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恒例のパーティ内発表会。
会場が半年前予約で取れました。
11月23日(月祝)、神奈川県立青少年センター多目的プラザにて。
年代別にテーマ活動を発表します。
今月末の15周年の会、夏休みのキャンプや地区合宿、そして国際交流を経た子どもたちが、半年後どう成長しているか、とっても楽しみですね♪
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Hello!
I am Nettie. You will come to my house in Pennsylvania this summer.・・・
この夏国際交流に参加するジュース(高1)に、
3月10日、ホストからこんなFAXが届きました。
「テューター、FAXが来たんですけど、どうしたら良いですか?」
とすぐに私へ知らせてくれましたが、
通常よりもずいぶん早いニュースに一瞬何のことだか理解できないほどで、
本当にびっくり!
とにかくすぐにFAXでお返事するように話しました。
そうこうするうちに、
Nullファミリーの手作り自己紹介アルバムが届き、
心のこもった長い手紙も同封されていました。
両親と姉・ホスト・弟・妹・妹の7人家族で、
『大草原の小さな家』から抜け出て来たような素敵な家族です。
温かく迎え入れようとしてくれているのがよく伝わってくるものばかりでした。
すると今度は、
4月下旬から2週間、ホストファミリー3人が来日するので会いたいと
財団法人ラボ国際交流センターを通して連絡があったのです。
このファミリーは毎年受入れをしていて、
その子たち4人を全国あちこち訪ねて再会するのが一番の目的だが、
この夏のジュースにも会いたいとのこと。
それではせっかくなのでと、鎌倉を案内して
*あいにくゴールデン・ウイークの真ん中で、
ものすごい混雑ぶりでしたが、
帰りにはジュースの家へも立ち寄ってもらうことに。
ジュースの家族はご両親と姉妹3人が同行され、
私もご一緒しました。
双方とも気さくでとてもいいファミリーなのですぐに打ち解け、
2日後の出国も成田までお見送りに。
*日本食は何でもトライして食べるし、
特にパパはいつも笑顔でおだやかな人柄。
交流の決め手はやはり人柄だなあと再確認。
本当にいい人たちなので、
できることは何でもしてあげたくなります。
ホームステイに行く前にホストファミリーに会うなんてなかなか無い話ですが、
順序はどうあれ、
まさしく相互交流です!
口数少ない印象だったジュースのパパは前日英語辞書を購入したとかで、
積極的に気配りのきいたホストぶりを披露してくださり、
*ジュースのママいわく、
「こんなことでもなければ、
国際交流も主人は蚊帳の外だったはず・・・」
一家を挙げての歓待ぶりにNullファミリーはとても喜んでいました。
思いがけず国際交流のゴールデン・ウイークになり、
家族ぐるみの国際交流を楽しんでいただいたようで、
本当によかったです♪
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4月は発表会花盛りですね。
湘南地区でも、2回に分けて開催。
前田Pは、4月26日(日)、藤沢市湘南台文化センターにて発表しました。
年に一度の地区発表会は、各パーティの発表を見て交流するチャンスです。
小学生以上は、
地区合宿などの行事で知り合った仲間の活躍を見るのもよい刺激となります。
湘南地区はこのところ年々テーマ活動が充実していて、
また、高学年が育って実行委員の人数も増えて安定しているため、
発表会の企画運営もスムーズに運んでいます。
ラボっ子の成長はパーティ内だけでは限界がありますので、
こういう地区環境の中で活動できることをとても喜んでいます。
☆★☆ キッズタイム
テーマ活動に出ていない1才から小学2年生までのラボっ子が、
ナーサリーライム&ソングバーズを5曲発表しました。
小2の7名が進行役。
みんな落ち着いてしっかり言っていましたね。
いつものように歌って踊ったあとの自己紹介がとってもいい!
名前と歳を言うだけなのですが、
去年を思い出しながら聞いていると、
この一言に一人ずつの成長を思って毎年感動しています。
☆★☆ オオクニヌシ
実は発表会3日前の合同は少々だれ気味でした。
「15周年でもオオクニヌシはやるけれど、地区発表会はあさってなんだよ。
発表会ではいつも、今の精一杯!が前田Pでしょ?
気持ちいい発表をしようね」と言ったものです。
そして地区発表会当日。
お昼休みの場立ち10分間はレイ・ユメの指示できびきびと動き、
*数年前から場立ちも任せてできるようになりました!
発表は広いステージをいっぱいに使って精一杯やり、
*こんなに広いステージは本当に久しぶりでした!
終わったあとのクイズタイムは
発表の余韻を楽しんでいるように誰もが笑顔でした。
*出題者の中1の6名が張り切っていましたね!
黄色いTシャツが映えていました。
*15周年Tシャツはこの日がお披露目でした。
デザインは、パーティのシンボル、トビウオがジャンプ!
