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フェローシップのMさんのご紹介で、新しいグループがスタートできました!
祝、2人でのスタートになりました。 w(*^0^*)w
「里の家」というフリースペースが会場です。
里の家のあるじAさんはあらゆる方面で活躍されていて、思春期の子どもたちを持つ親対象のテーマで講演活動をされたり、育児相談や乳房マッサージの外来もされています。
そこには、「おやこ劇場」の事務局もあってミーティングや、お話会や読書会などがおこなわれています。 ローラさんも会員で参加させてもらったことがあります。
Sちゃんは5月で6歳、英語の歌も耳で聴いて真似して歌えましたよ。 絵本も興味深々で、「だるまちゃんかみなりちゃん」「どんなにきみがすきだかあててごらん」などたのしみました。 手遊びや軍手人形でも楽しんでくれましたよ。
Tくん4歳は、なんと「3匹のやぎのがらがらどん」の絵本を見るなり大喜び、読み聞かせをすると声をたてて笑ってくれました。 大好きな絵本の一つだったようです。
とても嬉しい出会いができました。 これからが楽しみです。
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Guess! What shall I do now?
swimming? soccer?
Yes, LABO!
今日のラボはちょっと変わっていました。 どこが?
春休み中、桜も満開気分もわくわくしていますね。
何か元気に飛び跳ねたい気分でした。
*プレイルームグループ-"Guess How Much I Love you"体操をやりました。 ジャッキーさんのHPで知って教えてもらったもので、とてもいい導入になりました。 他のグループでもウォーミング・アップにやってみると皆のりのり、テーマ活動もスムーズに入れ動きも大きくなったんです。
*木曜日グループ-“Tom Tit Tot”のテーマ活動に気持ちが入ってきました。 YOちゃんが「もうすぐあと3回で発表やから」と言ってくれました。
みんなどんどん動けました。 いと車の歌もちょっとユーモラスに歌っています。 魔物の長いしっぽもすごいことになってきました。 ほんとうに消えてなくなるように見えますよ! 面白い表現になってきました、これからが楽しみです!
*フェローシップ-Mさんが「4月はなにか新しい気持ちで始めてみたくなりません?」と仰って、、、何と思いますか?
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黒姫キャンプ一班に参加したT君(新高1)、相当楽しかったらしく「楽しかった! 今まで一番! シニアもしたいよ!」楽しかったを連発することすること、皆もT君の話が面白くてなかなかテーマ活動に入れないくらいです。
「ラボは出会いやなぁ。 友達いっぱいできたし、もう最高やった。 なんで皆行かんかったん? 来年スプリング・キャンプ皆で行こうな!」と言いながらロッジのメンバーに書いてもらったメッセージのファイルを写真と一緒に見せてくれました。 もう、笑顔が満開でこれからの活躍に期待したいです。
Tくん高校入試も塾には行かず自分で勉強していました。 国際交流に今年参加で事前活動も休まず行きましたし、T君の頑張り、集中力を誉めてあげたいです。
『活き活きと 語る顔みて 櫻満開』
新しいスタートをきったラボッ子の晴れやかな話し振りに、元気が出てくる一日でした。
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正岡子規の俳句より、、、
『一重づつ 一重づつ 散れ 八重櫻』
double cherry blossom
release your petals one at a time
one at a time
(訳-子規記念館英語ボランティア)
今日は朝から春の雨、、、今年ははやいですね。 たまたま金棒池の横を車で走ると桜並木がほぼ八部咲きというところ、どうかこの雨で散ってしまわないでね。
国際交流のアルバム作りに俳句を取り上げようと思い、子規の句の中から1月~12月まで一づつ、背景と似合うのを選んで紹介しようと思ってます。
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『ふくろうよ つらくせなをせ 春の雨』 一茶
Come on, Owl!
Come on, change that look of yours
Now in the soft spring rain!
おいおい ふくろうくん
もっといい顔できないのかい?
春の雨がこんなにやわらかいのに
♪~ラボッ子たちと俳句ing の時間を楽しみたいですね!
なんかすぐに出来そうなきがしませんか?
