幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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パーティ・ファミリー合宿 小学生以上は?★ 03月26日 (水)
☆★☆ 小学生も、年上になる合宿です
 合宿チームは4つ。Srの考えた名前は『あばらに刀きずチーム』『生まれもつかぬ偏平足チーム』『背中にゃリューマチ・チーム』『ポケットにゃびた銭がたったの3枚チーム』、つまり兵隊です。
 このチーム・リーダーが小5で、活動も食事など生活面もチーム別なので出番がたくさんありました。また、宿泊部屋の室長が小5・4。Srが夜の運営ミーティングに出席していないため、室長が部屋を任されます。
 低学年でも小さい子たちと手をつないだり声をかけたりする姿が見えましたし、高学年のリーダーとして責任を自覚した行動もありました。年下になったり年上になったり場面によって変わる立場を一番感じている年代かもしれませんね。

☆★☆ Srは実行委員として大活躍
 一日目午前中の合同ができなかったので、工作タイムを取り止めて『きてれつ六勇士』の合同の時間を確保しました。
 テューターはPr・Kd合同へ行くので、人数は多いしなかなか思うように動いてくれないJrを相手にSrが一生懸命頑張りました。どうしたらJrが前向きに取り組んでくれるか合同がスムーズに進むかをいつも考えながら、テューターのアドバイスを聞き、だんだん良くなって、眠いし疲れているはずの二日目朝はとても上手くいったようです。
 発表会は『きてれつ六勇士』の中間発表です。合同練習の成果あって、とりあえずどうにか最後までみんなでやりました。この段階で言葉は個人差が目立っていました。特に英語はCDの聞き込みをしっかりしていかないと速さについていけません。また、これから練って詰めて表現もまた変わって行くはずです。テーマ活動は生き物ですから。

 さて、合宿実行委員はSr、委員長は前田Pキャプテンのめぐ。2月中旬からパーティ活動の時間に少しずつ話し合って準備してきましたが、実はみんなが楽しみにしている二日目のお話広場はアイディアがまとまらなくてなかなか進まず、合宿の夜までかかって打合せや準備をしていました。
 お話広場のプログラムは、
①障害走リレー『仲間に入らないかい、是非ひと働きしてもらおう!』②クイズ『なめ過ぎちゃいけないぜ!』 
③イダ天の水運びリレー『Easily! 朝めし前だ!』 
他に、『1円玉 Pay me』『鎖バージョン The Allee-Allee-O』もチーム対抗戦でやりました。
 準備はバタバタしてしまったけれど、本番はどんどん盛り上がって来てみんなとっても良い笑顔で楽しそうでした。ラボパパ・ラボママの参加が多いのがやっぱり盛り上がる要因かな?

 合宿終了後、実行委員のエバリュエーションは現地ですぐ行いました。1ヶ月前ではスタートが遅い、シミュレーションが必須など、前向きな反省がありました。みんな楽しんでくれたし自分も楽しかったから良かった、という異口同音のことばが締めくくりでした。
 テューターとして一番嬉しかったのは、このエバリュエーションも誰もが本気で話していることでした。これなら前田Pは進化できますね。
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