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4月29日の地区発表会、会場は大にぎわい♪
お客さまから感想文をたくさんもらいましたので、一部を紹介します。
ステキな感想や励ましをありがとうございました。
「ありすにハートの女王さまがくびおきるといったとき かわいそうだとおもいました。」
「とってもふしぎでおもしろかった。」
という本当にうれしい感想もありましたよ。
☆★☆ 前田パーティらしさ♪
・「役やナレーションが複数だったが、両方ともよくそろっていて、声も大きく聞きやすかった。」
・「小さな子もたくさんいましたが、皆が物語の中にしっかりいるのがわかりました。」
・「とても楽しく見ることができました。テンポがよく目を離せなくなりました。」
・「舞台がせまく感じるほどの大人数ですが、各場面が整然としていて見やすかったです。
たくさん話し合いをしたのでしょう。」
・「前田パーティの大きい子も小さい子も、
みんながアリスの世界に入っている姿がとても良かったです。
人数がとても多いので、その多さを生かしたとても迫力あるテーマ活動だなと思いました。
また、大きいラボっ子がアンテナをしっかり張っていて、
ラボ活動に取り組んでいるのだということがわかりました。」
・「しっかり練習を積み重ねてきたのが、舞台を通してよくわかります。
これだけの人数をここまでまとめ上げられるのは、やっぱりすごいと思います。
さすが前田パーティだなーと感心しました。」
*ありがとうございます。みんな頑張ったよね~。よかったね~。
☆★☆ テーマ活動はみんな違っておもしろい
・「やはり、違うパーティがやると、不思議の国も変わるんだな。」
・「自分とやったのがまったくちがったので、おもしろかったです。」
・「自分も発表会でやったことがあります。女王さまをやりました。
でも、ここの女王さまは、どこかしっかりしていてこわい感じがしました。
自分達と違う動きをする発表にうれしかったです!」
*『アリス』は人気の高いラボ・ライブラリーなので発表をよく見るのですが、
取り組んだことのあるお話の発表はとても興味深くて見る目もクリアになりますね。
ラボのテーマ活動発表会ならではの感想ですね。
☆★☆ ことばのおもしろさ+個性的なキャラクター
・「人数が多いのに、セリフをしっかり合わせていた。
歌も手紙を読むのも、みんなの息があっていてすごいと思いました。」
・「歩き方がカードだとよくわかった。女王が、声がそろっていて大きな声ですごい迫力だった。」
・「行進もそれぞれ個性的で、プレイ&キディの子たち、可愛かったです。
ハートの女王をみんなが怖がっているのがgood。
王さまも弱気と強気が混在していて味がある。
色うさぎ・ジャック・ぼうし屋も役の個性がよくでていました。
全体に声が大きく、よく聞き取れました。」
*実は、登場人物の<らしさ>には最後の最後まで苦戦していました。
少しでも伝わる発表になったのは、頑張った証しです。
☆★☆ 身体表現を作り上げるおもしろさ
・「役になりきっていてすご~~~く良かった! バラが本物みたいだった。」
・「行列のところ、本当に不思議の国で行列を見ているみたいだった。
迫力もあったし、不思議な感じがした。」
・「クローケー場は、さすがに人数が多くてせまくて、ごちゃごちゃしていたけれど、
女王の首を切れ!のひと言で兵士がいっせいに反応したのは、怖いし、おもしろい☆」
・「大人数を生かした迫力ある表現が印象的でした。
特に裁判のシーンがシリアスかつおかしい感じがよく出ていたと思います。
アリスとの身長差もよく表現できていた。」
*目標は、『アリス』ならではの<ことばのおもしろさ>を存分に味わうこと。
発表の本番は、はことばを発しことばを聞きことばを感じて、
そのやり取りは英語も日本語も心地よく響きわたりました。
大人数と熱気にステージが狭く感じるほどでした。
子どもたちはとにかく力を出し切り、元気いっぱい楽しいアリス・ワールドになりました。
*精一杯がんばった発表がそのまま伝わって受け止めてもらえるのは、本当にうれしいものです。
また一つ達成感をたっぷり味わった発表ができました。よかったね~★
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神奈川支部は毎年4月下旬の地区発表会が多くて、
今日は、支部内6地区のうち5地区で発表会がありました。
前田パーティの所属する湘南地区も今日でした。
例年は2日に分けてやってきましたが
