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今日は新しいメンバーとリーダーの活躍が際立ちました。
今日は「ひとつしかない地球」を英語も日本語やりました。 キディのKaちゃんもMaちゃんも最後まできちんと出来ました。 英語だからと関係ないみたいですね。 毎回楽しみにしているようで良かったです。
“Hop, rabbit”と“Peter's Hammer”も大好きなソングになりましたね。
・さて、テーマ活動は、リーダーの2人がしっかり引っ張ってくれています。
先週決めた役を読み上げて確認して、動き始めました。 途中で「ももたろう会議」と称した話し合いを入れながら表現を工夫していきます。
川の表現がKY君がまっすぐ体を伏せて伸ばし波を作っていたのでローラさんがまねして見ましたら、MaちゃんもKaちゃんもTa君も楽しそうにやれました。 川に見えるかどうかは別にして自ら動きに参加できて良かったです。 KY君自身もイメージが出せたのは大きな収穫です。 それにセリフも出ていましたのでびっくりしましたので、とても大きな進歩ですね。 意見やアイディアもたくさん言えてだんだんラボの活動の中に入れてきました!!!
MaちゃんもKaちゃんもTa君3人は黍団子を作る臼になって「ごおりん、ごおりん」と回りました。 とてもいい感じでしたから、そのまましていると今度はお団子を丸めていました。 おいしい3つのきびだんごになってみたらいいなと思い誘い水をかけてみました、丸くなってとても可愛らしい場面になりました。
次回はさらに聴き込みがすすんでくると思いますので、桃太郎のお話全体のイメージが膨らむように準備したいと思います。
・最後は“The Bus”を歌って遊んでFinish!です。
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*合同-Big Labo報告
やはり少し広い場所で動きたいという希望がありましたし、確かにローラの家は便利なのですが全員揃うには残念ながら狭いですね。
大勢でするラボは楽しいです。 3才から20才まで同じテーマを共有しながら表現活動を創りあげるなんて、ちょっとそんじょそこらにはありませんよね! ラボの良い所はここですよね! 互いの感性をやりもらいして尊重し合って、認め合って成長するのですから、びっくりする場面が目の前に繰り広げられます。 物語の素晴らしさは言うまでもありませんが、「聴く」ことからライブラリーの本物の価値を発見して吸収してください。 自分自身で見つけると2倍になって身についていきますよ!!!
・今回は2つも欲張って取り上げたのですが、お話を聴いて大発見しましたよ!
桃太郎さんと万次郎さんこの2人には共通点が多いということです。
*桃太郎
・のんびり屋 ・心やさしい ・素直 ・力強い ・勇気がある ・体が丈夫
・人気がある ・考えている ・リーダーになれる ・大事な仕事をした(鬼退治)
*万次郎
・くよくよしない ・心やさしい ・素直 ・心が強い ・積極性がある ・健康
・計画性がある ・多くの人に出会えている ・人をまとめられる ・勤勉
・日本の為に役に立った(捕鯨、開国)
*あなたの長所も…10個以上互いにあげてみましょう! どんなことでもいいのです。
(元気な挨拶ができる)(いつも笑顔だ)(楽しいことを考えられる)など…
( )( )( )( )( )
( )( )( )( )( )
♪~桃太郎さんはどんな気持ちかな?こんな聴き方もいいかなと思います!
♪~ライブラリーを聴く時にいろいろ想像して聴くと発見がありますよ!!
♪~ライブラリーの聴き方で一番のお勧めは、役になって動きながら聴くことです!!!
