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ラボ・パーティの定番、英語数え歌です。
One, one, one, kitten in the sun
Two, two, two, baby kangaroos
Three, three, three, birds in a tree
Four, four, four, pretty wooden doors

Five, five, five, bees in the hive
Six, six, six, big and little sticks
Seven, seven, seven, stars in the heaven
Eight, eight, eight, very hight gates
Nine, nine, nine, grapes on the vine
Ten, ten, ten, big fat hens
幼児・小1のキディグループで、2週にわたってお絵かきをしました。数にこだわって描きましたよ。
ソラちゃんのノート、きれいでしょ?
ちなみに、親子クラスでは一人ずつの絵本仕立てにしました(*^-^*)/
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入試が無事終わった子たちの話を聞いていると、
神奈川県では去年からまた選抜方式が変わったらしい。
県立高校は学区がなくなったし、1回のチャンスだけ。
内申と筆記試験と受験者全員が面接を受ける。
しかも2割を占める面接は、個人面接のほかに、学校によっては「特色検査」があって
「自己表現検査」
:与えられたテーマについてまず考えを記述して、それをもとにスピーチをするんだそうです。
へええ、時代の要請でしょうか。
昔を考えれば、ずいぶん斬新ですねえ。
というか、やっとこういう視点で子どもを見てくれるようになったのかと、嬉しいです。
内申や学力検査の数値だけでなく、
一人ひとりの子どもの個性や長所を大事に考えたやり方だと思います。
けれど、なんと言ってもまだ中学生ですから、
自分の考えをちゃんと持っていてそれを相手にしっかり伝えることは、
日ごろからやっていないとなかなかできないだろうと思います。
面接する側にすれば、確かにはっきり差が見えやすいでしょうね。
ラボっ子たちは日ごろ培った力を発揮するチャンスです。
説明してくれた子は、
スピーチでは中1の時のアメリカ・ホームステイ体験を語り、
面接では中学3年間での教科以外の活動として、1才半から続けているラボを語ったそうです。
彼ならきっと、説得力がある話ができたことでしょう。
「全然緊張しなかった。ちゃんと話せたと思う。ラボのおかげです。」
と、笑顔でした。
東京オリンピック誘致のスピーチで一段と注目されるようになったプレゼンテーション力は、
今や高校入試でも試されているのですね。
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2月上旬、中学受験が終わった小6たちが帰ってきました。
横浜は中学受験者も多いのです。
おめでとう! 久しぶりで、ちょっと変わったかな^^
おかえり~。
そして高校受験は、早く決まった私立組たちと、今日の公立発表で見事合格した子たち。
おめでとう!
無事終わりました。良かったー!
あとは大学入試の結果待ち。元気かな?
もう少しハラハラどきどきが続きます^^;
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Shhhhh! Don’t wake them up yet!
しーっ、静かに。まだ起こさないんだよ。
Who?
だれのこと?
Why, the little spring breezes.
だれって、春風たちさ。
このお話の出だしが大好きです^^
町から町へと春を運んでいく春風たち。
その中のひとり”とぷう”はいたずらっ子で、仲間といっしょに町へ飛び出し冒険が始まります。
昨秋始まった岩崎幼稚園のキンダークラブでは、1月からこのお話を取り上げています。
この出だしのところ、
みんなひとりずつ教室のお道具入れにおさまって、じーっとしている子たち、
お隣りとこそこそおしゃべりする子たち。
本当にかわいい春風です。
いつもこの最初からやって、少しずつ先までやって、先週はついに最後まで行き着きましたよ。
初めて飛ぶのをこわがるちょうちょをやさしく助けたり、
ヘーン、プイ!と胸を張ってケンカして大あばれしたり、
“Q-U-I-E-T!! ウルサイゾ~!”と声をそろえて叫んだり。
もうすっかり春風になりきっています。
幼稚園年代にぴったりのお話だから、たのしくて、たのしくて。
いつもクラスが始まると早々に、
「はるかぜ、やろう。」「とぷうがいいな。」と催促されていますよ。
そんな子どもたちがかいたお絵かきも、こんなに伸び伸び^^
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プレイルームとキディグループは、今週から新しいお話のシリーズです。
先週、「4つお話あるから全部聞いてきてね」と話しておきました。
さて、今日のプレイルームのこと。