今年はまとめて1日だけなので、
朝からテーマ活動の発表がなんと10も、
キディタイム(小さい子たちの歌のコーナー)が午前午後の2回。
終わったときは、なんだかおなかいっぱ~い!の感じでした。
1. Peter Pan ~Aboard the Jolly Roger~
ピーター・パン第4話<海賊船上の決闘>・・・Wtnパーティ
2. The Three Sillies
三人のおろかもの(イギリスの昔話)・・・・・Sksパーティ
3. JUGEM
寿限無(落語)・・・・・・・・・・Oswパーティ
4. Pinocchio ~Land of Toys, Land of Happiness~
ピノッキオ第3話<おもちゃの国 しあわせの国>・・・Utgパーティ
5. The Invincible Nine Brothers
不死身の九人きょうだい(中国の昔話)・・・・・Tkkパーティ
6. The Dreadful Drops
ふるやのもり(日本の昔話)・・・・・・・・・・Onパーティ
7. Sylvester and the Magic Pebble
ロバのシルベスターとまほうの小石・・・Skiパーティ
8. The Ocean-Going Orchestra
うみのがくたい・・・・・・・・・Osmパーティ
9. Alice In Wonderland ~The Queen of Hearts~
ふしぎの国のアリス第3話<ハートの女王>・・・前田パーティ
10.The Voyages of Doctor Dolittle
ドゥリトル先生海のゆく第4話<ジョング・シンカロット王の戴冠式>
・・・Tbiパーティ
他地区から移籍して今回初参加だったラボっ子のお母さまは、
「湘南地区のパーティは人数が多く、
年齢層も高くて、
バラエティに富んだプログラムで楽しめました♪」と。
さて、前田パーティは2才から大学生まで超縦長で60名の『アリス』でした。
目標は、
『アリス』ならではの<ことばのおもしろさ>を存分に味わうこと。
発表は、ステージが狭く感じるほどでしたが、
みんなとにかく精一杯の力を出し切った、
元気いっぱい楽しいテーマ活動でした。
1ヶ月でよくここまでまとまったものだと、客観的に思います。
またまた、子どもたちの可能性の素晴らしさを実感したテーマ活動発表でした★
詳しくはまた後日報告します。
とりあえず、みなさん本当にお疲れさまでした。
そして、ゴールデン・ウイークがあけたら、
6月の合同発表会までもうひと頑張りです♪
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3月の体験教室に来たユヅちゃん(当時1才10ヶ月)は、
お母さんに抱っこで泣いていました。
きっと初めてのラボにびっくりしていたのでしょう。
でも、お知り合いにラボ・テューターがいらしたお母さんは、
ラボも前田パーティも気に入ってくださって、
「みんなで一緒に子育てしましょう。
慣れるのは早いと思いますよ。」
という私の話に、
「いつ慣れるか不安はありますが、
やらずに諦めてしまいたくないのでがんばってみようと思います。」
と考えてくださったのです。
そして、4月になってユヅちゃんのラボが始まりました。
●一週目
ラボルームに入って来るときから泣いていました。。。
でも、大好きな出席シール貼りで機嫌がなおり、
絵本の読み聞かせはみんなと一緒に見ていて、
お名前呼びも「はい」とお返事!
けれど、
その後のソングバーズ(英語の歌)はお母さんにくっついていて抱っこが多かったし、
『かぶ』のお話は、泣いていました。。。
せっかく連れて来られたお母さんががっかりされているのではと思い、
終わったあとで、
「まだ始まったばかりですよ。がんばりましょうね。
今日やったものは、おうちでCDをかけて親子で一緒に楽しんでみてください。」
とメールしました。
帰り道、
寝てしまったユヅちゃんの抱っこはとても重かったそうです。。。
●二週目
入って来るときはやっぱり泣き顔。
「途中までは、行こ!と言っていたのに。」とお母さん。
でも、お歌のときは、泣かずにじーっと見ていることが多かった。
『かぶ』はクレパスと折り紙で、大きなかぶを描きました。
この作業が気に入ったようで、マイかぶに満足そうでしたよ。
お歌では、少しお姉さんのソラちゃん(3才)が手をつないでくれて、
片手はお母さん、片手はソラちゃんで、
ちゃんと一人前のソングバーズでした。
お帰りのときには、
「テューター、バイバイ」と大きな声でごあいさつ。
み~んなびっくり!
