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クリスマス発表会にぴったり!<大草原の小さな家 第2話> |
12月02日 (金) |
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CDライブラリーの音楽を聞き絵を見ただけでもこのお話のあったかさが伝わってくるようです。でも、音楽CDにした途端、「暗~いねえ」という状態でした。何とか少しずつ変わってきていますが、なかなかインガルス一家のようにはいきません。
大きい子たちのテーマ活動は納得できるまでじっくりと進みます。
そんなとき、ある日のふとした会話。
ミサ:「このお話は人間しか出てこないから役次第だねえ。でも、こういうのを絶対やった方が良かった。『注文〔の多い料理店〕』とかみたいに表現考えたりじゃないし、とにかく役頑張るしかないから。」
アヤ:「『注文』は頑張ったよねー。あれはかなりだった。〔紳士の役〕大変だった!」
ミサ:「声だしゃOKなんてのは小学生までだった!」
トン・ジュース:〔顔を見合わせて笑いながら〕「そうだったかなー」
メグ:「『ドゥリトル〔先生、海をゆく〕』はナレーションとかのチェックも厳しかったし、この頃はテューターに、どうしてそういう言い方なの?とか言われるし」
先日もあるラボママがしみじみと、「前田Pはどんどんレベル高くなってますよねえ。うちの子が小さい頃なんて今のPrやKdみたいなことやってなかったですよ。Srだって、この前の『キジムナー』見たときには本当に驚きました。素晴らしかった!!」
ありがとうございます。今度はどうなるか分からないけれど、でも、今もみんな一生懸命やっていますよ。このまま精一杯をステージで見せてほしいと思います。
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