幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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 キンダークラブ通信 No.9 掲載リポート
Welcome!

15周年の会 テーマ活動発表の感想文より抜粋  


☆★☆ Pr:母子9組の2~4才+1組の小1
   <Play with me わたしとあそんで>

● by 出演者 Pr
・ アヤ:椅子の上にヨシくんと上がりそばにママがいる絵。
    三人とも大きく口を開けている。
    「やるのも楽しかったけど、言うのが一番楽しかった!」
・ シュウ:黄色TシャツとママTシャツを着て、
    ナレーターを3人でしているところの絵。
    「みんなで、かけすとかをしたのが楽しかった!!」
・ Hさん:「子供たちが知らず知らずのうちに言葉を覚えていたことに驚きました。
    本番もみんな大きな声でのびのび動いていたと思います。」
・ Mさん:「本番だからと緊張していたのは私だけで、
    ナミも子どもたちも特別意識もせず普段通りでした。
    舞台に上がることに対してまだ抵抗感のない年代で、かわいらしい限りです。」

● by 見ていたKd(幼稚園児)
・ マイ:「わたしはほんばんのぶたいの上で、ちょっときんちょうしました。
    だけど、プレイルームのは、とってもじょうずだとおもいました。」
・ テル:「とてもやさしいお話だった。
    やってた子どもたちもやってたおかあさんたちもとてもたのしそうだったから、
    見ているみんなもたのしくなった。」

● by 見ていたJr(小学生)
・ りす:「どうぶつがかわいかった。」
・ せんべ:「お母さんたちとくふうしながらやっていた。
    ナレーターの声がすごかった。
    みんなといっしょにあそんでくれないからと言ったところがかわいそうだった」
・ さかな:「ユリちゃんのワタシが上手で本当にかわいそうになり、
    一緒に遊んであげたくなりました。」

● by 見ていたSr(中高大生)
・ そうめん:「どっかに行っちゃう子もいたけど、
    元気でいつものプレイルームらしい発表でした。」
・ トン:「とてもかわいかった。笑顔で、このお話にとても合っていた。」
・ めぐ:「元気いっぱいで発表って感じではなく、
    いつも通りの活動のように見えた。
    2、3歳の子達が台詞をマイクに口をつけるくらい必死に言って楽しそうにしていると、
    ラボってすごいなと改めて思った。」

● by 見ていたラボママ
・ Yさん:「お母さんと一緒に、でも一人ひとりでとても楽しそうでした。
    特に、『あそびましょ』と声かけて逃げていく所が皆生き生きしてました。」
・ Kさん:「伸び伸びしていてとても可愛らしかったです。
    マイクを持って言う場面では、
    自分が言うんだ!という気持ちが伝わってきて、すごいなと思いました。」
・ Sさん:「お母さんといつも一緒に活動している様子がわかりました。
    なつかしく、うらやましかったです。」

● お客さま
・ Sテューター:「みんなお話をとても楽しんでいる様子が伝わりました。
    お母さんと一緒にお話に入るこの年代の経験が、
    この後の成長の土台になっていくことが実感されます。」
・ Kテューター:「元気いっぱいでしたね。
    ナレーションもお母さんと一緒に大きな声で言えていてびっくり。
    楽しんでいてこちらも楽しくなりました。」
・ Tテューター:「テーマ活動を楽しむラボの原点を見せていただきました。
    CDを聞いて自由にのびのび自分の表現で発表するこの年代、
    本当にすてきでした!」
・ Sテューター:「ただただ可愛い。自然体。椅子の上のナレーターgood。
    子どもたちは発表していることは意識しているらしい。
    お母さんたちも楽しんでいる。」


☆★☆ Kd:年中~小2の20名
   <Frederick フレデリック>

● by 出演者 Kd
・ リサ:「めおつぶってごらん」で皆が目をつぶってまんまるくなったところの絵
・ カエ:「なれーたがげんきよくいえてうれしかった。
    はいゆうみたいにのところがきもちよかった。」
● by Jr(小学生)
・ ドラゴン:「おもしろいのが、(*見ていて)もっとおもしろくなった。」
・ カナリヤ:「にほんごだけのときもあったけど、いえていたからいいな~と思いました。」
・ きょうりゅう:「フレデリック役の子がすごくイキイキとしゃべっていたのでよかった。」
・ ぐみ:「フレデリックの子が役になりきっているかんじが伝わってきてよかったと思う。
    ナレーターの子はちょっと言えない所もあったけど、がんばっていたなあと思います。」
・ めだか:「春の合宿(中間発表)よりも声が大きくなっていて、生き生きと発表してました。
    これからもその調子でやってもらいたいです。」

