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12月13日（日）５：００～７：３０ ローラの家にて
今年は早めのクリスマス会です。
合同ラボ以来、全員顔を合わせるのが久しぶり、とても嬉しいことですね。
プログラム
①X'masソングメドレー
②英語であそぼう“Whisper－伝言ゲーム”
③中高大生手作り“ラボおはなしビンゴ”
④キャンドルサービス
⑤Potluck－持ちよりディナー
大好きなクリスマスソングをメドレーで元気にスタート！
今回の目玉は２つ「ラボお話ビンゴ」とキャンドルサービスでした。
中高大生がビンゴカードをライブラリーのタイトルを英日で書いて作ってくれました。ビンゴになった順番にプレゼントを選べることにしましたよ。
キャンドルサービスは一人づつキャンドルを持って、今年頑張ったこと、来年頑張りたいことを順番に言いました。 心静かに語る時間になりました。
最後はクリスマス・ディナーです。 洋風ちらし、ケーキ、スパゲッティ、リンゴパイ、サラダ、クッキー、ジュース等など、だるまちゃんかみなりちゃんのごちそうのようなテーブルでした！
今年の奥野パーティは一年間とても充実していました。
本当にありがとうございます。
Merry Christmas! Happy Christmas!
Thank you, thank you,
For the delicious denner!
For the wonderful time!
For the nice present!
Thank you, thank you I had a happy year!
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☆１２月１０日（木）５：００～７：００
♪.～ラボ・インターンのCaitlin Alexandra Davis
（ケイトリン アレキサンドラ ディビス）がやってくる！
生年月日：1990年生まれ （19歳 女性）
出 身：アメリカ ノースキャロライナ州
趣味特技：ハンドベル、料理、アイリッシュダンス、旅行
・2007年にアイリッシュダンス・ワールド・チャンピオンシップで
スコットランドに行ったそうです！
・数年前にローラの家に来てくれたこともあって、
志染小学校のアフタースクールにも支援に行ってくれました！
☆プログラム
①クリスマスソング 他 いろいろ
②ケイトリンの自己紹介タイム（自己紹介アルバムを見せてもらいます！）
③ケイトリンの特技をプレゼンテイション
（アイリッシュダンスのパフォーマンス）
④英語のゲームであそぼう！
⑤キャンディ・タイム
⑥休憩
⑦中高大生グループでは一緒に“We are the world”を歌う。
＊ケイトリンとは４年ぶり、１ヶ月のホームステイでもTパーティのラボっ子宅にホームステイしていましたので、ローラの家にも来て１日だけ一緒に過ごしましたので、とても懐かしかったです。 驚いたことに１８０ｃｍの長身になっていましたよ！
ケイトリンから教わった英語のゲーム“Whisper”は楽しかったですね。 言葉の聴きとりがゲーム感覚でできるので、また皆でやりたいと思います。
特技のアイリシュ・ダンスは本物でした。 簡単なステップも教えてもらいましたよ。お友達参加もあって楽しいひと時を過ごしました。
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師走のラボは文字から見ると先生も走るほど忙しいわけですね。
今年から来年に向けての課題を見つけて、また、羽ばたきたいです！
・支部テーマ活動発表後の奥野パーティは締めくくりの活動として、“Beautiful Blackbird”の英日カルタをしたり、個々の表現として絵を描いてイメージを留めたりしましたよ。
・何より沢山の届いている感想を読んで振りかえることをしました。
