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三木から青少年海洋センターまで道中の大変さは承知のとおりでしたが、無事帰ってきました。 疲れたでしょうに、緑が丘に着くころにはまた元気が盛り返してきたようでした。
乗り換えが多いので人ごみに慣れていないマイパーティのラボっ子にはかなりの冒険だったようです。
合宿中の活動から
*楽しかったことは何か聞いてみました。
・キャンプファイヤー
・友達ができたこと
・ソングバーズがたくさんできたこと
・海岸で足をつけたこと
*困ったことも聞いてみました。
・ちょっとさびしくなったこと
(でもシニアが声をかけてくれたり、様子を見にきてくれました。)
・食事を食べる時間が短くて全部食べれなかった
・普段ゆったり家で過ごしているので皆について行くのが大変だった。
さあ、この合宿から今後に向けて、苦手なことも嬉しかったことも経験にし、ことばの成長、さらに心の成長を願い、ラボの活動に活かしていきましょう。
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今週はリーダー合宿にMiちゃんとSaちゃんが参加するので、課題のナーサリーライム2より“There was a man lived inthe moon”とひとつしかない地球より“If I had a Hammer”ソングバーズⅡより“Pig in the Parlor”を取り上げました。
以前やっていた“Sally go round the Sun”もよく覚えていて楽しく歌いました。
テーマ活動は“Tim Rabbit”をやりました。 よく聴いてきたようですので楽しそうにうごけました。
ティムはMoちゃん、他の皆で風や雨や嵐、ひょう、雷、犬などになってウサギのティムを追いかけます。 家に飛び込んできたティムをむかえるのはお母さん、今日はローラさんがやりました。
家の中の表現も椅子やテーブル窓玄関のドア、どんどん動いて表現できました。
ノートに動いた感想を書いてから、ティムのお母さんはどう思う?と聞いてみました。
そしてお話キーワードのひとつ“What's the matter, Tim?-いったいどうしたの? ティム”を強調してみました。
どんどん言葉に気づく姿勢を促していきます。
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今日は「Janetと英語であそぼう」でラボ・インターンのジャネットが来てくれました!
・まずはソングバーズです。
“London Bridge”“Row,row, row your Boat”“In a Cottage in a Wood”etc.
・Janetから自己紹介
・ラボっ子たちも英語で自己紹介
・Janetに質問タイム
・それぞれが用意しておいた自己紹介シートをJanetにプレゼント!
・Janetの英語でゲーム
①"Simon says" ②"Evolution Game"
・Janetから自己紹介アルバムをプレゼンテーション
・皆でテーマ活動
“We are going on a Bear Hunt”の読み聞かせ
Janetは英語で、ローラさんは日本語バージョンを担当しました。
途中ではTa君も加わってくれました。
“How do you represent for ~?”とたずねてみました。
草はらがカサカサする、川をパシャパシャ歩いていく、、、などの表現をJanetならどうやるかを聴きたかったのでした。
草原は… 草を横へ開いていく仕草
川は…… 手で川をかき分けていく
ぬかるみ…足をあげながらゆっくりと進む
森は…… つまずくような格好で
大ふぶき…両手をぶるぶる震わせて
洞穴…… 両手、両足をとがらせて
さあ、皆で動いてみよう! 皆Janetについてやってみました!
なかなかの盛り上がりで楽しかったですね。
Thank you Janet for your Big Action!
その後、Janetが和太鼓に興味があると聞いていましたので、TS君より得意の太鼓さばきを披露してもらいました。 Janetは日本の文化にとても関心があります。 和菓子が好きなのもそうでしたし、日本語もとても上手でしたね。
キャンディタイムではGood-byeをみんなで歌い終わりました。
Janetと握手をしてお見送りをしてもらって皆うれしそうでした。
Thank you for your visiting! We had a wonderful time with you!!!
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*新学期が始まります!
新入学、新学年おめでとう!
