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12月24日ラボ・クリスマス交流発表会でした。（サンタ・カフェにて）
マイパーティの発表は“Tanuki―たぬきⅡ話”―“Tanuki has Tea with the Queen-たぬき、女王様とお茶を飲む”でした。 皆で取り組んだお話です。 楽しいイメージでとても良い表現が元気に出来ましたので、本当に良かったです。 個々のことを言うとナレーションが聴こえにくかったため、ちょっと残念なところもありましたが、会場の狭さも工夫していましたので表現を楽しみました。
大勢の観客でしたので、ホザナ園のメンバーも恥ずかしそうでしたが元気に歌ってくれました。
個々の中で想像力がどんどん表現したラボっ子がいます。 たぬきとパーカーさんはやはりやり取りが軽妙でした。 表現力も自ら身についたものもありますが、物語の中でさらに上乗せして磨きがかかったと思います。
実に皆が楽しそうに発表していましたので、お客様から「久しぶりに楽しそうにやっているのを観ることが出来ました。」と言ってもらえましたよ。
総勢９０人ぐらいになったかもしれませんが、わくわくのクリスマス会になってよかったです！
・谷中Pからは新刊の「ジョン万次郎物語」からの導入やクイズ
ニュージーランドからのユース（タイ人）Wasan君自己紹介タイム
・影山Pからは「ぐりとぐらのおきゃくさま」のビンゴクイズ
・奥野Pは全員で“TANUKI”のテーマ活動
ホザナ園の皆はソングバーズやナーサリーライム
等など盛り沢山で楽しかったです。
＜画像はhttp://labo-okuno.com/をご覧ください。＞
☆今年のラボはこれでFinishですが、来年は1月10日のラボ新年会でスタートします！！！
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☆いよいよ来週に迫りました！
クリスマス・３パーティ交流発表会
日時：12月24日・PM５：３０～７：３０
場所：サンタ・カフェ（三木市御坂）
***プログラム
①司会者自己紹介、プログラム紹介、オープニング挨拶
②オープニング・ソング“Skinnamarink”を皆で！
③サンタ・カフェのオーナーより
「ドイツのクリスマス」のプレゼンテーション
④ケーキでTea Time
⑤谷中パーティ―・ソングバーズ2曲とパフォーマンス
・受け入れWasan君（17歳）の紹介
⑥影山パーティ―・ソングバーズ＆ナーサリーライムズ
⑦奥野パーティ―・ホザナ園キンダーソングバーズ＆ナーサリーライム
・テーマ活動“Tanuki has Tea with the Queen”
⑧クリスマス・ソングを皆で歌って踊ろう
⑨Good-byeの挨拶
＊４：００～５：００までは
ローラの家にてリハーサル後、おにぎりタイムで一息つきます。
中高大生は、先発でサンタカフェさんへ行って会場設定します。
「いたずら好きのたぬきがロンドンへホームステイに行くお話」を奥野パーティらしさで元気に表現しましょう！！！
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テーマ活動“TANUKI－たぬき、女王様とお茶を飲む”
合同ラボ3回目―11月28日PM5:30～7:30 ２丁目集会所にて
Big Laboは楽しく交流できる縦長のラボ活動の醍醐味です！ 幼児から大学生までが一つの物語を創っていきます。 ことばの気づきが飛び交うように、自らの活動の場ですから皆の発言を期待しています。 どんな些細なことでもイメージが広がるものです。 いつでも意識して如何にアンテナを張っておくかが肝心です。 これを“Serendipity―掘り出し物を見つける才能、掘出し上手”と言うそうです。
・今日はリーダーの声かけで、TANUKIの挿入歌からスタート！
皆の笑顔が山盛りです。“Boom, Boom, Boom”を元気に声を合わせて歌い練習しました。 続いてマーチングのフォーメイションを皆でやってみました。 右向いたり、左向いたり手を高く上げて行進です。
・テューターからもひと言、今日の気づき、発見を期待して…
①物語のテーマは何か？
②たぬきのイギリスへの旅はホームステイ！
これらをちょっと頭において表現していきますが、他にもきっとあると思います。
・いよいよ希望の役やナレーションを話合い、概ね決まりました。
発表交流会まで1ヶ月ですので、各自ぼちぼち聴き込みが100回以上になっています。 頑張ってことばのシャワーを浴びて下さい！！！
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関西支部テーマ活動発表会・１１月１４日（千里金襴大学）にて
今回は前方の席で見ることが出来ましたので、子供たちの表情がとてもよくわかりました。 いつもは遠慮気味にうしろの方でしたが、ラッキーでした。
・どのパーティ発表も、子供たちの言葉と表情が一致している子はやはり言葉の確実さが証明されました。 伝わってくるものが違いました。 しっかりとしているので、まず安心して見ていられました。
