「国際交流の積み立ては心の積み立てでもあるんですね。」 |
10月25日 (水) |
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あるラボママの言葉です。「父母会でテューターのお話を聞いていて思ったんですが」と。
そうなんですよ。お金だけだったら2年前の秋に用意すれば良いことですが、心の準備はそう単純なものではありませんからね。
まず親がいつにするか覚悟を決めてスタートするのが積み立ての始まりです。そして親子で身近な仲間の参加を見守りながらその時に向かって行くのです。他人事ではなくてちゃんと見つめることができます。
現にある小4のママは、夏活動報告会で来年夏に中1で参加する子の1年前決意表明を聞いて、「我が子もいよいよだなあ、とぐんと現実味を帯びて来ました。」と話していました。積み立てをしているからこその言葉ですね。
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Re:「国際交流の積み立ては心の積み立てでもあるんですね。」(10月25日)
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みみっぴさん (2006年10月27日 09時07分)
☆ショコラ☆さん、おひさしぶりで~す♪
タイトルを見て、またまた遊びにきました~!!
タイトルの言葉、とっても素敵な言葉ですね~。
まだまだ先だと思っていても、積み立てをする上で、その重さを子供達
にも分かってもらいたいですね。
ハロウィーンも終わり、そろそろ父母会を考えなければいけない時期だ
ったので、とても印象的な言葉に出会う事が出来ました。
ありがとうございます。
ぜひ、父母会の参考にさせてくださいね~♪
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Re:Re:「国際交流の積み立ては心の積み立てでもあるんですね。」(10月25日)
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☆ショコラ☆さん (2006年10月28日 10時54分)
みみっぴさんへ
>タイトルの言葉、とっても素敵な言葉ですね~。
まだまだ先だと思っていても、積み立てをする上で、その重さを子供達
にも分かってもらいたいですね。
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そうなんです。
どう話せば分かってもらえるのかしら、と。
本当に難しいものですねえ。
「心の積み立て」は、まさにピッタリ!と感激でした。
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