぐことが出来そうです。

残された任務が後、2ヶ月、まだまだ頑張りますけどね。

みなさんの意識が、継承と言うところに向いて、熱く語り合えたので、次は、ベテラン、中堅、新人共に、それぞれのパーティの充実と発展と言うところに視点が移っていけば、それは、すなわち、社会に向けて発信していけるラボということになるでしょうから。

来年はいい総会を迎えられそうです。
「港会」 1 11月16日 ()
今日から、明日へかけて、港会といって、支部の支部運営委員経験者のテューターの一泊研修があります。

私は支部のテューターの会の会長でもありますので、副会長、組織、事務局の方々と力を合わせて、運営に当たります。

お楽しみと言ってもいいのですが、やはり、テューターが集まるときは何かしら、ラボの話しになるので、参加費や交通費はすべて自前になりますが、たぶん、いろいろと支部のこと、テューターのこと、ラボの事がお話しの中心になっていくと思います。
だから、一泊研修、それとも会議かな?

一日目は、夜まで話しあいで、まぁ、お食事の時に、少し、カラオケが入るくらいです。その後は、また、話しあい。
二日目、月曜日なので、会議(国際、国内、教務)が入っている方たちは、そのまま、新宿に直行。

でも、他の方たちは、箱根なので、紅葉狩りとしゃれ込むのかな?
みなさんとゆっくり、おいしいお食事をいただいたり。。。

それぞれに楽しみ方が得意な方たちばかりだから。。。

では、準備ができたので、出発です。
Re: ラボにおける「言語習得」:語りの大切さ 3 [ テーマ ] 11月15日 ()
ラボで物語を楽しむ方法は、いろいろありますね。
①いろいろなお話しに触れるために、一回ずつ、パーティで仲間と一緒に
 お話しに親しみながら、楽しむ方法。
②好きなお話しを、何回か楽しむ方法。
③他のグループが発表する物語を、観て楽しむ方法。
④家で、聴いて楽しむ方法。
⑤素語りとして楽しむ方法。
⑥そして、長期間、2,3ヶ月~6ヶ月かけて、じっくりと取り組みながら楽しむ方法。
その他にもいろいろな楽しみ方があると思います。
いろんなお話しに触れながら、なおかつ、じっくりと取り組んでいく。
自分だけで楽しみながら、それと並行して、仲間と一緒に取り組んでいく。

①~⑤までは、まぁ、幅広く物語に触れるためにいいのでしょう。
⑥は、ラボで誇れる言語習得方法として、他で簡単には真似の出来ない活動と言えると思います。

素晴らしいライブラリーを揃え、それを子どもたちが聴きながら、イメージを広げ、耳慣れてきた音を真似しながら、言葉を取り入れていく。
まさに自然習得ですね。

今の私のパーティでは、10月から中高大生達が「アリババ」に取り組んできていて、これまでは、その背景にある文化や歴史、人々の生活習慣や宗教まで、いろいろ調べながら、イメージを広げ、場面毎に自分たちで考えたことを身体で表現してきました。
ある程度の形が出来たところで、音楽CDに切り替えて、今は、身体表現に自分たちの言葉による表現を乗せながら、ある一つのテーマ活動を仕上げようとしている段階です。
語りを大切に、英語、日本語の音を大切に、気持ちを大切に、と言い続けてきて、24年。

ラボの物語は、演劇とは違います。
ここで、前に楽天で、あるテューターの質問に答える形で書いたことをコピペします。

*****************

テーマ活動と演劇は違う。

テーマ活動の中に、演劇の要素はあっても、それだけではない。
つまり、テーマ活動は単なる演劇ではなく、プラスアルファがたくさんある。

では、どこが違うのか。

① まず、テーマ活動は物語である。 
  だから演劇のような台本はない。
  
② また、演劇のように、演出家が居ない。
  ラボっ子全員が、演出家のようなものである。

③ 演劇は誰かにみせることを前提にやるが、  
  テーマ活動は必ずしもそうではない。
  しかし、発表会などをする場合は、見ている人に、presentationを
  するので、どんなメッセージをプレゼントするか考える。
  いいプレゼントができるように、ちょっと工夫したりもする。