●三週目
抱っこで入って来たけれど、泣いていません。
絵本の読み聞かせでは、
ほかのお友だちにつられるように、ユヅちゃんの声も出ています。
『Hello!』の歌ももう輪の中で手をつないでいます。
先週のマイかぶをみんなで広げて、
『The Turnip かぶ』のCDをかけながら、かぶの葉っぱに見立てた布を引っ張ろうとしたら、
途中からユヅちゃんも手が出てきて、
なんとみんなと一緒に引っ張っていました!
ソングバーズもお母さん、ソラちゃんと手をつないで何度も笑顔♪
おしゃべりもいっぱいしていました。
●四週目
そして、今日でした。
ユヅちゃんはお母さんと手をつないで、
ちゃんと自分からラボルームに入ってきたのです。
手遊びのナーサリーライムでは、
Pat-a-cake を自分でやっていて、
「この歌が好きなんですよ。」とお母さん。
もうお気に入りができたのね。
『The Turnip かぶ』は、
「か・ぶ」と言いながらマイかぶを持って来て見せてくれます。
前に
「『かぶ』はCDかけても聞かなくて。
お話はまだわからないみたいです。」
とおっしゃっていたお母さんもにっこり。
今日の葉っぱの引っ張りっこは「よいしょ!」と
掛け声つきのユヅちゃんでした。
慣れるのは早いですよと言った私も、
目の前のユヅちゃんの変化を見ていて感心しきり。
子どもの可能性って本当に素晴らしい★
そしてそのチャンスを与えてあげるのは、
やはりお母さまですねえ。
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ラボ・テューターとして、ささやかながら
さまざまなところでさまざまなレポートを書くことがあります。
この場をお借りして、
私のレポートを紹介させていただきたいと思います。
左側のコンテンツ(一番下)に入れましたので
どうぞお読みください。
お気軽に感想もいただければ嬉しいです。
でも、お手柔らかに。。。
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2、3才の4人が、上は大学生までの超縦長テーマ活動の合同に加わっています。
アイスブレイカーのソングバーズは、
ママから離れて大きい子の中で喜んで一緒にやっている子、
ママが部屋のすみで見守っているので安心して一人で輪に入っている子、
ママと一緒に加わっている子と、
まさにそれぞれです。
アリスのテーマ活動は
初めは、これまで「み~んな一緒はお楽しみの行事♪」だったので、
何やるんだろう??と戸惑っている子もいましたが、
いまではずいぶんと慣れてきました。
なんとなく紛れ込んで一緒にやっているのが
見ているだけでもほほえましくてとってもいいんです。
でも、さすがに時間が長くなったりみんなが話し合ったりしていると、
疲れて来てつまんなくなって、
ママの腕の中で寝てしまいます。。。
ママたちがどう思っていらっしゃるのかちょっと気になりましたが、
・「回数を重ねるたびに輪の中に居られる時間が長くなってきました。
雰囲気に慣れてきて、自分の居場所が見つかってきたのかもしれません。」
・「いまだにみんなの輪に入ってアリスをやれないでいますが、
家では姉弟二人で楽しそうにやっているんです。
少しずつ雰囲気に慣れていけばと思っています。
まずは参加することに意味があると思うので、できるだけ行きます。」
よかった!♪
さすがママたち。ちゃんと受け止めていただいています。
そう、私としては、
2、3才の子たちがこんなにごっちゃごちゃな年代の中にいて、
大きい子たちと触れ合えるなんて、
それだけでもうお得な体験だと思っています。
いいなあ~★
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これまでずっと周年発表会や支部テーマ活動発表会出演のとき
子どもたちの感想文を中心に記念文集を出してきました。
昨年5月末の15周年の会ももちろんそのつもりで
発表会後に原稿を集め早々のうちに編集していましたが、
印刷・製本の段階であえなくストップ。。。
分量的にもう私一人の手には負えず、印刷所を探して先延ばしになっていました。
それを最近になって、「テューター、あのー、文集は?」と
声をかけていただいたお母さまに背中を押され、
そうだ、やらなくっちゃ!