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5月5日子どもの日に「桃太郎神社」に行って来ました。
犬山市木曽川沿いにある桃太郎公園に隣接していて、よく知られている方の桃太郎伝説で猿、犬、雉が出迎え、桃の中から桃太郎が飛び出している像がありました。
鳥居の真ん中にも桃の印があってびっくり! 石段を上がると今度は桃の形の鳥居もありました。
*(犬山)桃太郎神社の由来
神世の昔、天照大御神の親神様、イザナギノミコトが黄泉の国で悪魔に追われ難儀をされた時、比良坂と言う所で桃の威力によって危難を免れました命は桃に大神実命を言う神名を賜りまして、これから後世の人々が苦しむことがあらばお前行って助けてやってくれと仰せになりました。 後に桃は桃太郎に生まれ変わって来て人々を悩ます鬼が島の鬼を退治して村を平和にされました。 村人はその御人徳を称えてお祀りしたのがこの桃太郎神社です。
<古事記より、皇祖イザナギノミコトが桃の威力により災難をのがれたという掛軸もありました。>
その後の桃太郎
桃太郎さんは鬼退治をして帰ってくるとお爺さんお婆さんに孝養を尽くし二人とも天寿を全うすると、ある日近くの山へ登り姿を隠された、不思議なことにその山の姿がだんだん桃のような形に見えるので村人はその山を桃山と呼んで麓に小さなお社を作って桃太郎を祀りました。
*岡山の桃太郎は吉備津彦命(イサセリヒコノミコト)と同一視されている。桃太郎が鬼退治に行く話が吉備津彦命の温羅退治と重なるからである。
鬼=温羅(うら)=吉備の冠者(かじゃ)
大陸の王子と名のる吉備の大王だった。
身長は2メートル、両眼するどく髪がぼうぼう鬼神のように怒ると雷のごとく、戦えば必ず勝つほど強かったが、後は吉備津彦に降伏してよく尽くしたので神として祭られている。
お供になった動物は…
犬=犬飼武命(イヌカイタケルノミコト)忠実に働き、情に厚い。
猿=楽々森彦命(ササモリヒコノミコト)知恵袋として助ける。
雉=留玉臣命(トメタマノミコト)鳥飼いにすぐれ、勇気がある。
きびだんご
黍=吉備ということからもち米をまぜて作っただんご。
桃
桃は古代から仙果(せんか)として病気の治療や魔よけとして使われていた。
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岡山の吉備津神社に行ってきました。もう一つ吉備津彦神社にも行きました。 昔、吉備の国は一つでしたが、以後備前、備中、備後に分かれた時、吉備津彦を祭ったそうです。
吉備津彦(岡山桃太郎)は桃太郎のモデルになった人で、温羅(うら)鬼の物語、桃太郎伝説は古代の初めより古事記から始まるそうです。
鬼が島に例えられる鬼ノ城(総社市奥坂)も海を隔てた大きな島のように見える自然の要塞でした。
ラボっ子たちにも紹介出来る資料となる絵本を見つけましたので今回の遠出は収穫大なりでした!
明日は愛知県の犬山市の「桃太郎神社」に行く予定です! 5日の子どもの日は桃太郎まつりがあるそうですので、桃太郎研究などしてきます。
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☆パネルディスカッションの中で印象に残ったこと~
Q.日本人にとって英語を学ぶ目的とは…
大津氏:英語を通して日本語を相対化するために、また、母語に対する気づきを小さいころから意識する。 周りからの支援はとても大切だ。
内田氏:ラボの学びは共同体である。 子どもたちの声を心に、もっと敏感に言葉が体に刻まれている。 英語で仕事をしている人、一般の人々とは世界作りの一つとして英語を学習する意味も道筋も違う、英語のliteracyがある。
佐藤氏:外国語で仕事したい人は、教養として自分で学んでいる。 中江兆民も漢文、大場みなこも古事記が好きだったし、英語が堪能だった。
熊井テューター:ラボで英語を学ぶ意義は、いろんな国があるが、文化、習慣、宗教など物語の中にはいろいろとある。 興味を持てる人になる。 根っこを育てる。 友達になりたいなと思える。
内田氏:物語の大切さ、事件が起こり登場人物らが解決していく。「ことばにして語る、文字にして書いてみる。」実証分析すると、解決出来る。
Q.異年齢グループの活動~
佐藤氏:ラボは異年齢型を取って学んでいる。 1901年まで大正期は異年齢だった。今先進国では2年単位で変化していて、小学校は複式学級で良い成果が出ている。
熊井パーティの「国生み」の発表は6才~大学生、理想的に言葉を学んでいるラボを見た。 けんかしたり、たてたり、おさえたり、ドラマを見るより面白い。