④ そうそう、演劇は普通、一言語でするが、
  ラボでは、英語と日本語で、あるいは他の言語でもやったりする。

⑤ いろいろな交流があり、いろいろなコミュニケーションが生まれる。

⑥ お互いに育ち合う。

⑦ 子どもの心の成長と同時に言語習得を目標にしている。

⑧ 一つの役を複数人数でやる。

まだまだあると思うけど、とりあえずここまで。

**********************************************

ここまでは以前に書いたものをコピーペイストしてみました。

今日はこの続きです。

さて、じゃ、なぜ、言語習得に、ラボで大切にしている物語なのか。
それは、私は、物語でなくてはいけない理由があると思うのです。

英会話学校とかで、生徒が勉強していくのは、ある状況設定の中で、決められたライン(文章)を覚えて、それをやりとりするのですが、それって、ほんとの会話と言えるのでしょうか。
ほんとに人は、そのラインの通りに会話をするのでしょうか。
それは疑問ですね。

人は言葉として、自分の考えを述べる前に、まず、心の中でいろいろ考えると思います。
その、考える部分が、物語の中のナレーションという部分だと思うのです。

ナレーションの部分は、人の言葉として、表面には出てこない部分なのですが、考えても見て下さい。

人は、一日の中で、朝、目覚めてから、夜、寝るまでに、言葉として、音として「放す」言葉は、どれだけあるのでしょうか。
実はほとんどは、ナレーションのような形で、いろいろ考えていたり、感じたりしているのではないでしょうか。

反対に、ナレーションがない部分で、会話だけが出てくることは、全くあり得ないと思うのです。
もちろん、単純な用足し英語と言われている、名前は?とか、今、何時?とか、あれしてとか、これしてとか、そんな言葉は、機械的に覚えていってもいいでしょう。
でもね、ほんとの会話というのはそんなものじゃないでしょ。
ということです。
自分の思いや、考えを述べると言うことは、いわゆるパターンプラクティスでは学べない。

それに、ちょっと想像してみて下さい。
きちんとした人間関係ができていない外国人の先生と、果たしてどれだけの会話がなりたつのでしょうか。
最初の何回かは、それは物珍しげに会話は成り立つでしょう。
しかし、どれだけお金を払って会話を学んでも、所詮、なじみのない人との会話には限界があり、決して、自分の本当の思いや考えを伝えるような会話は成り立たないはずです。
つまり、豊かな言葉のやりとりは、生まれないと思うのです。

言語習得というのも、実は、とても複雑な仕組みで、簡単にこうだからこういう風に習得していくのよという説明はできないものですよね。

でも、これだけは確かです。

会話をいくら、学んでも、会話は出来ないと言うことです。

だから、sentence by sentenceで、会話ばかりやっていても身に付かないのは当然のことで、やはり、心を耕す言葉を学んでいかないと、言葉は身に付かないのです。
ラボでは「言葉の芽」という事をよく言いますが、いろんな子どもがいろんなきっかけで、ちょっとした言葉に興味を示し、それを口に出していく瞬間がありますが、その言葉は、だれかに教えられたのではなく、その子が、ラボの活動の中から、学んでいく言葉ですね。(表現とかコミュニケーションとも言えますが。)
その芽がしっかり育って、大きな木になるかきれいな花が咲くのか分かりませんが、大きな木になるためにも、綺麗な花を咲かせるためにも、しっかりと根っこを貼らなければなりません。ナレーションの部分は、その根っこの部分だと思うのです。しっかり根っこを張るために、物語なのです。

あるいは、こうも言えるでしょう。
私はニュージーランドに行ったときに、マリーンさんという方に、ラボのお話しをしていたときに、こんなことを話している自分がいました。

