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2020年3月26日(木)
今日からNちゃんが受験を終えて、見事合格してラボに復帰しました。嬉しいことです!
・まずはアイスブレイクで"Do you know the Maffinman"を取り上げ、替え歌風にSuperman, Firefrighter,‥等など楽しみました。
・PoemのWanted-から将来の夢、10年後20年後の自分を想像して、住みたい家の間取りなどを話しながらポエムを楽しく面白がることが出来たようです。
・次回から取り組みたいライブラリーをラインで連絡してもらうことにして、今日はFinishです。
2020年3月19日(木)
新コロナウイルス感染拡大の為、久しぶりのラボです。
22日の交流会の為にポエム暗唱を提案しました。
2020年2月22日(土)
兵庫地区TAの司会を担当するMは、自分からやると言ったそうで嬉ばしいことです。
まずは支部TAの感想を言い合い、地区の発表TAへの取り組みを司会者なりの立ち位置で声かけしました。発表TAを一緒に聴きタイトル発音もチャックしたり、お話しの背景を話したり、
知っておくと良い感想も述べることが出来るでしょう!
原稿は自分で書くことにしますが、ひな形は渡しました。 英語のアウトプットはトライするかちありですが、フォローしてみたいと考えています。
2020年2月15日(土)
♪スプリングの課題ソング"The Fox" "Pay me"を取り上げました。
♪"Take me out to the Ball Game"も国際交流の課題ですので、取り上げました。ぜひ、アメリカの大リーグで7イニングスのチェンジの時歌いたいものです。迫力あるでしょうね。
*テーマ活動~
今日は国際交流のラボっ子Tくんを応援する意味でも、協力をお願いして"Donkey's Ears for the King-王様の耳はロバの耳"
・テーマ学習として、楽器lyreー竪琴とreed pipe-あし笛の事を話しました。琴と言ってもハープもありますが、どの辺りで竪琴とハープに分かれるのでしょう? シルクロードの途中インドやビルマあたりでしょうか?
・ギリシャの神々についても、いろいろ出てきました。 人間と神様の合間った空間のおはなしですから、不思議な感じです。
・最後の大衆の気持ちは? 本当にミダス王は立派だというのか? 床屋の奥さんはどんな気持ちなのか?
2020年2月8日(土)
・今日は、Poemの課題を出していましたので、早速、作ってもらいました。
自然、季節、等をテーマにしていました。
ナサリーライムの本からエリナー・ファージョンのPoemを見直したりもして、韻を踏むことや、シェークスピアの弱強4行詩、英語で俳句、などを思い出しながら作ることも提案!
来週は今日作ったものを推敲してくることにしました。
・2月11日の支部TAのテーマを聴いてみることにしました。
"Guleesh" "Emelyan and the Drum" 等です。他に「ゴロヒゲ平左衛門ノミの仇討」「かにむかし」
2020年1月25日(土)
・"Fredelick-フレデリック"より、Poemを作ることにしました。
季節、自然、色、気候、‥等 を使って書こうという課題を出しました。
4seasonsというタイトルにしたようです。来週が楽しみです。
・「安寿と厨子王」を英語日本語で読み合わせ下見ました。途中から体を動かして表現してみました。
2020年1月11日(土)
Happy New Year!
今年も恒例のラボ汁でスタートです。 トッポギ入りの白菜、ニンジン、ジャガイモ、玉ねぎ、アサリ、ベーコンハムなどのスープです。
・今年のスタートテーマは「安寿と厨子王」をやりたいということです。
・ソングをしっかり歌えるように!
・シニアメイトを目標にとの目標を掲げてスタート!(M)
・今年は皆の寄せ書きにしました。元気な言葉がいっぱいのスタートがきれました。
2019年12月28日(土)
クリスマス交流発表会
2019年12月21日(土)
今日は奥野パーティのクリスマス交流発表会でした!
元気に集まってくれると嬉しいのですが、熱がでたりで半分お休みです。残念でしたが、皆でしっかり盛り上げてくれました。御父母も祖父母での参加も嬉しかったです。
楽しいプログラムはファミリーな雰囲気で、キディちゃんのナサリーライムとクリスマスソングでスタート!
高学年の「柿山伏」もなんとかやってくれました。小学生組は日本語バージョン「狂言」のリズムを身に付けましたし、Mちゃんは心配の中でも英語バージョンをクリアしました。一番課題としていたT君はまだまだ完ぺきとは言えず残念でした。国際交流に向けてアップしていかねばなりません。
・続いて、お泊り会になりました。 ゲーム、ことわざ、伝言ゲームなど楽しく今年をしめくくるました~! あくる日は、朝食を食べながら新年からの取り組みテーマを出してもらい、新年の目標を決めて解散です。 さて、来年はどんな年に?
