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きのうの支部研修でシェアしてもらったぴょんぴょんガエルを、さっそくやってみました。
みんなで歌いながら、
♪One jumped into the pool でタイミングよくぴょんと飛びこんだらOK!
すごい集中力で真剣勝負のぴょんぴょんガエル。大成功でした!(**^-^**)/
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お家にあるCDを全部きこう!と、開設以来ずっと続けています。
この『おはなしラリー』にして、もう15年目。
今年も小学生まではほとんど提出してくれました。
お話は長短いろいろですが、
目標のシート1枚(46話)以上きいた人が約三分の2で、
未提出の0から最高274まで、平均すると75話。
がんばったね~^^
今年は、中高大生にはスペシャル版を作成。
大きい子向けのお勧めを並べてみました。
提出した人は半数ほどだったけれど、26話全部きいた人も。
思いに応えてくれてうれしいな^^
そして、昨秋スタートした幼稚園キンダーは初めての夏休み。
キンダー用にも作りましたよ。
聞いたCDは平均35。毎日きこうとしたんだね。良かった!
CDを聞いてこそのラボ・パーティ・メソッド。
マイ・パーティは、よく聞く子が多いのが自慢ですよ^^
この聞き込みの習慣を大事にしていきましょう。
さあ、秋に向かってGO!
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パーティ初のオレゴンキャンプ参加でした。
自分の頭を越える荷物を背負って移動しながら、雄大な大自然の中での国際交流。
アメリカの同年代ユースが同行していて、
なま茶は積極的にコミニュケーションしてきたそうです。
3週間で最高の思い出ができたようで、本当に良かったね。
みんなにもこのキャンプの魅力をもっと知ってほしい、と写真掲載を快諾してくれました。

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地区合宿・全国キャンプ・国際交流の報告を中心とした夏活動報告会をしました。
ラボは交流のチャンスがたくさんあって、
積み重ねているのがよくわかりますね。
みんな浴衣に甚平で夏祭り。
夏の初めの交流壮行会に続くパート2は、夏祭り屋台。
子どもも大人もみんな一緒に楽しみましたよ~♪
★夏休み中の作品展+交流報告展示

★夏祭り屋台

★国際交流報告
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小1から大学生まで約100名参加。
毎年恒例の合宿ですが、高大生実行委員たちが今年らしさを最大限プラスしてくれましたよ。
新刊ライブラリー『ランパンパン』シリーズを基本テーマに、
超縦長年齢の交流はもちろんのこと、年代別の同年代活動をじょうずに取り入れてくれました。
いつものプログラムをひと工夫したり、これまでにない企画を考えたり、
参加者みんなが心から楽しめ満足できる合宿にと、
2ヶ月間本当によく頑張ってくれました。
やっぱり大学生がたくさんいると違いますねえ。
高校生が引き継いでくれますに。
おかげで、楽しいだけじゃない、盛りだくさんで、ホントに中身の濃い2日間になりましたよ。
小さい子たちも大きい子たちも、張り切ってたね^^
みんなの笑顔満開を見ながら、「それが一番うれしい!」と話す実行委員たちでした。
参加して良かったね。
今年いなかった子たちも、来年連れて来てあげたいね~♪
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元ラボっ子で、アメリカにホームステイした体験が宇宙へとつながった若田さん。
初めて宇宙に行った時よりも、
中学生でラボの一ヶ月ホームステイに行った時の方が衝撃的だったと言われる。
番組中のお話で一番印象に残ったのは、
「自分の考えをきちんと相手に伝えること。
相手の考えをしっかりと聞いて理解すること。
言いやすい雰囲気をつくること。
コミュニケーションが大事です。」
チームワークの大切さと共に、コミュニケーションの真髄を繰り返し語っていましたね。
私たちラボ関係者が誇りに思っている若田さん。
世界への興味もチームワークもコミュニケーションも、
みんなラボで育つ心と力です。

いつもアイコンタクトで話されるので、やっとカメラを向いてくださったのはラストシーンでした^^
追伸
お母さまもステキ!
好奇心旺盛な子ども時代のエピソードが紹介されました。
母親の影響、大きいですねえ^^
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対象は幼児・小学生。有料。
内容は、
初めてでも楽しめるし、ふだんのラボではなかなかできないことをゆったりと、
がコンセプト。
参加者は全部で12名。うち、ラボ初めてが2名。
第3回の昨日は、
四つ切の大きな画用紙にクレパスと水彩絵の具で絵を描きました。
幼児さんは気持ち良さそうにのびのびと。
小学生は集中力と勝負しながら一気に。
それぞれ、なかなかステキなアート作品が仕上がりましたよ^^

