幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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 2006夏カナダ・アルバータ州初シャペロン
 2011夏アメリカメイン州シャペロン
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ラボ前田パーティ TOBUO通信
ラボ前田パーティ TOBUO通信 [全874件] 531件~540件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
速報! 黒姫サマーキャンプ第1班決定です★ 05月13日 (火)
各班の日程が昨年よりずれ込んだため7月中の班が1班だけとなり、案の定第1班に仮申込みが殺到してしまいました。
マイ・パーティでは仮申込みが30名で、そのうちの大半が第1班限定でした。
そのため、昨日の抽選は本当にどきどき。
今年私は地区代表をしているため抽選現場に居合わせたのですが、
なんと一番最初の当たりくじが「前田P30名」!
やったー!!!
本当に良かった。ほっとしました。
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発表会のエバリュエーション♪ 05月12日 (月)
 地区発表会の感想のシェアでは、
「お父さんにほめられて嬉しかった」
「セリフは言えたけど、ナレーションをもっとCD聞いてがんばれば良かった」
「前日の合同練習でもまだふざけてる人がいたけれど、本番はみんな真剣でお話の世界に入っていてよかった」
など、率直な意見が次々に出ました。

 「やりたい役の兵隊になれてがんばって、発表会でも100%満足できた」というげんき(小6)は、受験休会前で塾もあったけれど精一杯の本気モードでした。この日の、休会に入る前のあいさつでは、「休んでいる間みんなと一緒にテーマ活動等をすることはできないけれど、なるべく家ではCDを聞こうと思います。ぼくもがんばるのでみんなもラボをがんばってください」と話していました。
 一方、ハルマキ(小6)は、「やりたかった兵隊の役にはなれなかったけれど、イダ天をがんばってやって努力したらよくできたし、とても楽しかった。希望じゃなくてもがんばると満足できる結果になると思った」と。
 一人ひとりがラボの活動ならではの体験をしているのですね。


 ところで、ふと思いついて、「もしもあと1ヶ月あったら、どういうテーマ活動にしたかったのかしら?」と尋ねてみました。
たいやき:「セリフやナレーションはみんな一応言えてたけれど完璧ではないから、もっとやれると思うし、表現をお客さんにわかってもらえるように、帽子男のところとか、もっとくふうして違う表現も考える」
めだか:「二個連帯が吹き飛ばされるところをもうちょっと迫力つけたかった」
そうめん:「自分としては上手くいったと思うけど完璧ではないから、もっとできたと思う」
ハンター:「声の迫力がもっと出せたかな?後ろまで簡単に届くようにしたかった」

 良かった良かったで終わらず、もっと!と思えることが良いなあと思います。次への課題意識につながっていきます。また、身体表現をみんなで考えるのはお話の理解を深め生き生きとした言葉につながりますから、もっともっと!と思うモチベーションの高さを心から嬉しく思いました。


●なお、昨秋からお母さま出産のため休会していた兄弟は、可愛い妹ができてこの日から復帰。兄(小3・ラボネーム「せんべ」)の弟(小2)は「おかき」になりました! よろしく♪
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ラボ卒業生を送る会 05月11日 ()
 小6で入会したときからずっといつも一番年上で、この数年はフェロー(社会人)会員としてラボを継続。明るく積極的に活動し、前田Pのお姉さんとして大きな存在でした。そののんちゃんもいよいよ地区発表会を最後に卒業することになりました。

 今日はラボっ子がちょうど50名集合。大いに楽しみました。ラボママたちも大勢来て下さり、パパも何人も参加。のんちゃんの婚約者(!)も登場して、和やかで盛大な会になりました。

 会を企画運営したのはSrグループです。新メンバーの小6・3名を加わって一生懸命頑張り会を盛り立てました。約1時間のソングバーズ・タイム、チーム対抗ゲーム、のんちゃんの振り返りクイズ、ポットラック・パーティ、送り出しセレモニー。Srたちはチームワークよくそれぞれ精一杯やっていて、なかなか良いリーダーグループになったなあと思いました。

