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ひろば一般公開へ向けて、トップページを更新しました。
パーティのクラスの紹介を入れてみましたが、これからは内容をしっかりしていかないといけないなぁと思っていますが、これまでとそんなに変えることもできなさそうだし。。。
ラボを少しでもよく理解してもらうためには。。。
ん～、難しいですねぇ。
まぁ、これから言葉にちょっと気を付けるようにして。。
漢字の変換も気を付けようかと。。。
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今日は、久方ぶりにフェローシップ。
月２回、第一と第三の土曜日、１０時から１２時までやっているのですが、前回は、７月２０日のナーサリーライムの発表。
夏休み中は、何もしてなくて、ほんとに久しぶり～。
ヤスが一番乗りでした。
いつもはバスで来るのですが、今回は、初めて自転車で３０分かけてやってきました。日に焼けて元気そう。
次に来たのは、みど。みども自転車でやってくる元気なママ。
トムと私の、４人で、What's new?が始まります。
英語で近況報告。
順番はじゃんけんで決めて。。。
じゃんけんに勝ったみどが一番。
夏休みに始めたママさんバレーのことを話していました。
お仕事もしていて、大変そうなんですが、楽しいから頑張っていると言うことです。
次は、トム。
トムは自分が昨年の病気の性でお酒が飲めなくなったこと、でも、ウーロン茶で十分楽しい気分が味わえるから、お酒の席にも行っているということなどを話し、若いヤスに、飲み過ぎないようにと忠告していました。
ヤスは、夏休みに家族でキャンプをしたこと。それがrefreshingで楽しかったことなどを中心に。
ヤスの話しの最中に、Maryが来て、みんなの輪に加わりました。
次は、サンサンのWhat's new?
もちろん話題は、夏のラボっ子達のいろんな活動について、ということで、ホームステイで子どもたちがどんなことを学んできたのか、体験してきたのかを簡単にエピソードを交えながら。。。
最後のWhat's new?は、Mary。
Maryは、ホームステイをした息子さんのこと。家族構成の複雑なホストファミリーの様子など。子どもの成長ぶりを話していました。
その後は、folk songを３曲。
人数が少ないけど頑張ってやりました。
テーマ活動は、「おむすびころころ」
最後の活動としては、英字新聞の読みあい。
自分の気に入った記事を選んで、読み、それをシェアする。
短い時間で、出来る範囲でのことをしていく。
そんな感じのフェローでしたが、みなさん、生き生きとしていて、とても楽しそうでした。
こんなパパやママがいるラボファミリーは幸せですよねぇ。
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午後は、来年交際交流参加者の三者面談を予定しています。
これから、お昼ご飯を用意して。。。。
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三者面談は、６年生の男の子と女の子の親子二組。
今年のアメリカ、オーストラリア交流参加者の帰国報告に触れながら、国際交流ビデオを見せて、参加の意識を高めていきました。
親の心構え、子どもの心構えも、あまり重くならない程度に、伝えて。。。
女の子は、たぶんOK。
男の子は、まだ、ちょっぴり不安。
行くからには、しっかりした心構えで、準備もしっかりやって言って欲しい。
三者面談をしなくてはいけない子は、あと数人いますが、中には、ず～っと準会員で、まだ無理だなぁとか、家庭の事情で、いけないと言う子もいたりして。
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孫悟Ｑグループは、ほんとに久しぶりにテューター宅でのラボとなった。
アメリカからの帰国組が５人、オーストラリアからの帰国が１人。
そのうち、Sough Dakotaに行ったJr.が、アルバムを持ってきて、みせてくれた。
りえかは、逆ホームシック状態。
帰国早々から、みんないろんな事に忙しすぎて、大変そう。
このグループでも、「ノアのはこぶね」のビデオを観ました。
みんな、テレビに釘付け。。。
ラボライブラリーって、こうやって誕生するのよ、というのが、良く分かって、今回のビデオはほんとうに良かった。
制作して下さった方々に感謝です。
今日から、「アリババ」に入りました。
流しっぱなしで、役も決めずに、みんなでやりたいことをやりながら、ひたすら楽しむ。
なるべく、全員が聞こえてきた言葉を発しながら。
コミックが、塾の日が木曜になったのでということで、しばらく木曜のキテレツグループから、土曜孫悟Ｑグループに移籍。
木曜グループのはなびが、架け橋役として、土曜にも参加。
みんなで発行する新聞について、相談、相談。
２時間のラボの時間はあっという間に過ぎていく。
やりたいことは、まだまだ山のようにあるのだが。。。
では、次回にと言うことで、Good-bye。
And Good Night!!!
