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無事帰国したラボっ子2人! ホストファミリーの気持ちに応えてがんばりました! 笑顔で話は尽きないほどたくさん報告したいことがあふれていました!
☆Momoko's Report in Oregon
不安げに新神戸から出発していったのですが、しっかりやるしかないとがんばって東京へ、そして成田エクスプレスに乗り、またホテル行きのバスに乗ってやっと到着、ドキドキで怖かったーとのことでした。 天候が荒れて新幹線ダイヤが乱れていましたので道中ほぼ一人でしたからちょっと心配しました。 アメリカのホームステイは最高で自慢ができるほど、ホストのNatalieとはいつのまにか親友になっていたとのこと、そのきっかけはと聞いてもすぐに気があったのか自然の流れだったようです。 Natalieの仲良しのメリッサとも友達になり、ホストが合宿に行った時には4日間お泊りもさせてもらったそうです。
日本紹介として、、、
大好きなバレーボールで交流、パスをして見せて絶賛! お料理はご飯を炊き、味噌汁、卵焼きは大好評だったそうです。 自己紹介アルバムも喜んでもらえてよかったです。 残念ながら紙芝居はする時間がなかったようで、もうひと押ししてほしかったですね。 最後まで頑張って作ったのですから…、喜んでもらえたお土産は、折り鶴、甚べい、割り箸、そして得意のそろばんでデモンストレーション、暗算して見せるとびっくり仰天とのことでした。
キャンプにでかけて湖での釣りも体験、でもなかなか釣れずで1時間ほどで引き揚げたようですが、ダディがボートを漕いでがんばってくださったのです。馬が5頭もいるのでハエに悩まされながらも乗馬も初体験。 ホストファミリーのヤード・セールで洋服を売ったりして、微笑まし写真も撮っていましたしアメリカン・ライフを満喫したことは嬉しいニュースです! 市民プールにも行ったり毎日忙しくしていたようです。 またハリーポッターの映画を6編すべて見たとのこと、英語のみですから始めはちんぷんかんぷんでしたが、だんだん楽しくなってきたと言います。 一緒にクッキー作りやジグソーパズルを完成したり、おわかれの前には記念に綺麗なアルバムを作ってくださって嬉しかったでしょうね。
英語もしばらくしたら分かるようになったとのことですが、もっと自分の気持ちをNatalieに上手に伝えられたらなと思ったと私宛の手紙にも書いてありました。 Labo の皆がぜひ国際交流に参加したいって思ってくれるようなホームステイにしたいと思っているとも書いてありました。 そのとおり最高の思い出を持って帰ってきた様です。 なんと今度は留学してまたNatalieのところへ行きたいそうです。 互いに成長している姿を見せたいと言う言葉に感動しました。
☆Miki's Report in North Carolina
出発前体調のすぐれなかったMikiでしたが、気力は充実参加意識100%でしたので、なんとかやり抜くとものと確信していました。
初めは寝ている時間も多かったようでしたが、生活にも慣れてきたところでがんばったようです。 毎日ほどショッピングに行くそうでなかなか忙しく、4Hオフィスにも連れて行ってもらったのはよかったです。
英語はすぐにわかるようになったし、“Ups!”とかいうアメリカの子たちが印象深かった様子、また、“Excuse me”も“Please”もそれはしっかり言っていたとのことです。
ホストのAllieと記念のアルバムづくりをしたり、クッキーやケーキ作り、ヤギの乳の石鹸作りなども体験、極めつけは朝夕のヤギの乳しぼりです。 手にたこができるほどでがんばりました。 カウンティ・フェアでホストがパピー・ワーカーとして参加したのでフェアでもいろいろ見聞きしたようです。 2人お兄さんとのやり取りも面白く、日本語を勉強している18歳のお兄さんが優しく話しかけてくれた話、15歳のお兄さんがリップクリームを作って売っている話など楽しい毎日がうかがわれました。 動物がたくさんいて馬にも3回乗ったし、ヤギの世話が大変だったこともプラスしてトランポリン、ロデオ、UNOゲーム次から次に話がでてきます。