☆★☆ 実行委員
初めての会場で戸惑うこともいろいろありましたが、
中2以上の実行委員が手際よく動いていました。
1週間前の実行委員会で担当を決めて打合せし、
当日は8時半に集合して準備開始。遅刻者なし!
実行委員長の前田Pめぐ(大1)を中心に、
連携しながらそれぞれの持ち場をこなしていました。
前田Pの実行委員6名があちこちで活躍する姿も頼もしかったですね。
実行委員は、
将来役に立つ社会人になるために、とても貴重な経験と思います。
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少し前の記録ですが、紹介します。
○ 3月10日 火曜
T:「お話について、何か思ったことある?」
なす:「悲しい。最後の場面が悲しい。パエトンが死んだから。」
タッツー:「かわいそうだと思う。」
さかな:「ヘリオスは、パエトンを太陽の馬車に乗せたことを
ものすごく後悔してると思う。」
なす:「裏切られた。乗りたいというから乗せたのに、
自分も死んで馬車もこわれたから。」
シュガー:「貸した馬車が壊れたけど、馬車のことじゃなくて、
自分の息子が死んだことだけをヘリオスは悲しんでると思う。
例えば、馬車が壊れてパエトンが生きていたらすごく怒ると
思うけど、パエトンが死んじゃったからすごく悲しいと思う。」
さかな:「親だからね。」
<みんな、口々に親子愛を語っている。>
いちご:「顔をおおいかくしたって言ってる。」
シュガー:「ヘリオスがそうしたら日が差さなくなる。」
ドラゴン:「夜みたいに真っ暗になると思う。」
たつまき:「ヘリオスは太陽の神だから。」
あんなに陽気に走り回って元気なテーマ活動だったのに、
終わってみれば、子どもたちの心に残ったのは
パエトンの死であり、息子の死を悲しむヘリオスの親心でした。
小学生が、息子を失った親の気持ちを察することなんて、こういう機会でもなければなかなか無いでしょう。
○ 3月20日 パーティ合宿での合同
T:「初めてみんなでやってみたけど、
何か思ったことや気がついたことはないかな?」
いちご:「最後のところで、エリダノスの川が流れているはずなのに
なかった。ないと変。」
T:「みんなはどう思う?」
シュガー:「パエトンが川底に死んでいるんだから、
川はあったほうがいいと思う。」
けいと:「パエトンが死んじゃったことをみんな悲しんでるから、
エリダノスの川はいる。」
なす:「死んだままにしておかないでしょ?お墓とか作らない?」
ゴーヤ:「でも、川底に眠るパエトンと言っている。
お姉さんたちがポプラの木になって、コハクの涙を流してる。」
さかな:「この場面はホントは悲しいはずなのに、
明るい感じがするのはなぜなのかな?」
きょうりゅう:「音楽が明るいから。キラキラしてる感じ。」
<みんな、うなずいている。>
T:「そうだね。悲しい場面なのに、どうして明るい音楽なのかな?」
みんな:「・・・」
T:「また今度考えてみようね。覚えておいて。
じゃあ、この場面でみんなが表現したいのは何?」
いちご:「エリダノスの川。キラキラしてる。」
シュガー:「パエトン。」
ぐみ:「姉さんたちのポプラもいる。」
T:「ポプラの木はどこにあるの?」
ゴーヤ:「エリダノスの川のそば。涙が川にしたたっているから。」
T:「他にある?・・・ないかな? じゃ、やってみよう!」
前回に続いて、またもや「死」がテーマになりました。
さかなの問題提起も興味深いと思います。
小学生なりに「死」に向かい合うことも大事ですし、
こういう感じる心をたいせつにしていきたいと思っています。
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ラボ・ライブラリーはラボ教育活動の源であり、ライブラリー抜きでラボを語ることはできません。
ラボ・パーティが全国各地で40年以上の歴史を刻んで来れたのは、共通の活動の核としてライブラリーを持っていたからだと言っても過言ではないでしょう。
今年度私は神奈川支部のライブラリー委員長を務めているため、6月発刊へ向けて新しいCDライブラリーの制作現場に何度も立ち会うチャンスがありました。
ラボ関係者なら誰でも見学してみたいものと思いますので、本当にラッキーな役得ですね。
さて、制作に関してたくさんの情報を得て制作現場を知り、改めて認識したのは、『ライブラリーは本物だ!』ということです。
私が実感したことをまとめてみました。
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