ランドセルを担いで門をくぐる。
教室に入ると大きな黒板、
もらった教科書のインクのにおい、
わっ、仲良しのお友達がいるぞ。
優しそうな先生もいる。
きょろきょろ、そわそわ、
窓の外には 青い空、
大きな樹もみえるぞ。
新しいノートとえんぴつ、
何を書くのかな 早く何か書きたいぞ。
どきどき、わくわく…
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東京で頑張っている娘の顔を見てから花巻へ…
思い切って以前から行ってみたいと思っていたところ、岩手の花巻に行ってきました!
宮沢賢治の里の第一印象は、なんとなくイギリスの風景に似ていると思いました。 杉の防風林があって家の西側に木が植えられています。 田園風景が遠くまで広がり、今は稲穂はありませんのでなおさらイギリスのなだらかな丘を連想してしまいました。 花巻駅から東にある北上川の「イギリス海岸」は、北上川の川底がイギリスと同じ泥岩層で出来ているから、そう賢治が名づけたとタクシーの運転手さんから教えてもらいました。 そんなことも手伝って外国へ来たような気分がしたのでしょう。 北上川は「ざしきぼっこ」に出てきますので見るのを楽しみにしていました。 川岸がちゃんと自然のままでコンクリートで固めたりされずにありました。 雪もとけてぬるんだ流れが春の風と一緒にあたりの風景となじんでいました。
着いた日は、秘湯を探して「鉛の温泉」に泊まりました。 山側にはなごり雪も見えました。 「なめとこ山」の熊が出てくるところです。
日本一深い岩風呂、名湯「白猿の湯」です。 正真正銘100%かけ流しの湯でとろっとしていましたよ。 立ち湯と言って岩を掘って底から湧き出る温泉なのでだんだん深くなったそうです。 現在は170㎝ぐらいの深さです。 誰もいなければ泳げるくらいです。 古い湯治場ですのでびっくりするようなお部屋もありました!
あくる日はもう宮沢賢治記念館辺りと「羅須地人協会」に行ってきました。
あの有名な黒板の字
「下ノ畑二居リマス 賢治」
も見てきました。
入口の御影石に彫ってある言葉
われらに要るものは
銀河を包む
透明な意志
巨きな力と
熱である
宮沢賢治
記念館では、ラボ・ライブラリーに関わってくださっているロジャー・パルバース氏とC・W二コル氏も賢治の作品をたたえておられるコーナーがありました。 やっぱりうれしくなりました。 実際パルバース氏は「雨ニモマケズ」の翻訳で賞をもらわれていますからね。
賢治ほど外国から興味と関心と評価を得ている日本人はいないのではないでしょうか。
そして町のいたる所に賢治の功績が感じられました。 賢治は沢山の作品を書きましたが、農業、科学、音楽、語学にも、エスぺランド語で岩手のことをイーハトーブと言うそうです。
記念館の横のレストラン「山猫軒―注文の多い料理店」でお昼をいただきました。
そしておみやげコーナーではラボっ子達へ、賢治の絵本「雨ニモマケズ」と紙芝居「注文の多い料理店」をもとめましたよ。
風がどうと吹いてきて草はざわざわ木の葉はかさかさ
木はごとんごとんと鳴りました
どうも腹がすいた ぼくもそうだ あんまり歩きたくないな
歩きたくないよ ああ困ったなあ 食べたいもんだなあ
二人の紳士はざわざわ鳴る すすきの中で いいました
その時ふと後を見ますと 一軒の西洋風造りの家がありました
そして玄関には…
どうぞ、お楽しみに…
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“At last the soup was ready!”
兵庫地区テーマ活動大会 明石市民会館にて
3月20日(日)発表
“Stone Soup-石からスープができるかな”
おかげさまで、皆のチームワークが実りました! ラボの縦長グループでの成長も見ることが出来ました。 皆よく頑張りましたね!
ドキドキも楽しんで、元気なテーマ活動になりました。 なにより、目標にしていた「大きな声で言葉を届けよう!」が出来ましたし、元気も笑顔もこぼれる発表でしたね。 観ている人達にも楽しんでもらえました!