日本の紹介として、、、
お料理は焼そばとわかめスープが好評、手作りのお土産はポップ・アップするびっくり箱や100円ショップの食べ物型の消しゴムだったそうです。 残念なのは自己紹介アルバムに興味を見せてくれなかったことです。 というのはホストは受け入れが初めてではなく、日本に来たこともあるためでしょうか。 それにしても一生懸命創っていったのでがっかりですね。 アメリカの人たちは表現がはっきりしていますから、ここは日本人と大いに異なる点でしょう。
2人で作ったHPは素晴らしいものでした。英語の勉強にもなりましたし、思い出の記録になりましたね。 これも時代の流れでしょう。
歓迎会では課題のテーマ活動もやり、ソングも歌ったとのこと、さらに弟のジョニーとは日常のなかで“Peanut Butter and Jelly”を一緒に歌うなど経験できてよかったです。
帰国後、学校でELTの先生の言うことが良く分かったと言うのでやはり違いますね。 体が丸ごと言葉を受け入れるようになっているのだと思います。 他の生徒に先生の質問を訳してあげたよと言っていましたので、かなり自信がついたようです。
良い成果が得られてなにより、無事健康に帰ってこれてよかったです ホストファミリーの心使いに感謝するばかりです!
ころからも交流が続きますように、私からもすぐにもお礼の手紙を出すつもりです。
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☆8月19日(水)10:00~15:00高大生3人に実行委員として集まってもらいました。
“Beautiful Blackbird”の予め決めてあったプログラムに沿って内容を詰めます。 それによって必要な備品も揃えないといけません。
自分たちだけの合宿という支部のテーマ活動大会に向けてのものです。
8月9日(日)の合同Bigラボでは高学年はある種の緊張感でそれぞれがプレゼンをし、小学生、キディには楽しく物語導入が出来ましたので、それを踏まえて合宿につなげました。
3人の思いは良い結果をもたらすでしょうか。
☆奥野パーティ合宿
場 所:三木ホースランド・エオの森 研修センター
日 時:8月20(木)~21日(金)
今回は特にインフルエンザの予防に心がけました。手洗いうがいの励行はもちろん、無理のないように休憩を度々入れながら、水分補給を意識して行いました。
全員無事怪我もなく終了できました。
全員参加者が望ましいのですが、40度の熱があったラボっ子が一人欠席になった以外は、部分参加を含めて全員1歳半のAくんから大学生まで楽しく活動しました。
プログラムに沿って、中身の伴った合宿になったと思います。
☆合宿のタイム・テーブル
20日―10:00 集合・オープニング
10:15 “Beautiful Blackbird”にチャレンジ!
・皆で鳥になってみよう!
① ソングバーズ、英語でゲーム、キャンプソング
② ネイチャーゲーム、チームチャレンジ
12:00 <ランチ・タイム>
12:45 ・“Beautiful Blackbird”のソングとダンス!
13:45 <休憩>
14:00 ・皆でBlackbird-くろどりさんになれるかな!
① 草木を使って、黒い色を作ってみよう!
15:00 <おやつタイム>
② 黒い色でデザインしてみよう!
<片づけ・休憩>
17:00 ・テーマ活動“Beautiful Blackbird”(A)
<休憩>
19:00 <ディナー・タイム>
20:00 おふろタイム
21:00 ・テーマ活動“Beautiful Blackbird”(B)
21:30 ・Good-Night おやすみなさい~zzz
・ 高学年のみミーティング
21日―7:00 Good morning おはようございます!
<朝の体操、掃除、荷物整理>
8:00 <朝食>
8:45 ・“Beautiful Blackbird”のソングとダンス!
