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発表会まであと10日です。
ラストスパートの時期だけど、ちょっと一息つきたい気分もあり。
特にジュニアグループ(小2-6)の『Rum Pum Pum ~ラン パン パン』は、
言葉さえ自信もって言えればこのまま楽しくやれればいいな、というところ。
そこで今日は、
「どう? 全力で音楽CDで1回だけ、というのは。」と提案すると、
良い、良いと大賛成の声が返ってきた。
やってみると、先週よりずいぶん言えるようになっていたし、何より言葉に力があった。
ブラボー!
余った時間で、
キディグループの『The Three Billy Goats Gruff~三びきのやぎのがらがらどん』をやってみた。
半数近くがキディの兄弟がいるので、聞き込みもバッチリ。
たいへん盛り上がって終了。
発表会前にこんなことするのは初めてでしたが(^--)-☆
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今年も支部の中活発表会が開催されました。全6地区が参加。
思春期の中学生が、パーティを越え同年代で集まって、
高大生に頼らず自分たちで創り上げようと頑張る体験は貴重ですね。
前田Pから4名参加。
また、けいと(高1)が実行委員として参加して、午後の部の司会をしましたよ。
◇発表順に、
-「バベルの塔」:新横浜地区 *一番人数の多い発表。うっかりして写真ありません。ごめんなさい。
-「ギルガメシュ王ものがたり」:横浜みなみ地区
-「ギルガメシュ王のたたかい」:さがみ神奈北地区
-「不死身の九人きょうだい」:富士東地区
-「ドリームタイム~過去」:湘南地区
-「スサノオ」:たま川地区
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3日間設定して、ご都合のいい日に集まっていただきました。
いつものように、子どもたちの活動の様子をお話し、お家での様子をうかがい、
自己紹介ワークショップをし、
そして、最近私が痛感している「ラボ教育の真の成果は社会人になってから見える」ということなどについてお話ししました。
今回一番印象的だったママたちの感想は、
「ラボは子どもたちが縦長だけど、母たちもラボ歴が縦長で話せる場ですね。」
「我が子だけに悩みがあるわけじゃなくて、みんないろいろあって、みんな頑張っていると分かると、元気が出ます。」
「ラボの父母会なら、我が子のことも自分のことも何でも話せる。そんな居心地がいい父母会だから出たくなるんです。」
子どもたちもママたちも縦長が良くて、居心地が良くて、みんなで育ち合っている。
ラボってやっぱりファミリーなんだなあ((*^-^*))
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親子12組。
幼稚園入園前の子どもたちの集まりです。
英語の歌や手遊びと、「The Turnip~かぶ」の劇あそび。
初めてでもノリノリで楽しんでくれた子どもたちと、いつの間にか巻き込まれていたママたちも笑顔満開。
私も楽しかったですよ((*^-^*))/
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水曜日のキディ合同に続いて、日曜日のジュニア合同で、中間発表を行いました。
中間発表は一つの目標だし、途中経過も保護者ほかに観てもらうためのものです。
★キディたちの『The Three Billy Goats Gruff~三びきのやぎのがらがらどん』は、
まだまだ言葉に不安があるところで観客の視線を浴びて、やっぱりキンチョー。
だから、いい経験になったねえ。
それでも、前田パーティのキディは、小さい子ながら一人ひとりが結構自立してがんばっているのが良い。
本番の発表では、もっといつものまんまが出せると良いね。
★ジュニアの『Rum Pum Pum~ランパンパン』は、
まあホントに元気いっぱい!
今のメンバーにぴったりのお話でノリノリです。
テューターが「大きい声で元気よく!」と口癖のように投げかけているのにちゃーんと応えてくれていて、
たとえまだ多少不安が残るナレーションがあっても、お構いなしにしっかり声が出ている。
この伸び伸び感が良いねえ。
キディとジュニアは順調ですよ。
あとはシニアグループの『ペルセウス』。
地区中学生活動とのからみもあって、中間発表を設定できなかったのですが。
毎回期待の大きいシニア。頑張ろうね!!
