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年賀状に「おぜんざいの会を楽しみにしています!」とタッツーが書いていました。実行委員のSrがしっかり準備するので、Jr・Sr合同のおぜんざいの会は毎年なかなか充実した内容です。今年も昨年12月から企画を考え、前もってシミュレーションも行って当日に臨みました。
ほとんどのプログラムはチーム対抗です。おぜんざい恒例の3チームは、あずき・白玉・お茶。
・Songbird&ゲーム
3チームバージョンの日本の歌「青山土手から」「花いちもんめ」、「にわとりいちわ」
Pay Me:1円玉バージョン
The Allee-Allee O:human chainバージョン
・クイズ「さあ、みんな、クイズに勝って、どっかに祝杯にいこう!」
・障害走のリレー「そうれ、3つのお話、ひとっとび!」
クイズとリレーは、4月の地区発表会のテーマ選び候補から「グリーシュ」「アリ・ババ」「きてれつ六勇士」を取り上げてお話広場にしました。
会場が狭く感じるほどの大歓声で動き回り、みんな大喜び。熱気ムンムンで今年も大いに盛り上がりました。終わり頃には、北京の大学に進学したユイくんが登場して加わり、賑わいも最高潮に…。※ユイくんは今月成人式です。
実行委員のSrは中学生と高校生・フェローが2人1組で各コーナーを担当しました。自分たちが考えて主として中学生が進行しましたが、元気印のJrに負けないように中学生たちは大きな声でしっかり伝え、ウインターでキャンプシニアを務めた3人の高校生とフェローも要所を締めてフォロー。嬉しいことに、テューターの出番がどんどん少なくなっています。
☆★☆ 地区発表会のテーマ選び
冬休み中にみんなちゃんと聞いてきているはずなので、おぜんざいの会の最後に3つの候補を2つに絞りました。すんなり「アリ・ババ」と「きてれつ六勇士」になったので、来週からこの2つを取り上げて行きます。
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新春恒例のおぜんざいの会は、会場別のPr・Kd合同と、Jr・Sr合同で、計3回行いました。ラボはやっぱりみんなで集まるのが良い! 冬休み明けのラボは、今年も明るく賑やかにスタートしましたよ。
テューター手作りのおぜんざいは大鍋に3杯。ママたちの白玉だんご、お漬け物と共にあっという間に空っぽになりました。
☆★☆ Pr・Kd合同、小5がリーダー
初音ヶ丘も星川もJrリーダーの小5たち7人が手分けして参加。日本の歌「青山土手から」「花いちもんめ」の他に、My balloon、Busy 、The Allee-Allee O、Seven Stepsなどゲーム感覚のあるSongbirdをたくさんやりました。いつもの歌も大勢でやるとうんと楽しい!
おぜんざいもみんなで食べるとやっぱりおいしそう。お代わりをして更に最後の一人分をねらっていた男の子たちでしたが、Prのリサちゃんが大きな声で「おかわり!」とサッとお椀を差し出すと、「仕方ないか」(リョウ)とみんなお椀を引っ込めました。小さい子たちには優しいお兄さんたちです。
毎週Kd・Jrの合同Songbirdタイムでもリーダーをやっている小5たちですが、Pr・Kdの合同はちょっと勝手が違ったようです。何はともあれ、何だか大真面目に一生懸命やっていました。終わった後の感想は、「Prと一緒にするのはあまりないので良い機会だった」(そうめん)、「仲良くなれた子がいて良かった。」(コスモ) また良い経験になりましたね。
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11月25日のテーマ活動発表会とはひと味違う発表会です。
12月23日にクリスマス発表会&パーティを行いました。
☆★☆ スタートラインの Pr
前回の発表会に比べて参加者が多かったのが一番嬉しかったです。
しかも、発表会に慣れてきて、母子共に自然体でお客さまの前に立っているのがよくわかりましたね。Prは全てのラボ活動の基礎になります。何気なく見えるPrの時期の体験がこれからの将来に反映されるのを、大きくなって改めて感じることでしょう。
☆★☆ Kd、ナーサリーライム発表
秋のトビウオ発表会後、毎回ナーサリーライムでたくさん遊びました。発表するマイ・ナーサリーライムだけでなく同じグループのお友だちのもみんなで一緒にやりました。発表するためだけなんて楽しくないし、それではすぐに忘れてしまうでしょうから。
お友だちのも言えるくらいになって臨んだ発表会は、堂々としっかり声が出たり、リハーサルではもっと元気が良かったり。緊張感漂う中で本番はさまざまでした。お客さまの注目の中で一人〔あるいは二人〕で発表するのはやはり度胸が要ります。大きい子たちと違って小さい子の発表はそのとき次第なのです。発表に一喜一憂するよりも、前回と比べての成長を喜びましょう。
終わった後で、本人たちはみんな「がんばったよ!」というアピールの表情でしたね。大拍手!!
