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11月24日から12月4日と、ラボと4Hの交流のホームステイの御縁で出会ったホストファミリーが、来熊。
15年ぶりの、日本の娘との再会。7年ぶりの私との再会。
初めて出会うラボっ子達に、アメリカの紹介。
初めて出会う日本のパパやママから、書道や折紙、あやとりを習った後、「マイ最中」作り。パクッ！
秋晴れの紅葉の熊本城。霧で何も見えない阿蘇と快晴の阿蘇の牛や馬。球磨川下りのこたつ船。宮本武蔵が晩年『五輪書』を書いたという霊巌洞と五百羅漢…と、私も一緒に観光して、熊本再発見。
帰国の途について14時間。今頃、何処かしら？今夜の綺麗な満月、何処で見てるのかな…？
Head,
Heart,
Hand,
Health,
Happinessの
5Hのメッセージを残して、５年後の再会を約束して、快晴の熊本空港から、旅立たれました。
ああ、私も、また、シャペロンとして、旅立ちたくなりました。(๑˃̵ᴗ˂̵)
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 写真は、土曜日のラボっ子企画のハロウィンパーティ in Musashi
明日は、玉名でハロウィン。(^-^)
お友達参加もあり、
姫林檎のBob the appleや、
Jack-o- lanternピニャータ、
親子での準備に余念がなく、
こちらも楽しみ(^-^)
二年間の熊本地区代表としての、ほぼ月一の福岡の会議も今日が最後。月や星を眺めながらの駅からの帰り道、心に響いた言葉は、
Problems are not stop signs, they are guidelines.
Robert H. Schuller
Read more at: https://www.brainyquote.com/quotes/quotes/r/roberthsc107067.html
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年に一度のパーティ全体での取り組みで、今、バーバヤガーに取り組んでいます。
先日、CDのトラック毎にタイトルをつけてもらいました。なかなか、面白い。「ああ、あの場面ね！」って、わかりやすい。
1, ぼっちタイム
2, ネズミの話
3, 爆発
4, はじめてのおつかい
5, ネズミとの再会
6, 落し物ハンター
7, わんわん
8, ニャーニャー
9, クッキングタイム
10, うらぎり
11, ばんめし逃げる
12, きらわれる勇気
13, 逃走中
14, 二枚のお札
15, あいのムチ
「誰が？」
「誰の？」
「誰に対する？」
「どこが?どういう風に？」
「そうかな…？！」
と、どれだけでも話がふくらみそうな可能性を秘めていながら、
「ああ、あの場面ね~(^-^)」
と、タイトルを見ただけで、お話のストーリーの一場面が浮かんでくるのがいい。
曜日の違う3グループで、取り組んでいるので、なかなか思うように進みませんが、
ロシアの昔話や民話も楽しんでいます。
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 「2017年の十五夜(中秋の名月)は、10月4日です。」
と、聞いたけど、
「今夜は満月ではない。あと2、3日で満月」
とも聞く。どっちが正しい？？？
よく分からないけれど、今夜の月は、確かに綺麗だった。
水曜Gの玉名会場からの帰り、月はずっと追いかけてきてくれる。1時間のドライブも楽しい。熊本地区の中高生が取り組んでいる『ハムレット』の聴き込みタイムでもある。
水曜Gでは、『はらぺこ あおむし』に取り組んでいるので、お月様が、空に低いうちにテーマ活動をしたくて、
御挨拶ソングバーズのHi, how are you?と、
What\'s new?の1分間スピーチが終わって、
すぐ、The Very Hungry Caterpillarに。
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In the light of the moon, a little egg lay on a leaf.
