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地区発表会のテーマ決め |
01月15日 (土) |
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4月29日〔祝〕に湘南地区発表会があります。前田パーティは現キディ〔幼稚園児〕以上で一つのテーマ活動発表をする予定です。
昨秋のCDキャンペーンの前にシニアグループ〔中高大生〕で相談して、SK20の中からお話テーマを選ぶことに決めました。
さらに冬休み前に、「まほうの馬シフカ・ブールカ」か「森の魔女バーバ・ヤガー」のどちらかにすることになりました。
新年のおぜんざいの会ではジュニア〔小学生〕も交えて両方のお話の感想をシェアし、どちらがやりたいか話し合いましたが結果は半々。
そこで今週は、各グループで両方とも通して動いてみることにしました。
2つのお話を通すだけでも1時間かかりますが、ジュニア・シニアのどのグループもなかなか楽しそうに一気に二つやることができました。
こんなことができるようになったんだなあ。
★火曜ジュニア/二つのお話で希望を聞くと半々。どちらももっと表現を考えてみたい場面があっておもしろい、と。
・「〔バーバ・ヤガーは〕いろんなことが次々起こっておもしろい。逃げるとこは人数が多いともっと表現が考えられそう」:ジュース
★金曜ジュニア/ほとんどがバーバ・ヤガーを推す。
・入会したばかりの春巻きが「〔ストーリーが〕ドクッとなることが多いのでヤダ」。即座にみんな、「それがいいんジャン」。「どきどきしておもしろい」:めだか
・「この前はシフカ・ブールカがいいと思っていたけど、やってみるとバーバ・ヤガーの方がおもしろかった」〔げんき〕というのが多かった。
●ジュニアには、「他の人の意見も思い出しながらもう一度よく聞いて来ようね」〔私〕
★シニア/全員一致でバーバ・ヤガー。次の意見は一々全員がうなずいていた。
・「〔二つ通して〕どっちも楽しかった! 冬休み明けだし、こんなに一気にやったのは久しぶりだし。」:ミサ
・「どっちもおもしろいとは思うけれど、バーバ・ヤガーはどんどん場面が変わっていって表現を考えるのがおもしろそう。でも、すごく想像力を働かせないとできないと思う」:ユイ
・「通してやったあとで、ヤッターという充実感があるのはバーバ・ヤガー」:メグ
★テューター/役の数は実は同じだけれど、バーバ・ヤガーは一つずつが個性的。大きい子たちには場面の表現やテーマ性を考えるのも良いし、小さい子が多く大勢でやるにも良さそうだな。
●ジュニアの様子も報告しシニアの話し合いの結果、バーバ・ヤガーでいこうと一応決まる。
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