幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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 キンダークラブ通信 No.9 掲載リポート
Welcome!
☆★☆ 神奈川支部国際交流参加者感想文集2011より

テューター・シャペロン 前田 祥子


この夏New England Homeschool が受け入れてくれた参加者は51名。
成田に集合したとき、これだけの人数を待ってくれているホストファミリーがいることにまず感謝しました。 

私のステイ先のメイン州は最終的な参加者が5名で、当初の予定の半数。
NEHチームとして51名が行動を共にする一方で、
現地では地理的に離れているメインだけ到着時のセレモニーその他が別な場所となるため、
テーマ活動などは別行動でした。

例年New Englandではテーマ活動やタレントショー(特技披露)がとても期待されています。
‘ブレーメンの音楽隊’をどうするか相談すると、
「事前活動では3人でやったよ」という意見でぐんと背中を押されたみんなは、
5名で発表しようと決めてやり切りました。
結果的にチームワークがしっかりでき上がり、
私はこの子たちならステイ中の言葉の問題を乗り越えられないわけはないと確信しました。

英語に関しては、「全然大丈夫。鬼ごっことかしてるから!?」という子もいましたが、
「楽しい!でも・・・」と口が重くなる。
確かにそこがスタートで、そのうち
「ハンドブックの例文がすごく役にたつ。」、
「こんにちはブックと辞書を持ち歩いていたけど、だんだん使わなくなった。」と、
英語だけの生活に慣れていき自分から話しかけるようになります。
努力しているのです。

また、ホームステイでは、
ステイ途中のピクニックや帰国集結日にDadやMomが私に積極的に話しかけてくれて
ラボっ子の様子を伝えてくれました。
まるで我が子自慢のようで、ホストファミリーに可愛がられているのがよくわかりました。

参加者Mの顔写真をプリントしたおそろいのTシャツで出迎えたホストファミリーは、
実は闘病中の祖父の死期が迫っていました。
「病院に見舞ったあと沈痛な面持ちで帰宅すると
Mが星がきれいと言うので、よし、見に行こう!と流れ星をたくさん見た。
Mのおかげで我が家は明るくなれる。Mは我が家のangelだ。」
と、Dadが熱く語っていたのが印象的でした。
のちにMは家族として葬儀に参列しています。

意外なこともあります。
ラボ活動に積極的で元気の良いCがホームシック。
さらに妹とは良いけれどホストやMomとなかなか上手くいかず、
しっかり者だけれど甘えん坊のCから何度も電話がありました。
その後ホームシックは乗り越えましたが、Cもホストファミリーも努力したものの双方が望むようにはいかず。。。
それでも、終結日に会うと、
楽しいこともたくさんあったしもっとホストと仲良くなれると良かったと話していました。
帰国後の交流が続いています。

さて、私の見たメイン州ですが、
輝く海〔大西洋〕・緑豊かな森・多くの湖をたたえて風光明媚。
避暑地として別荘が多く観光客でにぎわっていました。
出会った人々はみな美しく住みやすいメインを気に入っていて、
だからここに住むと胸を張っています。

全体的に日本やその文化に関心が高く、箸が使える人をあちこちで見かけましたし、
見ず知らずの人に「コンニチワ」「アリガトゴザイマス」と声をかけられました。
日本の震災を憂いて話しかけてくれる人にもたくさん出会いました。

私のホームステイは、
前半は万次郎のニューベッドフォードやラボ国際交流のアピール訪問を含めてホストと一緒に泊まりがけの遠出をし、
後半は小さな子どものいる家庭でオーガニックや手作りにこだわる食生活を中心としたスローライフ。
興味津々で異文化を見つめ、
コーディネーターやホストたちと語りあい、
日本と我が身を振り返る素敵な日々でした。
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