10:00 ・元劇団四季久米先生によるワークショップ
「元気な美しい声で歌おう!」
11:00 ・感想、反省タイム
11:45 Good-bye 解散
☆皆の感想から
・たくさんでするテーマ活動は楽しかった。
・大きな声が出るようになった。
・自分も大きな声が出せることが体験できた。
・骨折して松葉杖での参加だったが、皆を見ていても楽しかった。
・テーマ活動の課題が達成できた。
・言葉がでてきている子もでて、びっくりするぐらいだった。
等などでした。
皆が一人ひとりがんばれた合宿でした。
☆“Beautiful Blackbird”の心に響いたキーワード
①“Color on the outside is not what's on the inside.”
「そとがわの いろが かわっても、なかみが かわる わけじゃない。」
②“You don't act like me. You don't eat like me.”
「いきかただって、たべかただって、きみと ぼくとは ちがうだろ。」
③“Whatever I do, I'll be me and you'll be you.”
「きみは きみ、ぼくは ぼく。 みんな それぞれ ちがうんだからね。」
上の3つのフレーズは奥野パーティのみんなの心に響く言葉となるでしょう。
このメッセージをテーマ活動の表現で伝えていこうということになりました。
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☆今取り組んでいるお話“Beautiful Blackbird-とってもすてきなくろいとり”では鳥たちが巣に帰って眠っている木の絵がありますが、何の木かと考えるとアフリカの象徴的な木「バオバブの木」だと思われます。
Baobabu Tree-バオバブの木ってどんな木でしょう。
バオバブの木という名を初めて聞いたのはサン・テグジュベリの「星の王子さま」というお話で“小さいうちにつみとらないと巨大に成長する植物”として有名ですね。根がはびこってしまう悪い木の印象でした。
*実際にいろいろ調べてみました…
<バオバブ=Baobab Tree=Dead Rat Tree-Adansonia Digitata―キワタ科>
・高さ30m、直径10mにもなる。
中央アフリカや南アフリカの乾燥地域
ゴム糊、ゴム、ロープ用のせんい、紙、布地などの様々な材料が取れるため珍重されている。
樹皮と種子から取れる油は薬になる。この木は、原住民に崇拝され、太い幹の中に死者を埋葬、老齢で中が空洞になった幹は、時には住居、牢獄、貯水用などとしても利用する。
・花の色は白く中心は黄色で、枝からぶら下がって咲く。 実は手の平大で枝からぶらさがった状態はクリスマスのオナメントのようで面白い、味は甘酸っぱいとのこと。
木の下では人が出会う場、休む場など、動物、虫、鳥たちも巣を作る。
・原産地はマダガスカル島で、高さは25mまで伸び数千年生き続ける。びっくりだ!
樹皮を家作りの材料にしたり、葉を薬用にしたりする。実は食べられており、甘酸っぱく「おサルさんのパン」なんて呼ばれている。 厳しい自然の中で暮らす人々の生活を支える大切な木だ。
マダガスカルのバオバブとアフリカのバオバブとは種類が違い、樹の形が異なります。「星の王子さま」にでてくる方はどうやらアフリカ産の太い幹のバオバブでしょう。 ハワイのフォスター植物園に植樹されていて、とても背の高い種類と太い幹の種類と両方あり、ハワイ大学にも太い幹の方があります。
・アフリカでは森の母と呼ばれている。バオバブの木の誕生から成長を、生命の不思議と感じる。 幹には水分を蓄えており、乾季になると葉を落とし休眠する。 その間は蓄えた水分で生きのびる。
・神様が天地創造のとき逆さに植えたといわれている。 葉がないときはひっこぬいて逆さまに植えたように見える為「さかさまの木」とも呼ばれている。
「千年の木」とも呼ばれ、子宝、安産の守り神、強くてたくましくて、人に優しいまるでお母さんのようなのだ。
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第1回目 8月9日(日)5時~7時・ローラの家にて
まずはキディ、小学生グループで調べて分かったことや質問、疑問などを代表してリーダーに報告してもらった。
次に中高大生グループから、一人づつプレゼンをしてもらった。
・おはなしクイズ
・クロドリについての疑問
メスかオスか、
年齢は、
翼から出ているカラフルな線やとげとげは何か、
・クロドリが言ったことば
「君は君、僕は僕」とは何を言っているの。
・アフリカについてのいろいろ
・アフリカの木「バオバブ」について
・ソングとダンス
みんなで元気に踊った。 小さい子たちのダンスは実に楽しくおどっていましたし、大きい子たちの反応も上々です!