***皆の楽しそうな笑顔が跳びはねて!***
☆戴いた感想より
・これだけ沢山の小さな子達を長い時間集中させて、物語を一緒に創ることはとても大変だろうなと思います。 よく頑張っていたなと思いました。 パーティのアットホームな感じがよく伝わってきました。
・小さい子から大きい子までの普段からの仲の良さがいっぱい出ていた発表でした。 小さい子もちゃんとお話に入っていて、すごいなぁと改めて思いました。
・3人の兵隊の個性が出ていて良かったです。
・食糧を急いで隠しているところが、皆走り回っていて慌ただしい様子がすごくわかった。
・家に一軒一軒頼みに行くところが工夫されていてよかった。
・ダンスがとても楽しそうだった。 どうしたらあんなに楽しく出来るんですか。
・スープがだんだん出来ていく様子がとてもよかった。 お腹がすきました。
・具材を切る時の兵隊がおもしろかったです。 スープがとても美味しそうで野菜が切られてナベに入る表現が面白かった。
・3人の兵隊がいい雰囲気を出していました。 村人をやっている小さな子達もなりきっていましたね。 石の3人の子達がかわいかった。
ストーンスープを実際に作ったとのこと、そのイメージがよく伝わってきました。ダンスもVery Bood! 細かい表現、あそびの表現があって楽しく取り組めた様子が舞台の上から伝わってきました。 通し練習が少し足りなかったのでしょうか?所々とぎれるところがありました。ナレーターはとても大事ですね。
・ナレーションもがんばった。 小さくても英語がぺらぺらでびっくりした。
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☆兵庫地区テーマ活動報告
テーマ活動 “Stone Soup-石からスープができるかな”
取組期間:2008年12月上旬~2009年3月20日発表
合同ラボ:各月2回づつ …計8回
①テーマの決定
11月初めより秋の活動の中でいろいろな物語を取り上げて実際に動いてきました。
そして、来年春の地区テーマ活動大会について話し合いました。
ラボっ子達の希望、何の物語に取り組むのかということです。
今までの皆の様子からあがったのは・・・
①ピノッキオ ②ロージーちゃんのひみつ ③ロバのシルベスターとまほうの小石
④石からスープができるかな ⑤トム・ティット・トット ⑥ふしぎの国のアリス
⑦はるかぜとぷう ⑧大草原の小さな家 などでした。
そして、①④⑤⑥の4つに絞られたうえでのテーマ決定です。
何回か動いてきた中で「お話カード」にそれぞれ自分の希望のタイトルとその推薦理由を書いてもらいました。 結果は「石からスープができるかな」が他より圧倒的な数でした。
多数決で決めるのではなく、高学年グループでそのお話カードの意見結果を参考にして話合いました。 多数の子がやりたいと言っているのがやはり大きいのに変わりなく、それが取り上げられたならきっと前向きな気持ちでやるだろうし、逆になった場合は問題になるだろうという意見がありました。 中には「アリス」や「トム・ティット・トット」も少数派でしたが迷いがあったのですが3才からのキディ年代から小学生がイキイキとやれるように、また、高学年に至っても合同でやるならこれだと一押しでしたから、異議はないということに落ち着きました。
②テーマ学習
・"Stone Soup"石からスープができるかな?の絵本を見ているとあるページに雨上がりの絵があります。 前から気になっていたので、いろいろ調べてみました。 お話の舞台はフランスのブルターニュ地方ということで、特にこの地域は海に突き出ている地形なので雨が急に降ることが多いのだと思いました。 この絵本を描いたのはコルデコット賞を何度もとっているマーシャ・ブラウンさんですので、なるほど細かなところまでうそがないのですね。 表紙の見開きの所にもおじさんがバブパイプを吹いていますが、これもイギリスのバグパイプと違って村人が持っているのですから、庶民的な楽器の形になっています。 カナダにもバブパイプは伝わったようですが、もっと立派な形でした。
・"Stone Soup"の日本語絵本のタイトルは「世界一おいしいスープ」ですが、どんなおいしいスープがあるのかを子供たちに聞いてみたい。 「石から味噌汁ができるかな?」と洒落てみたのは大学生のTo君、合同ラボではどんなスープができるかな?というところ
・子供たちにも読み聞かせてみたいすてきな絵本を見つけました。
ケイト・グリナウェイ賞を取ったヘレン・クーパー作の「かぼちゃスープ」と「とびきりおいしいスープができた」という絵本です。
あひるとりすとねこの3びきが絶妙のチームワークで暮らしているのですが、嬉しい事にねこがバグパイプを吹くんですよね。 作者はロンドン生れだそうですから納得です、リスはバンジョーを弾き、あひるは歌を歌います。 世界一おいしいスープはそんな仲良し3びきが協力してそれぞれの分担で作ります。 かぼちゃを切って、かきまぜ、味付けは塩です!