1.ライブラリーの音声
① 英語と日本語が両立したことば
どちらかが翻訳としてのことばになっていることはなく、同じ意味のそれぞれの言語として対峙させ厳選されたことばを使っている。
そのため、既に出版されている翻訳作品では訳者に訂正の許可を取ることさえあります。
② 言語習得のお手本としての音声
ラボっ子は何十回、何百回と耳を澄ませて聴きこみ、それが何十年と使われていくのです。
英語も日本語も聴く者のお手本でなければなりません。
声優の吹き込みに際しては、妥協を許さない徹底したチェックが入っています。
2.ライブラリーの音楽
① 音楽はライブラリーの大事な構成要素
ライブラリーの音楽は単なるBGMではありません。
CDを聴きテーマ活動をするとき、イメージは音楽に大きく影響されます。
作曲にあたっては物語全体のメッセージやある場面のイメージなどを作曲家と制作側が深く細かく話し合い、物語に合わせた楽器の選定や演奏の編成も丁寧に打合せされて、吹き込まれた音声に合わせて秒単位で曲が作られています。
② 物語にぴったり寄り添った音楽
音楽収録では、ストーリーを考えながら場面ごとの演奏が決まっていき、ほとんど変わらない秒数の同じ音楽でさえ場面に合わせて一つひとつ録音されています。
音楽台本に沿って秒数もチェックされています。
だからこそCDを聴くとき、ことばと音楽が同じ迫力で心に響いてくるのですね。
3.ライブラリーの絵
ライブラリーの三つ目の構成要素が絵です。
音声収録では、絵本作品の場合、ライブラリーの絵本が声優の手元に必ずあります。
声優も「ことば+絵」で語っています。
また、オリジナル作品の場合は、音楽同様にアーティストと充分な打合せが行われて、物語をバックアップし語りかける、力のある作品が出来上がります。
「人の手から人の手へと渡っていくのがライブラリーの良さ」と、作曲家の間宮芳生氏がおっしゃったそうです。
ラボ・ライブラリーを理解してもらえると、著名なアーティストであっても子どもたちのためならと全力投球し、制作に関わる全員が妥協を許さぬ熱意と情熱を持って作っています。
単なる英語教材といってしまうにはあまりにも異なる質の高さであり、本物の芸術作品です。
子どもには本物を与えたい。
ラボ・ライブラリーの中で育っていくラボっ子たちは本当に幸せですね★
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7月19日(日)ですよ! 当初予定していた日程で会場が取れなくて一週間遅くなりました。
今年夏休みに北米へホームステイする子どもたち4名のための壮行会と発表会を午前中に行い、
そのあと外でみ~んな一緒にバーベキュー・パーティをします。
楽しみですね。
ご家族そろってどうぞ。
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3月14日(土)、湘南地区の高学年プログラムとして、地区の新中学1年生以上が約70名も集まりました。
うれしいことに、近年湘南地区ではこのような地区行事の参加率が上がっていて、しかも男子の方が多くなっている傾向があります。
この日のプログラムは、
思いっきりソングバーズをいくつもやり、
70名のテーマ活動「STONE SOUP」もやりました。
リーダーグループが今年の地区スローガンを考え、
「輝け広がれ、湘南地区の輪」と決定。
中学生活動・高校生活動・大学生の顔合わせ、
地区発表会の日程別顔合わせなど、
まさに盛りだくさんでした。
前田Pの小6は7名全員が参加して地区デビュー。
国際交流の事前活動で友だちができている2人は最初から表情に余裕が見られましたが、
あとの5名もそのうち上手に溶け込んでいました。
中学生たちは昨秋発表した中学生活動の延長のように軽々と輪に入り、
久しぶりの地区行事のメグはさっそく実行委員として活躍していました。
縦長年令の交流と幅広い同年代の交流は社会力をつける両輪ですから、
前田Pでも積極的に参加を呼びかけています。13名参加。
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マイ・パーティでは、1、3、5、7、10、12周年と、数年置きに発表会を中心とした周年行事を行ってきています。
10年の次は15年というのが一般的なのですが、5年空くのは長すぎる!と12年を間に入れました。
では数年に一度の周年行事とはどういう意味があるのでしょうか?
