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みんなが自分から参加して楽しむ合宿をめざした3日間。
まず1泊は、中高大生のリーダー合宿20名参加。
続いて長年恒例のファミリー合宿約70名参加予定。→残念ながら欠席が出ました。
・「みんなフレンドリーなので初めてでもうち溶けやすい」:2才のママ
・「小学5、6年でも周りに気配りするリーダー意識があるんですね」:3才+小1のママ
・次は掃除の時間というとき、他にだれもいなくても
自分から大きな掃除機を持ち出してやっていた新小3/女子
・「シニア(グループ)になって求められることが多くなって大変だったけれど、
その分充実していて楽しかった」:新中1/男子
・「途中参加だったけれど、全体会のお話広場や焼肉パーティなど
みんなで活動したのがすごく楽しかった」:新高2/男子
・「ラボっ子として最後のイベントだった。思いっきり楽しんだ」:修了生で新社会人のめぐ
今日は寒くて雨模様。
残念ながらお花見つきのバーベキューは屋内の焼肉パーティに変更しました。
けれど、
それぞれに大満足の合宿になったようで、ホントに良かった!!!
写真がたくさんあるので、後日改めてfacebookにアップします^^
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今年度の国際交流参加者のための壮行会が、全国各地で開催されています。
今日は首都圏4支部合同で日比谷公会堂にて行われました。
全国では毎年1000人規模、神奈川支部だけでも約100人。
民間団体の草の根交流が長く継続してもうそろそろ40年になり、
しかも毎年この規模というのは、他に類を見ない素晴らしいことですね。
☆★☆ 2000人に向かって決意表明
日比谷公会堂の観客席は2000人で、毎年ほぼ満席になります。
この大舞台で、短くても一人で宣言するのはなかなかできない体験ですね。
この日ステージに上がった参加者は370名ほど。
一人ひとりがしっかり決意表明をスピークしました。
前田パーティの6人もがんばりましたよ!
☆★☆ 国際交流体験があって今がある!
ラボ国際交流で海を越えていくプログラムは、
アメリカ・カナダの1ヶ月ホームステイ、
オーストラリア・ニュージーランドのホームステイ&短期留学、
オレゴンの大自然でアメリカの学生とキャンプするオレゴン国際キャンプ、
春休みの中国・韓国交流、
そしてアメリカ・カナダへの高校1年留学があります。
ご来賓の祝辞は、
アメリカ・カナダ・ニュージーランドの各国大使館大使や、
アメリカ・韓国のパートナー団体の方々という華やかさ。
直接参加者に語りかけてもらうなんて、首都圏ならではの幸運ですね。
今年の祝辞では、
5名中3名が自らの国際交流体験を語り、
だから今の私があると話してくださいました。
特に印象的だったカナダ大使館の方のメッセージを紹介します。
「国家間には、このような交流体験を通じてお互いに身近に感じて協力できる関係性を築くことがとても大事。」
「私は高校生のとき埼玉に1年間留学したので、今ここに立っている。」
「素晴らしい経験をして将来のキャリアにつながるように願っている。」
「交流体験に必要なのは、自信と勇気をもつこと。それがあればやりがいを感じられる交流になる。」
最後に、テューター代表による挨拶では、
「ホスト・ファミリーをハッピーにして来よう!
そうすればあなた自身もハッピーであること間違いなしですから。」
ひとり立ちの旅が始まります★★★
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神奈川県の「友好交流地域高校生派遣事業」で、
県内の高校生がアメリカ・メリーランド州へ毎年派遣されているそうです。
応募者は論文と面接審査で選考されるのですが、
全額公費で1週間派遣となればもちろん狭き門。
なので、ダメ元でチャレンジしたというそうめん(高1)ですが、
なんと今年の派遣高校生6名の一人として選ばれたのです!
ヤッター!!
