|
|
 |
 |
 |
 |
| [一覧] << 前の日記 |
次の日記 >>
|
発表会のエバリュエーション② ★ |
12月02日 (木) |
|
続いて、小学生グループの発表です。
☆★☆ 「まほうの馬シフカ・ブールカ」
・・・・・・小2から小5まで20名・・・・・・・・・・
・「いいおはなし。みていてなみだがでました。」:セイナ(小1)
・(発表会前)「どんどん英語が言えるようになったら、楽しくなってきた!
シフカ・ブールカは最初一人でやりたかったけど、みんなでやったらおもしろかった!
ナレーターをやっている時に前から見たシフカ・ブールカは迫力があったと思います。」:カナリヤ(小4)
・「おぼえたら楽しかったけど、おぼえるまでがいやだった。
シフカ・ブールカの登場シーンがおもしろかった。」:ドラゴン(小4)
・「馬の表現をどのようにするのか楽しみにしていました。なるほど~と感心。」:Hnさん
・「馬の表現が良かったです。もう少し弾けられるとなお良いかな?!」:Hrさん
・「みんな元気いっぱいで楽しい発表でした。
以前聞いていた指輪をとる場面に注目していました!」:Snさん
・「発表会にも慣れてしまい、ちょっと中だるみ?
どうしたら個々でモチベーションがうまくupできるのでしょうかねえ。。。」:Sdさん
・「なま茶の声の出し方が良くなっていて、
アリスの女王さまの経験が生きているなあ~と思いました。
世代交代(?)で、
このJrたちの元気がパーティを盛り上げていくのだなあと思いました。」:Inさん
☆★☆ テューターの感想
全体的には、
やはり今年前半で『アリス』に取り組んだ体験が子どもたちを一回り大きくしていると感じました。
まさに、やっただけのことはあります!
けれども今回、Jr(小2~5)は正直言って手こずりました。
楽しくないわけではないのに、どうも今ひとつ乗りがよくない。
そこで、数人だけでやりたいという声もあった馬を、みんなでやることに。
やってみるとその方がうんと楽しかったからです。
みんなシフカ・ブールカになって駆けているのが気持ちよくて大好き!
飛び上がり方や耳の表現もこだわりましたよ。
また発表会が近くなってきた頃、セリフが言えるようになって張り切る子たちもいました。
もちろん個人差はありますし、一般的な小学生に比べればよく聞いているほうですが、
でもでも、もっともっと聞いてほしいなあ。
家で過ごす自由な時間がだんだん少なくなっている環境でも、
小学生年代でこそたっぷり聞いておいてほしいから。ネ!
もっと つづく
|
|
|
|
| << 前の日記 |
次の日記 >>
|
|
|
|