食べている場面では、ちょいと摘まんで、もぐもぐ食べながらごくんと飲みこんでいるのです、キャラクターの性格もその時の様子も理解できました。
・表情が豊かな子供たちがたくさんいれば、素晴らしいTAになるのです。
また、際立った表現も発見しました。 ストップ・モーションの箇所があったんです。 実に面白かったです。
・物語のテーマ性を感じるかどうかをいつも意識して見るようにしています。 一生懸命集中して見せてもらいましたので、最後にはとても満足していました。
・どのグループも縦長のラボの活動をしっかりと活かされていました。
創り上げてきたなと分かります、その過程が見物でしょうね。 話し合いを重ねて、自分たちだけの世界が繰り広げられたのでしょう。
今更ながら今回強く気づいた事、
「ことば」に「表情」がのってくる時こそ、その言葉の意味が伝わってくるのだということでした！
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新刊ライブラリー『ジョン万次郎物語』発刊記念スタディ・ツアーに参加して！
まず、初めにこのような研修の機会を戴けて本当に感謝しています。
今回スタディ・ツアーに参加して多くの方々が45周年記念ライブラリー発刊にかかわって下さったことを知りました。 記念講演して下さった万次郎研究家の青野博氏、「日本の道しるべ、万次郎の生き方」を講演してくださった平野貞夫氏、万次郎直系（５代目）である中濱京氏は「子孫と語る人間万次郎」を平野貞夫氏と対談して下さいました。 参加テューターの好奇心を頭のてっぺんまで満たして下さったことは間違いありません。 また、絵本の原画を描いて下さった武内光仁氏とは美術館をお訪ねし直接お話し出来ましたことも嬉しい限りです。 武内氏から「子供たちの描いた万次郎の絵をぜひ見たいです。 この美術館に展示することを考えています。」とおっしゃられたこともここにお伝えしておきます。
高知の土佐清水、万次郎さんの故郷中の浜、四国の最南端足摺岬まで行ってきました。 太平洋の荒波が岩にぶつかり砕け散っていました。 その様は黒潮薫る海の男の負けじ魂を思わせました。 母と離れて猟師になるべく14歳で家を出た万次郎、初めて漁に出てその３日目に漂流するという現実、万次郎がどんな気持ちだったかは想像を絶するものでした。 しかし、大きな運命の出会いが待っていました。 ホイットフィールド船長との出会い、神様の仕業としか思えない出会いです。 これは偶然と幸運が引き寄せたものでしたが、それだけではない、万次郎自身の若いエネルギーと何かを求める心が動かしたようにさえ思います。 そして初めて見たアメリカは万次郎の目にどんな風に映ったでしょう。 そこでの生活は万次郎の生涯を通して大切なことを教えてくれました。 国際交流に参加するラボっ子と同じ年代ですね。 日本にいたなら考えもしない教育を受けて万次郎は立派に吸収して成長しました。 今なら誇らしげに帰国しても良いところですが、ご存じのように日本は鎖国中、揺れにゆれていた時代でした。
「中濱万次郎の生家」が復元され、この度その落成式がありレセプションにも参加、新刊ライブラリーの寄贈もありました。 フェアヘブンにある「ホイットフィールド＝万次郎 フレンドシップ ソサエティ」の理事長ジェラルドP.ルー二―氏も来日されていました。 せっかくのご縁ですから来年はラボ・テューターがアメリカへ行かねばなりませんね。
万次郎自身が漂流してから日本に帰るまでの１０年、帰国してからの出来事などを3人の先生方からいろいろな角度でご講演いただきました。 それらをラボっ子とライブラリーを通して共有していく訳ですが、子供たちはきっと自分自身と重ね合わせるでしょう。 危険を顧みずいろんな体験をした万次郎をヒーローとして考えるでしょうか。「強く優しい心」を持つ万次郎の生き方をラボっ子たちは感動と共に自分の心の糧にしてくれるでしょうか。
テューターとしてしっかり受け止められるように準備しようと思います。 今はライブラリーが手元に届くのが楽しみで、どうにも待ちきれない気持ちでいっぱいになっています。
150年を経て新刊ライブラリーが子供たちに向かって投げかける言葉「なにがあっても、あきらめない」は素晴らしいメッセージですね。 しっかり感じる為により深い聴き込みをラボっ子に向かって勧めたいと思います。
運命の船出をした宇佐の港にある「群像」は向かって右から五右衛門、寅右衛門、中央が万次郎、そして筆乃丞、重助です。 宇佐をアルファベットで書くとUSAになることを聞き、ここでも不思議なつながりを感じますね。
万次郎のまっすぐ正面を向く顔は国際交流の礎となったフロンティアスピリッツが表現されていました。 ラボっ子へのメッセージとして万次郎の新刊ライブラリーこれ以上のものはないかもしれません！
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10月23日～24日明石公園内のあさぎり寮にて中高大生合宿
10月24日小学生ディキャンプ