おめでとう★
ちなみに他はみんな高2生だとか。
オリエンテーション、知事を表敬訪問、現地校でのプレゼンテーション練習を経て、
あれよあれよであさって出発。
1週間のうちに、
現地の高校を訪問して地元の高校生と交流したりホームステイしたり。
本人曰く、「短いけれど内容は濃いようです。」
そうめんは3年前、中2の夏休みにアメリカ・カンザス州に1ヶ月ホームステイしてきました。
ラボの国際交流はおよそ1年かけて事前活動をします。
お母さまは、
「それに比べるとびっくりするほどあっさりしているので、楽だけどちょっと心配もあります。
〔けれど、〕ホームステイの経験があるおかげで、本人も私たち家族も気持ちに余裕があります。
会話のきっかけになればと思って、自己紹介アルバムを作りました。
ちょっと面倒だけれど、あれはいいですよね。」
チャレンジして自分でつかんだチャンスです。
ラボ国際交流の体験を活かして、
今度は高校生として充実した交流を楽しんできてくださいね(^^)/
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今日は、2才が3人+3才が1人の親子4組でした。
絵本の読み聞かせは『はなをくんくん』。
「雪つもってるね。寒そうね。」と私が言いながら読んでいると、
4人とも目は釘付け。
だんだん前のめりの姿勢になってきて、
静かな冬の森の中に引き込まれていくのがわかる。
クマが出て来たところで、
「おっきいね。」という声が聞こえる。
黄色いお花の場面では、
「踊ってるね!」
みんなとっても嬉しくなってワクワクした笑顔を見合わせていた。
私も絵本の絵がまるで動いているように見えた。
『THE MITTEN~てぶくろ』に合わせてふと選んだ絵本だったけれど、
みんなのリアクションに、なるほど!と思って
読み終わったあとで二つのお話を比べてみた。
どちらにも出てくるちっちゃなネズミとおっきいクマは
『はなをくんくん』によって大きさの違いがよくわかった。
雪の森を比べてみた。
『THE MITTEN』のページをめくっていくと、
最初から最後までず~っと雪が降り続いていることがわかった。
良い絵本はよーく見れば見るほど発見があって、おもしろいね。
続いて『THE MITTEN』のテーマ活動〔おはなしごっこ〕。
やりたい動物を決めたけれど、
出てくる動物の役が4人では足りない。
ママたちに二役お願いする。
ラボっ子もママたちもすっかりその気になって、
次々に手ぶくろに中に入っていく。
言葉もよく出ている。
手ぶくろの中はどんどんギューギュー詰めになって、
にっこりが増えていってあったかいな~。
最後にワ~ッと散り散り。
今日の私はおじいさん役だけだった。
あ~~っ、おもしろかったねー((*^-^*))
この前よりももっと楽しかったね!
何回やっても楽しいね~★
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今月2名入会。素直に嬉しいo(*^▽^*)o
★ひとりは4歳のジュンくん。
体験の時、さりげなく入って楽しそうだったのですが、
初めての場にすんなり入っていくタイプではないのにとお母さまはびっくり。
実はこういうこと、よくあります。
子どもは敏感だから、ここは大丈夫そうだなと思ってくれるらしいのです。
“THE MITTEN~てぶくろ ”のお話でごっこ遊びしていると、
「なんの動物になりたい?」
「○○ちゃんと一緒にする?」
とお友だちにやさしく誘われてにっこり。
お母さまは「英語だけではないところが良いですね。」と、
仲間や物語、いろんなイベントなどラボの魅力をさっと捉えてくださいました。
★もう一人は2歳のシオちゃん。
サエちゃんママのご紹介。
以前からラボいいよと話していてくださったそうで、
サエちゃんもママも嬉しい、お友だち入会です。
「〔体験で〕私も楽しかったので、シオちゃんラボやろう!やるよ!」
とママが決めてくださったとか。
プレイルームならではの素敵なエピソードですね。
ママが笑顔だとその気持ちはお子さんに伝わります。
今しかできない親子ラボをたっぷり楽しんでくださいね(^-^)/
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2月16・17日(土日)の1泊2日。
小学生らしいリーダーシップと小学生らしい自立を目指して、
湘南地区で初めて小学生合宿を行いました。
長年地区の小学生広場を日帰りで年に2、3回行っていましたが、
小学高学年にふさわしい充実した活動をするために、
合宿を企画したのです。
新小4以上現小6まで4学年対象。湘南の小学生27名が集合しました。
うち前田パーティ14名参加。
私が担当でしたし、
子どもたちにはきっと良いチャンスで良い合宿になると確信してぐんと背中を押しました。
応えてくれてありがとう。
☆★☆ 合宿の3つの目標
テューターサイドから合宿中の目標を3つ挙げました。
1.アイコンタクト〔相手の目を見て聞き、目を見て話す〕。
2.話は静かに聞く〔聞いていない人がいる時には話さない〕。
3.声をしっかり出す〔人前に立って話す時も意見を言う時も、もちろんテーマ活動・ソングバーズも〕。
これまでもなかなかできなかったこの3つ。
1と2は先日の父母会でも話題にしました。
合宿中何度も声をかけるうちに、みんなだんだん意識するようになって、
アイコンタクトや静かになるのも待つ時間が短くなり、
しだいに声も大きくなっていきました。
やればできる。
これからも言い続けますよー。
☆★☆ 自分でできることは自分でする!
