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発表会前、最後の合同練習でした |
11月20日 (土) |
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23日に10周年の会を控えて、2回目にして最後の合同。
広い会場を借りて全員集合。
でも、風邪で3名欠席。当日はみんな元気で来てね。
ナーサリーライムとソングバーズ、二つのメドレーをざっと通して、
3つのテーマ活動を通しました。
でも、結局時間が足りなくなり中高大生の「ヘンゼルとグレーテル」が途中までしかできなくて、
とっても残念。
そう言えばこのところ、時間がなくていつもこの「ヘングレ」にしわ寄せが行っています。
大丈夫かなあ。昨日は通させてあげたかったなあ。
昨日は事務局の地区担当川井さんが見に来てくれました。
当日は別の仕事が入っていて見れないので是非!と言って。
小さい子たちはお客さまがあってもいつもと一緒、
というより、遅刻が何人もあってキディグループの「てぶくろ」はトーンダウン。
でも、「西遊記」は程よい緊張感で引き締まっていました。
「ヘングレ」は時間がないよと私が言ったせいか、「緊張しちゃったよ」というせいか、
何だかCDのように早口でしかも語ってなくて、せっかくこれまでやっていたのは何?
この中高大生のグループは8名。
1年前から急成長。
昨秋「注文の多い料理店」をこのグループで取り組んで、初めてとことんテーマ活動に向き合う。
そして支部大会の「ドゥリトル先生」を経て、テーマ活動の力も付いてきたし、
地区の広場やキャンプシニアも経験した子どもたちも出てリーダー力も磨きがかかった。
グループ性も出来上がり、とってもいい状態だった。
だから、「ヘングレ」で存分に力を出し切ってほしかったのだけど。
このお話はやればやるほどもっとという奥深さがある。
小さい子達も見て楽しめそうだから、という配慮もあった。
ああ、もうちょっと詰めたかったなあ。
でも、6月の支部大会もあったし、発表会翌日から試験という高校生も2人いる中で、
もう1回とは言えないのです。
まあ、子どもたちは精一杯やっているから仕方ないかなあ。
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