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♪～たっのし～い日みんな♪～今日はＭちゃんとＫちゃんが座布団とイスとで舟を作ってくれました。 ガンピーさんはＭちゃんです。 ガンピーさんの大きな絵を見せるとＭちゃんがげんきに“rabbit”“cat”“dog”“ｐig”・・・と英語で言えましたね。 その調子です！ “Can I come along, Mr Gumpy?”と言うと、「いいとも」と答えが返ってきました。
ガンピーさんのＣＤの中には「さんびきのやぎのがらがらどん」が次にはいっていますが、Ｋちゃんはお話がお茶の時間ぐらいになると、泣きそうになってきました。 どうしてかしら？ とお母様に聞くと、がらがらどんのお話が怖くておかあさんのお膝でないと、ガンピーさんまで落着いて聴けないそうです。 なるほどずっと以前にもテューターが負ぶってテーマ活動した子がいますよ。 トロルが怖いのだけど、やりたい役はトロルでセリフも“I'm cominng to gobble you up! きさまを ひとのみにしてやろう”と私の背中ごしに言うのでした。 とても楽しいエピソード、思い出です。
Ｋちゃんもきっと感受性が豊かなのでしょうね！ 川に落ちるのも楽しい感じです。 土手にあがってからだを乾かしました。そんなことでテューターはそうそうにデッキの前で終わるとすぐにスイッチ オフしたのでした。テーマ活動は無事終わりましたよ！
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木曜日Ｇに今日は水曜日のＡちゃん、Ｙちゃん、Ｌちゃんが加わってくれました。 すぐに皆と仲良くソングバーズの *This old man と *Heel and Toes をして、テーマ活動です。 役を決めてからどんどん動きました。
Ｍeiちゃんが自分で考えて白い布と黒い布を場面によって広げるのですが、ちゃんと理由があって黒は娘が閉じ込められたときなどで、白は好きなように暮らしているときなんだそうです。 何よりすごいと思いますね。 イメージがくっきりあって、自発的に動いているのがびっくりしました。
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１７日（火）はＴＳのお世話さんでした。 午前中に中国語の「西遊記－Ⅱ話 弟子たち勢揃い」をしました。 軽くアイスブレークになるよう「西遊記」クイズを出し合ってから、テーマ性を話し合い私達にしかできないテーマ活動を探りました。 後期ＴＳでメンバーの気持ちを一つにし、テューターとして一人立ちしていくスタートラインにしたいということでした。それはちょうど三蔵法師の下に孫悟空、猪八戒、沙悟浄、白馬が揃い西天取経の旅へ西へ西へと天竺へ向かう姿が、自分たちの気持ちに重なるように思えるとのことなのです。 ＴＳの皆さん頑張ってください！ 思いが深く、取り組みへの熱意がひしひしとつたわってきましたよ。
午後は、毎回素語りに挑戦していただいてますが、今回はＦテューターでイギリスのお話ジェイコブスの“Tom tit Tot”でした。 Ｆテューターは皆さんの前にすっと正座で座り淡々と語り始め、そのうち調子がついてきたかのようにライブラリーどうおりの語り口調で聴かせてくださいました。 なかなかの出来映えで、本人は１ヶ所つまったことを失敗しましたと言われるのですが、皆をひきつけてなかなかの出来でした！！ Nice Try!!
「テーマ活動をめぐって」言語習得活動の視点から、特にプレイルームの様子をお話しました。 子どもたちの日常生活の中で、物語のことばがいたる所で登場してたのしんでいるかを出し合いました。 また、テーマ活動の気づきの記録を取る大切さも分かってもらえたと思います。 Ｙテューターの記録のファイルも見せてもらいました。 皆さんすごいのでこれからがとても楽しみですね。
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今日は愛犬Momo（ミヒャエル・エンデのモモから名付けました）と散歩を2回した以外は外へも出ず、パーティだよりを制作していました。
書くことがいっぱいで収まりきれずかなり縮小しましたが、内容は伝わると願いつつ。。。ラボっ子家庭には来週お渡しします。 月一回の“LAURA TIMES＊LABO OKUNO PARTY”は2月で182号になりましたが、字が多すぎるかな？ と思いながらもラボっ子の様子や行事のお知らせ、他にも講演記録‥等書いています。 どうぞ足りない所はホームページも見ていただいて、活用していただきますようお願いします。
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キリスト教で、殉教した聖バレンタインの祭日。 女性が男性に愛の告白ができる日とされる。 決して、チョコレートを食べる日ではありません。(笑い)
わくわくローラから、HPを見ていただいた方々へ花束を贈ります。 実はこの花束は娘のLさんが作ってくれました。ちょっこと嬉しいのでお披露目させていただきます！ タイトルをクリックしてお待ち下さ～い。(*^0^*）v
♪~Love somebody, yes I do～;
Love somebody, yes I do～;
Love somebody, yes I do～;
Love somebody,
But I won't tell who. ♪~
(SBⅣ‐12chより)
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「ガンピーさんのふなあそび」パーティ・フラッグ です！
今日のプレイルームG.でRくんがガンピーさんやると言ってくれて、お母様がたも子供達もそれぞれ動物になりました。
Rくんは「いいとも！」と元気に言いました。 この言葉が気に入ったのかな？
お話のお母さんこと、フェローシップのMさんと話していると、こんなことを話されました。
この「いいとも」は大人がまずは何でも受け入れてくれるのだと、こどもに安心感を与えてくれる言葉なのだということです。 大人ここでは、ガンピーさんですが、
「いいとも、けんかさえしなけりゃね」
「いいとも、でも、とんだり はねたり しないでね」‥等
やさしく受け入れた後に、ちゃんと大人として、ルールを教えています。 でも、そのルールは見事に破られてしまいます、こどもってそんなものですが、、、
＊テューターという仕事もガンピーさんのようだと思えてきました。 いつでも受け入れてあげられるように「待つ」態度で、でも押さえる所はちゃんとおさえておく。 「後でね。」とか「また、明日」とか言われつづけている子供たちが多いのでは？ こどもは待ったり、同じ所に留まっているならそれは病気かもしれません！ 今を生きている子供たちに「いいとも」と言ってあげられるゆとりを持ちたいものですね。 決まった時間の中ではあるけど、ともに過ごす時間を持ち共有できる物語の楽しみを持っている。 また、違った切り口の「ガンピーさんのふなあそび」のテーマ活動ができそうです。 今日はとてもうれし～い日になりました！！
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今年で４回目の中高大生フェスティバルでした！（ピッコロシアターにて）８つのテーマ活動が発表されました。 Ａさん、Ｙさん、Ｌちゃんも一緒に見学・応援に行きました。 ３人のお勧めは、、、
Ｌちゃんは「ドン・キホーテ」のサンチョがおもしろかった。
Ｙちゃんは「スーホの白い馬」馬を王様に捕らえてしまうことになった時、かわいそうでしかたがありません。
Ａさんは、「トム･ソーヤ」がお勧めだそうです。
①ドン・キホーテ Ⅲ話～銀月の騎士 北攝地域
②トム･ソーヤ Ⅲ話～帰ってきた海賊 豊能阪神地区
③ペルセウス 兵庫地区
④平 知盛 支部高校生ひろば
⑤鮫どんとキジムナー 京滋地域
⑥スーホの白い馬 奈良地域
⑦ドン・キホーテ Ⅱ話～いとしのドルシネア 紀伊和泉地区
⑧セロ弾きのゴーシュ 大学生テーマ活動研究会
兵庫地区『ペルセウス』より・・・メンバーからのメッセージ
『わたしたちガリガリメンバーが発表する「ペルセウス」は、親子の愛、ペルセウスの勇気、周りの人の存在がどんなに大切か‥という事を語っています。その中でも「周りの人の存在」はテーマ活動をやっていく上でも大切で、わたしたちの団結も次第に深まっていきました。ガリガリメンバーでしかできない「ペルセウス」になっています！！ この発表を観ることで、あなたも周りの人の存在を再確認してみませんか？』
 ポリュデクテス王とペルセウス
 