自立の第一歩は現地集合。
自分たちだけで電車を乗り継いで会場まで行きました。
小さな冒険の旅ですね。
「着いた!」「テューター、hello!」と言う上気した笑顔がまぶしかったです。
前もって会場までのルートを下見した子もいたようですよ。
荷造りも荷物管理も自分でして、ベッドメイキングも掃除も自分たちでしました。
晩ごはんと朝ごはんも自分たちで作って配膳しホントに美味しく!いただいて、
食器洗いの片付けまでちゃんとやりました。
何度もエプロン・三角布・マスクの三点セットを着けたり外したり。
少しテューターたちに手伝ってもらったけれど、
みんな張り切ってやっていましたね。
家でカレーを作ってみた子もいたようですよ。
「ごはん作りをがんばる!」という合宿の決意表明が何人もいました(^0^)/
☆★☆ 全員がリーダー
係りを役割分担し、あえて全員をリーダーと呼んでリーダー体験をしました。
キャンプリーダーとチームリーダー、係りごとのヘッドは小6が務めました。
みんなやりたい係りで活躍できるように役割を決めました。
合宿を終えた感想は、
・「食事にかんして、できることはできるだけやれた。
いたごち隊〔いただきます・ごちそうさまの声かけ係り〕〕もがんばった。」:ケーキ(キッチンリーダー)
・「いたごちはとても楽しかったです。
それに、ほかの人がやさしくしてくれたり、教えてくれたりしたので、
ぶじおえる事ができました!ありがとう!」:パセリ(キッチンリーダー)
・「ちょっと〔みんなの〕前に立って相談したりまよったりはずかしがったりしちゃって、
なんか自分でもダサイなと思いました。」:リボン(ソングバーズ・リーダー)
・「1日目は小さい声で言ってしまったり、話が整理できていなかったので、あまり内容を伝えられなかった。
しかし、2日目ははっきりと伝えられたので良かった。」:ゴーヤ(キッチンリーダーのヘッド)
☆★☆ テーマ活動は「わんぱく大将 トム・ソーヤ」
小学高学年にぴったりで、ぜひ一度は取り組んでほしいお話として選びました。
事前によく聞き込んで来るように促しておいたので、
最初からセリフがよく言えている子たちが何人もいてテーマ活動を引っ張っていましたよ。
言ってみたい言葉がたくさんある面白さだね。
へい塗りの場面で、これならトムが塗らせてくれるかなという物も考えてみました。
スイカ、クワガタ、上等なつりざお、がんじょうなロープ、カタツムリの殻、鎖の一部、
時計の歯車、カエル、はくところが折れたほうき、めずらしい形の石、トカゲ、サメの歯、
虫とり用のあみ等など。
初めてお話を通した時に比べると最後はしっかり声も出ていたし何より勢いがあって、
みんな本当に元気いっぱい動いて実に楽しそうでした。
1泊の活動でこんなに弾けて、見ていてとても嬉しくなりました。
みんなの感想は、
・「ポリーおばさんがトムをおこっているところがおもしろかった。
日曜日以外くつをはかないのがびっくりした。」:ワカメ(キッチンリーダー)
・「トムとアルフレッドがけんかをする場面の口けんかの言葉が面白かった。」:ポッキー(ソングバーズ・リーダー)
・「ナルニアとはまたちがく、別の意味でおもしろかった。
みんなでやったらもっと楽しかった。」:リボン
・「みんなとやったへいをぬる場面がとても楽しかった。
いろいろな意見が出て、いいテーマ活動が作れたと思うからよかった。」:ドラゴン(キャンプリーダー)
☆★☆ リーダー合宿を終えて
同宿した他の団体の人に「中学生たちですか?」と聞かれたそうです。
小学高学年だけでもこんなにチームワーク良くテキパキ行動できるんですね。
私たちテューターから見ても期待以上のリーダーシップを発揮していたし、
「リーダー合宿」という名のもとに一人ひとりが張り切って活動しているのがよくわかりました。
年上の先輩たちがやっているのをいつも見ている小学生たちが、
上がいないところで自分たちの力試しをしたのでしょうね。
効を奏して、みんなで作り上げた合宿はとても充実したものになりました。
やって良かったです!