Ice berg(氷山)を思い浮かべて下さい。
海水の上に見えるのは、ほんとに氷山の一部ですよね。
その下には、巨大な、海上の氷山の何倍もの大きさの氷のかたまりがあるはずです。
私たちが日頃話している言葉というものは、その見えている氷の部分で、海の下の見えない部分にある氷の部分というのは、私たちがラボで大切にしている物語なんです。
ラボライブラリーで語られる物語がどんなに大切なもので、言葉を習得していく上で、必要不可欠なものであるか。

そんなことを、一生懸命話していました。

長くなってしまいました。

ラボにおける言語習得について、ちょっと書いてみました。
なかなか的を得ていると思いませんか。

異論、反論、同意、同感。
なんでもいいので、ご意見下さい。
何を今さらでも、なんでもいいですよ。

*************************************
お話しに入ってきたわんぱく大将/ノア 1 11月14日 (金)
元気印のせいやと、ゆうたと、ゆうきと、じゅんぺい。
それに、おとなしいちえちゃんとはずかしがりやのけんた。
今日は、ゆうたが、「ぼく、ちゅうちゅうのえほん、もってきたから、きょうは、ちゅうちゅう~。」
と、叫んでいる以外は、みんな、ガンピーさんのお話しが気に入っている様子。
あの、おとなしいちえちゃんが、入会して2回目のラボなのに、とても積極的になってきて、「きょうは、ガンピーさんね。」
すると、ゆうきも、「ぼくも、ガンピー。」
他の子たちは、ちょうどいい具合にばらけて、いろんなやくになってくれました。
足りないところは、ママ達とサンサンで手分けして。

始める前に、お魚の絵を描いて、イスで作ったお船の回りに泳がせて、テーブルの上には、ピンクブックのtea cupや、tea potなどと、ナースリー(延長保育)の子たちは、ナースリーのおやつを置き、ママと一緒の子たちは、もってきたおやつを置いておいて、お茶の準備をしておいてから。

ところどころだけど、いいとも~。とか、~しないでねぇ。とかの言葉を言いながら。。。

元気な子どもたちなんだけど、一度も舟から脱出したりする子が居なくて、それは、不思議。
ちゃんと、いつもお話しの中で遊んでいるのは、ほんとすごいと思います。あの長~いお歌の間もちゃんと舟の中で揺れている。
おうちで、お話しを楽しんでいるんだなぁと思いますね。

さ~て、来週からは、ガラガラドンです。

ゆうたや、「やだ~。ちゅうちゅう~。」
と言っていましたが、他の子たちが、大きい山羊になるだの、小さい山羊になるだのと言っているのをきくと、すぐ、気持ちが切り替わって、「ぼく、おおきいやぎ。」となったので、ママ達と大笑い。

来週もがんばろ。

*************************************************

小学生は、もちろん、ノア。

このグループには、3人も合同練習に来ていなかった子たちがいたので、まず、役決めが大変。
一度に、合同の時に出来たら良かったんだけど、まぁ、しょうがないよね。
時間を取って、こんな場面だけど、何になりたい?
とか、合同練習の時のことを話しながら、考えてもらった。
ん~、時間がかかります。

合同練習はやはり、きちんと来て欲しいなぁ。

でも、それをしないことには前に進まないので、時間がかかってもやるっきゃない。
木曜も、それで、結構時間を取られてしまって、大変だったかな。
その分、金曜は幼児がいないので、楽?
だからといって、いいというわけでは決してない。
幼児がいて大変な分、木曜の小学生は、色んな事を学んでいるはず。
自分たちが頑張らなくちゃ。
小さい子をまとめて行かなくちゃ。
忍耐強くなっていきます。
金曜に足りないのはその辺かな。

木曜に来れる子は来て欲しい。金曜では学べないことを木曜に来て、学んで欲しい。

逆に木曜の幼児を金曜にもきてもらうようにしようかな?
ん、それがいい。そうしよう。

いろんな場面、少しずつ、形になって、見えてきている。
ん~、いいぞぉ。

場面マップが少しずつだけど、クリアになっていくとテーマ活動がもっと楽しくなって来るんですよね。

今、各場面をしっかり考えていく時期です。
キャラクターも。

ノアのお話しは壮大な話しだから、その辺を感じ取れるようになってくると、表現が出来るようになってくるのでしょうね。
ただ、動物になってうろうろ、ただ、洪水だ~、うろうろではなく、最期の虹の場面がほんとに嬉しさで満たされるような気持ちになれるかどうか。

