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発表会のエバリュエーション① ★ |
12月01日 (水) |
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パーティ内のテーマ活動発表会を11月23日に行いました。
年代別に3つの発表です。
発表会は一回一回を大事に考えていますので、
振り返ってのまとめはちゃんとやっておきたいと思います。
まず、プログラム1番から。
☆★☆ 「わらじをひろったキツネ」
・・・・2才から小5まで23名。幼稚園児と小1が中心。・・・・・・
・キツネの顔(頭)でラボトレーナーを着た姉さまギツネが3人と、自分がお話している絵:シュウヘイ(年長)
・マイクの前でナレーターをやっている絵:ケント(年長)
・「発表会、たのしかった!(お客さんが)いっぱいいたからドキドキした。」:ユウト(年中)
・「セリフの日本語が合わないところが心配だった。
『がちょう』なのにちがったり、『どこにもありゃしない』が『どこにもいやしない』だったり。
曲とぴったり合うかどうかも心配だった。」:ユリ(小2)
・「かわいらしくてよかったし、ナレーションもちゃんと覚えていていいと思いました。」:夏みかん
・「Pr(2~4才)/みんな落ち着いてKdと同じように動けていたのでびっくりしました。」:Fjさん
・「Pr/舞台でも物おじすることなく堂々と立っていられるだけでも拍手モノです。」:Mtさん
・「Kd(年少~小1)/まだまだ自分の事で精一杯のはずの子達が、
小さい子を引き連れ必死に世話をしている姿がとても素晴らしいと感じました。」:Ysさん
・「よく聞き込んでいたのでしょう。しっかり言えていてすごいなと思いました。」:Knさん
・「一人ひとり役になりきって楽しそうで、のびのびしていていいなあと思いました。」:Hnさん
・「舞台がせまく感じるほど元気にあふれていました。」:Imさん
・「がんばりがちゃんと形になっていたと思います。」:Tsさん
・「自分(セイナ・小1)が役のリーダーだと自覚していて、3人でどう動いたら良いか考えていた。
終わってからも、アヤちゃんは大きな声で良かった。
ユリちゃんは一番がんばったねと喜んでいた。
テーマ活動で、自分だけでなく周りを見るようになったことに娘の成長を感じました。」:Tkさん
☆★☆ テューターの感想
全体的には、
やはり今年前半で『アリス』(1・2・3話を英語だけで発表)に取り組んだ体験が
子どもたちを一回り大きくしていると感じました。
まさに、やっただけのことはあります!
とりわけ顕著なのが、『わらじ・・・』のメンバーです。
あの『アリス』に居合わせただけでもラッキーだった小さい子たちは今回のテーマ活動に自然体で加わっていました。
星川グループではお話についての話し合いをすることもあったし、
「小学生がリーダーだよ!」と言い続けたので、「OK、テューター!」と発奮した子たちは頑張りました。
自信を持って声が出る子たちがたくさんいたし、集中力も長くなりました。
伸び盛りですね♪
つづく
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