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Thank God for It's Fridaaaaaaaaaaaay!!!
学生時代は、毎週、金曜の夜は、Party nightsだったなぁ。
二学期が始まり、一週間のラボが終わって、今日は、ゆっくり食事をして、映画を観てしまいましたぁ。
今日のラボはどうだったかなぁ。
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そうそう、今日は、幼稚園ラボ。
キディグループの５月に入会したばかりの年少のじゅんぺいくんが、「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」がお気に入りで、本を持ってきていたっけ。
なんだか家で良く聞いているとか。
その本を見せながら、お話したどり。
じゅんぺいくんは、お話しをよく覚えていて、ページをめくると、どんどんお話しをおしえてくれる。ＣＤのことばがそのままくちをついてでてきたりしてびっくり。
彼の心にはちゅうちゅうが走っている姿が、描かれているのがわかる。
いいなぁ。
こどもの柔らかい感性を大切に育てていかねば。
「来週はちゅうちゅうになろうか。」
というと、
「ん、なりたいっ。」
ちゅうちゅうには、まだ、あまり興味のないせいやも、今日始めてお話しを聞いたゆうきも、やりたいと言っていたので、来週はちゅうちゅうになって、走り回ることになるかなぁ。
ゆうたはおやすみだった。
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小学生グループは、素語りへ向けて。。。
ちゃんと準備をしている子も、さっぱりの子も、いろいろ。
頑張るように励ましたり、脅したり。
いつもはみんなで一緒に活動。
でも、素語りだけは、個人の活動。
自分の意志と努力で頑張ることを覚える活動。
発表会の様子をイメージさせる。
ちゃんと出来た方が良ければ、頑張るのよ。
どうでも良ければ、別にやらなくてもいいし。
各自の time managementや、motivation次第で、出来具合が違う。
放任主義のサンサンでしたぁ。
秋から冬にかけて、子どもたちは、結構厳しい活動をしていく。
頼れる中高大生はいなくて、自分たちでグループの小さいラボっ子達の面倒をみながら、頑張っていく。
でも、その中で、確実に子どもたちの中に育っていく物がある。
それを見つめるのもテューターの役目。
かな。
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午前中、プレイルームがありました。
このグループは夏休みのラボに来れなかった子たちで、ほんとに一ヶ月半ぶりのラボ。
ちょっとシャイな子たちもいましたが、楽しくソングバードをやり、「おやすみみみずく」をと思いましたが、結局、"Guess How Much I Love You"をやりました。
ママとの愛情表現のやりとりに、このテーマはいいですよね。
今日は、やっひーの弟のかいやくんが来ていました。
１歳半。
ママと一緒にラボを楽しんで、早速入会です。
ママがラボライブラリーを大好きで、ママ用のＣＤを揃えている方です。
かいやくんも、ラボを楽しんでくれたらいいなぁ。
今日から、絵本の紹介もスタートしました。
ゆうか、れいかママが絵本を用意して下さっていて。
次回は、かいやママの番。
秋のラボ活動、プレイルームもゆったりとスタートしました。
このグループも、新入会のはるのちゃんち以外は、みんなノアを持っていますが、今日、tea timeの時に、新刊ライブラリー用のビデオを観ました。途中までですが。続きは来週ねということで。
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午後、幼稚園のラボ、ソングバードをやって。。。
Peanuts Butter and Jelly。
ねぇ、みんな、パイナップルって、どんなふうになっているかわかる？
バナナは？
パパイヤは？
じゃ、ピーナッツは？
やりとりの中から、ピーナッツがおいもみたいに、土のしたにあることがわかり、じゃ～ということで、
Digすることに。
それから、smash!
Spread them.