☆★☆ Jr・Sr、久しぶりのポエム
本来、ポエムはいくつかレパートリーがあってちょっとした機会でも暗唱できると良いですね。
ポエムは一人でというイメージですが、そこはラボ。グループ活動で取り上げるとこんなに楽しくできます。英語のみのポエムを、発表している方も見ている方もすっかりご機嫌で楽しめましたね。
たった4週間だけでしたが、ポエムと自己紹介の英語を集中的に取り上げられて良かったです。ポエムは折りをみてまたやりましょう。自己紹介の英語は年に何回かだけですが、その中でちゃんと自分のものになっているし、英語で自分を語ることに抵抗がなくなっています。
☆★☆ 半年間の皆勤賞の表彰、キャンプシニアの壮行
夏活動報告会から4ヶ月間のパーティ活動皆勤は4つの行事と年代別合同パーティも含めます。
Prなし。Kdはキョウ・ゴウ・タツマ。Jrはそうめん・コスモ・きょうりゅう。Srはメグ・ジュース。以上8名。この中でもゴウ・コスモの二人は、7月の国際交流壮行会&発表会で7ヶ月間皆勤賞も受けています。素晴らしい!
また、実は今回の4ヶ月間では1回だけお休みした人が何人もいたのです。できるだけお休みしない姿勢が定着している証しですね。
さて、冬休みのウインターキャンプでは、マイパーティからキャンプシニアが3人も出ました。マイパーティ初ですし、神奈川支部全体でも14名中のことなので、とても喜んでいます。ラボっ子にとってキャンプシニアはあこがれであり目標でもあります。貴重な体験ができるシニアを目指せるように、これからのラボっ子たちもしっかり育てていきたいと思います。
☆★☆ クリスマス・パーティ
クリスマスソングをたくさんやって、その後クリスマスケーキでティータイム。最後に年代別のプレゼント交換。お待ちかねの楽しいことばかりで、子供も大人もずっと満面の笑み。本当に和やかないいパーティでした。小さい子達もちゃんと最後までいて楽しめるのが良いです。
残念ながら三連休のためか欠席が多かったのですが、いつもながら集えば楽しい。出席者は満足顔の一日になりました。
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喪中のため、ラボっ子たちには寒中見舞いを出しています。
でも、年賀状もたくさん届きました。
おめでとうを言わないとは言え何も来ないのも寂しいですから、
迷い込んだ年賀状も良いものですね。
ことしは良い年でありますように。
気分一新です。
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11月のテーマ活動発表会に続いて、クリスマスをみんなで楽しく過ごしたいからクリスマス・パーティ&発表会です。来れない人も結構いるけれど50人以上は集まりますよ。
何を発表するかというと、
☆★☆Pr
クリスマス発表会では、ソングバーズを2曲します。Twinkle, Twinkle, Little Star は、七夕とクリスマスのシーズンには必ず取り上げているので、おなじみのレパートリーです。みんなのお気に入りの歌ですしよく歌えています。もう一つの Three Blue Pigeons は、Prらしいテーマ活動風にやってみます。名前と年令の自己紹介をしますが、どうかなあ…。一人で人前に立つ目的もありますので、お顔と名前を覚えていっぱい拍手してあげてくださいね。
☆★☆Kd〔幼児+小1〕
ナーサリーライムの個人発表をします。比較評価が目的ではないので全員異なるナーサリーライムを選んで、パーティ活動では発表ナーサリーライムをグループ内の誰もが唱えられるように、みんなで手遊びやゲームにして遊んでいます。ナーサリーライムの発表は年に3回ありますから、こうしてレパートリーがどんどん増えていきますよ。