月光下、叶子上躺着一颗小小的蛋。
おや、葉っぱの上に、ちっちゃな卵。空からお月さまが見て言いました。
ーーーーーー
日本語翻訳の大胆な意訳！
でも、日本ではとても愛されている『あおむし』これ以外、考えられないのも確か。(^_-)
10月中旬のテューター研修に向けて、私のラボの\"こだわり\"を再確認。(実は忘れかけてた…_φ(･_･…それで、ここにメモメモ)
(1)ことば
(2)なかま
(3)みみ
(1)の「言葉」とは、英語、日本語、両方で物語や手遊びや歌にたくさん接して、言ってみたい言葉に沢山出会って欲しい。ことばの音やリズム、抑揚などを楽しんでほしい。ことばから受けるイメージもふくらませたい。
今日は、Do you know the muffin man?ゲームや、Monday\'s child is fair of faceの所作と暗唱、それからもちろん、「はらぺこあおむし」の愉快なことば、音、かけあい。
(2)の「仲間」では、子ども同士の関わりを増やし、毎週、G毎に、毎回リーダーを替えたり、年に一度のパーティ全体の取組で子ども同士の関わりを増やし、お互いから学び会えるようにする。最近、リーダーさんを頼んでいなかったので、今日から再スタート。
それから、1分間スピーチで、個人の最近の出来事や関心事が知れて、お互いを見直したり、興味関心を共有したり、テューターにとっては、各人の多面性が知れて、アプローチの仕方のアイデアも浮かぶ一石三鳥！
ま、慣れるまでは、大変だけど、習うより慣れろ。徐々に出来るようになるし、何より楽しい。これは、次の(3)にもつながってる。
(3)の「耳」というのは、「耳をすます」体験を増やして欲しいということ。ラボ・ライブラリーCDに耳をすます体験、絵本読み語りや昔話の語りに耳をすます体験、他の人に話す体験、他の人の話を聞く体験を、パーティ活動に取り入れるようにしている。今日、久しぶりに1分間スピーチ、させてみた。みんな上手くて感心した！(^-^)来週読みたい絵本も、今日のスピーチを聴きながら思い浮かんだりして、私にとってもラボっ子理解に役立つ。今日の絵本は、『あるげつようびのあさ』。誰かさんに似たピエロ人形の謎を小5が解説していました。みんなの集中力に嬉しくなった絵本タイム。
あと、何年、ラボで子どもたちと英語や物語を楽しめるか分からないけれど、御縁のあった一人ひとりが、その人らしく、その人の人生を全う出来るよう、体力気力の続く限り全力でサポートしていきたいと思う。
昨日のラボでは、月曜から金曜のフルーツの表現や、\"はらぺこポーズ\"を考えました。来週のラボまでには、土曜日の色んな食べ物(こんなもの食べて大丈夫！？な食べ物たち)のポーズをそれぞれが考えてくることになりました。お話絵日記に、自分が考えるものの名前をそれぞれ書いています。ポーズ案をその下に描ける様に。来週も楽しみです。(^-^)/
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8月最後の日曜日、くまもと森都心プラザAB会議室にて、熊本地区夏活動報告会がありました。
県下各地から集まって来たラボっ子達の夏は、交流で大きく成長した夏です。その体験をそれぞれの参加者から直接聞ける報告会は、毎年、楽しみ（╹◡╹）♡
アメリカやニュージーランドや中国へのホームステイ体験、
アメリカや韓国からのお友達の受け入れ体験、
日本各地での3泊4日のキャンプ体験、
熊本県内での1泊2日のパーティ合宿体験、
全国から集まる20〜30人のグループをまとめてキャンプを楽しませるリーダー(シニアメイト)体験、
キャンプの企画運営に携わる大学生コーチ体験、
などなどの色んな体験の報告は、一人ひとりの違って、それぞれの成長を感じられるものでした。
キャンプ体験で印象に残った言葉は、
「1人も知り合いがいなくて不安だったけど、目があった人にニコッとしたら、その人もニコッとしてくれて、友達になれました。みんなもニコッとすると良いですよ。」
というもの。笑顔って大事だね。友達作りに自信がついたのでは？♪( ´▽｀)
シニアメイト体験で印象に残っているのは、
「テーマ活動をしているうちに、みんなどんどん仲良くなってきて、テーマ活動の力を再認識した。」
というもの。とても緊張して臨んだグループリーダー体験で、初めて会った仲間と取り組んだ活動での気づきは、ラボが51年間大切にしてきたこと、そのもの。
出発前の地区壮行会では、不安そうな顔だったホームステイ組は、少し日焼けして、たくましくなり、しっかりとした言葉で、自分のホームスティの報告をしてくれました。パネルの写真もとてもカラフル。パネルに貼られたアメリカの新聞記事に「ホームステイ受け入れは初めてで不安だったけど、素晴らしい体験だったので、これからも続けたい」とあり、46年続くラボ国際交流の、次の一歩へ続くような密度の濃い交流が出来たんだな〜と一安心。
最後に
Sing a song of sixpence
How many miles to Babylon
Hey Diddle Diddle
Take me out to the ball game
を全員発表して、今年の夏の振り返りが終わりました。
途中のキャンプソングが初めて見るもので面白かった！「ラ、ラ、ラボっ子〜♪」で始まる愉快なものでした。
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昨日、無事、終了しました。♪( ´▽｀)
外国の友歓迎会(ラボっ子宅にホームステイ中のアメリカや韓国からのお友達の歓迎会)