本当に大きな舞台で存分に表現した子供たちにとって成長のステージとなりました。 「あんなに活きいきと歌い踊るラボっ子達をみたことがない」と絶賛、「物語のメッセージも言葉や表現からしっかり伝わった」と書いていただきましたし、「子供たちが自分たちで楽しく活動していたんだなと感じました。」「アフリカのカラフルな鳥、動物も見えるようでした」等など、「とても表現が工夫されていました。」 感想メッセージを読んでいると大勢の人たちに観て戴くことで大きな感動をもたらし、何らかの影響を与えることになったようです。 嬉しいことですね。 子供たちにありがとうの言葉まで戴きました。
我がパーティは小さい子も大きな子も合同Big Laboを楽しみにしています。 また、クリスマス・ギャザリングで全員集合です！
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11月15日(日)
2009関西支部テーマ活動発表会 千里金蘭大学 佐藤記念講堂にて
今までで一番大きな会場での発表でした。 皆の表現が舞台負けしないか心配もありました。 とても元気に楽しそうに発表出来ました！
☆いよいよ待機場所に誘導されて。。。
待っている間、舞台では兵庫地区の地区表現でソングバーズが歌われていました。その最後に「奥野パーティ頑張ってください！」とのエールが聞こえてきましたので、うれしかったですね。 後でラボっ子たちも嬉しかった！と言っていました。
・緊張しているラボっ子たちでしたが、チクサクエールとクロドリエールをかけて「さあ、鳥さんになった！」と言うAHちゃんのかけ声で皆が落ち着きました。さあ、舞台へ、テーマ活動発表に集中！
Ｋａちゃんの“Are you ready!" "Yes!" でタイトル コール“Beautiful Blackbird-とってもすてきなくろいとり”が笑顔で始まりました。
私は舞台袖で見ていましたが、のどがカラカラになりました。
でも、ラボっ子たちは堂々と物語世界に入っていました。 すごいです！ 完璧に言葉も表現も伝わってきました。
2歳のＡｉ君を全員が心配りしお話の中に入れながら微笑ましいアットホームな発表になりましたね。 鳥になりきり、個々のキャラクター個性が表現できました。 皆でこだわりをもって表現したバオバブの木も大きく見えました。
クロドリ役のMHちゃん、Uちゃん、Haちゃん、Koちゃん、ジュズカケバトのAHちゃんとKAちゃん、気取った鳥のYuちゃん、ロボットみたいな声の鳥のTa君、男鳥のKaちゃん、MIちゃん、小さな鳥たちのAsちゃんとMoちゃん、雄々しい鳥‐精霊のTa君、本当にちゃんと表現できました。声もよく届いていました。
ナレーションのラボっ子たちもちゃんと意味をつかんで表現に沿ってやれましたね。
①Kaちゃん、②MYちゃん、③MiちゃんとSaちゃん、Taちゃん、④YuちゃんとMIちゃん⑤AS君、 皆がそれぞれの課題をもって取り組みましたが見事に達成です！
何と言っても挿入歌が元気いっぱいでした。 6曲あるのですが、それぞれにいろいろ工夫して歌いましたから、皆、楽しくて大好きになりました。 合同ラボの帰り道で声をあわせて歌うくらいでしたからね。
終了後、音楽CDを受け取りにいくと舞台袖のスタッフから、「すごくよかった！（うんうん）」「皆、活き活きしていましたよー！」と声をかけていただきました。
テューターからもたくさん、「良かったですよ。」「感動しました！」「小さい子を皆がちゃんと見ていましたね。」「ご苦労様でした。よかったです。」「良かったです。Blackbirdは関西の一押しですから、頑張られましたね。」「クロドリ、また、うちでもやってみます。」等などの優しい言葉をかけてくださいました。
ラボママからも「皆、一人ひとり、声がでていて英語もちゃんと言えていました。」「一人ひとりが光っていました！」「舞台も全部上手に使っていましたし。」
三木市ユネスコ協会会長のAI様にも来ていただいていましたので、お電話で「素晴らしかったですよ。 奥野ファミリーらしいものでした。 2歳の子を大きなお姉ちゃんたち、みんなで中に誘っていたり、抱き上げていたり、鳥になって肩を振りながらやっているのをみると、いや～癒されましたよ。 本当に良いパフォーマンスでした。」との感想を頂戴しました。 嬉しい言葉を有難です。