☆★☆Jr〔小2~5〕
久しぶりでポエムに取り組んでいます。″おかあさんのたんじょうび″のCDに入っているのを聞いたことがありますか?こんなところに入れておくにはもったいないくらい素敵なポエムの数々ですよ。
ラボのポエムには和訳がありません。できるだけ英語そのものでとらえてほしいので、パーティでもあえて訳を付けませんでした。でも、CDを聞いては、「知ってる言葉があった?」「このフレーズどんなイメージだと思う?」と投げかけながらみんなで話しているうちに、Jrたちは見事に自力で読み解いていました。まさしく英語の感性が磨かれている証しだと思います。
秋にやっていた″Wanted″の他に、″Looe″、″Bedtime″、″The Rabbit and the Fox″。各曜日別グループで2篇ずつ発表します。
☆★☆Sr〔中学生以上〕
ポエムとクリスマスソングの発表です。ポエムは、″January cold desolate″。イギリスの12ヶ月が描かれて美しい詩です。辞書を持ち込んで自分たちで和訳に挑戦してみました。言葉を選びながら皆で作った和訳も発表します。クリスマス・ソングは、″We Wish a Merry Christmas″ を音楽CDで歌いながらの楽しい発表です。
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11月25日(日)に行った秋のトビウオ発表会、ラボママたちはどう見てくださったかしら?
◆Pr:ナーサリーライム・メドレー
○「いつもながら微笑ましくて良いですね。Are you ready? の掛け声も元気良くできていました」
○「とにかく可愛い。〔言葉に区別がなくて〕英語を英語と思っていないのでしょうね。とても楽しそうでした」
○「やらされているのではなく、自ら体が動き声が出ている。ラボを楽しんでいる姿がとても可愛らしかったです」
○「この1年でみんなしっかりしてきたなと感じました」
○「いつもの様にとはいっても雰囲気の違う中、なかなかそうはいかない年齢なのにみんなとてもいい感じで良かったです」
○「我が子の10年前を見ている様でとても懐かしく感じました」
◆Kd〔幼児+小1〕:″おかあさんのたんじょうび″
○「とても大きな声でみんな一生懸命頑張っていました。ストーリーを知っていたので2倍楽しめました。息子(Pr)が参加しようと出て行くのを止めるのに必死でしたが…」
○「子供たちの成長がすごいなあ、しっかりしてきたなあと思いました」
○「小1がとても頑張っていて、全体がまとまっていて良かったです」
○「Kdが自分たちだけで〔音楽CDで〕やれるところがすごいです。ナレーションもきちんと順番通り進められて、発表のスタイルにも慣れているせいか、とてもスムーズに普段の力をそのまま出せたのでしょう」
○「とにかく、小1がみんなを引っ張るんだという気持ちが伝わってきて、感心しました。下の子たちもそれについていき、自分の役をそれぞれに頑張っていた感じでした」
○「それぞれの動物の特徴がよく出ていましたね。しゃがんだり四つん這いで歩く姿は大変そうでしたが、見ていて和んでしまいました」
○「Kdになると子供同士で関わり合い成長していると感じます。大きい子は小さい子を引っ張って小さい子は大きい子を真似て、頑張ってました。素晴らしい!」
○「1年生がリーダーとなり、頑張っていたと思います。ずいぶん待たされましたが、これでやっとJrの中に入ってもやっていける気がします」
◆Jr〔小2~5〕:″トム・ソーヤ第1話″
○「とてもエネルギッシュな発表で見ていて楽しかったです」
○「Kdの次に見ると圧倒的にハイレベルでびっくりしました」