やはり、奥野パーティは音楽とダンスが大好きだと分かりました!
以上が主な内容です。
すでに100回聞いた子がいました! Kaちゃんです。 全員夏休みに100回達成してもらいたいです!!!
今日の合同ラボではたくさんの気づきがありましたね。 絵本からも言葉、セリフ、音楽からとだんだん奥深くなってきました。
次回は20日~21日のパーティ合宿です。
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☆いよいよ21日にはMoちゃんがアメリカ・オレゴン州へ「ひとりだちの旅」に出発しました。 オーバーナイトバッグを背に、手には素語りテーマの「大草原の小さな家」の絵本を抱えて! ご両親の心配そうな顔とも取れる表情、本人は緊張気味ではありますがいろんな声かけにもうなづきながら笑顔で出発して行きました! お母さんの目にはちょっぴり涙が見えました。
新神戸から10:45発が山口県の集中豪雨の為運行中止、遅れたダイアが心配でしたが早めのひかり号に乗りました。 東京に着けば成田エクスプレスに乗ってあとはホテルまでです。 行程をもう一度確認しました!
☆22日はMiちゃんがアメリカ・ノースキャロライナ州へ「ひとりだちの旅」に出発しました。 顔色もよく元気に旅立ちましたよ!体調も良さそうで安心しました。
事前準備も完璧ですから、本人も参加度100%です。 パスポートも首からかけた袋に入れて、大切に管理していました。 背中のリュックは本当に重くて出発1日目の用意などでいっぱいです。 お母さんから「一生懸命スーツケースの中身を用意していると、私が行きたくなってきました。」と笑いを含めてのひとことです。 お母さんとのハグを照れながらもしっかり捕まえられているところをカメラにおさめました。本当に恵まれていますよね、国際交流1ヶ月でどんな経験をしてくるかを楽しみに待っていましょう。
・2人にはステイ中の必要最低限の英語、日常の注意点をプリントにまとめて渡しました。 参加者には歴代そうしてきましたので、今年も縁起かつぎです。 あとは100万ドルの笑顔と度胸でやりぬいてもらいましょう!
手作りのおみやげ、自己紹介アルバム、素語りの紙芝居、今までの準備してきたことが必ずや役立つと信じています。
お世話になる4Hホストファミリーへの手紙、三木市長から先方の市長へのメッセージも託しました。 また、コーディネーターへはエアメールでお礼の手紙を送りました。
たくさんの方々のホスピタリティでこの交流がなされていることを感じてほしいです。
LABO-4Hの国際交流体験を通して自分磨きの成長の場になりますようにと切に願います。
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7月12日(日)
2009年夏パーティ発表交流会兼壮行会
☆プログラム
①水曜日グループ・・・“In The Night Kitchen-まよなかのだいどころ ”
②木曜日グループ・・・“Tim Rabbit-ティム ラビット”
③金曜日グループ・・・“Pierre-ピエールとライオン”
④中高大グループ・・・“Three Little Pigs-3びきのコブタ”
⑤ナーサリーライム発表
⑥国際交流参加ラボっ子のプレゼンテーションと3分間スピーチ
⑦ラボママによる応援セッション!