・今回エントリーしてからも、いろいろ移動がありましたのでこれでいいのか、どうしようかと思い考えましたが、このチャンスを戴いて本当に有り難く思います。 最高の子供たちの成長の場を戴いたと思っています。 これからもちょっと背伸びしていろいろなことにチャレンジしてもらいたいと思いました。
インフルエンザやいろいろな理由で出れなかったラボっ子たちも通常ラボはもちろん、合同Big Labo, 合宿にと頑張りましたので、次につなげてほしいとおもいます。
私自信にとっても良い修業の場になりました。
地区テューターの支援、同地区のラボっ子たち応援メッセージ、事務局スタッフの方々に感謝申しあげます。
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11月5日“Beautiful Blackbird”
今日は前回のBig Laboの写真を見て反省材料にしました。
やはりふと気がつくと鳥の翼を忘れて、人になってしまっているのが分かります。
鳥の本を見たりしながらいろいろ話し合って実際にやってみました。
「ほら、翼が上まであがってこんな風にひっつくまであげてるね。」とMiちゃん、「ヒューヒュー飛んだり、バタバタしたりしてたの見たよ。」とKaちゃん、「こんな風に（羽の先が）あがってる。足はこうで～」と言うのはMoちゃんです。 そして助走してきて舞い上がったのはAsちゃんです！ 本当に舞い上がったように出来たのです！
鳥の表現が一段と良くなりました～！
・枝に止まっている時 ・飛び立つ時 ・舞い降りる時 ・パタパタ、バタバタ飛ぶ時 ・ヒュウヒュウ飛ぶ時 ・翼を閉じている時
＊それから、挿入歌の表現で
・口ばしをあげている時 ・翼をあげている時 ・ 足あげダンスの時 ・Tip Tapの時 ・Toe Tapの時 ・ファッションショーでさいこう！の時
等など生きいきとした表情が生まれました。
すぐに音楽CDで動きました。
「とても楽しいかった！」とみんなの声、満足げな感想がでましたのでとてもよかったです！ 「この発表が終わってもやっぱり、楽しい歌のあるのがいいね！」と言うラボっ子たちでした。
次のBig Laboが楽しみですね。
これから支部テーマ活動発表会まで1週間、音楽CDで何回満足度の高いテーマ活動ができるかでしょう。
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＊中高大生の取り組み
BAOBABUの写真集を見せました。 アフリカ、オーストラリア、マダガスカル島のバオバブの木です。 良いタイミングでアフリカの自然や生活を知ることが出来ると思いました。 アフリカの楽器―カリンバ（指ピアノ）もライブラリーに収録されている楽器の音ですので紹介しました。 なんとか生のアフリカをほんの糸口でしかありませんが触れてもらいたいのです。
＊支部発表に向けて今週から音楽CDでやります。 言葉も入ってきたようですので自分のテンポでできますね。 でもライブラリーのとおりに言えるのが一番よく聴いていることになりますからがんばりましょう。
何人かは言葉がまだ、入りきっていません。 がっくりしましたが、、、まだこれからだと、気を取りなおし励ましましたよ。
まずは、それぞれの頑張りどころを紙に書いて貼りました。 それから気持ちを新たにしました。
＊テーマ活動に関してあと一歩良いものにするために、役ごとにWhen, Where, Who, What, How いつ、どこで、誰が、何を、いかにしたのかを考えてもらいました。 物語を整理するためにも、さらに気づきがあるかもしれないと思いました。
＊いよいよ音楽CDで動きました。
ここに及んでも、また課題がみつかりました。 Lake-湖の場面です。
鳥たちがLakeに着いてからすぐにミラーの表現は分りにくいのでは？ どうでしょう？ 観ている側は何かわかるかな？と投げかけました。
低学年のラボっ子達は楽しい場面ですので、長くても良いようですが表現としては・・もう一度相談してみるべきかと思われます。 次回のBig Laboで話しましょう。
☆テーマ性を深く感じて高学年としてのモチベーションをあげてきました。