● by Sr(中高大生)
・ かりんとう:「最後、フレデリックが舞台の上の俳優みたいに話すところは、
    みんながフレデリックに成りきって言っていたのがよかったです。」
・ まーたん:「すごく楽しそうで、キディさんらしく、
    ネズミのヒョコヒョコした感じがよく出ていて、キディさんにしかできない!と思った。」

● by 見ていたラボママ
・ Ⅰさん:「キディになるとこれ程レベルが上がるのかと驚かされる発表でした。
    なかなか覚えるには難しいお話のようでしたが、さすが! 
    聞き込み量もハンパじゃないんだろうなと容易に想像できました。」
・ Mさん:「入会したばかりに比べて、私もだんだんハラハラ度が減って落ち着いて見ていられるようになったのは、
    ケイがそれなりに頑張って役に臨めるようになったからかなと思います」
・ Kさん:「フレデリックは個人的に好きだったので、想像しながら見ました。
    とても可愛らしく、フレデリックのやさしい言い方など上手に表現できていて良かったです。」
・ Mさん:「自分達で考えた動きも何となくそれらしくなっていました。
    一番年長の小2の子達が、じーっとしてばかりいるフレデリックをやりたがらなかったのがわかる気がします。」

● お客さま
・ ラボっ子 Mさん:「言い方をくふうしていたのがよかった。」
・ ラボっ子 Nさん:「自信があってよかった。フレデリックが言っている時、
    みんなが思っていることを表現しているのがよかった。
    キディグループの中で小さい子も覚えていてよかった。」
・ Sテューター:「よくキディだけで発表できていますね。びっくりしました。
    一人ひとりが自分の動きがわかっているし大きい声だし。
    最後のフレデリックのセリフはみごとでした。
    セリフをしっかり言えるだけでテーマ活動は成立するから、
    そこまでできているキディのメンバーはとてもすごいと思いました。」
・ Sテューター:「キディだけで最後まで出来たことがすごい。
    舞台を半分に分かれて動いているのが絵本と同じ感覚で面白かった。」



☆★☆ Jr:小3~6の21名
   <Phaethon,Child of the Sun 太陽の子 パエトン>

● 出演者 Jr
・ けいと:「エパポスはきゅうに一人になったけど言葉をはっきり言えたし、
    ナレーションも言えなかった所を言えるようになったから、ベストをつくせたと思う。」
・ きょうりゅう:「シュガーがいなかったのでパエトンが一人で、すごくきんちょうした。」
・ さかな:「今回は自分でもよくガンバッタなあと思います。(皆ね。。。)
    前に比べてよく覚えられるようになりました!! 
    最後の場面なんか、皆よ~く気持ちがこめられてました。
    トムソーヤと同じくらい、良い出来だと私は思います。」

● by 見ていたKd(幼児)
・ てるふみ:「とてもこわい話だった。
    パエトンがみずにおっこちたところが、いんしょうにのこった。
    ヘリオスとおねえさんたちのかなしみがつたわってきた。」

● by 見ていたSr(中高大生)
・ かりんとう:「最初の太陽が本当にキラキラ輝いていて、きれいだなあと思いました。
    パエトンとエパポスの会話が力強くて、とても印象に残りました。」
・ トン:「表現とかをよく考えている。
    太陽、サソリなど、すごくよくできてたと思う。
    役になりきろうとしてたのが伝わった。」
・ アイネコ:「数週間前に見た練習のときとは見ちがえるようで、
    しっかりできていました。迫力あってよかったです。」

● by 見ていたラボママ
・ Sさん:「この年代になると、物語に対する理解力がかなりあるのだなと思いました。」
・ Mさん:「体で表現する場面がとても上手でした。
    Jrになると目線や足音にも気を配れるようになるのだなと感心しました。」
・ Kさん:「馬車の足音に勢いがあり、迫力満点で、
    家で聞いているCDよりもドキドキしながら見ていました。」
・ Mさん:「ラボをやっていなければ、ギリシャ神話など見ることも聞くこともないかなと思います。
    太陽の馬車、神殿なども想像するのも表現を考えるのも大変だったと思いますが、
    よく頑張っていました。」
・ Sさん:「ジュニアにギリシャ神話は早いのでは、と内心思っていましたが、本当に良かったです。
    結局本質は変わらず、親子の愛情の物語。
    皆が愛されて育っているからこそ、上手に出来たのですね。」