 坂口ママの特製のんちゃんケーキを始めとして、心のこもった持ち寄り料理や、母の会から花束もいただいて、本当にありがとうございました。
 これからはOGとして前田Pを見守りまた時々来てくれるのを楽しみにしていたいと思います。
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英語だけのテーマ活動★ 05月10日 ()
 地区発表会後初めてのパーティ活動として、昨日Jr合同を行いました。発表会後恒例の、英語のみのCDに合わせてテーマ活動もやりました。その感想は、

けいと:「日本語がなかったので、セリフを言うタイミングが取りづらかった」
たいやき:「場面転換で動くのが早かったので追いつかなかった」
かりんとう:「前、英語だけでやった時よりも、日本語言わなくてもやれたと思う」
そうめん:「そう思う。日本語がなくてもあわてる人がいなかったし、英語だけでもあせらないで、いつものようにちゃんと言えてた」

 見ていてもみんなが英語だけでやることに慣れてきたのがわかりました。英語日本語でやっていた表現の動きが早くなってあせるのは当然なのですが、以前は同じはずの言葉まで速く感じて言えなかったのに、今回は落ち着いて英語だけの会話が進んでいきました。英語だけのやり取りという言語環境への慣れですね。
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ファミリー・キャンプの感想です♪ 05月09日 (金)
パパ・ママ・アヤちゃん3才と弟1才の家族4人で参加された、元ラボっ子のアヤちゃんママに感想をお聞きしました。
とっても楽しそうで良い体験になったようですね。
以下、一部を引用させていただきます。


今回、初めてファミリーキャンプに参加して、思ってた以上に楽しく、子供達も直ぐにロッジのお友達と仲良くなり、充実した3日間を過ごせたと思います。
私たちのロッジは、1才~12才と幅広い年齢層の子供達が集まりましたが、直ぐに仲良くなる『ラボ』のカラーが出てたと思いました。

今回、共通TA『フレデリック』彩夏は、殆ど興味を示すことなくキャンプに参加し、この3日間で、何処まで のめり込めるのかと、少々心配し、大いに興味を持っていました。
開営式で、大学生シニアによるフレデリックを見た時から既に真剣な目で見入っていました。
その後、ロッジ活動ではCDを流して好きな様に演じた後、次の日の野外活動で仮装するのに衣装を作りました。その頃から、楽しそうでしたが、メインの野外活動で『フレデリック』や『ひとあしひとあし』のゲームでは、フレデリックになりきり、みんなと一緒にゲームを楽しんでいました。
子供って、凄い!!!と思ったのは、好きになると どんどんストーリーが頭に入っていくのかCDを聴きながら一緒にセリフを言ってること。
この3日間で、『物語で遊ぶ事の楽しさ』を、彩夏は体験出来たんでしょう。

今回参加した理由の中に、『ラボママとしてキャンプに参加した目線』って言うのがどんな物かが知りたいと言うのがありました。
これまでに、幾度と無く黒姫キャンプには、キャンパーとして参加してきました。
ラボっ子として参加してた時には気付かなかったことが、今回色々見えて、みんなを纏めるシニアの大変さとか凄く伝わってきたし、あの時は、もっとこうしてあげれたとか反省点もあったし・・・・細かい事を書けばキリが無いのですが、とにかく、学ぶ事が多かったです。
そして、今さらですが、シニアをやらずして退会した事を後悔してることです。

結局の所ファミリーキャンプに参加した事は、大正解でした!!
夜の父母交流会でファミリーキャンプ参加10回目です、なんて強者も居ましたが、そうなる理由がよ~く分かりました。
今後、この『初夏黒姫ファミリーキャンプ』は、我が家の恒例行事に決定です!!!
次は、1組でも多くの前田Pのファミリーと一緒に参加したいです。
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英語教室だけではない発表会★ 04月28日 (月)
ラボの特長は発表会を見るとよくわかります。
ふだんやっていることをそのまま発表しているし、その発表会は子供たち自身の手で企画運営しているからです。