そこまで、お話しを深め、楽しみ、イメージしながら表現できるようになるといいなぁ。

********************
嬉しいニュース二つ//トップページにラボの公式HPのバナーを。。。 7 11月13日 (木)
今日はもう一つ嬉しいことがありました。
準会員でやすんでいた、さやかが戻ってきたのです。
大学受験終わったよということで。

中高大生グループにきて、もう、嬉しそうな顔。
みんなも、おめでとう~。
ありがと~。

初めは、ブランクが長かったから、見てるねといって、イスに座っていたものの、一緒にやったら、というと、イスから飛び上がるようにして、「いいの~。」

すっかりみんなの仲間入り。
みんなもさやかの元気な様子に、すぐにうち解けて、嬉しそう。

アリババは、聞き込んでいるわけではないので、テーマ活動の友を片手に、今日、いなかった役をやっていました。

でも、セリフ回しがなかなか良くて、びっくり。
いい耳と、読みと、感情表現。。。(きれいな英語~!!)
すごい!!!

久しぶりにきた、さやかも、みんなの成長にびっくり。

お互いにいい再会になったようです。

同じく2週間ほど前に受験が終わって、復帰したなおちゃんは、もう、すっかり仲間になっていて、姉妹交流にも参加するし、もちろん、アリババも一緒に発表します。
なんて、いい勘をしているのでしょう。
ラボっ子ならではですよね。

来年の春、残りの受験生が戻ってくるのが待ち遠しいです。

*************************************

23年前、パーティ開設時の入会ラボっ子の1人みっちゃんがラボママで、いつもはお姉ちゃんのいるキディグループに来ているのですが、、今日は7ヶ月のみずきくんを抱っこして、午前中のプレイルームにやってきた。

大きな設計図らしき分厚い本を片手に。。。

プレイルームが終わって、みんなとバイバイした後に、マックのハンバーグを買ってきたよと言って、そのまま、お昼になりました。

みっちゃんファミリーは、来月、お引っ越しします。
町田の方に、一戸建てのお家がもうすぐ完成するのです。

おめでとう。良かったねぇ。

それだけでも、十分喜ばしいのですが、もう一つ、彼女は、引っ越したら、お部屋を一つラボルームに当てて、パーティをやりたいんですね。
私の方は、前からテューターになってもらいたくて、「お母さんの為のテュータースクール」にも、出てもらったのですが、そのすぐ後に妊娠。
そして、引っ越しも決まっていたので、延び延びになっていたのです。

でも、引っ越して、落ち着いたら、テュータースクールに行き直して、テューターにという決意を聞いて、今日は嬉しくなりました。

来年は、パーティの25周年を迎えます。
ぜひ、それまでにはちゃんとパーティを構えて、楽しい活動を繰り広げていて欲しいなぁ。

崎本パーティを経て、パーティを持っているテューターは、同じ地区に3名。東北に、1名。
みなさん、それぞれに頑張って下さっています。
みっちゃんがテューターになってくれたら、この上ない喜びとなります。

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ラボの公式ホームページへ飛んでいけるバナーが制作されたと言うことで、早速、アスベルさんのところから、いただいてきました。
トップページに貼るといいのではと思いましたので。
みなさんもいかがですか?