● お客さま
・ ラボっ子 Hさん:「ひょうげんがおもしろかったです。悲しい話だったけど。。。」
・ ラボっ子 Sさん:「表現がていねいでとてもわかりやすく、セリフも聞きやすかったです。
    場面の空気もはっきりしていて、とてもいい発表だったと思います。」
・ Sテューター:「ほんとうに元気いっぱいの小学生ですばらしい。
    ちゃんと動きもいろいろ考えたみたいですし。
    小学生だけであれだけがんばれるのはすごいチームワークだと思います。
    私はさそりのしっぽがこってて大好きです。うまい!」
・ Sテューター:「小学生でここまでの発表ができるとは。完成度の高さ、素晴らしいです。
    パエトンとエパポスのやり取りなど、とても気持ちが入っていました。
    ポプラになったお姉さんたちの涙、とても印象的でした。」
・ Hテューター:「この難しいお話を小学生の感性でよくとらえて表現できていたと思います。
    また次のチャレンジも楽しみですね!」
・ Sテューター:「この年代のテーマ活動が大好きなのでそんな目で見たからかもしれないが、
    本当にうまくまとめていた。表現もすごくいい!」



☆★☆ Sr:中高大生15名
   <THE REVENG OF ISHTAR  ギルガメシュ王のたたかい>

● 出演者 Sr
・ コスモ:「ナレーションは気持ちをこめて言った。
    おうしのタイミングが難しかったが、うまく合わせることができてよかった。」
・ トン:「全体を通すのが少なかったと思った。
    あと、お話についてもっとシェアしたかった。
    でも、当日がいままでで一番いい発表ができたのでよかった。」
・ めぐ:「んー、疲れた。でも、個人的にはやり切った。
    シニアとしてはもっとできたかもしれない。
    スタートが遅くて時間が足りなかったけど、今の精一杯だったから良かったと思う。
    中活でやって以来6年ぶりのギルガメシュ。今回の方がテーマ活動ができた。入れた。」

● by 見ていたJr(小学生)
・ こまち:「むずかしいお話でも、みんなが分かりやすいように動けてた。」
・ なつみかん:「わたしはいつもシニアのはっぴょうをたのしみにしていて、
    こんかいのはっぴょうもはくりょくが出ていてすごいなあと思いました。」
・ めだか:「シニアはちがう、とまいかい思います。私もがんばります!」

● by 見ていたラボママ
・ Hさん:「私の中で一番体にズシッときた発表でした。
    それぞれがしっかり役割を果たしていて臨場感があり、
    お話の表現がしっかりしていて分かりやすく、感動しました。」
・ Sさん:「難しいお話だと思ってCDをあまり聞いていなかったのですが、
    娘(Kd)が一番おもしろかった!と言い、発表会後に聞いています。
    私も最後までとてもおもしろく見ました。」
・ Sさん:「見応えのある発表でした。特にイシュタールの叫び声! 
    牡牛が殺されてしまった時は悲痛な気持ちがよく出ていました。
    話の流れもスピーディで時間が短く感じられました」
・ Mさん:「ナレーション中心のお話なので、セリフと違った表現の難しさがあったと思います。
    そこを上手に、迫力ある表現で見せてくれて、引き込まれました。」

● お客さま
・ ラボっ子 Sさん:「さすが中高大生だと思いました。
    動きもセリフ一つひとつもそれぞれの思いが感じられ、ぐっと心に入る発表でした。」
・ Sテューター:「もう少し余韻に浸りたかったです。迫力がありました!」
・ Tテューター:「さすが中高大生年代ですね。ラボ歴が長い分、仲間の絆が伝わってきました。
    たくさんのお話を積み重ねたのだと思います。」
・ Hテューター:「みんなの、この物語への想いを熱く感じました。
    場面がよく表現されているのですが、少し途切れ途切れの感じも。。。」
・ Sテューター:「各々がきちんと役割を果たしていて、役の個性が光り、壮大な物語を伝えてくれました。
    場面の展開もよく工夫されていました。」
・ Tテューター:「しっかりと丁寧に語られたナレーターがすばらしい!
    全員が真剣にこのテーマに取り組んでいる姿がたくましく見えました。」