じゃ～、次は、berriesね。
摘むのよね、こうやって、やってみようか。
Pick'em, pick'em ～。
また、つぶして、パンにぬってみよう。
こんな感じで導入してから。。。
子どもたちの笑顔、はねる様子、楽しいpeanuts butter and jelly sandwichができましたぁ。
テーマ活動は、「どれだけ～」
なんだか、と～ってもいいねぇ、このテーマかつど～。
ラボっ子達といっぱい愛情表現しあった感じでしたぁ。
来週は、「おやすみみみずく」かな？
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小学生は、Pig in the Parlowをやりましたが、このグループはキャンプ参加者が少ないので、なかなかできなくて。。。
でも、時間はかかったけど、ちゃんとできたよねぇ。
みんな、キャンプや交流会にはどんどん参加しようね。
フォークソングや、みんなでやるゲームなどを通じて、人とのコミュニケーションを取るときに、心を開いて、すぐに仲良くなる方法を身につけているのです。
大事な活動の一つです。
今日は、やはり、素語りへ向けての準備。。。
といってもプログラム作りなど。
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中高大生グループは、テューターが出しているパーティ便りではなく、自分たちでパーティ便りを出したいと言うことで、企画中。
ラボっ子が創る、ラボっ子のためのパーティ便り。
なんだか、楽しい物になりそうです。
今年、ホームステイを終えた、中１のラボっ子の言葉を紹介します。
その子は、アメリカでは「トムソーヤの３話」を素語りしてきました。
再来週には、中高大生の素語り合宿があり、帰国した子は、学校の宿題とか大変だから、ホームステイの時のものでいいよと言ってあったのですが、その子は、「バベルの塔」をやるといって、張り切っています。
そして、言うことに、「なんだか、アメリカに行って来たら、ラボのＣＤが面白くて仕方がないです。聞いていてとても良く分かるし、ほんと、面白い。今、すっごく、聞いているんですよ。」
嬉しいですね、こんな言葉。
テーマ活動は、物語を通して、いろんな事を学びながら、やはり、言語習得もしているのですよね。
だから、英語も良く分かった方が物語もより面白いし、面白いからまた聞くし、そしたら、言えるようになるし、言えれば、もっと物語が楽しい。
これは、とても良いサイクルですね。
こういうサイクルができるまでには、ほんと時間はかかりますが、一度経験すれば、ラボはほんとに大好きになります。
そこまでいくのが大変。
でも、ホームステイというのも、大切なステップなんですね。
帰国後に辞める子は、たまにいますが、そんな子たちは、貴重な学びの場、成長の場を自分から捨てているような物ですね。
今年、ホームステイした子たち、頑張ってラボ活動を続けて欲しいですね。
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午後から、二学期初めての幼児グループ。
やっひーとひろくん、ののかとれんくんがおやすみ。
はやとが一番乗りでやってきた。
もうちゃんとママにバイバイができる。
えらいね～。
夏休みが終わって、もしやと思ったけど、ちょっと不安そうな顔をした物の、踏ん張った。
ちゆりも、今日は玄関先でママにバイバイができたよ～。
えら～い。
たいちは、さくらにラブレターをもって、だれにも見られないところで渡すのだと言いながら、部屋の隅でこそこそと渡していた。
さぁ、久しぶりの幼児だけのラボ、一ヶ月以上あいたかな～。
一人一人の好きなソングバードやゲームを選んで。。。
ご挨拶は一人一人みんなの前で、元気良くできた。
ちょうど、たいちがParade of Colorsを選んだので、例のMy Balloon, Fruit Songにつなげていき、ボール投げ。
Parade of Colorsの後に、風船をおいていきながら、オレンジとか紫などのロープをみて、"NO!!!"と叫んでいる子たち。
「同じ色の風船がない。」ということ。
Fruitsを置いていくときも、同じ反応だった。
"No, fruits!"と付け加えると、"No, fruits!"と、簡単に理解して、リピートしていく。
子どもは状況に応じて、そのまま、言葉をゲットしていく。
↓今日はラブラブの２人。We love yellooooow!!
たいちは、「ね～、みてみて、ぼくの着ている物、みんなyellowだよ。」さくらは、「もう、いいから～。」
↓ぼく、redがすき～。Cherryもすきだし、strawberryもだいすき～。
ちゆちゃんの写真はうまく撮れなくてごめんね。
色、果物、好きな色の風船、子どもたちのリクエストに答えながら、動物もやろうということで、好きな動物も英語で言いながらボールを投げていく。
わくわくどきどき。
楽しいボール投げ。
テーマ活動は、ピーターパンの絵本を読んで、導入。
来週は続きね、ピーターパンやろうね、ということで。。。
でも、ワフをやりたいという子もいたので、ワフに成る可能性もある。
いい感じでスタート。
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小学生は、今日は、「ノアの箱舟」のライブラリー紹介のビデオをみんなで観た。
え、今頃？
そうなんですよ。
夏休み前に、全員購入しているのですが、このビデオは観せてなくて。。。
みんなごめんなさ～い。
これから、他のグループも見せてあげるからね～。
でも、サマーキャンプや、パーティキャンプや、地区合宿で、いろいろやったあとに観るのもなかなかいいものですよ。
もっと、身近に感じるものがある。
かなり、集中して、最初から最後まで静か～に観てましたね。
その後は、輪になって、ご挨拶の歌をやり、みんなで、
"Where did you go this summer?"
→"I went to ～."