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トップページ、ちょこっと更新/ピーターパン4話 6 11月12日 (水)
トップページをちょこちょこ、いじったりしています。
なかなかうまくいかないし、あまり高度なことはできないのですが。
うまくいってもいかなくても、PCいじり、面白いです。
時間があったら、もっといろいろ教わりたいなぁなんて思っています。
来年は時間が取れるかも知れません。

*********************************

キディと小学生。
ピーターパン4話に取り組みました。

幼児は、まだまだ遊んでいます。

ソングバードをいくつか遊んでから。。。

やっひーが、すごい剣をもっているのをみて、みんなも欲しそうだったので、作ることに。
新聞紙とセロテープで。

みんな、子どもになるというので、小さめの剣を。

(ん~、今日はこれで攻められるのだなぁ。
 あまり、堅くしないようにしよう。打ち込まれても痛くないように。)

私もふにゃふにゃだけど、子どもたちを威嚇するために大きめの剣を新聞紙で創った。
創っている間に、もう、子どもたちは、「ずるいよぉ。」
と、剣の大きさに文句を付けてくる。
「そんなことないよ。海賊だから、大きい剣を持っているんだよ。」と、言いながら、子どもたちの剣の、7,8倍の大きさのものが出来た。これで、よし。

剣をつくっているうちに、時間がたってしまったので、どこからやるというと、
当然、ピーターが、"At them boys."と言って、子どもたちがバラバラと物陰から出てきて、海賊を襲うところからということになった。

いざ、戦い。

初めは、剣の大きさにひるんでいた子どもたち。
でも、何回か振り回しているうちに、ぐんにゃり。
あれっ、子どもたちは、大きさだけで、大したことがないぞと思ったのか、それからは、どんどん斬りつけてくる。

痛い。

「あまり痛くしちゃ、駄目なんだよ。」
と叫んでも、意味がない。
もう、止められない。何回も何回もおそってくる。
私も、剣を振り回す。
さぁ、行くよと言って、子どもたちの足下に斬りつける。
子どもたちは、ジャ~ンプ。。
さぁ、行くよと言って、今度は頭の上で、剣を振り舞わす。
みんな、しゃがんでうまくよけている。その後に、下から、脇腹を突いてくる。
油断も隙もない。

CD聞きながら。。。

あ、「剣を引け~。」と言っている。
一瞬、止まる。

"It's Hook or me, this time."

と言ったって、みんな、ピーターパンのつもりだから、また、かかってくる。何にも変わらない。

最後は、みんなに脇腹を刺されて、「うお~。」

海に落ちる。
みんなでフックを食べよう。
「ちがうでしょ。フックを食べるのはワニでしょ。」
(そうか、今度はワニに変身して、私にかかってくるつもりだったのか~。そうは問屋がおろしません。)

まったくもう、今日もさんざんだった。

***********************************

小学生は、どきどきトランプから。。。

一回目は、2人組で、相談して、好きな登場人物で。
二回目は、1人で、自分の役で。

これは、ドキドキします。

この時期は、もう、みんな、ソングバードで遊ぶより、テーマ活動で遊ぶのが好き。
小学生グループの子どもたちは、基本的には、物語の中で遊ぶのが大好き。
お話しの世界で、十分に、心と体が解放されている状態。
ソングバードでウォーミングアップなんて、全くいらない状態。

CDをしっかり聞いて、お話しの世界にどっぷり浸かることのできるこの時期は、もう、みんな、テーマ活動に夢中。
ソングバードやゲームをやるより、ず~っと楽しそう。
一回のラボで、2回、3回と、テーマをやりたがる。
今日も一回、4話を動き終わったら、もう一回やりたいの声。
もちろん、今日は、2回目を音楽CDでやろうと、自分たちで前に計画を立てていたので、音楽CDに入りました。
もちろん、全部は出来ませんでしたが、フックを倒すところの前までやりました。
日本語もまだ、ちゃんと入っているわけではありませんが、やってみたいということで。。。

