『コラム☆落花生』
C-7 2017年10月22日
「私の冬の1番の思い出」
ぷにー
最近、とても寒くなってきましたね。。。
なに??言っていることに説得力がないって??
確かによく言われます「ぷにーって寒さ感じるの??」って
そう、今日のコラムニストは千大連1冬が似合わない男のぷに―です!!
そんな僕に与えられたお題は「私の冬の1番の思い出」です
なんと皮肉にも、、、「冬」の話しを、、、
まあ、お題を出した1期生には文句は言えないので自分なりに書いていこう
僕もかつては寒さを感じることができていた。
これは中学生の頃の話、僕はサッカー部に所属していた。
朝練が終わると体から湯気が出るほどの寒さだ。
その頃の僕のあだ名は孫悟空であった
理由は、湯気がすごく出ていて
その様子がドラゴンボールの孫悟空の戦闘後のシーンに類似していたからだ
そんな昔のあだ名の話しはどうでもよい。
そんなサッカーをしていた頃の僕には毎年決まって1月1日にすることがあった
それが1番の思い出である
まずみんなは天皇杯というサッカー大会を知っているだろうか?
サッカーには真の日本1を決めるための天皇杯という大会がある
あの頃は毎年1月1日に国立競技場で決勝戦が行われていた(今は工事中のため別会場だ)
その決勝戦をサッカーの好きな父と兄、またサッカー好きな叔母とみかんを食べながら見る
僕の家は自営業の八百屋で当時は1月1日しか休みがなく貴重な時間だった。
そして、試合が終わったら買い物に行く
福袋なんか興味はない。
僕は毎年1年の始まりのこの日に新しいサッカーシューズを買うことを儀式にしていた
僕にとって新しいサッカーシューズを買うことは1番の喜びであった。
もちろん新年1番目の練習には新品のシューズを履いて参加する
新品のシューズを買っていくと監督や仲間に怪我をしないようにとシューズを踏まれる
年に4足ほどのシューズを履きつぶすため、あまり苦ではなかったが
この1月1日に買うシューズだけは踏まれることを拒否し綺麗に使っていた
特にこの話に落ちはない。これが僕の1番の冬の思い出です
これで終わりにしよう。笑
意外と真面目な文章になってしまったな。笑
そういえば10月に親友と言っても過言ではない2人の誕生日があるんだ
でも、誕生日プレゼントに何を上げればいいかわからなくて悩んだんだよね
というかまだ悩んでいるんだよ笑
ということで次のコラムニストには
「私ごのみ、もらって嬉しい誕生日プレゼントベスト3」
そして、来週のコラムニストはこの夏一緒にアメリカに行き
僕と意外な接点のあるあの女の子ですよ!!
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