2019年12月14日(土)
今日はNちゃんも参加して頑張りました。
1回目はいつものように日本語英語でCDに合わせてスタートしました。
2回目は、Mちゃんが英語でNちゃんが日本語で、やり取りするので面白いことになりました。
「狂言」の面白みは振り幅が大きいほどその魅力が増すわけですので、なんとかオーバーなくらいの表現と表情が出てほしいのです。そこのところを特に後半を互いに話してもらいました。
すると、一変して表現が盛り上がりましたので、声かけをやって良かったです!
来週は本番ですが、ことばがまだ曖昧でしたのでかなり心配です。
2019年11月30日(土)
・What is Your Favorite Library?というテーマでお話ししました。
すると~"Sylvester and the Magic Pebble-ロバのシルベスターとまほうの小石"との事でした。なぜか?と聞くと~「やはり、親子愛に感動したのかな?」という話になりました。
・「柿山伏」~今日は英語から平易な日本語に照らしてもらいました。
それから、英語のみで動きました。イントネーションと狂言独特のうねりのような発声をまねてみると面白いです!
音楽CDはないので、なかなかリズムにのるのが難しいのですが、何度もやってみました。言葉尻がグ~んと上がるのと楽しくやるしかありません。 かなり苦戦しそうです!
2019年11月16日(土)
MMさんの中国・上海受け入れは叶いませんでした。残念ですが、条件が整わないので仕方ありません。一人はドッキング、もう一人は依然キャンセルされたラボっ子が受け入れる、となりました。 シャペロンの受け入れはどうでしょうか?との事務局からの打診でしたが、やはり、学生同士の交流がしたので、無理もありません。モチベーションが下がるのが心配でしたが、何とか気持ちを持ち上げていくように目の前の目標を設定します。
発表はクリスマス交流会として、「狂言」の発表は国際交流に参加するTT君の応援を視野に入れての活動にとMMさんが言いだしています。 これで心配はないでしょうか。もう一度何かを考えたいですね。
・今日の「柿山伏」まずは、狂言の野村万蔵、万作、萬斎 親子の事を話しました。
狂言の世界に入るための腰を落として歩く様子を意識しました。
また、声を出すのも狂言独特の発生を意識してやろうと、ポイント声掛けです。
日本語ちゃんセルで一回動きました。日英でも前半のみ声合わせてシャドーウィングでやっていきました。 なかなか、英語のアラン・ブースさんの英語狂言はすごいですね。見習ってなるべく真似をしてみます。
2019年11月9日(土)
ウインターキャンプの課題ソング"This land is your land, this land is my land"についてシンガーソングライターのWoody Guthrieのことを少し取り上げました。絵本もあるのでみながらです。
・柿山伏の英語について、平易な日本語に訳してみると英語は本当にシンプルなフレーズが並んでいることに気づきます。 英語バージョンはアラン・ブースというネイティブの外国人の吹き込みです。彼も狂言風に言えるのが素晴らしいです。すごいですねー!
また、意味を考えると、狂言言葉が英語では日常的な言葉なんだと気づきます。面白いことですね。
一度日本語英語で声にだしてさらってみました。 日本語で言えば、ためる、間をあける、ねばる、などなどの感覚で英語も発せられています。
・狂言のスイッチは、「腰を落とす」ことからです。腰を落として言葉を発すると自然に狂言世界に入れると感じました!!