みんな、音楽CDが終わったら、言えたところは嬉しかった。
言えなかったところは、もっと、CD聞いて、頑張ると言うことなので、聞き込みが増えて行くでしょうねぇ。

まゆちゃんからは、最期の場面に関して、アイディアが出たが、みんなで動いてみる時間は無くなったので、次回ねということで。。。

子どもたち、ほんと、仲良く、楽しく取り組んでいますね。

言葉が言えるようになってきたら、もっともっと楽しいんですよね。

「頑張らなくてもいいからさ。
 具体的に動くことだね。」だったかな。

あいだみつをさんの言葉です。

ちゃんとお話しを聞きましょう。

ね。
わ~お!!次から次へと。。。 2 11月11日 (火)
THIRD WATCHが始まりましたね。
横目で観ながら、PCに向かっています。。。。

今日も一日雨でしたねぇ。

午前のプレイルーム。
なんだか、みんなおそいねぇ、集まりが悪いねぇ。

私が行ったら、ひなこちゃん、そらたくん、ゆうりちゃんは来ていて、会場の用意も整い、いつでもラボが始められる状態になっていた。
他の子はどうしたの?
おそいね~。

今月から新入会のともかちゃんがきて。
でも、ひなのとひかるはどうしたのかなぁ。
しゅんくんは風邪でおやすみ~。

あれっ、お客様だわ。
鷺さんがお電話してくれた方が見えました。
2才の女の子。
よろしくぅ。

ちょっと待ったけど、でも、もう、始めようか。。。な~。

じゃ、始めようか。

あっ、Mテューターだ。
今日から、こちらの方に研修で来ることになっていて。。。

さぁ、じゃ~。

あれっ、見学の方が。。。
一組、二組、三組。

初めまして~、よろしくぅ。英語リトミック、Hop Rabbitグループです。

じゃ、Good morningをしましょうね。

ここでは、お母様方が、頑張って下さいねぇ。(私の)真似をして、身体を動かしましょう。

曲が始まり、Good morning。
Hi, how are you?
Hello!!
How are you my friend?の、Sit downで、みんなが座ったところで、自己紹介。
この間に、あと二組参加。
子どもたちのお名前とお年を教えていただきましたぁ。
Mテューターと私も自己紹介。
なんとも気ぜわしいスタート。

みなさん、こちらの会場でやっていることを、どうやって知ったのかしら。
ちらしはまいてないし。
考えられるのは、前に、ハロウィーンの時に、ひなこちゃんママが、ご案内を出したこと。
いつでもどうぞ、見学にいらして下さいと、手作りの素敵なご案内のポスターのようなものを貼り出して下さったのです。
でも、こんなに来て下さるなんて。。。
(後で、わかったのですが、みなさん(後にいらした5組の方々は、母親学級からのお友達)

大勢でにぎやかに、いくつかのソングバードを楽しくやってから、グルンパをすることに。。。

先週と同じ感じで、靴屋さんの所まで。。。

人数が多いから、動きにくくて。。。
でも、子どもたちはとっても楽しそう。

この人数だとこのお部屋では狭いのかなぁと思いながら。。。

グルンパが終わってから、Pat a cakeと、Hop Rabbitをやって、シール、Good bye.

わ~、嵐のようなプレイルームでしたぁ。

みんな楽しそうに帰っていきましたが、また来てくれるのかなぁ。

***************************************

キディと小学生は「おやすみみみずく」。

キディは、ソングバードやゲームをたくさん楽しんでから、今日は、動くのではなく、お話しを聞きながら、絵を描きました。
また、前にカラーコピーで創った物を使って、いろいろやってみました。
お話しに出てくる順番に、リスや鳥たちを並べてみる。
鳥の名前を言って、その鳥を取る。
日本語でヒントを出しながら。。。

鳥の鳴き声を大きな声で言ってみる。

などなど。

来週は、どの鳥になるか一応、決めようかな。
再来週は、小学生と合同のラボにしてみよう。

クリスマスへ向けて、少し、聞き込みを頑張ってね。

***********************************************

小学生は、たくやとゆきちゃんとゆうたろう。
3人で、ソングバードとゲームをいっぱい楽しんでから、幼児が使ったのと同じカラーコピーを使って、遊んだ。

鳥の名前(英語)でカードを取ってもらうと、ゆきちゃんとたくやは得意。
ゆうたろうは一枚しか取れず、悔しそう。
でも、鳥の鳴き声でカード拾いをしてみると、ゆうたろうの方が、俄然優勢。