参加して良かったね(^-^)
・「みんながしずかにするまでまつ!ジー。/しずかにする!ラボー。/くらくならず楽しくやる!ニコ。
/大きな声でやる。まあまあ。/がんばってやったと思う。」:いるか(ソングバーズ・リーダー)
・「パーティでもソングバーズを大きな声で歌いたい。
男女ごましおになるようにする。」:ケーキ
・「いろんな人となかよくできるような人になりたい。」:いちょう(ソングバーズ大会リーダー)
・「積極的に行動できた。大きな声で歌えた。」:チョピオ(ソングバーズ大会リーダー)
・「じぶんはまわりをあまり見てない。
だからこんどからまわりを見てから行動する。」:カメックス(ソングバーズ大会リーダー)
・「相手に分かるようにいうという点は大切だけど、できなかった。
元気に過ごせたし、けががなかったのはとってもよかったと思う。」:ポッキー
・「笑顔で楽しそうにやる。パーティでもこういう風にやっていこう。」:リボン
・「時間はいつもぎりぎりだったから、ちゃんと5分前行動をしたかったです。」:りす(ルームリーダー)
・「大きな声で歌えたので良かった。
パーティの中で積極的に意見を言いたい。」:たつまき(キャンプリーダー)
・「周りをよく見、行動をはあくして、こまめに時間を確かめられたから、
今後も続けられるようにがんばりたい。」:ドラゴン

facebookにたくさん写真をアップしていますのでご覧くださいね。
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.421153027972900.102166.278026578952213&type=1&l=9218f60a08
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父母会の話題の続きです。
いま世間でもラボでも、子どもたちは話を聞けません。
誰かが話していたらそちらを注目して静かにするのは私にとっては全く当たり前のことなので、
長年注意し続けているのにそうできないのがホントに不思議です。
父母会で問いかけてみると、
・「学校に参観日に行くと、親たちがおしゃべりしていますから。
親もできていないんです。」
・「先生もやりにくそうなのに、注意されないんです。」
・「親同士で注意する人はまずいないし。」
という訳で、2月2日(土)父母会では、
互いに注意しないから歯止めが利かないのではという話になりました。
そして、二日目の7日(木)では、
・「静かになってから話すという意識も薄いですね。
学校で、親が静かになるまで先生が待っていて、
『ハイ、皆さん静かになりましたね』
と子どもに言うようにおっしゃいました。」
・「うちの子が話を聞けないのは私が聞いてあげていないからなんです。
忙しくても少しでもちゃんと聞かなくてはと分かってはいるのですが。。。」
ちゃんと耳を傾けている人に話す経験、しっかり向き合って話を聞いてもらう経験を
本当にしているのかしらと振り返りました。
キッチンで背中で聞いていませんか?
適当な相づちを打って聞き流していませんか?
三日目の9日(土)は、
・「何でも良いよと言っているのに、
間違えないように考えているのか、話す前にだんまりになる。」
・「お母さんはボクを否定するよね、と言われてハッとしたことがある。」
・「どうして認めてくれないの?と言われたことがある。」
・「お母さんはほめてくれないよね、と言われたことがある。」
皆さんはいかがですか?
