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「英語 まずは音から」朝日新聞の記事から★ |
03月11日 (金) |
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今日の朝日新聞朝刊に、
「英語 まずは音から ・・・子どもの脳の働き分析・・・」という記事がありました。
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英語を学び始めた子どもは単語を「音」として脳の右半球で処理し、
学習が進んで意味がわかるようになると、左半球で「言語」として理解するらしいことが、
首都大学東京大学院の萩原裕子教授(言語脳科学)の研究でわかった。
<中略>
4月から小学5、6年生の外国語が必修になる。萩原教授は
「外国語の理解はリズム、アクセントといった音を手がかりにしている。
学び始めはたくさん音声を聞かせることも大切」と話す。
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ラボの子どもたちは実にたくさんの英語音声を聞いています。
そして、たくさん聞いた音声は、グループ活動を通じて
意味のある言葉として丸ごとインプットされていきます。
さらに特徴的なのは、インプットされた言葉を忘れないということであり、
創立45周年の歴史の中で卒業生たちが証明していますね。
最近、英会話教室に通っているという方からの問合せが続いています。
年度替わりで、このままで良いのかと迷っているようです。
覚えた英語も使わなければ忘れてしまう、身になっているのかという疑問のようです。
ラボの英語教育はユニークで一見遠回りのように見えますが、
実は一朝一夕には身につけられない近道教育なのですよ。
会員のお母さまがしみじみとおっしゃっていました。
「私もそうでしたが、続けないと本当の良さはわからないのがラボですよね。」
仲間入りを待っています!
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