日本語を言って、英語を言ってからカードを拾うのは、もちろん、たくやとゆきちゃんが得意。

同じカードでも、いろんなやり方で拾ってもらうと、いろんな結果がでて、面白かった。
小学は、出てくる順番に並べるのは、3人ともまず、間違いなく出来たので、すごいと思ったよ。
さすが小学生だね。

このお話し、みんなで素語り風に発表してくれたらいいなぁと思っている。
一応、役は決めますが、1人で何種類もの、鳥になったりしている。
最初は一つか二つだったのに、今日、もっとやってもいいよというと、どんどんやりたいのが増えて、やる気が出てきている。

動いてみたときも、元気に嬉しそうに羽ばたけるようになってきている。

なんだか、このお話しがどんどん好きになってきて、楽しそうになってきている。

来週は新聞紙を持ってくることになっている。
新聞紙を丸めて、枝を作る。
自分たちが、とまる枝。

さて、どんな枝ができるのかな?
ちゃんととまれるのかな?
楽しみだね。

*********************************
雨ですねぇ。 3 11月10日 (月)
朝から雨の中、地区研でした。
秋の研修の中で楽しんだナーサリーライムや、ソングバードなどをシェアし、楽しくスタート。

レジュメに沿って、いろいろな情報が一杯。

午後には、地区の中学生や高校生の活動についての話しあい。
来年の春の発表会の事。
地区の事前活動のこと。
国際交流、国内交流、教務、ライブラリー、その他、諸々の地区内での役割分担。
もちろん、鬼も笑うという来年に向けて。
もう、話題はつきない。
時間はいくらあっても足りない。

途中、今日は、4時から横浜にて臨時支部運があるので、地区研を抜けて。。。
帰宅したのは、遅かった。
次年度へ向けて、きちんと引き継ぎをし、少しでもよい支部環境になるように努力をしていきたい。
 
ノアのはこぶね(小学生と幼児)・アリババ(中高大生と小学生有志) 2 11月09日 ()
2週間前にラボをお休みした埋め合わせに、今日はノアのはこぶねをやりました。
二つの小学生グループと、一つの幼児グループでの合同のラボ。

午前に2時間(小学生のみ)、午後に2時間(幼児・小学生)。

みんなで楽しみながら、アイディアを出しながら、いくつかの場面がよく納得のいくようにできたようです。

テューターの意見をというのではなく、みんなに、考えてもらいます。

この場面、どう思う?
どんな感じがする?
みんなでどんな風にやってみたい?
何になりたい?

いろんな場面で、どんな動物になりたいのか、決めました。

ノアのはこぶねって、ほんとにたくさんの動物が出てくるのですよね。

30人くらいの幼児と小学生でやるので、1人で何種類かの動物にならなくてはいけません。

①動物は四つん這いになっているけど、そんな四つん這いの動物に
 なっているときの気持ちは?

②いつもひろい自然の中で、飛んだり、泳いだり、はね回ったり、
 走り回ったりしている動物たちにとって、はこぶねの中で過ごす
 40日間はどうなんだろう。

③洪水の間は大変だったけど、雨がやんで、お日様が出て、そして、
 助かったときは、ノアに対してどんな気持ちがする?

☆茶色の模造紙4枚をつなぎ合わせて、ノアのはこぶねを描き、
 その中に動物を載せようねということで、各自、いろんなサイズの
 画用紙をもっていきました。
 動物を描いてきて、貼っていこうかなぁと考えています。

中高大生はいないので、小学生がリーダーになって頑張ります。
自分たちで、イメージできる最大限のところで、テーマをつくっていきます。
自分たちよりも幼い子たちとの活動を通じて、いろいろと学び成長することも多いのです。

今日参加したラボっ子達はほんとに貴重な体験を積み上げることができたと思います。
ほんとによく頑張ったね。

CDを良く聞いて、お話しに関して、いろいろ考えて来ようねということで、終わりにしました。

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アリババに関しては、ラボっ子の投稿がアップされたら、こちらにもアップしますね。