今回は高学年以外は、CDライブラリーをシャドーウィングすることをしっかり出来るように意識してもらいました。
ナーサリーライムは自分の声を録音することで、英語のリズムに意識をおけるようにもしました。 なぞなぞ、手遊び、早口言葉、積み重ね歌、物語詩、メロディにのって歌います。 一人で唱えることに重点をおき、英語を口ずさむことのおもしろさを体験!
欧米の子どもたちにスキップが出来ない子はいないそうです。 なぜなら英語のリズムそのものが、跳ねているからだそうですよ! ちょっとびっくりしますね。 日本のわらべ歌に比べて、イギリスのナーサリーライムは内容が幅広く、子どもの物だけではありません。歴史もあり今なおすたれてはいないのです。 英語そのものですから、ネイティブではない私たちにとって楽しく言葉を身につけるのにはもってこいの題材ですね。 特に子どもたちにんはこれ以上のものはないでしょう。
これで終わらず続けていきましょう!
ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo
*発表後に…
支部テーマ活動大会のテーマを皆で相談しました!
☆新刊ライブラリーより
①“Buffalo Woman-バッファローのむすめ”
②“Beautiful Blackbird-とってもすてきな くろいとり”
既刊ライブラリーから候補もありましたが少数意見でしたので、せっかく新刊がでたところですし、新刊ライブラリーより課題にあげられるのは上の2つでした。
それぞれ何回かは聴いているはずですので、それぞれのお話をプレゼンしてから、個々の意見を聴きました。
結果は・・・
“Beautiful Blackbird-とってもすてきな くろいとり”
になりました。
理由は―――
・奥野パーティらしいのは、楽しいテーマの方だと思う。
・小さい子たちと合同で発表するのだから。
以上が大きなポイントになりました。
“Buffalo Woman-バッファローのむすめ”も捨てがたく思っていましたが、最後にAちゃんの声かけで「支部テーマ活動がんばろう!」皆も「オー!」と勢いがつきましたので全員が吹っ切れた空気になりとても嬉しくなりました!
よかったです。 このうえは前進あるのみです!!!
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“Are you ready to take off?”
いよいよ国際交流へ出発する時が来ました! 離陸の準備は出来ましたか。
あの宇宙飛行士の若田光一さんを知っていますね。 そうです! 彼も元ラボっ子です。
国際宇宙ステーションで3カ月半もの間、クルーの一人として重要な役割を果たしてこられました。 彼もまた、中学生の時にラボの国際交流に参加したのです。 その時の経験が今の宇宙飛行士を目指すという夢につながったと聞いています。
あなた達の先輩が導いてくれた大いなる道を、今度はあなた自身が輝かせる番ですね。
さあ、今日まで準備してきたことの中で、これだけは実行したいと思っていることがあるでしょう。 しっかり、胸に抱いて出発してください! それが「ひとりだちの旅」自立の旅になるのですから、さあ飛び出そう世界へ・・・
“A Step into the World”
7月5日(日)兵庫地区国際交流壮行会・明石市民ホール(らぽす)にて
マイパーティの2人はいつもの元気と笑顔でスピーチが出来ました。
いろいろハードルが高いこともありますが、100%とは言えずともきっと自分の器量でやっていくと思います。
ホストも早めに決まっていましたのでメール交換もしています。
「素語り」「自己紹介アルバム」もあともう少しアレンジすれば出来上がりです。ここに来てじたばたしても始まりませんが、出発までにまだすべきことがあるので頑張ってもらいましょう。
・ホームステイで何を獲得したいのかを今もう一度考える。
・ホストファミリーの中での自分は何をしたらいいかを具体的に考える。
・ことばの壁は、心のバリアーを取り除くことからスタートする。
・体調を整えて、自分の行動に責任を持つ。
・このチャンスに感謝してトライ精神を発揮する。
まだまだ、未熟な年代ですから、失敗を恐れず好奇心いっぱいに晴れ晴れと出発出来るよう切に思います。
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Hi! How are you? 元気にご挨拶。 輪になって“Hello!”を歌います。お友達参加がありましたので、丁寧にゆっくり始めました。
輪のままナーサリーライムをスタート“Ring-a-ring o'roses ”“Humpty Dumpty”“Tinker, Tailor”“Diddle, diddle, Dumpling my son John”“Eenie Meenie Miney Mo”など先週決めたナーサリーライムをみんなで一緒に歌います。 自分の曲だけでなくレパートリーが増えますように。
テーマ活動は、“In the Night Kitchen-まよなかのだいどころ”お友達もいるので読み聞かせしてから動きました。 一緒に楽しくやっていましたね。
皆ミッキーになって粉を混ぜたり、たたいたり、オーブンへ入れたり、飛行機に乗ってミッキーパイロットがお気に入りでした。 最後はお家に帰ってきてベッドでスヤスヤ眠ります。とても自由に表現出来ました!