黒姫キャンプ、
黒姫ファミリーキャンプ、
ゆつぼキャンプ、
パーティ合宿、
シニアメイト(キャンプリーダー)
などの国内交流体験報告、
夏休みに取り組んだカレンダーの絵やキャンプアルバムの紹介、
一品持ち寄り夕食会、
と
中高生の司会進行でつつがなく終わりました。
驚いたのは、全員、交流に参加してたこと。(すごい！)
また、それぞれ、一言ずつ報告する姿に、感無量。(みんな成長したね〜！(^-^))
シニアメイト報告は、予定時間をオーバーしましたが、まだまだ伝えたいことがたくさん残っていたみたいでした。更に推敲を重ね、本番である今日の熊本地区夏活動報告会に臨んでほしいと思いました。
ガチガチに緊張していた子も、幾つもの交流に参加し、嬉々として報告していた子も、みんな、自分の言葉で話してて、まぶしかったですよ。
温かく見守っていただいた保護者の方々、ありがとうございました。
「口出しをしない」と決めて、準備の話し合いをして来ましたが、テューターが口出しをしない方が上手くいくのを実感したパーティ夏活動報告会となりました。
体験はやっぱり、人を変えるのです。
その体験から出た言葉を聞くのが好きです。
今日の地区報告会では、この夏国際交流に行った子たちの体験が聞けます。楽しみ（╹◡╹）♡
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8/3〜6、台風5号に翻弄されながらも、
ゆつぼの豊かな自然、
民宿の方々との再会、
初めてのラボっ子達との濃い時間、
温泉、
変化に富んだ天候、
美味しいご飯、
etc. etc
堪能しました。
なんと、1日目(8/3)は、いぶきのおばちゃんの誕生日ということで、御赤飯、いただきました。
最後の日は、別れの余韻に浸る暇もなく、出発でしたが、シニアメイトの
「\"のっぽで優しい\"ゆうさく」と
「\"元気で明るい\"きよかん」には
感謝状、ちゃんと渡しましたよ！
3泊4日、ありがとう！！！(*´∇｀*)
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この夏のキャンプのテーマは『こつばめチュチュ』
CDを聞いてて、
「えっ？江守徹さん？声が若い!」
確かめてみたら、江守徹さん29歳の時の作品だ。俳優さんや声優さんって、声が年取らないな…と、思っていたけれど、明らかに若い。
アラン・ブースさんと江守徹さんのゴールデンコンビのラボ・ライブラリーは、たくさんあるけれど、やっぱりいいな〜と、聞き惚れる。
そろそろ、キャンプの荷造り、始めなきゃな…。
つばめは、飛びながら、虫を食べたり、水を飲んだりするらしいけれど、蝉もとるかな？動体視力がすごいんだろうな…（╹◡╹）
写真はどこから来たのか、ブロック塀で脱皮してた蝉の抜け殻。夜中にするんだな…。帰宅した時にはいなかったのに、次の朝、発見。しばらくそのままだったけど、雨が降ったら、地面に落ちた。
自然って、すごい。
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 (写真は2017年アメリカ4Hの訪日団。911直後で参加人数が激減した2002年ホームステイに参加した娘の、オハイオ州のホストマザーが、シャペロンとして初来日です！)
庭のセミ達がかしましい。
毎年、たくさんのセミ達が誕生している模様。何年か前、庭木の剪定している時に、脱皮途中のセミに遭遇。「あ！」と、思って、剪定中止したけど、とうとう成虫になれずに…一生を終えたみたい。長いこと地中で暮らし、やっと出て来たのにね…本当にごめん。茂り過ぎた葉っぱで見えんかった…(T ^ T)
それから、セミが鳴き出すと、庭木の剪定はできません。
なんで、こんなにセミが増えたのか？多分、地中にミミズがいっぱいいるからでは？と思うのですが、どうだろう？？
どこを掘っても、ざっくざく！狭い庭の野菜コーナーを耕したいけど、最新の注意が必要。
草取りもやらなくては！庭に出るたびに蚊の大群に襲われるのは、やはり雑草のせい？金曜ラボにやってくるラボっ子の為にも、どうにかしなくちゃね〜〜。
土曜Gで、『アリとキリギリス』に取り組んでいるけれど、元になっているイソップ物語では、『アリとセミ』
ありは耳がどのくらい聞こえるか分からないけれど、このセミのうるささに、夏の間は、かなりうんざりしたのではないかしら？まだ、暑くない朝でも、セミの大合唱を聞いていると、体温が上昇するような気がする。
近くのスーパーにはお盆セット(迎え提灯や供物セット)が並ぶお盆の季節の、でこぽんの独り言でした。（＾Ｏ＾）
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(写真は近所の居酒屋さんの入り口に展示してある、じっさいに使用されていた背負子。桃太郎が作ったのは、これです！私達が数年前のキャンプで作った竹製のより使いやすそう…)
天草市青年の家にて、
8月19〜20日(土日)。
小学生リーダー合宿に参加した、小学生5、6年生がグループリーダーです。、
早田P, 森下P, 西島Pと合同パーティ合宿です。この2、3年、このパターンですね。(^-^)
今年は二日目のお昼は自分たちで作ったピザを食べます。ピザ窯があって、いつの日か、やりたいね〜(^-^)と、今年、いよいよ、実現します。
どんなピザが出来るのか、楽しみです！
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