“Riceball Roll-おむすびころころ”を共通テーマとして、『皆で結ぼう地区むすび』をキャッチフレーズに、ラボっ子同志のつながりを深めようと言うものでした。
いろんなお話テーマにまつわるワークショップでゲームや運動会種目に組み立てられていました。 それらは、3回の実行委員会を経て、プログラム企画進行をガリガリのメンバーでやってくれました。 なんともうまい具合に考えるもので流石はラボっ子です。
合宿での準備時間があったので前年度とは違い、当日の段取りはある程度スムーズに流れていました。 小学生たちが「楽しかったー！」と大きな声で言ってくれましたので実行委員メンバーもかなりホッとしたことでしょう。
総勢156人の大所帯になりましたので、備品から食材まで準備も大変でしたが結果をみると充実感がありました。 小学生からも仲良くなって友達ができた、私もいつかリーダーになりたい、等など嬉しい感想が述べられていました。
皆で作った「おむすび」はお腹だけでなく、しっかり仲間をつなげてくれたようです。
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17日17:00～19:30までローラの家にてHalloween Labo をしました。
もちろん皆で変身してやってきました。 お友達参加も6人ありました。
お菓子の袋持参です、袋に紐をつけてお話ビンゴゲームのくじ引きになります。
プログラムは…
・お話のキャラクターに変身！
「ぐりとぐら」「フック船長」「たぬき」「女王様」「アリス」 「イギリスの騎兵隊」「魔女と魔法使い」もたくさんいました。
・お話ビンゴ
ラボっ子作です。皆が描いて一コマづつ切ってバラバラに貼りつけたものです。
・“TANUKI”のまちがい探し
ラボっ子作の絵です。
・“Jack be Nimble”を歌って
Let's Jump over the candlestick!
（時間がおしてしまい出来ませんでしたので次回やります。）
・ソングバーズタイム
‘London Bridge’‘７Steps’で自己紹介、
‘Green, Green’を歌って踊って皆で大きな樹になりました。
・“Pumpkin Soup”を食べましょう！
「パンプキン・スープ」はチキンボールも入って幸さんの手作りでしたよ！
「かぼちゃのサラダ」もおいしかったですね。
・“Jack O Lantern”をデザインしながら作ります！
皆のリクエストにこたえて、面白い顔のランタンが出来ました。
お世話になっている「サンタ・カフェ」のオーナーから戴いたカボチャでも作りました。
画像はもう一つのHPにアップしますよ！
中高生の司会、進行でとても楽しい交流会になりました。 Yuちゃん、Moちゃん、Miちゃんご苦労様でした。
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第１回目―10月3日（日）PM5:30～7:30 ２丁目集会場にて
SBを数曲して、兵庫地区の共通ソング“Green, Green”“Skinnamarink”で体もほぐれました。
今日の目標はⅠ話～Ⅳ話のどれを選ぶかです。
予め木曜日と金曜日グループからの質問などを皆で取り上げて解決への話し合い。
クイズとして、Ⅰ話と言えば「和尚さん、柿、薬」と言うように特徴を上げていきました。 何話にするのか選ぶ時の引っかかりになるかと思います。案の定いろいろ出ましたね。
それに加えて事前に「タヌキは何回変身するの？ たくさん変身するのが良い（やりたい）！」という意見がでていましたので、テューターからⅠ～Ⅳの変身場面を順を追ってプレゼンしました。 くるくる絵本風にしておきました！集中して見ていましたね。
＊結果から言いますと
Ⅱ話のイギリス編「たぬき、女王様とお茶を飲む」
Ⅲ話のアフリカ編「たぬきのだんな、サファリに加わる」
の２つに絞られましたがほぼ同数でした。 それぞれの動きたいところを選んで表現してから決めることにしました。 が、、、やはりすぐには決められません。 来週各グループの活動でもう一度相談してみてから決めてもいいので時間をおきました。 今日欠席者もいましたし、よく聴いてから決めた方が良い結果になりそうです。
また、また、楽しみが出来ました。
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9月18日（土）～20日（月）アクティプラザ琵琶にて、ファミリーキャンプが開催されました。 琵琶湖では3回目、65名ほどの参加でとても和気あいあいでした！ ファミリー同志協力しあいシニアメイトのリードでラボっ子たちはパパ、ママと一緒の時間を嬉しく思ってくれたと思います。 特にキャンプファイヤでのパパたちの活躍は予想以上のものでした。 火起こし隊と“ウンチャカ大王”のパフォーマンスはママたち子供たちを熱狂させました。 家族のために頑張っているパパたちは仕事を離れ、日常から逸脱した楽しいキャンプ生活を満喫されたようです。
＊プログラム