上:『ランパンパン』byラーメン・小3、中:『きょうはみんなでくまがりだ』byシャチ・小5、下:『ランパンパン』byすずめ・小2
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3年前の黒姫ウインターキャンプで、ロッジ(グループ)のシニアメイト(リーダー)をしていた
ぐっちゃんに会えたのです。
あの頃彼はサッカーに明け暮れる高校生で、初めてのシニア体験。
私はたまたまぐっちゃんのロッジマザー(引率参加のテューターたち)でした。
その後、
シニアメイト体験がきっかけとなって大学生になってもラボを続け、
コーチ(キャンプを企画運営する大学生スタッフ)になっていると聞いていました。
同じ班とも聞いたので、会えるかな~と楽しみにしていました。
何回かシニアメイトをすることがあっても、初めての体験は本人たちには特別のようです。
ロッジマザーにとっても同様で、
これまでにも、初回に出会ったシニアメイトたちは特に印象に残っています。
出会ったラボっ子が成長してラボを続けているのは、
たとえマイ・パーティではなくても、テューターとして本当に嬉しいものなのです。
さて、ぐっちゃん再会の最初は、
ぐるんぱ広場で私のうしろに立っていたコーチに、「ぐっちゃんてコーチいる?」と聞きながら顔見たら、
あ!本人だ((*^-^*))/
キャンプファイヤーも大活躍で、
まるで息子がお立ち台に立っているかのように、なぜか私が照れていました。
そして最後は、
ずらり並んだ帰りの貸切バスの中からその1台に乗ろうとしたら、
なんとぐっちゃんがバス点呼だった!
いいねえ。すごく嬉しかったですよ~♡
高校生になると、
全国キャンプでグループリーダーを体験するチャンスがあります。
キャンプで初めて出会った30名くらいのグループを4日間リードする、
シニアメイトと呼ばれる2人組です。
ラボっ子にとってはあこがれの存在で、「いつか自分も」という目標にもなります。
グループのメンバーであるキャンパーは、ラボっ子とラボ・テューターです。
生活と活動を共にするシニアメイトとキャンパーたちは、キャンプ4日間でまるで家族のような絆が築かれます。
再び全員が同じグループなることは二度とないけれど、
思い出を共有する仲間は特別。
子どもたちは、
「去年一緒だった子にまた会えるかな」と秘かに期待していることもあります。
こういう出会いを繰り返すうちに、
「友だちできるかなー」のどきどきよりも、「どんな友だちできるかなー」のわくわく感のほうがだんだん大きくなっていくのです。
キャンプに何回も参加して成長するラボっ子は、
友だちを作るのが得意で、人間関係を築くのも上手になります。
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3泊4日、今回も思い出いっぱいの良いキャンプになったね。
みんなラボランドでキラッキラッ!してたよ~。
私はキャンプ経験が20回以上になるけれど、
また、何回行っても色あせない新鮮な感動を胸に帰ってきました。
これもキャンプマジック。
公私ともにいろんなハプニングもあったけれど、やっぱりキャンプはいいねえ。
サイコー!
出会ったトンチン1・ロッジのシニア+キャンパー+ロッジマザー、
野活で一緒になった人、コーチ+事務局スタッフさん、
みーんな、ありがとう!
帰りのバスで子どもたちが、「次はいつ行く? ウインター?」と早くも盛り上がっていましたよ。
私も、またいこ!
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3泊4日の黒姫1班、帰りのバスから、いま、
同乗のTAKEテューターが嬉し~い♡報告メールを送ってくれました。
ありがとう!
「前田パーティと一緒です。
皆元気ですよ(^o^)
マイクはカラオケではありません!感想を一人ずつ言ったので(^o^;)
今のところ帰路は順調です(*^^*)。」
5人で横並びにすわっているのが可愛いなあ。
みんないい顔していますね。
報告の話がとっても楽しみです。
近年のサマ―キャンプ、前田パーティは班分散型。
子どもたちの日程都合があるし、一緒に行こうとすると支部定員枠をオーバーするし。
この夏の黒姫は1・2・3・5班で、ざおう2班とかましまにも参加します。
日程よりもテューター引率を優先する子たちを連れて、私は黒姫3班に参加。
あとは、他のテューターにもお願いして、何とか自分たちで行くんですよ。
今日も、2班にひとりで出発しました。
みんなたくましくなります^ ^
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