・今も昔もアフリカが抱える人種差別の問題、歴史上いろいろな出来事がありましたし、現在でも自然破壊、社会問題として貧困、安全健康な生活も保障されず問題ははつきません。
・そんなアフリカを思うと私たちのテーマ“Beautiful Blackbird”のラストシーンをハッピーだけで終わるには、ラボっ子たちは何か違うように感じています。 鳥たちがクロドリに個性にあふれた違う模様を描いてもらって、森のお祭りに着飾って楽しく歌い踊ってお話は終わるのですが・・・
クロドリの言葉を大切なメッセージとして受け止めているラボっ子たち、最後に付け足すのは表現として？マークが拭えません。 ならば、どうするか？ 表現の中でするしかありませんから、クロドリの言葉をしっかり言うことと、他の鳥たちがしっかり受け止めることで表現していました。
今日の言葉かけはそうのようにして終わりました。 後は皆がどう表現するかです。今一度、良い方向にもっていってもらいたいです。
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10月18日のBig Labo報告
２丁目集会所にて５時～７時
病気欠席4人、用事欠席2人、ということで集まりも遅く、ちゃんと時間に来れたのはなんと5人のみ、それでも貴重な時間ですので挿入歌から始めました。
アイスブレークとしてBlackbird ジャンケンとエールをしてからスタート！
＊Blackeningの場面について
金曜日Gからの提案でSiちゃんが描いてくれた絵を元に話し合いました。
草むらのような表現はおかしいという意見が木曜日からも出ていて、Liちゃんのイメージではバオバブの木の側で黒い汁をつくっている。 以前模造紙に描いていたのを思い出したようです。
すると、キディのCoちゃんがとつとつと話始めました。 クロドリが黒い汁を作る所を何か言いたい様子です。 「後で描くから待っててね。とクロドリが言ってるかもしれない。」と言いました。みんな聴き入りましたね。 なかなか分かりにくいのですが、皆は分ろうと耳をそばだてていましたね。 Coちゃんの気持ちは十分伝わったのでした。 同じようにUちゃんも「（他の鳥は）夜は寝てて、クロドリは作っている。」と意見を言いましたし、おかげで皆の気持ちが盛り上がってきたのでした。
Kaちゃんも「踊ったりひぐれのダンス的にしたらいい。」という意見でした。
Koちゃんはまたもや「おかあさんを木にしてだっこみたいに鳥をだいて（巣）になる。」
小さい子たちの想像力は素晴らしいですね、それを踏まえて皆で考え始めました。
高学年組がまとめてくれました。
イメージの共有ができたのです！ バオバブの木で大きな太い幹には室があるのでその中でクロドリが汁を作るようにして、木の表現をだんだん広げていく。
「あっ！ 分った！」とAちゃん、「室の表現からズーム・アップしていく。のはどうかな。」実際にやってみながら、何人かが順繰りに見合いました。 黒い色が出来ていく瞬間が感じられ、なんだか鳥肌がたつほどでした！
今日の収穫は今までテューターがいろんな投げかけをしてきましたが、この日からラボっ子達の話し合いで進めていくことにしたことで、とてもよい方向に向かうターニング・ポイントの日となったことです。
さて、これからは音楽CDに転向しながら言葉と表現をマッチさせていきたいと思います。
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14日の様子は
・SB-ⅡよりAnimal Talk, Tree Little Speckled Frog, Hop Rabbit, There's somthing in the garden
・読み聞かせ絵本は「どこへいくの？ともだちにあいに」“Where are you going? To see my friend!”たくさんの動物たちに出会って、最後は一緒に歌って、踊るお話です。 いわむらかずお氏とエリック・カール氏の共同制作の絵本です。 右から日本語で左から英語の絵本になっていて、 真ん中で出会うような仕掛け絵本なんですよ。