小学生も、姉妹交流に参加する子たちは、二つの場面だけ参加します。

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すみれの会//アリババ・音楽CDにて 4 11月08日 ()
アリババは、もう、大分、形が出来てきている。
で、土曜グループでは、音楽CDに入りました。
全部、通してやってみて、やはり、ラボのテーマ活動では、音楽CDで、自分の言葉になってきて始めて、表現をし、伝えていくという活動を進めていくことができるんだなぁ、と思いますね。

CDの声でなく、自分たちの声で、言葉で物語を語っていくとき、言葉が生きてくるし、表現も生きてくるのですよね。

いざ、勝負という感じです。
表現を磨き、肉声で語っていく。CDに負けないくらい生々しく、CDを越えるくらい、気持ちを込めて。。。

聞き込みが悪いと、それができない。
ちっとも身が入らないし、表現などできない。
さぁ、これからが、一番大事で、かつ楽しい時期に入ります。
自分たちというより、子どもたちのテーマ活動の仕上げの時、ドキドキしますね。

いい材料を使って、しっかり練ってこねて、かまどで焼いて、さぁ、どんな風にパンが焼き上がるのか、そんなワクワクする気持ち。
いいですねぇ。
美味しくできあがるでしょうか。
2週間後に姉妹交流で、発表です。

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今日は午前中、崎本パーティの母の会の代表の方々のミーティング、すみれの会がありました。

デニーズのいっかくを占領してやるのですが、みなさんちゃんと出てきて下さるのでほんとありがたいです。

いろいろな話しあいをしました。

①2週間後にせまった姉妹交流のこと。
 こちらから、栃木の国井パーティを訪問します。 
 中高大生24名(うち、4名は日帰り参加)
 小3~小6まで13名。 
 と、サンサンとさくらが参加します。

 子どもたちが御世話になるので、母の会から、何を差し入れしようか
という相談でした。

②今度は来年の受け入れの相談です。
 これは、いろいろ話し合って、中高大生の希望も入れて、
 来年、一月のパーティの運動会の時に受け入れをしたいと言うことで、
 各グループのお母様方が、受け入れ家庭を募集することになりました。
 あちらで御世話になるのも楽しみですが、受け入れもとても楽しみです。

③クリスマス会の相談です。
 バザーを毎年していますが、今年はどうするかということで。。。
 来年は、25周年行事を控えているので、頑張って下さるようです。
 ありがたいです。

④事務局の土肥さんからのお話。
 今回、始めて事務局の土肥さんが崎本パーティの母の会に来て下さって、とてもいいお話しをして下さいました。
 コミュニケーションは、自分の考えていることを言葉として放すということなんだ。ということ。
 ラボの中での交流の大切さ。放す相手をたくさん持つことの大切さ。
 キャンプ、姉妹交流もその一つの場なんだということ。
 国際交流へ向けて、あらゆる活動がその準備段階となること。
 普段の挨拶一つを考えても、ちゃんと声を出して言うことの大切さ。
 などなど。
 
⑤崎本パーティは、開設してから、2004年8月に満24年になり、
 9月から25年目に入ります。
 それで、12月に25周年行事をやりましょうということになり、
 その事も念頭に入れつつ、ラボっ子も母の会も、準備をしていきましょう。
 ということになりました。

話しあいには、ラボっ子の代表として大学生4名が参加。
ラボっ子の立場からいろいろと話しあいに参加し、お母様方のサポートに対してお礼を述べ、これからもよろしくという、ご挨拶をして、終わりました。

後は、いろいろ雑談でしたが、前向きで、とても頼りになるお母様方との楽しいひとときを過ごすことができて嬉しかったです。

以上、すみれの会の会報でも、今日の話し合われたことは、報告されますので、お楽しみに。

崎本パーティには、テューターの出す、パーティ便り、ラボっ子が最近発行し始めた、ラボっ子便り、それから、母の会が出す、「すみれの会」便りの3つがあります。

それとこのHPとパーティのHP、OBのHPですね。

いろいろな方法で、よりコミュニケーションをとりやすいようにと考えています。

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