地区発表会後初めてのパーティ活動として、昨日Jr合同を行いました。発表会後恒例の、英語のみのCDに合わせてテーマ活動もやりました。その感想は、
けいと:「日本語がなかったので、セリフを言うタイミングが取りづらかった」
たいやき:「場面転換で動くのが早かったので追いつかなかった」
かりんとう:「前、英語だけでやった時よりも、日本語言わなくてもやれたと思う」
そうめん:「そう思う。日本語がなくてもあわてる人がいなかったし、英語だけでもあせらないで、いつものようにちゃんと言えてた」
見ていてもみんなが英語だけでやることに慣れてきたのがわかりました。英語日本語でやっていた表現の動きが早くなってあせるのは当然なのですが、以前は同じはずの言葉まで速く感じて言えなかったのに、今回は落ち着いて英語だけの会話が進んでいきました。英語だけのやり取りという言語環境への慣れですね。
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