親はちっともそんなつもりはないのに、
大きくなってポツリと言われると本当にショックですよね。
こんなにほめて育てているでしょ?認めているわよ、と言いたくなりますね。
でも、子どもの心に響くには、
あうんではなくきちんと言葉をかけること、
タイミングを逃さないこと。
そして、うっかり上から目線であるいは人前で謙遜して傷つける言葉を言わないこと、
言ってしまったらすぐにちゃんとフォローしておくこと。
以上は反省と学習経験から。
欧米の親子はこれでもかというほど、愛情表現を言葉にするし、
我が子を誇りに思っていると言葉にするし、
親を尊敬していると言葉にしますね。
誤解を避けるには、私たちも少し見習ったほうがいいのかもしれませんね。
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2月に3日間やりました。
お伝えしたいこともあるし、お家や学校などの様子もたくさん聞けるし、
やっぱりいいなあ。
父母会は楽しいひと時です。
報告第1弾
◆蒔田晋信 『教室はまちがうところだ』
という詩を出席者で群読して、その後で我が子の話をしてもらいました。
・「ラボが生活に入っている。
発表が大好きで、意見がたとえ外れていてもひるまず積極的でいられるのを先生も認めてくださっている」
:小2の母
・「学校ではまず手を挙げない。
『ラボは違うの」と言うので、『ラボだと思って言ってごらん』と背中を押している。」
:小2の母
・「そこまで積極的とは言えないかもしれないが、
親のタイプを考えれば確実にラボ効果だと思う。
友だち同士を和解させたり、人の話を聞いてから意見を言えるところもあるようだ。」
:小2の母
・「学校では絶対に手を挙げない!聞いている!と宣言している。
だんだん自意識が出てきて、
『間違っているかもしれないけれど』と前置きする。」
:小3の母
→ラボでは発言しています。
・「学校が少人数クラスなので、意外にどんどん発言していた。
ラボでもそれは変わらないようなので、
恵まれた環境にあって幸せだと思う。」:小5の母
・「関西から引っ越して来た。
あちらでは何でもバンバン手を挙げて発言するし、
バカなことを言うほどカッコイイという乗りだった。
こちらでは正解を言うのが良い子でクラス全体が大人しく、
とたんに発言しなくなった。」
:小5の母
・「ラボではどんなに年齢が違っていても上下関係がなく対等だから、
何でも言えるのだろう。」
:高校生の母
私がこの詩に出会ったとき、
「前田パーティはこのまんまだ。ラボってそもそもこんなところだよね。」
と思い、この詩を紹介しました。
絵本にもなっているとお母さま情報いただきました。
ラボではみんなちゃんと発言しているのに、
子どもは置かれた環境に敏感に反応するんだなあと改めて思いました。
「教室がどうなるかは先生の技量しだいですから」とおっしゃる方もありました。
子どもの環境を作るのは大人ですねえ。しみじみ。。。
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昨日の父母会こぼれ話。
・「子どもたち+母で『ナルニア』ブームです。
兄弟で楽しめるお話ですね。
聞いていない父親だけ話に入れません。」
・「お正月に実家のウオーキング・クローゼットに兄妹2人がずっと入って遊んでいました。
兄はもう中学生なのに無邪気に面白がって。。。」
・「雪のラボランドに家族で行ったら、
『あの木のかげにタムナスさんがいるのかな』とか、
上着がたくさんかかっている中に潜り込んで、たんすの中のつもりらしく。。。」
・「兄弟がいるって良いなあ。
私が相手して盛り上げてあげなきゃいけないかしら」
by 一人っ子のママ
あとは、ターキッシュ・デライトを手作りしたり購入したりの話題に。
家族ぐるみで楽しんで、お母さま同士でも共通の話題になっています(*^^*)/
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♫ Love Somebody
♫ Skinnamarink
バレンタインの歌を2曲やったあとで、「LOVE」や♥を書きました。
これを使ってバレンタインカードを作ってくるのが今日のホームワークです(^-^)/
急に思い立ったのでノートでしたが、
画用紙切って大きめのカードを作っていけば良かったなあ。
それから、この歳にして早照れる子たちもいるんです。
「家族や友だちの大切な人にあげるカードなんだよ。」と念を押しました(^^;;;)
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