去年震災の影響で中止された恒例のビッグイベント。
恒例が実施される喜びをかみしめました。
ニュージーランド・カナダ・アメリカ・中国の各国大使館からと、
アメリカ・アラスカ４-Ｈとカナダ青少年交流委員会の代表者の方々の来賓の挨拶をうかがい、
改めてラボ国際交流の素晴らしさと確かさを誇らしく思いました。
今年は３ケ国の大使館の方々がすべて日本語で、そしてアラスカのJillは特に伝えたいことを日本語でスピーチ。
相手の母語で語ろうとするのは、
たとえ流暢でなくても伝えたいという気持ちが心に響き耳を傾けるものだなあとしみじみ思いました。
参加者ラボっ子たちはどう感じたのでしょうか。
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