また、腰を落として表現することでもう一つ良いことがあります。 声が出やすいこともあります。さらに、日本の芸能の中で生きることが、または面白がれる気持ちを掲げて頑張りたいものですね。
2019年11月2日(土)
「柿山伏」の英語を読みたいとの希望で、全部を丁寧にすすめました。 意味も確認しながらです。 その後、CDに合わせてシャドーウィングし、いよいよ動きました。狂言の歩き方を先週に引き続きおさらいし、表現のふり幅を「おもしろみ」として押さえたいことを伝えて、日本語英語でスタートです。
ことばを確認できているので、耳から入りやすくなっています。また、互いの言葉のやり取りも交互にやりやすい感じでした。 表現の方法にも気持ちが向きました。
耕作人のTT君のリアルで面白いものが出ていました。 タイミングや声の出し方にも注意が行きましたので良かったと思います。
・英語の表現は比較的優しいので、良く日常的に使うフレーズを書き出したプリントを用意しましたので、平易な日本語にしてゆくことにして、国際交流参加者にもタイムリーかと思います。
2019年10月26日(土)
今日はT君も来れたので、「柿山伏」の役と発表形体を自分たちで相談しました。
登場人物は二人なので、まずは希望を言い合って日本語英語バージョンをどのように取り組むかを話し合いました。
中国受け入れをするMちゃんは英語でやりたいと言います。英語で素語りが課題のT君は国際交流の素語りテーマにしているので英語でやります。英語が難しいと言いながら引き気味のM君は表現力が抜群ですので、いろいろ意見を持っているNちゃんと日本語でやることになりました。 それぞれの目標をたてて進めていくことにします。
・ワークショップ形式で~
①つぶて、刀で柿を取る仕草をやってみる。ゆすぶったりもしそうだが~
②狂言の歩き方、姿勢をトライしてみる。
③柿の木の高さを考えて、飛び降りる時のかっこうを考える。
④柿の木の取り方を考える。
⑤目線と体の向きを考える。 独り言で心で思っている時の目線。からかう時の目線。
日本語で一回動いてみた。
⑥声の出し方をお腹から出してみる。笑い方で練習した。
*国際交流の提出書類をチェックする。
かなり時間を要したが、モチベーションも上がってきたので良しとすることに!
2019年10月19日(土)
今日はOGのMIさんが、結婚報告で来てくれました。 びっくりするやら嬉しいやらで胸がいっぱいです。ラボっ子として長くやってきて、奥野P.をひっぱってくれたので、第二の母ともいえます。テューターをしていて、嬉しいことは次世代の子たちへ繋いでいけるというものです。
・「柿山伏」の初めの言葉は狂言特有の特徴、自己紹介風のセリフから始まることです。
それを持って、自分自身の紹介に変えて英語で言ってみようと提案。トライしてもらいました。
・小学生とのつながりを作りたいと思い、M君からの手紙、質問状に答えてもらいました。
おもしろい試みと思い勧めました。
・テーマ活動の醍醐味を押さえて、動くことは忘れません。必ず言葉と表現は表裏一体ですね。
特徴ある声の出し方は、やはり姿勢からです。狂言の世界に入る為にもしっかり取り組みたいですね。
2019年10月12日(土)
台風の為中止
2019年10月5日(土)
2019年9月28日(土)
テューター勉強の為、明石公園での薪能に参加。
2019年9月21日(土)
・「狂言」について、特に「The Mountain Priest and the Persimmons-柿山伏」の導入として、マインドマップを使う。Labo Activitiesを中心に、テーマ、何を?、目標、調べる、スケジュール、‥等をマップにして心の中をまとめたり、考えたり、書きだしていく。すると問題点がはっきりするし、何がだめで、何が良いのかも分かって来る。
・「The Mountain Priest and the Persimmons-柿山伏」プリント~
狂言の型、動物の鳴き方、昔の言葉使いが特殊、
また、わからない言葉を書きだすことにしました。すぐに解決していき、次回も取り上げる。
・「そろり、そろりと参ろう」ゲーム~
「〇〇り、〇〇りと参ろう。ポンポン(鼓の音をたたく真似をしながら)リンゴ!」等と言葉を発して、リズムに乗せて送っていくゲームです。
・狂言の型~実際にやってみる。
歩き方(かかとはあげない)、回り方、
喜び、悲しみ、を扇を使ってやってみる。
刀で柿を取る。
礫で柿を取る。腕の回し方を実演。
笑い、泣き、喜びの表現
数珠を持って、祈祷の「ぼーろん」
・英語絵本~
"Shark in the park"読み聞かせ英語のみで、優しい英語なので楽しめるか?
2019年9月14日(土)
狂言「柿山伏」の導入をすすめていきました。日本語チャンネルで動く。
・ソングバーズ
2019年9月7日(土)
さて、夏休みが終わって皆も前向きになってもらいましょう!
T君も中1になって国際交流への準備になります。今日から高学年G.です!弟のM君も来てにぎやかにスタートとなりました。
・イングリッシュタイム~「祝い鶴」を英語で説明しながら折ることにしました。
英語で説明できるようにしておきたいですね。ちょっとポイントを押さえるとOKですからね。
・夏からのテーマは昔話でした。
高学年は『狂言』から「三本柱」を取り上げました。実際に長い棒を三本用意しましたので、
いろんな方法でやってみました。 新しいアイディアが狂言とは違うのでラボっ子はすごいです。数学的な考え方や幾何学的な方法なのでびっくりでした。
来週は「柿山伏」です。
2019年8月8日、9日、10日のまとめ~
3日間サマースクール・集中ラボです。
・夏の課題は「日本の昔話」を取り上げています。「淡河陣屋跡」で行いますので、その環境を活かしてのものです。
皆でTA表現したいので『ももたろう』を巻物にしたものを使って、英語日本語で読み聞かせしました。
「どこか今まで知っているストーリーと違うところがあると思うよ~」との言葉かけをしてから始めました。実際にTAを動いてみましたが、とても元気に楽しんでいました。役どころを互いにバトンタッチしたりして、また大きな発見がありました~!