最後は結局がんばって手作りしました。
手伝っていただいたお母さまたちに感謝です。
というわけで、前田パーティ10冊目の文集がやっとできあがりました。
やっぱり作って良かった!
こどもたちの成長記録、前田パーティのあゆみの記録ですものね。
発表会などで頑張ったあとの率直な感想文が私は好きです。
ちゃんと残しておきたいな。
誰も二度とこの感想文は書けないのですから。
自筆の文と絵のコピーが中心なのでここに紹介することは難しいのですが、
せっかくなので、左側のコンテンツに一部を入れて
15周年の会の足跡を残しておきたいと思います。
どうぞ読んでみてください。
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恒例の、
マイ・パーティの国際交流壮行会、夏の発表会&ファミリー・バーベキューは、
7月11日(日)に決定!
横浜市上郷森の家にて、
午前中は森のホールで壮行会・発表会、
お昼は外でみんな一緒にバーベキューです。
自然がいっぱい! 場所もいいところです。
ラボパパの出番ですよ。よろしくお願いします。
楽しみですね~♪
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今、『ふしぎの国のアリス』をパーティ全体でやっています。
いつもの全体テーマ活動は小学2年生以上くらいなので、
今回はホントに大きなチャレンジです。
3月26日パーティ合宿の一日目の夜、第1話・第2話を二つ続けて
2才から大学生まで60名全員で発表しました。
アリスは昨年から取り組んでいるものの、
みんなでやろうとスタートしたのは今年になってから。
全体合同は数回で合宿突入。
どうなるかなあ。。。
ところが、正直言って予想以上にまとまって、
ラボママたちも感心しきりの、なかなかいいテーマ活動になりました。
そして今は29日の地区発表会めざして第3話に取り組んでいるところ。
でも、正直言って、中だるみです。。。
ふ~っ。。。
そこで、今日はゆっくり話し合いの時間を持ちました。
すると、
☆★☆ 火曜Jr(小1~6) 7名出席/10名中
Tutor:「パーティ合宿のとき、役ごとに話し合ってどんな役なのか自己紹介したよね?
もう一度今考えてみたいんだけど、どうかな?
う~んと、ハートのジャックはどう?」
こまち(ジャックの役):「行進の並び順でいけば王さまたちのいっこ前だから、
結構身分が高い。」
T : 「行進ねえ。。。じゃあ、スペードは?」
こまち:「スペードは行進にも参加できないくらいだから、
一番位は低いんだよ。」
ドラゴン(2の字):「庭の手入れとか食器洗いとか、
ちょっとした手伝いしかさせてもらえない。」
きょうりゅう:「雑用係りだ。」
T : 「なるほどねえ。じゃ、白ウサギはどう?」
ドラゴン:「ふしぎの国の責任者みたい。
アリスを連れてきたし、扇を落としたし、
なんかいつもアリスの前に現れる。
手紙を見つけてきたってことはいろんな場所を歩き回っていて、
ちゃんといい服着ていて結構身分も高そう。」
こまち:「行進のときも、ハートの王室のこどもたちのあとで、
招待されたお客さんたちの中にまじっていて、
そのあとがハートのジャックで。。。
白ウサギはこの国には重要な人。」
きょうりゅう:「裁判のときも王さまのそばに立っていて、
伝令官で。。。」
ぐ み:「たぶんいろんな仕事をしていて、
裁判の進行もやっているから、王さまから信用されている。」
きょうりゅう:「良いことして王さまに信用されて、本格的な仕事をしている。」
T : 「じゃ、ジャックは?」
ドラゴン:「冠を持たしているからジャックはそんなに下じゃなくて、
白ウサギと同じくらい。」
こまち:「手紙の事件が起こる前までは王さまに信頼されていた。
手紙の事件であっさり信用されなくなった。」
T : 「帽子屋は?」
きょうりゅう:「見た目は紳士っぽくて頭良さそうだけど、
実はいかれてる。」
こまち:「ホントに帽子売ってるのかな?」