３人のニンフとペルセウス
 ペルセウスとメドゥーサ
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絵本の魅力について、このところずっと考えています。 一冊選ぶとなるとむずかしいのですが、『がちょうのぺチューニア』を選んだのは思い出がたくさんあるからです。 ロジャー･デュボアザン 文・絵 松岡享子 訳
絵本から気づいたことを思いつくままに書き出してみると、、、
＊絵が実に元気を与えてくれる。
＊ぺチューニアの容姿が笑いを誘う。
＊白いがちょうの表情が変化に富む。
＊絵本の黄色とオレンジと緑の色使いが効いている。
＊本の画面から飛び出すほどの構図！
＊ストーリーの展開がはっきりしている。
＊登場する動物たちがぺチューニアを大好き！
＊人間世界にも、こんなおばさんいそうです。
＊動物たちのセリフから、ふむふむとユーモアを感じさせる。
＊もし動物がしゃべったらきっとこうなる？
＊しあわせって、なに？ と考えさせる。
＊テーマが自立することにある。
‥等
ぺチュ－ニアというおばかさんのがちょうが、草むらの中に大きなオレンジ色の本を見つけます。 昼も夜もずっと持っていさえすればかしこくなると思いこみますが、、、動物たちのほうもぺチュ－ニアに相談したり、ぺチュ－ニアからもおせっかいで困っているものを助けようとするのですが、事件は大きくなるばかりです。 そこで、ぺチュ－ニアは自分自身で気づきます。「本はもっているだけじゃだめなのよ。。。」いつの日かほんとうにかしこくなれば－きっと みんなをしあわせにしてあげられるでしょう！！
この絵本の魅力は、地面から５０～６０ｃｍのところをがちょうの目でユーモアたっぷりに描かれています。 作者は農場の生活の中で共に暮らす生き物たちと共存しているわけで、ゆったりと時間は流れているのです。 きっと皆さんもこの絵本を読まれたら、あたたかな気持ちになれることうけあいますよ。
ラボっ子たち、いろんなお話聴いてみよう！！！
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２月１１日（水・祝）尼崎ピッコロシアターで関西中高大生ﾌｪスティバルが開かれます。 奥野パーティのＴ君とＹさんが兵庫地区の活動で『ペルセウス』を発表します。 奥野パーティ活動のメンバーとはまた、違ったテーマ活動になることでしょう。 楽しみとどきどきが混じっています。
＊Ｔ君がメールで報告してくれました：今日は、風呂で覚えた成果がでました。英語は、まあまあできました。最初から、音楽CDで通すこともできました。
＊Ｙさんより：グライアイの役の子がインフルエンザで、それもすることになりそうです。
２人は当日８：３０に集合して、もう１度合わすそうです。 全メンバーの意気込みが感じられますね。 Ｔ君はなかなかいい味を出しているようですし、Ｙさんは役づくりに工夫しているようです。 ぜひ、頑張ってほしいです。
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事前活動は今２４人になったそうです。 互いに仲良くやれているそうですが、いい影響を与え合えるように盛りたててくださいね。 奥野パーティの２人も報告してくれました。
＊Ａさん：仲良くやってます。 でも話を聞いていない子もいてました。「国際交流のつどい」ではHokey Pokeyをバックで踊って他己紹介することになりました。 自由研究は料理の中でも「しょうゆ」を取り上げてやります。
＊Ｔくん：課題のテーマ「ききみみずきん」は２回やって、自由研究アルバムは料理についていろいろ挟み込んでいきました。 「つどい」では他己紹介するから相手に言ってもらえるように準備しておく。
パーティ・ギャザリングでも以上４人がショート・スピーチで話してくれていましたが,やりたいことがやれるのは実にいいことです。 みんな笑顔が輝いていますね。 でももっと、遠慮せずやればいいんです。 まだまだ、やれそうですよ！ 攻めて攻めて前進あるのみ！！
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“Guess How much I love LABO! ”－どんなにラボがすきだかあててごらん！
奥野パーティ・ギャザリングという全体会、言ってみれば父母会にラボっ子が一緒に参加する会です。 年頭の抱負に「ラボっ子たち、勢揃い」と書きこみましたが、それぞれクラブや行事が重なったご家庭以外は、まさしく勢揃いのギャザリングになりました。
＊今年の活動方針と一年の流れを探る！
＊’０２、’０３年度国際交流体験報告
 