・手作り工作タイム~
"There's something in the garden" "This is the house that Jack built" "The Very Hungry Caterpillar"など、用意してみました。"Rain, rain, go to Spain"や"Humpty Dumpty"も人気でした。
・ソングタイム~
"Today is Monday"は大山キャンプでやった課題でしたので楽しく出来ましたね。
"The One and Only Earth"の手話付きも久しぶりでやりました。
・来年、国際交流参加のT君には、事前準備プログラムとして~
"A was an Apple-pie" "The Very Hungry Caterpillar" "Today is Monday" も取り上げ
ノート活動をしてみました。
他には「ジョン万次郎」を取り上げました。ジョン万かるたゲームをしながら、国際交流ホームステイ、留学経験のファースト パースンとして知ることが出来ました。少しでも意識が上がるかと期待しています。
・最後にチームチャレンジ~ゲーム感覚で楽しめるものです。
ウェービングテープをつかっての「トラスト」「ピザトス」をトライしました!
2019年7月20日(土)
"Hamlet"それぞれの課題をクリアできるよう、プレゼンできるように声掛けをしました。
・ハムレットの独白の場面~言葉は入ってきているので、場面をイメージできるように動きながらやってみる。その方が覚えやすいし、何より良く理解できることを感じることが出来たとの事でした。
・オフェーリアの狂乱~3つの歌を前向きに意味を確認してトライすることを勧めました。
レアティーズがオフェーリアを妹として大切に思っている事、オフェーリア自身の思い、それと花言葉などを調べたとのこと、まとめてプレゼンするようにまとまりました。
・ナサリーライムから~ジェスチャー付きで2回、ことばのみで1回、+もう1回繰り返していました。早口言葉の妙が表現出来ますように! 間違えたり、つまったり、それが面白いのかもしれませんね。
2019年7月13日(土)
・大山キャンプについて~・合宿実行委員会について~話す。
*課題の~This is the house that Jack built.のプリントを渡す。英日で1回づつジェスチャー付きで!
*"Hamlet"課題は、場面をイメージして発語してみると、発声まで変わることに気づく。
どこにいるのか? だれにはなしているのか?
①自問自答しているハムレットなのか!独白する有名な場面。
②オフェーリアの側には誰かいるのか? レアティーズはちょっと離れたところから見ているらしい?
プレゼン発表をこなすには、工夫とアイディアを提言してみた。
2019年7月6日(土)
♪~This is the house that Jack built.日本語英語で繰り返し、お次はジェスチャー入りでもやってみました。 CDに合わせてもう一度トライです! 早口言葉のような速さなので、面白いです!!
・Hamletより、名言、名セリフを取り上げて意味理解を勧めました。
古語英語の解説もシェークスピアのものには大切なので気づけるようにしました。
各自の課題の部分は声を出してシャドーイングです。
2019年6月29日(土)
♪~初めにラボのゴールについて語る。
*課題ナサリーライム=This is the house that Jack built.をコルデコットの描いた絵本から紹介して唱えていきました。 もちろんCDも聴いて、なんと早口ことばになっているので、息が続くかどうかが楽しいポイントです。 日本語でも英語でもトライです。
*TAのハムレットから、それぞれ自分の選んだ場面を取り組みました。声に出してみると、弱強4歩格があることに気づきましたね。
2019年6月22日(土)
♪ナサリーライム~
"Diddle diddle dumpling my son John"
"This is the house that Jack built"
*Hamlet―Ⅲから気になるセリフを探る。
・各自の発見からMo-ハムレットHamlet, Ni-オフェーリアとレアティーズ のセリフを暗唱
・ハムレット新聞という形で興味のある場面やテーマ学習として取り組むことに決定する。
2019年6月15日(土)
・地区活動について相談
・パーティ合宿についても相談する。
*テーマ課題"Hamle-ハムレット"
・Ⅰ話と2話から、気になるセリフを取り上げる。
・テーマ学習を自主的に取り組んでノートに記録することを勧めた。
ハムレットの自己分析、人物像、何を悩んでいるのかがクリアになってきました。
2019年6月8日(土)
今日は学校のクラブや体調を崩したためお休み
2019年6月1日(土)
今日も先週同様
・テーマ活動"Hamle-ハムレット"~
「気になるのはどの場面、どの言葉ですか?」との言葉かけで出てきたのは、
ハムレットのセリフから~
"To be, not to be, that is the question.ー生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ"
のところでした。 その他、いろいろ派生して言葉の重みに気づくことになりました。
書き写しを勧める。
・歴史、文化、地理、精神、心理、天文 ‥等いろんな切り口で導入しました。
実に興味深いシェークスピアです。長く400年も語り続けられているだけのことはあります。
難しいけれど、面白い物語対象です!