大津氏:「ことばの気づき」、いろんな側面を待っている。 子音、母音の気づき、単語、文の気づきになっていく。 気づきにも深さがある。 異年齢でのグループでは自然に面白い気づきが生まれてくる。
内田氏:異年齢の中で子どもは低いレベルの物では学ぶ気がおこらない。 子どもたちのそれぞれが言ったことから学び合いがおこってくる。
熊井T.:異年齢グループでやるときは大きい人たちに合わせていきます。 小さい子たちは大きい人を真似てやっています。
Q.小学生英語を考える時に~
大津氏:4月から公立小学校に導入される外国語活動、英語は教科ではなく、道徳と同じ扱い。小5、小6が対象。 小学校ではやる意味がないと考えているが、ラボのような取り組み方なら良い。
内田氏:外国語活動、言語活動を変えていこう。 あくまで母語を大切にしてことばを英語を使って歌や踊りのみでは意味がない。 「言葉の教育の時間」として教える。
佐藤氏:英語は音楽に近い。今の英語教育は害だ。 英語教育の質は楽しい英語=面白くない英語になってしまう危険性がある。
ラボのライブラリーが適している!!!
内田氏:今の大学生は英語が読めない人もいる。発音出来ないのだ。 オーラルばかりではナンセンス。 語彙が貧しい、昔は12000語は学んだ、それが8000語になり、今では3900語と言う少なさだ。
教育者の技、態度が重要、子どもの声を聴くこと。
佐藤氏:教師は教科の教養、心理的、共同的。
聴いて「どこから、そう思ったの。」とつなぎ、テーマ活動にもどすと、弾みになって子どもたちはJumpする、オーケストラのようになる!
内田氏:教師は言葉の引き出しを多く持つ。
サリバン先生は
①「自分の考えを伝えるために、言葉を教えたのだ。」ことばに敏感になって子どもたちの声を拾ってあげる。
②子どもたちに何を、どんな力をつけたいのか。ささやかな物にも豊かな心を、意味をくみ取れるように望んでいる。
大津氏:自分の頭で考える。 好奇心を、なぜそうなるのだろう、人の言うこと、書いた事は常に本当だろうかと考えてからフィルターにかけてみる。 文章化してノートを作ってみる。
Q.
大津氏:ことばとは、コミュニケーションの手段であり、ことばはコミュニケーションの為に作られてものではない。 言語学を教える訳ではない。 ことばの気づきを、年齢にあったものを試してみる。 ラボのソングバーズ、しりとりゲーム(名詞に限って)
内田氏:共有型教育―考えさせ、子どもは人格を持つもの、
強制型教育―トップダウン
Q.共同的な学びの目的~
佐藤氏:学校の目的、学びの質を高める。
指標―ことばの教育を考え直すべき、ことばにもっと敏感になるべき、ことばを大切に繊細になるべきだ。 ひと言言ってもうるさい人がいるが、どういう言葉を大切にしたらいいのか考えてみたい。 ことばを発すると自我が出てしまう。 人や社会への試練、「おれが~、おれが~。」はうるさい。
内田氏:ふれあいを大事にする=(楽しい事を)共有型
幼児期から格差があるのかを調べたかった。 子どもの見方を変える、自分で制御できる。
熊井T.:(テーマ活動をする時)セリフのない子も言葉を表現していると考えている。花や風を表現している子も言語表現していると考えている。
<*上記は講演中のメモから興したものです。>
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2011年『子どもの未来を考えるフォーラム』
~「学び合いが育むことばの力」~
日時:4月10日(日)10時~16時20分
会場:日本教育会館一ツ橋ホール
プログラム
◆子どもによる劇表現発表
“The Birth of Land”『国生み』(古事記より再話)
実践報告 熊井とも子テューター
◆講演
①慶応大学言語文化研究所教授・大津由紀雄氏
「小学生にとっての英語を考える~ことばへの気づきを育てる」
②お茶の水女子大学大学院教授・内田伸子氏
「即効より底力~母語の土台をしっかり築く」
③東京大学大学院教授・佐藤学氏
「協同的学びによる言語教育の展望」
◆フォーラム
専門家3名とテューターによるパネルディスカッション
*まとめるにはあまりに多くのことがありました。
今回の講演をお聴きして印象に残ったこと…
①大津氏
母語と外国語の効果的運用、ことばへの気づき、英語を通して日本語を相対化するために、回りからの支援はとても大切。
小学校の段階で母語のない基盤の上で、英語を学んでも意味がない。
②内田氏
ラボの学びは、共同体である。
よく遊んでいる子どもの方が語彙が豊富だ。
交流と互恵、
③佐藤氏
目標は高いところに設定して、Jumpさせること!
