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発表会のエバリュエーション③ ★ |
12月03日 (金) |
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最後は大きい子たちの発表です。
いつもみんなが楽しみにしていてくれます。
☆★☆ 「ドン・キホーテ第2話 ~いとしのドルシネーヤ」
・・・・・・・小6から大学2年生まで17名・・・・・・・・・・・
・「発表がよかった。なんでおなかの痛くなる薬を飲んだのかな?かわいそうだった。」:ユリ(小2)
・「中学生になると表現がちゃんとできて、はずかしがらずにしててすごい!と思いました。
私も中学生になったらこんなふうになれるのかな~?と思いました。」:なま茶(小5)
・「好きな役ができるようにと、兄弟で励まし合ってよく聞き込んでいました。」:Inさん
・「Srが舞台に立つと会場に緊張感が走り、とても引き込まれます。」:Snさん
・「それぞれが忙しい中の活動なのにすごいと思いました。
それぞれの積み重ねがあるからなのだと本当に思いました。」:Tsさん
・「さすがシニア!という貫禄のある発表でした。
Kdの子供もじっくり見ている姿をみて、
相手に伝えることのできる表現なんだなと感じました。」:Kmさん
・「発表会後は、二人(Jr姉妹)ともドン・キホーテのお話をすぐ聞き、
Srの表現した場面を思い返してはいろいろ話していました。
やはりSrは二人にとってあこがれの的なんだなあと思いました。」:Ysさん
・「我が子/高校生になっていろいろと忙しく過ごしている中、
ラボはいつもある生活の一部になっています。
発表会だから特別ではなく、自然な流れで発表会に至っているようです。」:Isさん
☆★☆ テューターの感想
『ドン・キホーテ』の3つのお話からみんなが好きなのを選んだら、役がとっても少なかった!
しかもナレーションも少ない。
言葉なしがいないように配慮した役決めでした。
結果的にセリフの分量がかなりバラついてしまいました。
圧倒的に言葉が多かったドン・キホーテやサンチョは、
お気に入りの役になるために聞き込みを頑張った子たちや、
役が決まってからエイ、ヤッ!と頑張った子たちです。
表現を考えるのも意外に苦労していましたが、
「ドン・キホーテの妄想と現実をそのまま表現したい。」というげんきの発想を貫きました。
Srデビューの小6たちは、それぞれ自覚して聞き込むようになったのが奏功していました。
とにもかくにもCDをよく聞いていれば、年齢に関係なく対等に勝負できるのですから♪
☆★☆ その他 いろいろ
・「それぞれのグループで表現に工夫をこらしていて楽しめました。
改めて、縦長のつながりってすごいなあと思いました。」:Knさん
・「舞台にあがると普通は緊張するのでしょうけれど、
ラボの子たちは逆に生き生きと、とても堂々としているなと思いました。」:Kyさん
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