Come on, ( )
Come on, と続きそうです。
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ラボの「ことばの宇宙」にも俳句ingのページがありますね。 いつも一句ひねろうと思うのですが、投稿するにはいたりませんでした。 国際交流のネタにとトライしてみようかな?・・・フェローシップ交流会で松山へ行ったおりも正岡子規の記念博物館で吟行手帖を購入していたので、この再何か新しいこと始めてみましょう!
気持ちを一転できるかな?
そう言えばいい絵本も持ってたんです。 絵本講習会で見つけたのですが、
『キーツの俳句絵本』リチャード・ルイス 編
エズラ・ジャック・キーツ 絵
いぬい ゆみこ 訳
偕成社
表紙の俳句をご紹介します。
A day of spring;
In the garden,
Sparrows bathing in the sand.
春の日や庭に雀の砂あひて 鬼貫(おにつら)
訳者 いぬいゆみこ氏のことば・・・
アメリカの絵本作家エズラ・ジャック・キーツが、日本の俳句をもとに、イメージをふくらませ、すばらしいコラージュの絵本にしました。
俳句は、日本が世界にほこれる文化です。 たった17音で、自然の美しさや自分の心の動きなどをみごとにいいあらわしてしまうこの詩は、世界中の人によろこばれ、今ではハイクとして、大人も子どもも、自分たちのことばで楽しんでいます。
また、江戸時代の俳句も、英語に訳されると、こんなふうに、世界の子どもたちがそれをたのしめるものになります。
これも、すばらしいことですね。
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This little pig went to market.
Licaさんからの手作り軍手人形です。 顔の下にあるのがマジックテープで付けたりはずしたりできます。
プレイルームで初めてお目見えです。 かわいらしい小物は楽しく歌いながら遊べます。 やっぱり手作りはやさしい気持ちにしてくれますね。
どのコブタさんがいいか、皆に聞いてみました。
Rくん :ローストビーフ
Kちゃん:お買い物
Mちゃん:お留守番
Aちゃん:お留守番
Sちゃん:お留守番
Sくん :ローストビーフ?
(Sくんのママは小指のコブタでしょ!と言うけれど。。。)
それから「どんなにきみがすきだか あててごらん」を動きました。 かわいいらしい、微笑ましい一シーンは、でかうさぎがちびうさぎにおやすみなさいのキスをするところです。 やさしいでかうさぎのRくんはちびうさぎのYママにチュッ!としてくれましたよ~。
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春はグループづくりに悩みます。 どのグループにも新しい風を吹きこみたいと思いますが、なかなかうまくいきませんね~! 嬉しい出合いとさみしいお別れもありますから、、、発展的に巣立って行ってくれますように願います!
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後期テュータースクール前進あるのみ、仕切り直して「桃栗三年、柿八年
、だるまは九年」テューターは何年経てば実をむすぶのでしょうか? 子育てから教育の一端を担うラボ活動、単なる英語教室ではないものを目指しているラボ活動は、一生かもしれません。 テュータースクールの皆さんはこれからさらに本腰入れてテーマ活動に取り組んで、今までにないものをやりたいと、意気込みは素晴らしいものを感じました!
ラボ・テューターと三蔵一行を投影してイメージし、皆さんの思いを表現しようとしています。 さあ、揃って目指すは天竺、西天取経の旅へ・・・
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ラボの仲間に囲まれて満面笑み! 感謝の言葉が嬉しいです。 感激!!
ラボでの経験を活かしてください! まぶしいくらいの若さです。
Lさんは3歳からLaboを始めて18年間いろんな経験をさせてもらいましたね。 “It's a funny funny day”のお話を親子でごっこあそびしていた頃がなつかしいです。 中学1年生で国際交流でOhio州に参加、シニアメイトもさせていただき、そしてコーチ活動でほんとうのラボがわかってきたようでした。
たくさんの方々にお世話になりました。 感謝の気持ちでいっぱいです。
「ラボの活動を通して気づいたことは、自分自身の至らない所を痛感したことでした。」と言うLさん、ラボのスタッフの方々、テューターの方々、ラボの仲間、いろんな出会いが今を作ってくれたのです。 ほんとうに幸せな青春時代を持てましたね。
*ローラさんのつぶやき。。。
テューターとしての役割は修了ですが、これからは巣立って自立していく娘をただもう見守るだけです。
面白い人生エピソードに出会ったら、きっと話をしてくださいよ! それが楽しみですよ~!
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