仲良く歌って踊って仲間になるお話です、今取り組んでいるテーマにつなげました。
＊テーマ活動“Beautiful Blackbird”
今日のポイントは
①Lake湖の場面をミラーになって映っている表現をやってみました。 楽しそうにできましたね。
②挿入歌の所を繰り返しやってみる。
③BlackbirdとRingdoveのやり取りの場面
最後にドングリ会議をして気持ちをききました。やりたい役はいろいろ体験してみるとその気持ちがわかるし、表現も感じ取れるので急がず決めたらいいと思います。 キディ年代ですからゆったりと気持ちが入るときに言葉もでてくるのを待ちましょう。
「がんばるぞー！ Oh!」とかわいいエールもかけました！
“Blackbird ジャンケン”をして元気よくFinishしましたよ！
☆次回の合同Big Laboはいよいよ中盤、表現を楽しむことが出来ているので勢いに乗ってくれますように！ことばとからだは一対ですから一人ひとりの良いところを見逃さないようにしたいです。
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テーマ活動“Beautiful Blackbird”ですが、イントロの音楽が流れるとAi君がとっても早いリズムで踊りだしました。 すごい勢いで体を揺すっていました！ 楽しそうです！
クロドリはHaちゃんとUちゃん、Koちゃんもクロドリかと思いきや、じゅずかけばとがやりたいそうです。 前はクロドリでしたが、確かめてもやはり変わりませんでした。 そのまま本当に動いていましたし、言葉もジュズカケバトのセリフを言ってましたよ。
CDの流れにそってさいごまで動きました。 なんとかやれるのでそれだけでも素晴らしいですね。
椅子などを並べてバオバブの木のそばにクロドリの家があるのです。 自分の想像でUちゃんとHaちゃんは黒い色作りが大のお気に入り、根っこをしっかり切ったり、つぶしたり、焼いたりとお料理しているみたいです。 よく見るとオーブンでクッキーまで作っていました。 Uちゃんが言うには「まちがってクッキーも作っちゃった！」とのことです。 もう完全にこちらが参りました！
Lake-湖に鳥たちが集まる場面はRMママが持ってきてくださった青色の不織布があったのでその上で泳いだり水遊びして湖のイメージで表現していましたね。
クロドリが鳥たちに飾りを描く場面は少し仕掛けをしてみようということで、「どんなもようをかくのかな？」と聞いてみました。
4才ともなるとごっこ遊びからちょっとレベル・アップしてテーマ活動で楽しめるようになってきましたので、4日の合同Big Laboなどでもよい刺激をもらってほしいと思っています。 Ai君の出番もがんばってBig Laboに参加するなかで見つけてもらいましょう。
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・今日はKoちゃんからの質問がありました。“Beautiful Blackbird”の“Beautiful”はビューレフォかビューティフォかどっちと聞いてきましたので、皆でCDを聴きなおしてみました。 ラボっ子はどちらにも聴こえてくると言います。 間の音ぐらいなんですね。 言い方次第で強く言うとき弱く言う時、または早く言う時ゆっくり言う時がありますから、だいたいはビューティフォなんじゃないかなと皆の意見は落ち着きました。 Very Good賞な音の気付きがありましたね。 素晴らしいです！
・テーマ活動で動く前に絵本を見ながらお話の背景について話し合いました。 それから皆で模造紙に場面マップを描きましたよ。
絵本から発見できたことは森、湖、山、草原・サバンナなどがあるねと、また湖の脇にバオバブの木があって、そのそばでクロドリが黒い汁を作っていることなども話し合っている中でわかってきました。 鳥たちの仲間がたくさん飛びまわる様子も描けました。
それからテーマ活動で動きました。 元気に表現できたのもそれぞれの気持ちが言えたからでしょう。 言葉がどんどん出てきていますね。
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