☆★☆ 中学生以上は実行委員として大活躍
出演パーティの中学生以上は一週間前に実行委員会を行いました。
実行委員長、副委員長を決めて、司会、キッズタイム担当、ソングバーズタイム担当、イベント紹介タイム担当、マイク係り、会場係りに分かれて打合せをし、最後に本番のシミュレーションをしました。
自分たちのイベントは自分たちで企画運営するというラボのスタイルは、ラボっ子に貴重な体験の場を与えています。積極的に経験を積んでいけば、人前でのプレゼンテーション力、企画力、リーダーシップ力、チームワーク力、臨機応変に動く判断力など、さまざまな力が身に付いていきます。一人前の社会人として必要なことばかりですね。
今回前田Pからは8名が実行委員を務め、各担当として大活躍していましたね。チャンスを生かすべく、担当は自ら名乗り出るように背中を押して送り出しています。

☆★☆ 地区の仲間
当日も実行委員が紹介していたように、地区ではさまざまなイベント―――小学生広場、中学生広場、高校生広場、地区合宿、地区発表会など―――があり、小さな時からパーティを越えたラボっ子同士として育っていきます。
実行委員たちを見ていても、学校も学年も男女も関係ない、良き仲間というあったかい人間関係を築いているのがよくわかります。パーティをベースに、湘南地区、神奈川支部、全国、海外へとつながっていく友だちの輪は、生涯を通じて何よりの財産になりますね。
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湘南地区 春の交流発表会☆ 04月27日 ()
地区発表会は、今年のマイ・パーティにとって一番大きな発表会です。プレイルームやキディは残念ながら欠席がありましたが、小2以上は40名全員出席でした!

 大きな会場でたくさんのお客様の視線を浴びながら歌って踊ったキッズタイムは、ステージにちゃんと上がっただけでも拍手。さらに、3才以上はできればラボっ子だけでステージに上がりましょう、と呼びかけたところ、独り立ちデビューした子たちが何人かいましたよ。
 また、小2以上の『きてれつ六勇士』は毎週のグループを越えた縦長年代のテーマ活動で、まさにラボ活動の醍醐味です。小さい子も大きい子も一緒になって頑張った発表でした。

 ラボママ・ラボパパを始めとしてご家族も大勢ご来場くださり、たくさんの方々に見守っていただけて本当にうれしく思いました。子供たちは幸せですね。
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Humpty Dumpty の実験♪ 04月23日 (水)
4月の地区発表会で新小1以下の小さい子たちがステージでソングバーズ&ナーサリー・ライム4曲を発表しました。そのうちの一つが、Humpty Dumptyでしたから、毎週いろんなやり方で取り上げて何回も何回もやりました。
そしてプレイルームもキディグループも私が話したのは、「たまごを高いところから落としたことある? お母さんにお願いして一個だけ本当にやってみてね。じゃなきゃ、『一巻の終わり』てわからないと思うわ。」 それを聞いてたお母さんたちは必ず「え~っ!」 
でも、ちゃーんと本当にやってみたお家が何軒かありましたよ! 「ぐにゅぐにゅしてた」とユリちゃんも報告してくれました。
まだのお家は是非おススメします。
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◆ 縦長年令のテーマ活動 ☆発表会まであと1週間余り   2 04月18日 (金)
 地区発表会で「きてれつ六勇士」を発表しますので、新小2以上の全体合同を毎週積み重ねています。
 40名の表現もだんだんまとまってきて、音楽CDで通しています。

 今日はまず、時間前に小5、6が集まって声出しをしてみました。一人ずつ簡単に声の出し方をチェックするそばでてんでに大きな声で練習する光景はすさまじかった! ほんの30分でしたが、この後の合同で彼らは確実によりしっかり声が出るようになっていました。

