本日で、臨時のテューター代行が終了しました。
アメリカへ行っていた先生の代わりに、火曜・水曜・木曜とプレイルーム、小学生のグループの対応をしたんです。
改めて、この年代の子たちとするラボの楽しさや難しさを体感しました。先生はこれを毎週だから、そりゃあ若いわ、、、と納得。
まぁ、それは置いておいて、彼らの元気や笑顔、時折見せるリーダーの顔になにか心を温かくさせられるものを感じ、同じ時間を共有できることの幸せを感じた３日間でした。
ソングバードやキャンプソング、テーマ活動をしただけじゃなくて、夏休みのお話日記を見たりもしたんです。たくさんのお話を絵にしてきてくれる子、クラフトが大好きでお母さんと折り紙を作っていた子、物語のその後やクイズを考えてきた子、１人１人の個性にふれられたことや成長が嬉しく、発見の連続でした。どんなにあがいても、私がラボを出来る期間は残り半年。その期間で、やっぱりパーティの仲間との時間も大切にしたいなぁ、と再確認させて貰えた３日間でした。
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