|
|
元気になる研修でした。
支部テーマ活動大会エントリーのテューターからレポートがあり、大変努力されている様子がうかがえました。 ラボっ子たちのやり取りが活きいきと充実し、生の声が聞こえてくるようでした。 キディ年代の事例を聴きノート活動の大切さをひしひし感じました。 テューターのきめ細やかな対応や、グループの仲間同士の輪が互いに受入れてくれる空間であることなど、テーマ活動の中で、「ことば、こころ、からだ」が育つ要因を見つけられてよかったです。
|
|
|
|
|
ミルクカートンの白カード作りに精をだしました! 「ノアの箱舟」でも動物たちのカードを皆で作り楽しみました。 つがいで舟に乗りましたから2枚づつです。 さて、今回はナーサリーライムで、何かいいアイディアを子供達は思いついてくれるでしょうか? 楽しみ、楽しみ~♪
画像をHPに取り入れるのがとても難しく手間取っていますが、もう少し待ってくださいね。プレイルームのページは見ていただけます。 m(*~_~*)m
明日は秋の研修でラボセンターに行ってきます。 課題のレポートもできました。 では、また白カードに精をだしますね!(*^ー^*)/~
|
|
|
|
|
“Bow-wow, says the dog”プレイルーム・グループで、ミルクカートンで作ったカードに絵を書きました。 それぞれ上手に書けましたね。 お家でも楽しく遊んでくださいね。
小学生ラボっ子も“Hey diddle diddle”や“Jack be nimble”も皆でくふうして遊びました。 すると、「言えそうな気がする! テューター言うから聞いて!!」「私は“Pease porridge hot”が言えるから、聞いて!」とやんややんやの大騒ぎ! いつもは引っ込んでいるYくんも「テューター僕、言えるよ! “Pussy cat, pussy cat, where have you been!”」と聞かせてくれました。
ナーサリーライムの魔法はほんとうかもしれません。 昔から伝承され受け継がれてきた遊び歌だからでしょうね。
どんどん楽しい工夫をしてゆきましょう。w(*^0^*)/~
動物たちが仲良く跳ねてますね!
|
|
|
|
|
「ギルガメッシュ王ものがたり」は、みんなで楽しめるものがあちこちに見うけられるものですね。 ルドミラ・ぜーゼマンさんの絵がずっと気になっていたのですが、彼女のプロフィールを知ってさらに興味深くなりました。(「ことばの宇宙」LETTER TO LABO PARENT 11月分 参照)
読み聞かせをしてみました。 なんということでしょう! シーンとして、すっかり入りこんでいる様子、11月の取り組みは手応えありのスタートです。
物語の原点がここにある! 子供達は何かを感じてくれるでしょうか? 次回に続くものを大発見! 「神様も死ぬの?」すごい質問がとんできています!
7月22日の講演聴きたかったなぁ。残念。環境が人を創るのだということが、また強く感じる方だと思いました。
|
|
|
|
|
ホームページから広がる交流の機会が、実際のコミュニケーションにつながるんですね。 今日、Rinさんに来ていただいてHPについて教わりました。
パーティとパーティの交流会を計画することになったり、子供同士のよい刺激になってより質の高い、きめこまやかな活動が待っているのかと思いました。
子供達にまた手渡すものが見つかりました (*^-^*)v
HPも子供のように、かわいがることが必要のようですね。 何事も一気にはいかないのは分かっていますが、いろんな角度で可能性があるのだと改めて考えています。 見やすいHPを作って、ぜひ、ラボのことを多方面に知ってもらいたいのです。
|
|
|
|
|
2004年参加予定のたっちゃん、あゆみちゃん、いよいよ事前活動がはじまります! ここで今一度、一緒になぜ国際交流に行きたいのかを考えました。
提出書類に書きこむにも、しっかり考えて取り組むよいきっかけになりますしね。
ホストファミリーへのアピールのページも、毎年できるだけ目立つように作ります。 それには、カラフルに!楽しく!スマイリーに仕上げます。
お見合い写真のようにホストファミリーに気に入ってもらわなければなりませんから、趣味も書き込み、笑顔も目いっぱいの写真をレイアウトしました。
ぴったりのホストになりますように!!
|
|
|
|
|
絵本が大好きなお母さんが、読み聞かせの活動をしておられます。 ずっと、英語で絵本を読み聞かせできたらという夢があって、ラボのフェローシップに入会現在3年目! 子供達に絵本を英語で読み聞かせできたらすてきですね!
|
|
|
|
|
♪水曜日グループで、“Hey diddle diddleって、お皿とおさじで逃げて行くけど、ナイフとフォークはどうしたの? お肉食べる時いるのに!”とりりかちゃんから、ユニークな質問がありました。 皆で大笑い! そこで、りなちゃんも「なんで、お皿とおさじが急に逃げて行ったりするの?」といろいろ疑問がわいてきたようす。 すっかり、ナーサリーライムのナンセンスに入りこんだということかしら? 次回のパーティがまた、楽しみになりました。
全員、大きな声で歌うことも忘れずに!
♪木曜日グループは、“Baa baa black sheep”で盛りあがりました! 全員歌えるようになりましたが、もっと完璧に挑戦しようね。 3つの袋取りゲームは楽しそうでした。 “Hey diddle didle”の絵を書いている子がたくさんいました。 やはりイメージが涌いてくる不思議なものがあるんですね。
♪プレイルームは、お母さんと“Hey diddle diddle”で遊びました。 紙皿に「お月さまを書いてね。」というと、「裏に雨も書きたい。」そこで、昴くん“Rain, rain go to Spain ”を唱えているではありませんか。 早速紙皿を投げてお天気占いです。 すごいぞ! 次はかっこよくバイオリンをひいて、お月様をジャンプして、それから笑い転げて、「お母さんと逃げて行こう! さあ、誰がはやいかな?」
|
|
|
|
|
子供達の主体的な表現を導きだすのが、テューターの役割だと思っています。
今日はいろいろ、刺激をもらいました。 10:00~16:00までお昼もHPの話になり、情報過多に陥りそうです。 帰りは頭の中があれもこれもとアイディアが駆け巡るし、不器用なローラさん、ダウン寸前! しっかり!!
子供達が待ってるぞ!
|
|
|
|
|
来年2月の中高大生フェスティバルにエントリーしようという地区活動に、優子さん初めて参加しました。 ギリシャ神話「ペルセウス」がテーマとの事です。 送り出すテューターとしても期待度100%満々です! 素敵な芽がでるように応援するぞー! 帰宅後、電話で報告してくれた本人は、いたって冷静なのにテューターの方が、、、ちょっとわくわくしているみたいです。
パーティ活動だけで満足せずに、広く、高く羽ばたいてくれることを喜びたいわくわくローラさんなのです。
|
|
|