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クラス終わったあとで、
先週のハロウィーンに来なかった中学生男子D:「おれ、ハロウィーン行きたかったー。」
***そうだったの? 面倒くさいというわけじゃなかったんだ。
テューター:「来ればよかったのに。」
D:「遠征試合で遅くなったから。。。」
テューター:「そう、残念だったねえ。」
中学生男子K:「パーティ行事で一番はパーティ合宿だな。」
みんな:「そうそう!」「パーティ合宿良いよな。」
K:「年に1回は少ない。毎月1回でも良いし。次の行事はクリスマスか。テューター、クリスマスは何する?」
そっかー。大きくなってもイベントを楽しみにしてくれるのね。
嬉しいねえ。それでこそラボっ子だねえ。
君たちのつぶやきを聞いていると元気が出ます ((*^-^*))
ラボってイベント盛りだくさんでしょ?
いつものクラスを越えてみんなで集まって、縦長年代の交流の場になる。
仲間の輪が広がるから楽しい。
で、たいてい実行委員会があって、自分たちで企画運営するんだよね。
経験を積み重ねて、企画運営力が育っていきます。
「行事で育つ」と考えているので、前田パーティはイベント多いですよ。
オプションだけど、楽しいからみんな集まって来ます。
ラボ活動では、人と人との関わりあいを大切にしています。
パーティ行事を手始めに、合宿、同年代活動、あるいは全国キャンプに何度も参加している子は、
コミュニケーションの取り方が自然と上手くなります。
英語という言葉もまた、人と人をつなぐためのものです。
コミュニケーションという人間力があってこそ活かされるものですね。
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恒例のハロウィーン・パーティでした。
仮装は、いま取り組んでいる物語。
プレイルームとキディは『三びきのやぎのがらがらどん』、
ジュニアは『ランパンパン』、シニアは『ペルセウス』です。
このままでテーマ活動やってみる?と思うくらい、その気の仮装で良かった!
中学高校生も小道具を自分で作って、素直に仮装を楽しめるのがラボっ子だなあ。
実行委員は小5・6がパーティ行事デビューで、がんばりましたよ。
いつものソングをHalloween バージョンにしたゲームを考えたり、
ピニャータを実行委員会で作って準備したり、などなど。
この夏、国際交流受入れプログラムに参加したファミリーの体験報告も。
ハイライトは、ご近所を回るTrick or Treat! ラボっ子宅とOG宅とテューター宅。
やっぱり縦長年齢の交流はいいなあ。ママたち・パパたちも一緒でいいなあ。
ハッピー・ハロウィーン!
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今日は年代別の合同〔キディ、ジュニア、シニア〕の日。
台風19号が近づいているため、予定より2時間ずつ繰り上げました。
奏功して、風雨の心配の前に無事終了。ほっ。
合同で一緒に活動することが嬉しくてはしゃいでいる子たちや、
何回やっても好きなお話で嬉々としている子たちには、
私も思わずにっこり。
どの年代もグループの年長者は、もっと何とかしたいと前向きなのが嬉しい。
パーティ発表会1ヵ月前です。
今はまだ、みんな言えたり言えなかったりだけど、
セリフは話す相手に伝えたい、ナレーションは聞く人に語りたい。
英語も日本語も言葉を大事にして、テーマ活動を楽しもうね。
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Humpty Dumpty sat on a wall.
Humpty Dumpty had a great fall.
ハンプティ・ダンプティ 塀の上にすわっていた。
ハンプティ・ダンプティ もろにおっこちた
塀の上にちょこんとすわって、マイタマゴを落っことしたり、ママの腕に飛び込んだり。
また、ママのひざの上に乗っていて、ストンと落っこちたり。
いろいろ遊べるHumpty Dumpty は、
すっかりお気に入りのナーサリーライムになりましたよ♪
最近歩く姿がずいぶん板についてきたふたりです((*^^*))
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この年179名がワシントン州とアイダホ州にホームステイ。
アメリカ農水省管轄の4-Hとラボとの国際交流が始まりました。
この写真は記念すべき1枚です。

今までに51,000名以上が海を渡ってひと夏をすごしています。
アメリカから来日したユースは7,700名以上。
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