中国が舞台の「しあわせの石のスープ」ジョン・J・ミュース作絵 も参考にしました。
同じテーマのお話ですが、西洋と東洋の考え方、感じ方を比べることができました。
③テーマ活動に用意したもの
・村人の家の絵(野菜などを隠すところ) ・ラボっ子のスープの具財の絵 ・絵カード
・ストーンスープのクイズシート ・カルタ ・絵本を拡大コピーしたもの
・テーマ活動マップ ・ラボっ子手作りリスニングシート ・意見やイメージ用模造紙
・他の絵本 等‥
④言葉の気づきから表現へ
・わからない言葉探し
・気になることを解決しよう。
・絵本を見ながら「絵とき」をする。
・ナレーションになっている言葉にも村人が言っているセリフがあった。
・キーワードがいっぱい。
⑤ ナレーションと役決めは1月末
・小学生もナレーションに挑戦しよう。(Kaちゃんは「一人でやりたい!」)
・言いたいセリフはどれかな。
・言ってみたい場面はどこかな。
・いろんな役を動いてから決めていく。
⑥登場人物のキャラクターについて
・名前のない兵隊たち1,2,3のキャラクターも考えよう。
・名前のある村人のキャラクターを話し合う。
・スープの具材の表現をキャラクターのように表現する。
⑦奥野パーティのテーマ活動として何を表現し、何を伝えようとするのか。
*物語の最後に伝えたいこと…
・村人の気持ちは、初め怖がっていて食べ物も何もないと嘘をついていたが、野菜など兵隊にあればな~と言われるにつれて、だんだん自分から持ってくるようになる。 最後にはすごい人、素晴らしい人たちと思うようになる。
だませれていると薄々感じたとしても、好奇心いっぱいで、もうそのままおいしいスープができたんだから(プラス思考で)いいじゃないかという気持ち。
・兵隊の気持ちは、なんとか食べ物を分けてもらおうと思ったがダメだったので、「石からスープを作る」なんてことを考えついた。 金持ちのスープになるとか、王様がごしょうもうなさったなど、うまく村人たちをのせる。 結局は村人たちから感謝されるほどになって、お祭り騒ぎにもなる。 食べて飲んで、踊って皆がハッピーな気持ちになれた。 いいベッドで眠ることもでき、お土産までもらって見送られながら去っていくのだが、、、
⇒ここで考えるべきことがあるのではないか? すんなりとハッピーで去っていくのか、それともちょっと後ろめたい気持ちで逃げていくのか。。。
・絵本をみると逃げているように描かれている。
・ハッピーで終わっていいと思う。
・互いに幸せな気持ちになったのだから、前向きにそうだねということでいい。
・村人から言えば、だんだん楽しくなってきたのだからいいよ。
・中国が背景の絵本をみると、お坊さんがスープを作るので教えとして諭しているが これは、フランスが背景だからウイットにたけているし、西洋と東洋の生活感覚の格差を思う。
…では、どう表現するかだが→どうやら逃げていくのではないが、兵隊たちが何かを言い合いながら歩いていく表現になる。
3月19日最終合同ラボ
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兵庫地区テーマ活動大会
明石市民会館にて
3月20日(日)発表
テーマ“Stone Soup-石からスープができるかな”
おかげさまで、皆のチームワークが実りました! ラボの縦長グループでの成長が見れたと思います。
ドキドキも楽しんで、元気なテーマ活動になりました。 なにより、目標にしていた「大きな声で言葉を届けよう!」が出来ましたし、笑顔がこぼれる発表でしたね。
一人ひとりが頑張った分、それぞれの課題もはっきりしましたので、また前進あるのみです。
22日は「奥野パーティ親子のつどい」をしますので、反省と感想を言い合いましょう。