＊‘０４年国際交流への期待と心構え
 
＊兵庫地区中高大生ガリガリ活動のアピール
 
＊ソングバーズとアイスブレイクゲーム（人間ジャンケン）
 
「相談しましょ！次はパーにする？それともグーかな？」
＊ラボっ子たちの Show & Tell-「わたしの好きなライブラリー」
 
皆、好きな物語のタイトルを英語で言いました。
＊在籍表彰－Aちゃん１０年・Tくん７年・Yくん７年・Mちゃん７年
お母様と子供達の微笑ましい様子を見せてもらえてよかったです。 でも、お父様の参加がなかったのはちょっと残念、、、また、お父さん会をしなくては、これからも どうぞ、皆さんのご協力よろしくお願いしますね！！
「毎日、おいしい物語を聴く楽しみを味わってみよう！」
そうしたら、どんなにラボがおもしろいかわかるよ！
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フェローシップのMさんと“Mr Gumpy's Outing”のテーマ活動をしています。 読み聞かせの活動を永きにわたってされていますので、「絵本の魅力」は十二分にご存知で反対に教わることもあります。 英語で絵本を味わいたい、そして読み聴かせたいという夢を持ってラボ歴ももうすぐ３年になられます。 私よりも３つ年上ですが、素敵なお話のおかあさんです。 奥野パーティにとっては、希少価値の存在であり、また、子供達やお母様方へのいい刺激になってくださっています。
３月７日（土）～８日（日）には四国の松山へ関西からフェローシップメンバーの交流にでかけますが、今日もその準備で２人テーマ活動の練習でした。
ガンピーさんのタペストリーがあるのでそれを取り入れ、バージョンアップできるよう名前を入れてパーティフラッグにしました。
意気込みの程を観て頂きましょう！！
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