「聞いてきた?」と尋ねると、
みんなダッシュで4冊の絵本を取ってきて、「これはね。。。」と説明してくれました。
“The Wonderful Wuffs すてきなワフ家”という、犬の家族のお話です。
◇“On Monday, They Got a New House ~ 月よう、おうちをたてた”
◇“On Tuesday, They Went on a Picnic ~ 火よう、そろってピクニック”
◇“On Wednesday, There Was a Dry Nose in the Family ~ 水よう、だれかさんのはながかわいたの”
◇“On Thursday, The Little Wuffs Caught a Robber ~ 木よう、こどもだけでドロボウつかまえたぞ”
みんなとっても楽しみにしてきたようなので、ジャンケンで今日のお話を決めたら、
サトくんお気に入りの『どろぼうをつかまえる巻』になりましたよ。後半の場面をやりました。
来週はどれかな~? 楽しみね^^
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プレイルーム(親子クラス)もキディグループ(幼児+小1)も、
このお話がみんなとってもお気に入り。
ソングや手遊びもそこそこに、
「『3びきのこぶた』やろう。」といつも誰かが催促していますよ。うれしいな^^
こぶたになったりオオカミになったり、「何でもやる」役も。
元気が良くて、セリフの言葉もとってもよく出ています。
こぶたがオオカミを食べています。もう、とーっても楽しそうでしたよ^^
ソングはバレンタイン関連の曲のほかに、
「バター作りのおけ」つながりで "Come butter, come~バターになあれ"と
"Juguemos en el bosque~森であそぼう" をやりました。
ハイ、この歌はオオカミつながりです。
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恒例の和菓子も楽しみながら、
参加者の皆さまのおかげで両日とも中身が濃い会になりましたよ。
お母さまたちの感想は、
・「今思っている育児のテーマにぴったりでした。
親が変われば子どもも変わるんだなと、今日も発見がありました。」
・「少し前のことなのに普段は忘れてる我が子の振り返りができて、成長しているんだなあと改めて思えました。
我が子の成長だけでなく、ほかの子の成長も喜べるのがラボ。
ラボ以外の活躍を聞いても嬉しくなります。」
・「もう大きくなったので父母会もどうかなあと思ったのですが、私自身の刺激になるので、自分のために来ています。」
年に3回の父母会では、取り上げたい話題や資料を用意して一緒にお話ししています。
お母さまたちもあわただしい日々ですから、
父母会のひとときはちょっと立ち止まってマイ子育てに向き合うチャンスなのですね。
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『花いちもんめ』はお正月恒例ソングの一つで、小さい子も大きい子も、みんなのお気に入りです。
今日のプレイルームは、なんとママと離れてもOKでしたよ。
テーマ活動(お話のごっこ遊び)『Johnny-Cake~くるりんぼうず』も、ママとは違う役でやっていた子たちもいました。
おっきくなったねー!(^^)/
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HAPPY NEW YEAR!
今年もラボを楽しくがんばりましょうね。
プレイルーム・キディグループ・幼稚園キンダーの合同〔小1以下〕で、恒例のおぜんざいの会をしました。
全員で自己紹介をして、ソングをたくさんしましたよ。
・青山土手から
・花いちもんめ
・The Allee-Allee-O
・Seven Steps
・Bluebell, Bluebell
小6の2名と小4の1名がリーダーとしてお手伝い。
小さい子たちも嬉しいし、リーダー研修にもなります。
最後にみんなでおぜんざいを食べました。
おぜんざいはテューターの手作りで、ママたちの白玉だんご入りです。おいしいですよ~ ((*^-^*))
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◆その1
事情があって辞められたラボ・テューターたちから。
「やっぱり良いな、テューターって。またやりたくなる。」
「いつでも大歓迎よ。」
「募集がねえ。。。」
本気とも冗談とも。
大変だったことは忘れて、続けてる私たちがちょっとうらやましくなるらしい。
◆その2
この頃、OBOGによく出会います。他のパーティの子たちも含めて。
現役ラボっ子たちを見ながら、しみじみと。
YUME:「大きくなったなあ。成長してる。」
YURI:「中学高校の頃って、すごく変わるんですねえ。」
MEGU:「もう、みんな可愛くて。
ママたちに、母親目線ねって言われました。
みんなの成長がうれしいです。」
君たちもそうやって見守られて育ったんだけれど、今度は見守ってくれるんだね。
ありがとう!
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