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*金曜日グループ
まずはSBⅢの"A Tisket A Tasket"でハンカチ落とし"The Paw-Paw Patch"で動物バージョンとStone Soupのバージョンをしました。
stones, potatoes, cabbages, carrots and iron potと続きます。 それらの表現は決まっているのでそれでじゃんけんゲームをします。
次はさあ、テーマ活動です。 始めから通します。動きと共に言葉が活きいきと発語出来るようにキーワードだけ確認しました。
キディ年代には"Stone Soup"と"It seemed like mazic!"と"Such men don't grow on every bush"です。 皆で言う言葉ですから、意味のある言葉になるのです。
1回動いた後は「スープ会議」と称して意見を聞きます。
La:はじめ村人たちは兵隊を怖がっていたね。 でもだんだんどうなっていったかな。
All:こわくなくなった。
La:そうね、どんどん自分から野菜なんか持ってきたしね。
どうして怖くなくなったのかな。
Li:兵隊が料理が上手だとわかったし、、
Sa:いいにおいがしてきたし、
La:皆でもう1度やった方がいいところどこかな。
Sa:野菜のところかな。
La:スープを作る材料の表現はさっきソングでやったのと一緒だね。
それと家族の表現もメリハリつけて、スムーズに場面転換しないとね。
と言うことで、部分的にトラック③からやってみました。
最後は最後のリハーサル19日のことを確かめてから、エールをかけて終わりました。キディさんたちも大分理解できるようになって、楽しんでいます。 本番まじかでですが、一番どきどきしているのは誰でしょうな?
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SBⅢより、沢山やりました。"Twinkle twikcle Little Star"はキラキラのうちわを持って "London Bridge" "Row row row your boat" "A Tisket a Tasket"ではハンカチ落とし "The Paw-paw Patch"と続きました。
さて、Haちゃんが"Stone Soup"をしようと言ってくれたんです。 うれしいですね。 やはりちゃんと聴いてきてくれたようで、合同Big Laboでも頑張れたのがよかったのでしょうか。 今日はどんどん動けました。 村人になって野菜を収穫する場面など野菜の箱を運んでフーと汗を拭きふき頑張る表現をするなど、びっくりさせられました。
Koちゃんは「ここちゃん、兵隊やる。」と元気ににやる気満々です。 あれっ?丸い石とかお野菜をやっていたのだけど、、、ちゃんとセリフも言えるのでこれまたびっくりしました。 石を運んでいる村人からナベに入れる兵隊を表現しているではありませんか。 また、石になっていたUちゃんは自分からナベの方に転がってくるし、びっくり仰天の表現でした。
最後までやりきりましたので、VeryGood賞です!!!
*それが終わるやいなや、Koちゃんが、「次は、わたしとあそんで(Play with me)もやろうね。」と提案してくれます。 お気に入りは鹿の赤ちゃんとカケスのブルージェイです。 Haちゃんはカエルかな。 Uちゃんはヘビかなカケスにもなって飛んできてくれました。 みんな上手に表現できました。 Yu君は怪獣になりたいようですが、ヘビも好きなようです。 ローラさんが「わたし(女の子)」をすることになるのですが、子供たちは動物をするほうがいいのでしょうね。
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