"Was it fun?""Did you enjoy?" など
→"Fun.""Yes!" など
盲腸で入院した子もいたが、病院は、"Fun!"だったそうだ。
理由は、宿題しなくても良いし、ゲームもいっぱいできたから出そうです。
みんなの夏活動報告は、前回のお絵かきラボの時にやったので、今日は簡単に。。。
それから、みんなで"Pig in the Parlor"
キャンプで覚えてきた子もいたので、すぐにできちゃった。
↓え～い。
で、今日は、再来週の素語り交流会の、素語りの順番を決めなくちゃ。
プログラムも書かなきゃね。
↓で、みんなで頭を寄せ合って、順番決めをしているところ。
こんなにくっつかなくてもいいのにねぇ。
ピーターパンには入れなくて。
やっぱり、素語りが終わらないとね～。
パーティの最後に、アメリカ、オーストラリアに行ったラボっ子からのおみやげをもらって、ご機嫌。
パーティが終わってから、４年生以上は残って、交流会の役割分担や、プログラムを誰がどこを書くのかなどを決めて帰っていきました。
See you next weeeeeek!!
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今日から通常ラボのスタート。
夏休み明けは、ラボっ子もテューターも非常にリフレッシュして、また、新しい気持で頑張ろうと言う気持になりますね。
今日は、ちょっと３つリンクしたソングバードを紹介。
みなさんもやっていらっしゃるようなことでしょうけどちょっとね。
ご挨拶のソングバードの後に他のソングバードもやった後です。
Red, Blue, Yellow, Green, Pink, White, Black, Orange, Brown, Purpleのロープを用意し、輪にして、フロアに広げます。
さぁ、まず最初は、Parade of Colors から。
プレイルームはママと手をつないでパレードのスタート。
Make way for the parade of colors,～
At the sound of the bell, they all stop and all sit down.
で、すわって、音に合わせて、stand up or sit downを繰り返しますよね。
一通り終わったら、次は、自分の入っているロープの色と同じ色の果物や飲み物を考えます。
黄色だったら、banana。
ブルーだったら、sodaなど。
それから、各自、Fruit Song の絵カードを取り出します。
ママと一緒に、くだものの色に近い色のロープの所に置いていきます。
歌が終わったら、次は、My Balloon を取り出して、それも、同じ色のロープの中に置いていきます。
最後に、好きな色のロープに入って、好きなものを決めます。
ボールを持って、すきなものをいいながら、ぽーんとほおりなげます。
他の子が、ボールを拾い、またすきなものをいいながら。。。
でも、ちゃんと言えない子がほとんどですが、気持だけはあるようです。
↓さぁ、すきなのは何かな～。
↓私は何にしようかな？
↓ぼくは何にしようかな？
初めてなので、きちんとは理解できないのですが、ボールを投げるのが楽しくて、いつまでもやっていたい感じ。
↓幼児は自分たちで置いたロープの中の果物を歌に合わせて拾っていきます。
がんばるぞ～。
同じ様なやりかたで、幼児の場合は、自分たちだけで、かなり夢中になってやります。終わったら、もう一度やりたいって言ってましたね。
小学生は、最後のボールを使っての、言葉のキャッチボールの所だけをやります。
ボールを持って、名前を言ったり、他にもいろいろ住んでいるところや、好きな物、自分たちで言ってみたいことを ten about me のように。
ボールを言葉に見立てて、円になり、しっかりアイコンタクトを取りながら、相手に渡していくのです。
投げる方も、受け取る方も、しっかり相手を観ながら。。。
言葉は、口から音として出すことも大切です。
その言葉を相手に届ける優しい気持も大切。
単純なゲームから、いろんな事を学んでいきます。
自分の意見を言えるようになるためにも、基本的にこんな事からやっていくのもいいかな。
Learning by doing.
ラボの基本精神でもあります。
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夏休みが終わって、今日から新学期の始まりですね。
神奈川のテューターのみなさんは、今日が一日広場です。
たくさんの夏の想い出をいっぱい抱えての参加となることでしょう。
シャペロン報告などもあります。
さぁ、秋へ向かって、GO!