2019年5月26日(日)
今日は日曜日のラボでした。
・中高大生ラボ味の素について、今後の取り組み方を話す。
・テーマ活動"Hamle-ハムレット"~
「気になるのはどの場面、どの言葉ですか?」との言葉かけで出てきたのは、
ハムレットのセリフから~
To be, not to be, that is the question.
のところでした。 その他、いろいろ派生して言葉の重みに気づくことになりました。
書き写しを勧める。
2019年5月18日(土)
・テーマ活動"Hamle-ハムレット"の導入~
いろんな切り口から、まずはシェークスピアと言えば何を思い出しますか?
ロミオとジュリエット、夏の夜の夢、ジュリアスシーザー、ベニスの商人、テンペスト、
四大悲劇としてーリア王、マクベス、オセロ、そしてハムレット
イギリスというと、ナサリーライム、ピーターパン、不思議の国のアリス、などと並んでシェークスピアを知らずして語れない訳です。
・ラボライブラリーの絵本の墨絵から、ずらりと見通してみるとストーリーに好奇心が高まる。
・参考図書を見せながら、興味のあるものを持ち帰り、ノートに書き留めてくることにした。
来週は主人公ハムレットの人格、自画像、性格、‥等を含めて、どこに引っかかってくるのかを話し合うことにした。
2019年5月11日(土)
.English Time~
ポップアップ絵本から、Can you find it?
英語の質問を読んでから、探し出すゲームでした。
・ソングタイム
・課題テーマを提案~夏のキャンプ課題が"The Mountain Priest and the Pershimons-柿山伏"なので、狂言についていろんな切り口で話す。
或いは、
・やりたいテーマを出し合う。
韓国語が続いたので、英語に戻りたいとの意見でした。
「シェークスピア」は狂言ご共通点がありますが、一昨年の夏にやって以来「夏の夜の夢」が好きだったとの意見で、"Hamle-ハムレット"をやってみたいとなりました。
興味があるのでしょう。とても嬉しい方向になりました。
2019年4月25日(木)
27日のレシテーション発表会の打ち合わせ、ソングの選曲、ゲーム、プログラム進行。
韓国語の特徴を意識しての練習タイムにして、「私だけのはらぺこあおむし」として作成した絵本の絵を見せてくれました。 ハングル文字を書き込むことに、家では英語も書く事を勧める。
OGのMi,Moの2人が来てくれましたので、折角ですから最近の様子を語る時間を持ちました。
応援に来てくれることは、大いに励ましになりますね。
2019年4月18日(木)
外国語の英語の学習に続く韓国語を取り上げていますが、その意義をもう一度強調すべく、今日の初めに話し合いました。
レシテーション交流会への意気込みを鼓舞していました。
・韓国語日本語で、二人素語り⇒それから表現をしながら素語りに工夫をします。
楽しい表現、且つ言葉の魅力を伝えようとの旨を伝えました。
2019年4月11日(木)
・The very hungry caterpillarの間違い探しとリスニングシート
・イングリッシュタイム~やさしい英語で話そう!
・日本語韓国語ではらぺこあおむし~
通しで1回、表現を工夫、2回目は言葉に集中するためにあえて動かずに言葉で表現しよう。
韓国語の特徴をさぐる⇒強弱がすごい、アクセントがすごい、押しがすごい、日本語と似ている言葉があるが、違いがあるので注目する。
・交流会の相談~
2019年4月4日(木)
高学年活動に気合を入れました! 只今韓国語に挑戦中!
今日のスタート、まずはハングル文字に注目して進めていく。
「わたしだけのはらぺこあおむし」ということで、ミニ絵本作りを提案してみたらすんなり了解の返事でした。
・次は当然表現しながら具体的に動きを工夫、ことばの気づきが生きてきた。
2回目はCDを止めながら、ナレーションとはらぺこ側に交代したりしている。 イメージを共有出来て嬉しいかぎりだ。
3回目は高学年の気合を見せようと、大きな動きを意識して頑張るのを見せてくれた。
・来週に向けて~ |
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