「学び」はJumpと背伸びだ。希望であり子ども同志が支え合う。
そして、聴きあう環境をつくり、高いレベルに挑戦させる。
子どもは挑戦したいと思っているのだ。
英語を学んで、もう一人の自分になる。
○熊井テューター
子どもを「見る」こと。
言葉が達者な子もいるが、何も言わなくても受け入れられる居場所がある。 あふれんばかりの思いを持っている。
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☆三木ホースランドパーク研修センターにて
3月31日(木)14:00~17:00
今年の目標ワード 『 』は…
①レシテーションのメニュー
Ka Round, round the Garden
Ai Hot Cross Buns
Ut Pat-a-Cake
Ha Pease Porridge Hot
Ko What are Little Boys Made of?
Ke Humpty Dumpty
Mo Riddle me, riddle me ree
The Flying Pig
Ko Pretty Maid, pretty made
The Old Woman Who Lived in a Shoe
Ka Tweedledum and Tweedledee
Mi Jack and Jill
Ta Solomom Grundy
March winds and April showers
Ladybird, ladybird
Sa Little Miss Muffet
Baa, baa, Black Sheep
Li Little Jack Horner
Doctor Fell
Ka Frederick「フレデリックの素語り」
②今年度 国際交流参加者の課題ナーサリーとスピーチ
Mi Simple Simon
1分間スピーチ
③中高大生のテーマ活動 Ta、Ay、Ak、Yu、Mi、Mo、Si>
“Buffalo Woman-バッファローの娘”
④全員で『いきなりテーマ活動』
「ももたろう」「どろんこハリー」「きょうはみんなでくまがりだ」 の中から一つ
⑤在籍表彰 13人
聴き込み表彰
⑥ラボ修了生より…
TS君の2分間スピーチ・贈る言葉(サプライズタイム)
⑦野外活動 「春だ! みんなで外へ繰り出そう!!」
♪~今日の「パーティのつどい」は全員良く頑張りました。
レシテーションは全員言えました。
♪~素語りのKaちゃん「フレデリック」はパーフェクトでした!!!!!!!!!! 素晴らしい語りに皆が唖然としてしまうくらいでした。ライブラリー通りの発音でしたね!
♪~中高大生の“Buffalo Woman-バッファローの娘”は実に感動的なFinishでした。
Ta君の最後のテーマ活動ですので、彼の本番の気合は本物でした。
Aiが終わりの方ではすでに感動して「Ta君の表現を見ていてもうグッときてた。」と言うほどでした。 お母さん方ももらい泣き、、私も込み上げてくるのをおさえられませんでした。 他のお父さんも「良いものを見せてもらいました。」と言わせるものでした。
実は本番の朝まで表現を詰めていたので、さらなる上を目指してテーマ活動を発表しようと言う機運がピークに持っていけたのでした。 ラボを修了するTa君にとっても、送り出すラボっ子にとっても、もちろんテューターとしてもあきらめずに「もっと聴きこんで考えてみて!」と声かけしたので、ライブラリーを聴き込み話し合った結果が見えたものになり本当に良かったです。
素晴らしいチームワークで互いをフォローし合う姿、工夫しながら同調して協力して自然体で言葉を体で表現出来るようにしていました。 嬉しい感動のテーマ活動となりました。
♪~高学年は語り明かそうと言うことで打ち上げラボになりましたよ。
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元気にラボルームに入ってきたHaちゃん、手には手作りのバルーンです。
それならと皆もビニール袋でバルーンを作りましたよ。 絵を描いて輪ゴムで止めて歌うのはナーサリーから“Flying Pig”そしてソングバーズはもちろん“Balloon”です。 This is my red balloon~と歌いながら色探しゲームで見つけた色にタッチ!
