幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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Kdの「MOMOTARO」発表 感想文★ 12月03日 ()
幼児と小1+小3ひとりで、発表した「MOMOTARO」の感想文の一部を紹介します。

・「ももたろう おもしろかった」:よし(年中)
・「ナレーターがむずかしかったけど、できてよかった。」:あや(小1)
・「たのしかった。はっぴょうかい、あっというまにおわってしまいました。
こんどはなんのおはなしでやるのか、つぎのはっぴょうきあがまちどおしいです。」しほ(年長)
・「はじまりのとき さいしょはすごくきんちょうしたけど、じかんがたてばすごくたのしかったです。
これからも しーでぃをもっといっぱいきいてちゃんといえるとすごくいいとおもいます。」:キョウヘイ(小1)
・「ナレーションもがんばっていえました。
 おわったらほめてくれたので うれしかったです。」:ポテコ(小3)

・「思ったよりもレベルが高くてびっくりした。
 みんなでおにたいじするところが楽しそうだった。」:ムーミン(小6)
・「親から離れて8ヶ月。一緒にやっていた時よりも意欲がでてきたみたいです。
 『発表会たのしかったー!!』の声に、私も嬉しくなりました。」:Hさん
・「ママがいなくても1人で皆の中に入っていけたことは大きな成長だと思いました。
 Kdは、発表会ごとに、発表したことが自信となって次の発表会で成長が見えてきています。
 声が出る出ないだけでなく、表現する力が豊かになっているように思います。
 子供たちは、お話の中に身を置くにはCDを何度も聴く大切さを
 発表会ごとに実感していくのだなと思いました。」:Kさん
・「本人がやりたいと言ってなった桃太郎。
 家では姉同様CDを聴くだけで台詞を口にすることはなく、ラボでは言えているのかと心配していましたが、
 中間発表では、ポテコの手を取り台詞も言えていて、本番もニコニコとやっていたので、
 楽しんで桃太郎役をやっているのがよく分かりました。
 ようやくテーマ活動の面白さが分かったのかな?」:Imさん
・「緊張感もなくいつもの雰囲気だったと思います。
 広い舞台にも物おじせず、伸び伸びと楽しそうな姿がほほえましかったです。」:Tさん
・「Kdだけでお話全部できるというだけですごい。
 1人ひとりが自分のできる精いっぱいをすれば、集まった力は大きい。
 リハなしの大きな舞台発表でも練習以上の力を出せるなんて大したものです。」:Inさん
・「普段のCD聞き込みの成果が活かされているのがわかりました。
 なによりも、みんなが生き生きとそして楽しんでやっているのが伝わってきました。」:Imパパ


実は発表中、キジの次にサルが来るところでナレーター2人が
「こんどはむこうからイヌがきた。」と言ってしまいました。
すると、ステージの上で何人もが
「イヌじゃないよ!サルだよ!」と大きな声で言ったのです。
困ったナレーターたちは幕のかげにいた私を振り返り、
私が「サルがきた、と言ってごらん。」
そして、ナレーターは言い直し、お話は進んで行きました。

ナレーションをちゃんと聞きながらやっていたんだな、
あわてずちゃんと言い直せたね、と私はとっても感心しました。
近くで見ると大きなタペストリーがステージに飾るとちょこんと小さく見えるくらいな大舞台だったのに、
みんないつもの調子で、伸び伸びとしたテーマ活動の発表だったんです。
小さいときから人前に立つ経験を積むと、こんなに堂々と自己表現できるのです。
とても大事なことですね。
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