子どもたちとの楽しい秋活動の始まりです。
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今日は夕方から、地区の国際交流報告会があります。
帰国報告会と言いつつ、受け入れの報告もあります。
だから、国際交流報告会ということで。
どんな報告が聞けるのか、とても楽しみにしています。
今朝は、みなさんのご意見をお伺いしたいことがありまして。。。
実は先日のある発言を聞いて、ん～、どういうことなのかなと考えていることがあります。
言語習得研究会の話題のところで、あるテューターの方が、「ラボの言語習得は、英語を話せることだと思っている人がいるけど違うのよね～。」
「ぎょぎょっ。」
これを他の人が聞いたら、にわかには理解できないのではないでしょうか。
ラボってなに？
ラボって、もちろん、子どもたちの成長に合わせて、日本語や英語だけでなく、他にも、スペイン語やフランス語、韓国語、中国語などに触れていきながら、多面的に言語に親しんでいきますよね。
で、日本語はもちろん、英語や他の言葉でも自己表現ができるようになってくれたらという思いで、さまざまな活動をしているはずです。
もちろん、当然の事ながら、日本語だけでなく英語（英語を話す人）を理解し、話せるようになると確信して活動しているわけですよね。
英語（日本語や他の言語も）が話せることはどういうことなのか。そこを深く追求していくのがラボで、いわゆるパターンプラクティスのような、上っ面なやりかたでは、言語習得が出来ないと思うから、テーマ活動や様々な交流活動があり、そこで疑似体験しながら、また人間的な成長を促しながら、言葉に肉迫していく。
言葉の持つ人間的、文化的な背景や生活習慣や歴史、地理的なことなど諸々の事にもしっかり目を向けながら、活動していく結果として、言葉が定着していくと考えているのですよね。
やはり、日本語だけでなく、英語でも自己表現できる子を育てたいと親もテューターもある年齢になれば子どもだって願っていて、楽しみながら活動しているのではないかな～。
でも、先ほどのような発言があると、「あれ～っ？」と思ってしまうのですが。
私はやはり、ある程度ラボで成長してきたら、しっかりと英語が話せる（英語で自己表現できる）子に成って欲しいと願っているのですが、みなさん、いかがですか？
異論、反論お待ちしています。
ぜひ、このテーマで日記を書いてみましょう。
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３０日は、臨時で入ったパーティの中高大生ミーティングでした。
１時からは、大学生のみ。
①氷川キャンプのイバルエーション ②９月の素語り交流会 ③姉妹交流会へ向けての話しあい ④クリスマス会へ向けての話しあい ⑤パーティ運動会 ⑥２５周年について ⑦その他
４時からは、中高生が加わり、同じテーマで話しあい。
みんなの意見を聞いていきます。熱い意見交換が行われました。
簡単に結論のみを：
①氷川キャンプに関しては、毎年、地区合宿とも重なり勝ちで大変なのですが、ラボっ子の熱い思いで、また来年もやりたいということになり、ロッジの予約をすることになりました。
小学生の参加者を増やすべく、みんなで語っていくことに。。。
②素語り交流会には、６年生を招待し、一緒に宿泊する。
小３以上のラボっ子も、一日目の夜の高学年プログラムに招待することに。一緒にフォークソングや、ゲームを楽しむ。
③姉妹交流へ向けては、テーマは、「アリババ」
小３以上の参加を呼びかける。
一昨年から始まった姉妹交流。
もう、２００６年までの予定が立っているようだ。近々、双方の大学生による打ち合わせが始まる。
④クリスマス会は、合宿ではなく一日で行う。
⑤来年１月にパーティ運動会をすることになった。
⑥２５周年は、来年の冬にやりたいという希望で、細かいことはまだ、これから先の話しあいになっていく。
キャンプの後だけに、テンションが高い。
生き生きとして嬉しそうな子どもたち。
真剣にいろんなことを話し合う子どもたち。
帰国組も含めて、みんな育っているなぁ。
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この日、９時半から１２時半まで、新宿ラボセンターにて、支部運営委員会がありました。
午後は、１時半から４時４０分まで、各地区の地区代表を交えての合同会議。
総局長会議があったため、次長のみの出席で。。。
夏の様々な活動報告、イバルエーションがあり、問題点をあげながら、新刊ライブラリーの取り組み状況など、話しあいはつきません。
社会の変化に伴う子どもたちの変化。
子どもに対する親の関わりの薄さ、家族の絆の崩壊、しつけが厳しすぎるためにマニュアル化されつつある子どもたち、などなど、子どもたちの活動を通じてみえてくる、嘆かわしい現状。
いい活動をしているにも関わらず起こってくる様々な問題に私たちはどう対処していけばいいのでしょうか。
問題があるのはほんの一部ではありますが、考えさせられることが多いです。
さぁ、そろそろ夏休みが終わります。
夏に蓄えたエネルギーを秋に向けて十分に発揮して行きましょう。
子どもたちの明るい未来へ向けて。
それぞれのパーティが太陽になり、まわりの子どもたちを照らしながら、日本全国に大きな虹の架け橋を架けていきましょう。
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