先月の父母会でママたちに話し合ってもらいました。
・「たまにあると、活動するうちに一つのチームとして団結できる。親同士の交流にもなってまとまりができる」
・「緊張感は、いつもの発表会とは比べ物にならない。その時の背伸び、頑張る体験を経て終わった後の達成感が大きい」
・「親もいつもより気合が入る。親子で同じ目標に向かって頑張るチャンスになる」
・「成長期の子供たちにとって5年空くのは確かに長い。我が子の成長を思うと数年に一度はというテューターの気持ちも分かる気がする」
・「秋の発表会のような年代別だけでなく、合同だったり全体だったりでやることで力が付くし、本人たちは嬉しいし、自信になったと思う」
・「練習を積み上げて、当日思いっきり弾けていると思う。親は大変と思ったが、子供たちは日頃の延長で結構さらりとハードルを越えていた」
・「節目の行事で過去を振り返り、前を向いてこれからの数年を思うチャンスになる」
・「周年発表会の感想文集はその時にしか書けないもので、一生の宝物になる」
・「数年に一度のパーティTシャツ新調はちょうどよい!?」
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ラボで育ち自信をつけた子どもたちは、学校・幼稚園などあらゆる日常生活できらりと光っているようです。
これってラボの影響ですよね?と、よく嬉しい報告を伺うことがあります。
先月の父母会では、自己紹介代わりにそんなお話をしていただきましたので、一部をご紹介します。
・小4男子「運動会の応援団の副リーダーを小4でやった。小6のリーダーが全然まとめられなくて諦めていたのに、何とかしようと最後まで必死でやっていた。」
・年少女児「たくさん子供がいる場では、以前は引いていたのに、面白そうだから行くと言う。やるのかやらないのかという場面でもやると言う。母にも『やってみれば!』と言う。」
・小4男子・小2女子「友人の結婚披露パーティで私が司会を頼まれた。断ろうと思っていたら、子供に『やってみれば!』と背中を押された。子供たちはこれまで次々にチャレンジして、周りから励まされながらクリアして来ている体験をたくさん積んでいるので、前向きに考えるのだろう」
・小2男子「人前で意見を言うだけでなく、違う意見が出ても柔軟に受け止めてクラス全体をまとめられると誉められた。ラボで話し合いがたくさんあるからと思う」
・小6男子「臨機応変に対応する力がついていると思う。塾の帰りがいつもより遅くてとても心配したことがあった。バスを乗り間違え挙げ句に寝過ごしたそうだが、暗い中初めての場所でもパニックにならず冷静に行動して自分で帰り着いた」
・小6男子「誰でもどこでもすぐ友だちになれるので、友だちを作るのが得意だと言い、自信があるらしい。いろんな人と新しい出会いをたくさん体験して来ているからと思う」
・小6女子「学校で集会委員をやっていて、まとめ役をやり、企画を考えるのがおもしろいらしい。初音の会(全校で縦長の活動をする)でも小さい子に上手に接しているようだ」
・中3女子「ラボ歴11年で、ヌカ漬けのようにジワーッとラボが染み込んで来た。高校受験の面接でも自分を上手にアピールできたようで、短い時間なのにラボも語ったと言う。長年続けているのは、こういう機会に聞くテューターの子育て観に共感しているから」
・年中女児「ラボは人前に立つチャンスが多い。幼稚園で一人で言ったのはお誕生会だけだった。年少では誰も言わなかったのに、短い言葉だがちゃんと言えたので驚いた」
・年長女児「語彙の豊かさは、生まれたときからラボっ子のためかと思う。言葉の使い方が適切だと先生に誉められる。英語も発音が良いし、いろんな言語に興味を持っている」
・年中男児「おとなしい子だったのに、最近幼稚園でボールを追いかける輪に入り始めて驚いている。『どのグループに入るの?』と聞かれた時、『どこにも入らない。みんなと友だちになる!』と答えた」
・小6男子「東京タワーで中国人観光客にいきなりまくし立てられたことがある。動じないで英語で少し話していたので驚いた。また、学校では、オレは下級生に人気があるんだ、みんなオレに集まってくるんだと言っている。小6が小1と対等に遊べる力があるのだと思う」
・小5女子「初めあんなに人前では何も言えない子だったのに、今は放送委員をやり、運動会でも放送係をした。また、年末に韓国人4人を東京案内した時、たまたま1時間ほど母たちが離れて自分が対応しなくてはならなくなった。一人で考えたらしく、似顔絵を描いてまず打ち解け、そのうち英語と韓国語の片言でコミュニケーションとって賑やかに盛り上がっていた」
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プレイルームは親子のグループですが、時々パパの参加があります。
今日は、セイちゃんがパパと来ました。
ママは体調が悪くてお家で休んでいるそうです。
セイちゃんのパパは、ソングバーズもテーマ活動も一緒にやってくださいました。
「てぶくろ」のお話では、のっそりぐまになって登場。
テューターも皆と一緒にてぶくろに入っていると、
のっそりぐまの低~い声が聞こえて来ましたよ。
ラボが終わった時、
「楽しかったです!
家ではCD聞いているだけなので様子が分からなかったけれど、
こんなふうにやっていたんですね」
と、セイちゃんとおんなじにっこにこ笑顔でした。
この日もう一人来られていたハルちゃんパパとも
ラボパパ同士の話が弾んでいましたよ。
後でセイちゃんママからメールいただきました。
「初ラボ、とっても楽しかったみたいです。
コミュニケーションが取れていいねって言ってました。
たまにはパパラボもいいかも(^-^)」
セイちゃんのお姉ちゃんはもうラボ歴7年ですが、
パパは7年にして初ラボだったんですね!
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