☆★☆ Jr・Sr:小3~大学生38名
   <O-o-kuni-nushi, the Gentle King オオクニヌシ>

● 出演者 Jr・Sr
○ Jr(小学生)
・ ゴーヤ:並んだ国旗の下、黄色いTシャツのウサギが二人の絵。
    よくひっかかっていた『やーい、すっかりだまされたな。
    おれはこっちの岸に渡りたかっただけさ』の英語のセリフ(*カタカナで書いてある)
    を大きな口を開けて言っている絵。
・ カナリヤ:「いちばんさいしょは、あんまりわかんないことがいっぱいあったけど、どんどんやってたら、わかりやすかったです。」
○ Sr(中高大生)
・ まーたん:「地区発表会でやり切ってしまい、ちょっと気が抜けてしまった時もあったけど、
    最終的には迫力のある発表になったと思う。」

● by 見ていたラボママ
・ Hさん:「ジュニアを助けながらのシニア、ついて行こうとがんばるジュニア。
    とても息が合っていて、シニアのみのオオクニヌシ(*昨秋)とはまた一味違うステキな発表でした。」
・ Kさん:「迫力があって、風景が目に浮かんでくるような素晴らしい発表だったと思います」
・ Ⅰさん:「長い時間をかけて作り上げた発表だったと思います。
    ジュニア・シニアの集大成という感じで、ステージが狭く感じる程の迫力ある発表でした。
    役柄一人ひとり、ナレーターに至るまでもしっかりと感情を込めてセリフを言っているのが伝わって来て、
    それはセリフではなくて『自分の言葉』になっていたと思います。」
・ Sさん:「4月に発表した時(*地区発表会)よりパワーアップしてよかったです。
    JrにとってもSrにとっても合同でテーマ活動をすることは良い刺激になると思います。
    今後もどんどんやってください。」
・ Ⅰさん:「何度も見た発表なので安心して見られました。
    こども達にも余裕が感じられました。
    発表まで緊張感をもって仕上げていくのは大変だったでしょう。」
・ Sさん:「オオクニヌシは何度も段階を経てこの形に収まったもの。
    シニアだけでスマートに演じていた時(*昨秋)から、
    大勢で迫力あるものへと変化していましたね。
    ステージを取り払って大きく動き回り、焼けた石や木の割れ目などの表現が良かったです。」
・ Sさん:「子供達の熱の入れようは半端ではなかったですね! 
    どの場面も名場面でした。くさびを打ち込む所、へびに囲まれる所も迫力がありました。
    最初は難しいお話と思いましたが、全員が物語の世界に入っている様子がよく分かりました。」

● お客さま
・ ラボっ子 Sさん:「表現も工夫されていたし、迫力があっておもしろかったです。
    一人ひとりが迷いが無い感じで動いていたと思います。」
・ Sテューター:「ナレーターの力強さにはびっくりしました。
    一緒にやると誰かに頼ってしまうことがあるのですが、一人ひとりしっかり語っていたので、
    マイクは必要なかったですね。
    さめの場面、ウムガイ姫とキサガイ姫の場面が好きでした。
    オオクニヌシの心の強さ、優しさがもっと伝わるとよかったかな。」
・ Sテューター:「全員で楽しんでいました!
    これだけの人数が心を一つにすることはとても大変なことと思います。
    それを成し遂げた前田Pのみんなはすごい!!」
・ Kテューター:「大きな声でことばに力がありました。
    とても素直なお話の理解と表現だったと思いました。」
・ Tテューター:「一人ひとりが表現したいものを持って、
    (高学年が主張し過ぎずおとなしいわけでもなく、)
    その年代に合った発表をしてくれたと思います。
    前田Pのラボっ子はみんな声が大きいね!」
・ Yテューター:「まず日本の神話というのがいいですね。
    うさぎさん、頑張ってましたね。
    小学生からこのお話に取り組むこと、貴重な体験ですね。
    この言語体験が彼らの中でどのように育っていくか楽しみですね。
    最後のことば、大好きです。」
・ Tテューター:「一人ひとりの役もしっかりしていて、ナレーターもがんばり、
    何よりも美しいbackの表現でしたね!
    音楽をよくキャッチしてそれに言葉を乗せ、
    『古事記』の世界をしっかり自分達の心の中に入れていました。」
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