最後はGood-byeソングでFinish!!! かと思いましたが、、、キャンディタイムの後はアフター・ラボがありまして、バルーンを飛ばして遊びました。
今日は加えておどろきがありました。 Ai君がとても声をあげて楽しそうにラボをしているのです。メンバーのHaちゃんに声をかけているみたいで、1歳半なんですがしっかり分かっているようです。大分慣れてきたのと成長が日々感じられるので、見逃すまいぞという気持ちになりますね。 ママも喜びと驚きが隠せない感じです。
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ピーターパンの会はご父母の会です。 ラボサロンとしてお楽しみの時間でもあります。 ティータイムをもって普段のご家庭の様子をお話していただきます。 また、テューターからのパーティ活動を具体的にお話する機会にしています。
今回は国際交流のお土産を手作りをしますので、和菓子を用意しました。 うん? 和菓子ですか? そうですよ。 黒文字を入れる袋を千代紙で作るので、ちょこっと用意しました。 楊枝を入れて五個セットにしました。
そして、もう一つは五円玉のストラップです。 リリアン糸でかがってネームカードと一緒にして自己紹介セットにします。また、ご縁が会って交流が続きますようにとの願いです。
今年は二人参加ですので100個作ります!
お陰さまでホストが決まりました。 一人はノースキャロライナ州、もう一人はオレゴン州に決定しましたのでお土産作りにも精が出ます。
PCメールでどんどんやりとりしている様子です。英語でガンバレー!
ラボママのお土産作り応援ありがとうございました。今後も後に続くラボっ子がいますのでよろしくお願いいたします。
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“Hello”でご挨拶“London Bridge”はAi君のパパの見学もありましたので、大きな橋になってもらいました。 みんなで元気に橋をくぐりました。
・ナーサリーライムを課題にしていますが、先週に続いて“Humpty Dumpty”は親子でゴロンと転がってまた、起き上がる体操です。 次は“Jack be nimble”でジャンプ遊びをしました。
・今日のテーマ活動は“Pierre-ピエールとライオン”です。 まず、初めに読み聞かせをしました。 絵本が小さいので、大きく拡大してみました。
Koちゃんがライオンがでてくるので怖がったとのことですが、今日は動物に食べられちゃうつながりで“Mr.Wolf”のゲームをしました。
ママパパには森になってもらい“What time is it now?”ときいてもらいます。 オオカミ役の鬼さんは“Dinner time!”“It's 3 o'clock!”“It's 2 o'clock.”というようにAi君もちゃんとオオカミになって追いかけていました。 Koちゃん、Uちゃん、Haちゃんがちゃんとお姉ちゃんになってやさしくしてくれていましたね。
・ノート活動はピエールのライオンを描いてもらいました。 Ai君はウオーと言いながらぐるぐる描いていましたよ。
・Good-byeソングはDiscⅢより“3 Blue Pigeons”です。 1回歌ってから2回目は一緒に歌いました! Koちゃんが上手に歌えていました。Very Good!
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