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「子どもの未来をひらく国際交流のつどい」ご来場の皆さまの感想文から★ |
11月21日 (月) |
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昨日の「国際交流体験談を聞く会」の感想文を、ほんの一部だけですがご紹介します。
◆様々な年代の方たちの体験談を聞くことができ、とても参考になりました。
ホームステイに参加することにより前向き思考になれるという話が印象的でした。
ラボの活動を通して社会に出てから役に立つスキルを身に着けているのだなと感じています。
◆私も中学1年生の時に1ケ月ホームステイを経験していたので、
皆さんの発表を聞いて、色々な事を思い出しました。
今、ホストとホストファミリーと連絡を取り合っていない事が残念に思いました。
でも、現在はフェイスブック、ツイッターなど手紙やメール以外でも連絡をとれるチャンスが沢山あると感じたので、
これを機に再び連絡してみようと思いました。
そして、いつか再会出来たらいいなと思います。
◆中学生で参加することの意義がよくわかりました。
現役生から社会人までの話がきけておもしろかったです。
◆国際交流を考えている中で子の体験談を聞くことが出来、とてもよかったです。
子どもの可能性を信じ、ラボに子どもをあずけて信じていきたいと思いました。
◆平野氏のお話の中に「4週間のホームステイ」「同性、同年齢」とありましたが、
わが子の体験からもこれは本当に必要で大事なことだと思いました。
もし、2週間しかなかったら…
頑張るチャンス、乗り越えるチャンスがないまま帰国しなければならなかったかもしれなかったです。
どんなに準備して行っても帰国したら後悔はのこるものだと思うのです。
4週間の中で楽しい事、つらい事、そして日本の家族の事を思い出し、
ステイ先の家族を大切にする事が出来るのだと思いました。
少しでもやりのこした事をなくすためには4週間は必要だと思いました。
◆ラボっ子の体験談を聞くことができ、よかった。
特に楽しい思い出だけでなく、不安なこと、それをどういう風に克服して、
そしてその克服によってプラスに変化したということを聞くことができたのはよかった。
中1で国際交流を申し込んでいる息子は、まだ実感がないようだが、
今回の体験談を聞いて心に響いていればいいなと思う。
こういう話を聞く機会は必要だなと思った。
大学生のホームステイ後のその後の体験もとてもよかったです。
ホームステイがきっかけになって国際交流を続けているということ、すばらしいなと思いました。
OB,OGの体験も、その体験を通してその後の人生にどういう影響を及ぼしたのかということを聞くことができ、
ラボのよさを実感することができました。
◆国際交流は楽しいことだけではないと思った。
でも、話を聞いていると楽しいことの方が多いと思った。
たくさん体験が聞けてよかった。自分もがんばろうと思った。
◆写真からも楽しい体験をしてきたことがうかがえ、
いちばん伝えたい事、印象に残ったことが伝わるスピーチでたいへんよかったと思います。
受け入れ体験をお話し下さった保護者の方のお話もたいへん勉強になりました。
◆参加者のスピーチの立派なことにとても感心しました。
ホームステイの経験から人間的にも大きく成長した証のような気がいたします。
一歩ふみ出す勇気をもつこと、問題を解決する力をもつこと、とても大切なこのことが、
一緒に聞いていた不登校の息子の心に少しでも届いてくれたらと思っています。
貴重なすてきなお話を聞かせて頂きありがとうございました。
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