 2時間半の合同練習はこれまでの中で一番スムーズで、みんなの真剣度が高くて集中力のある活動でした。
 それまでは、やんちゃ盛りやすぐに隣りと悪ふざけのJrに手を焼き、「話そうと思ってもなかなか静かになってくれない」とため息交じりのSrたちでしたが、先週から全体的にメリハリのある引き締まった活動になってきていると感じていました。多勢に無勢でも、9人のSrが自覚して自分の周りを注意することで少しずつ収まってきたのです。さらに、合同のリーダーはテーマ活動で動く中に入らず一歩離れて客観的に見るように徹底したので、全体に緊張感も出てきました。

 そしてこの日はもちろん音楽CDでやりました。都合で遅れてくる子や欠席があって3、4人はいるはずの役が一人になる場面もあったのですが、みんな一人でもちゃんとセリフを言ってつないでいたのです! おとなしいカナリヤ(小2)の細い声が聞こえてきた時は正直言って驚きましたよ。
 また、動いては車座になって話し合いを繰り返した中で、何とJrが積極的に手を挙げて発言!「力持ちの作った袋は大きいから、だんだん大きくなる前だってそんなに小さくないと思う」〔ドラゴン・小2〕、「イダ天がまだいるのに道の草が動いて来てやりにくい」〔いちご・小3〕、「騎兵が出てくるところは、六勇士と近過ぎてごちゃごちゃしてる」〔めだか・小5〕、「最後はみんなでポーズを決めたい」〔げんき・小6〕などなど。前向きでしかもなかなか説得力のある意見が次々に出ると、この日リーダーの高校生れい・ゆっくんが一つひとつちゃんと取り上げてみんなに意見を聞きながら上手に収めていました。

 テューターがアドバイスしたのは、言えるようになっても早口に流れず気持ちをこめてしっかり語ること。そして、「いつも言えないところは決まっているでしょ?」 一同ため息混じりに「そう・・・」 「もっと努力して声に出す心地良さを味わってほしいよ。きてれつのお話は言えなきゃつまんないからね。がんばりましょう!」 みんな素直に「ハイ!!」
 全く、絵に描いたようなスムーズな日でした。
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Pr・Kd イースター交流会♪ 04月01日 (火)
 初音ヶ丘と星川の合同で20名参加。
 イースターとは、十字架にかけられたイエス・キリストが三日目によみがえったことを記念する日で、キリスト教徒にとってイースター〔復活祭〕はクリスマス以上に重要な祝日です。太陽暦のイースターは毎年違っていて、今年は3月23日でしたが来年は4月12日です。
 イースターといえば思い浮かぶたまごとうさぎの2つのシンボルですし、楽しい風物詩もいろいろあります。
 そこで今回の交流会のプログラムは、
●ソングバーズ  My balloon  Hop, Rabbit Hot Cross Buns
●工作  ①色画用紙のたまごで飾りを作る  ②ゆでたまごに飾り付け
●ゲーム ①「エッグハント」(Egg Hunt) ②「スプーンレース」(Egg Spoon Race)
     ③「エッグロール」(Egg Roll)*時間切れで中止
●おやつタイム

 カラフルなきれいなたまごがたくさんできたので窓ガラスに飾りました。ゆでたまごを取り出して小さな両手で大事そうに持っていた子どもたちが可愛かったです。廊下に出されて待っている間、どうして?と訳が分からなかった母子もお部屋の中のエッグハントは一生懸命でした。スプーンに上手に乗せて一人で慎重に運ぶ姿は本当に可愛くて、写真を撮らなかったのがとっても悔やまれます。
 本当に久しぶりに行ったイースター交流会だったけれど、みんなが楽しんでいる様子を見ていると、また来年もしなくてはと思いましたよ。
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