*レシテーションのナサリ―ライムは皆しっかり歌えるようになりました。 お家でも練習したのが分かります。 My name is ~、I'm 3.と言うようにご挨拶もできました。
*『いきなりテーマ活動』は何をしたいですかとたずねると…
「くまがり」「ももたろう」と「どろんこハリー」が上がりました。
①「ももたろう」は声かけすると、いろんな役にさっとなってやれました。 Koちゃんは「私キジする」とかUちゃんは「犬する」とか、「ローラさんももたろうしようかな」と言うとHaちゃんも「ももたろうするわー」と嬉しそう! Ai君は自然にさるをしていましたよ! なんだかチームワークもばっちりでした。
②「どろんこハリー」のほうも楽しく出来ました。
ブラシもそれぞれ口にくわえて座布団も用意して、準備していましたね。
庭の隅に埋めたり、公園のすべり台やドラム缶で遊ぶ犬たちも良く表現出来ましたし、素晴らしいです。 ハリーの芸当も楽しそうにやっていました。 お風呂の場面は気持ちよさそうでしたね、それに自分でごしごし洗ってるAi君は笑いを誘いましたね。
そして、最後の場面お気に入りのクッションの上で寝ているハリーの役は皆がハリーです、目をつむってスースー眠っている様子は抜群の可愛さです。 等身大のラボっ子自身の姿でした。
「くまがり」は残念ながら時間切れです。
最後はソングバースⅣからメドレーで3曲と皆が大好きなRock My SoulでFinishしました。
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3月21日(日)明石市民会館にて、テーマ活動大会がありました。
続いて、ラボ修了式もありまして、マイ・パーティからTS君が無事14年間の活動で修了となりました。
*次世代ラボっ子へのメッセージタイムです。
TS君は、中学生の時に中高大生活動に初めて参加して「ペルセウス」を発表した思い出を語ってくれました。 そしてラボ・ライブラリーの素晴らしさを感じたこと、いろんな活動を経験したら必ず前向きに進めることなどを伝えてくれました。
会場からの質問で、将来ラボの活動で役だつと思うことは何ですかに対して→いろんな人たちとの出会いがラボにはあって、これから福祉士として社会へ出ていきますが、小さな子から大人まで関わっていくことにきっと役立つと思っています。 との素晴らしい応答ぶりでした。
また、ソングバーズメドレーで歌い踊る、サプライズ・リクエストがありました。
流石3人の修了生は見事に全曲制覇、Rock My Soul, We're songbirds, Hop Rabbit, Pick a bale of Cotton, Pi-A-Pa, Green Green 等々何曲だったでしょう?…後輩ラボっ子達も途中から舞台に上がって和やかな雰囲気となり、晴れやかな修了生達の顔が印象的でした。
小学生ラボっ子からお花の贈呈もあり、後輩ラボっ子たちとさわやかに時が過ぎていきました。
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兵庫地区テーマ活動大会において、会場にきた皆の「心のつながり」が大きな励ましになることを信じて、白と青の画用紙で「ガンバレ」の文字が客席に浮かび上がりました。
また、個々のメッセージもバルーン型に切りぬいた色画用紙に書き込みました。 皆の声と気持ちがまっすぐに届き、一日も早く笑顔が見れるように祈ります。
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