共通ライブラリーは“TANUKI-たぬき”よりのⅢ話『たぬきのだんな、サファリに加わる』Bwana Tanuki on Safari です。
①“TANUKI”シニアメイトによるテーマ活動でオープニングです！
②「たぬき」のグループ活動
③たぬきフェスティバル（風車村にて）
・スモール・サファリ イン びわ―サファリの動物を紙粘土で作ろう！
・アフリカン・ミュージック―本物の楽器を演奏！
・アニマル・パラダイス―アフリカの動物を表現！
・にげろ！ハンターがやってきた！！―水鉄砲で動物をしとめるぞ！
④野外すいさん―豚汁を作ろう！
⑤大人の野外活動―「ラクーン・サークル」―楽しくチームビルディング
⑥大学生キャラバン隊による「長ぐつをはいたネコ」のテーマ活動
⑦キャンプファイヤー
・グループごとの出し物
・ママたちコーラス隊
・パパたちのパーフォーマンス
・コーチのパーフォーマンス
⑧父母交流会
…等と充実した活動でした。
最後のお別れの時にはご父母の感想から…
コーチ、スタッフ、シニアメイトの頑張りには敬服しますとのこと、ぜひ来年も参加したいという言葉が多く聴かれました。
子供たちが自然にグループの中に溶け込んでいる姿を見て、びっくりされているご父母もおられました。 ラボって何？と思われていたお父様も「ラボというものが解りました。これなら大丈夫！」とまた、「ラボを続けて、シニアみたいになってほしいと思います。」と言うお母様も将来の我が子にシニアの姿を照らし合わせておられました。
やはり、ラボを語るには体験していただくのが一番です。
来年のファミリーキャンプにはさらにアピールして、沢山の参加を呼びかけたいと思いました。 そして、コーチ、シニアメイトの活躍ぶりをご父母に見ていただきたいです。また、それ以上にラボっ子たちのはじけそうな笑顔を山盛りにしたいと思いました。
＜画像はhttp://www.labo-okuno.com/
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＊「千の風にのって」の絵本をMiちゃんからの希望で読むことにした。
新井満・文 佐竹美保・絵 理論社
この絵本は“いのちの詩”究極のラブストーリー！
“Buffalo Woman―バッファロのむすめ”にも繋がりますね。
新井 満氏（芥川賞作家）が「千の風になって」がいつどこで生まれたのか、考えているうちに、想像でうかんできたそうです。
英語で書かれてあるのでそこからも絞れますね。 ネイティブ・アメリカンの誰かが書いたと推理するのがもっとも自然だと思われたそうです。
私はこの歌の詩がもともと英語で書かれてあることすら知らなかったのです。 素晴らしい作品であるにも関わらず作者不明の詩です。
ニューヨーク同時多発テロの１年目の追悼集会でこの詩が朗読されたり、またアイル壇ド共和軍のテロの犠牲となった青年の葬儀でもこの詩が朗読されました。 マリリンモンローの２５回忌の時にも朗読され、映画監督ハワード・ホークス監督の葬儀でもジョン・ウェインがこの詩を朗読したそうです。
多くの人々に知られている詩を英語でも味わいたいと思います。
“I am a thousand Winds―千の風になって”
日本語詩 新井満 作曲 新井 満 Author Unknown 原作詩（英語）者不明
Do not stand at my grave and weep;
I am not there, I do not sleep.
I am a thousand winds that blow.
I am the diamond glints on snow.
I am the sunlight on ripened grain.
I am the gentle autumn's rain.
When you awaken in the morning's hush,
I am the swift uplifting rush
Of quiet birds in circled flight.
I am the soft stars that shine at night.
Do not stand at my grave and cry;
I am not there, I did not die.
私のお墓の前で 泣かないでください。
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に 千の風になって
あの大きな空を 吹きわたっています
秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬にはダイヤのように きらめく雪になる
朝には鳥になって あなたを目覚めさせる
夜には星になって あなたを見守る
私のお墓の前で 泣かないでください。
そこに私はいません 死んでなんかいません
千の風に 千の風になって
あの大きな空を 吹きわたっています
千の風に 千の風になって
あの 大きな空を 吹きわたっています
あの 大きな空を 吹きわたっています
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