ドラゴン:「性格的にはいかれてるし、だましたりするのかも。
詐欺ってこと。」
ぐ み:「テンネン。陽気で頭がすっからかん。」
きょうりゅう:「個性的で、言い方に特徴があって、
まじめだったり変なこと言ったりする。」
こまち:「お茶会のところから、何も知らないのに無理やり連れて来られた。
実は誰でも良かった。」
ぐ み:「そこらへんに居たからチョー適当に連れて来られた。
お茶会でバター付きパンとか食べてた。」
こまち:「裁判なのに、証言する人がいないとまずいから、
たぶん白ウサギが適当に連れてきた。」
ドラゴン:「白ウサギは普通の人間の世界とふしぎの国の両方に行けるから、
特別な人。」
チョピオ:「半々で、どっちにもいる。」
マーチの順番にこだわった考え方は、
私にとっても新しい発見でした。
以前、プレイルームのラボママがふっと、
「スペードって行進に出てきませんよね??」
と言っていたのが思い出されました。
また、誰でも良いから連れて来られたというのもおもしろいな。
いつもは話に加わって来る子たちが欠席していたこともあって、
4人だけしか意見が出て来なかったのですが、
最後のチョピオの一言のように、
ほかの子たちもちゃーんと聞いていてうなづいているのがわかります。
話し合っているうちに、
ちょっと気分が冷めていた子たちがどんどん話に乗ってきました。
時間が来たので終えましたが、
まだまだ話が続いて行きそうな勢いでした。
みんないい顔をして帰って行きましたよ。
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昨日は、PrとKdのイースター交流会でした。
イースター〔復活祭〕は移動型祝日で、今年は4月4日ですね。
一人2個ずつゆで卵を持ってきて、
今年初めて色染めをしてみました。
まずクレヨンで絵を描いて、
食紅〔赤・青・黄〕を溶かした水〔お酢を少し加えておきます〕に漬けておくだけ。
トイレットペーパーを輪切りにした即席エッグスタンドに乗せておくと、
あっという間に簡単にきれいにできあがりました!
みんな感激。
そのあとで、
卵をスプーンに載せて運ぶEgg Spoon Race や、
卵をころがすEgg roll もやって、
ここでお待ちかねのティータイム。
持ち寄ったお菓子を並べて席を変わっていく、
アリスのくるくるパーティにしました。
お気に入りのお菓子の前ではじっくりと座り込み、
いろんなお菓子を食べて満足顔でしたね★
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パーティ・ファミリー合宿の報告。つづき
2才から大学生まで60名でのテーマ活動は、
パーティ始まって以来のことです。
一日目の夜には発表。
どうなるのかなあ、と迎えた合宿でした。
声が散ってしまうのが惜しかったけれど、
広々とした会場でみんな伸び伸びテーマ活動をしていましたね。
広ければ広いように無意識のうちにスペースに合わせて動いているのがおもしろいなあと思いました。
テーマ活動の表現は、人数によってメンバーによって違ってくるので、
みんなそろったところでやりながら変わっていきます。
小さい子たちが多くなるとていねいな表現は難しくなるけれど、
大きい子たちはちっとも嫌がりません。
「小さい子と一緒は楽しいねえ」
「癒される~」とご機嫌なのです。
ラボっ子だなあと思います。
夜の第1話・第2話の発表は、気持ちが一つにまとまっていて、
途切れることなくお話が流れていったテーマ活動でした。
セリフも複数キャストの勢いで一人ひとり力のあることばになっていました。
よくここまでできたなあ。
続いてそのあと小学生以上で英語だけに挑戦。
日本語がぬけて表現のタイミングは速くなったけど、
やはり慣れているのでそんなにあわてずに通すことができました。
本当に素晴らしい!★
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