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わが子のターニング・ポイントになったCDライブラリー☆ |
06月15日 (日) |
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父母会で、自己紹介を兼ねてお子さんについてお話していただきました。
その一部をご紹介します。
・「入会の頃の『ガンピーさん』が歌もあったとっても気に入っていた。昨年夏の課題の読み聞かせがきっかけで、それまで歌のCDばかりだったのが絵本にも集中するようになって、テーマ活動も好きになってきた。絵本の読み聞かせは今も続いている」:Prのママ
・「『かぶ』。去年12周年の会でPrで発表することになり、親が覚えるためにCDを何度もかけた。長男はいつの間にか耳から覚えていた。心配したが無事やり切って親子で自信になった。家でも兄弟で一緒にできたので印象に残っている」:KdとPrのママ
・「『まよなかのだいどころ』が好き。遊びながらやっているような感じで、初めて自分でも声を出しながらやるようになった」:Kdのママ
・「長男は『おやすみみみずく』。Kdになって初めてのテーマ活動発表で、夕方の発表会で眠そうだったが始まると頑張ってやって自信になった。次男は『がらがらどん』。トロルを頑張ったし伸び伸びやって自信になり、Jrに上がったからもそれが生かされている。三男はターニングポイントになるほどまだやっていないと思う」:Jr2人とKdのママ
・「『ブレーメンの音楽隊』。スペイン語で苦労した分達成感があったようだ」:Srのママ
・「親から見ると、支部大会の『ドゥリトル先生』は大役をやることになりよく聞いていたし、発表会後自信がついたようだ。本人としては、『十五少年漂流記』が最初からずっと大好きで、自分から聞くようになったお話だ」:Srのママ
・「『はらぺこあおむし』の韓国語。夏休みの課題としてCDを次々聞いていたとき、気に入って兄弟(小2と年長)で素語りした。みんなにスゴイ!と言われて自信になったようで、その後、長男は自ら役バーバ・ヤガーの役を取ったり、次男は『てぶくろ』のナレーションもできる!と言ってやったりした。長女はお話はどれもみんな大好き。セリフをいろんなお話からどんどん言ってくるので、こちらがわかっていないといけないから大変!」:Jr2人とPrのママ
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