○「とにかく元気いっぱいの発表でした。トム・ソーヤはJrにぴったりですね」
○「ケンカのシーンは大迫力でした。どの子も目が真ん丸で勢いがあって、見ていてとても楽しかったです」
○「噂のケンカの場面、予想以上に迫力満点でした!言い合いしながら今にも手が出てしまいそうな勢いで、見ているこちらもドキドキ。それ以外でも英語のセリフがポンポン飛び交うのを聞くと、本当にアメリカの子供たちのようでした」
○「あれだけの長いセリフをとても自然にテンポよく表現できていてすごい!トム・ソーヤらしいさわやかな余韻が残りました」
○「素晴らしかったです!今まで何回か見ていますが一番の出来だったと思います。皆の息が合っていて声も大きくて良かったです」
○「無理なく自分のできる範囲で楽しんでやっている様子が伝わりました。詰め込みすぎていなくて良かったと思います」
○「一人ひとりがすっかりお話の中の住人になっているかのようだった。トムティットトットの発表ではまだJrになじんでいなかった〔小2〕が、今回でしっかり仲間入りできた感じ。」
○「トビウオ通信でそれぞれのテーマ活動の状況を読んでいて一番気になっていたのがトム・ソーヤでした。楽しみにしていたケンカのシーンやトムに宝物を渡すシーンなど、どれもトビウオ通信で読んでいた分、こう工夫したんだなとか、ただ見る以外の楽しさがありました」
○「5年生がリーダーとは頭が痛かったのですが、皆スゴイ!!話が好きってことがこんなに力を発揮するとは…。早口でムズカシイ発音も何のその。頑張りました」
○最近のJrはすごく迫力があって、全体的にまとまりがあると思います。普段のラボもきっと同じ様なんだろうなと感じました」
◆Sr:″ヒマラヤのふえ″
○「『渡る世間…』並みの長ゼリフも安心して見ていられるシニア、さすがです」
○「今回も期待を裏切らない完成度の高さ。物語を丁寧に表現しようという気持ちがしっかり伝わってきました」
○「みんな顔の表情が素敵です」
○「ナレーターをしながらよく体を動かせるものだと感心しきり。とても真似できません。言葉が体に染み付いているのでしょうね。ヒマラヤの笛によって本物の花が咲いたかのように見えました」
○「体を大きく使って舞台を創り上げているのがよかったと思います。中学生たちがしっかりして来ているなあと感じました」
○「ポアンホアン以来、ナレーションが抜群に良くなりましたね。ラモルの笛の響きがずっと続くところをどう表現していくのか楽しみにしていました。なるほど♪でした」
○「一人ひとりがお話を楽しむ気持ちがあるからこそ、こういう仕上がりになるのですね」
○「しっとりしたお話が何とも今のSrにはよく似合う。さすがSrというところを見せてくれました」
○「回を重ねる毎に完成度の高い発表になっていると思う。小さい子達もじっと見入っていて、Srの発表の素晴らしさを感じた」
○「見ていると話に引き込まれ、静かですが心に響きました」
◆その他
○「発表会を見るたびにみんなの成長が伺えて、私もうれしく楽しくなります」
○「子供たち一人ひとりが生き生きと取り組んでいて非常に良かった」:パパ
○「それぞれ年代別の発表を見て、年代が上がるにつれ成長の過程がここまで如実に表れるものかと、感動すら覚えました」:パパ
○「やるのはもちろん、Kd以上は見るのも上手で感心です」
○「在籍表彰の時のコメントは、その時の子供たちの反応がおもしろかったです」
○「在籍表彰を見て、ずいぶん時間が経ったことを改めて感じた」:パパ
○「ラボ以外で中高生に面倒を見てもらう場面も機会もほとんどあり得ないので、とても貴重な時間だと思います。我が子も自然に下の子のお世話が上手にできるようになれば嬉しいです」
○「久しぶりに舞台と客席がフラットな会場だったので、子ども達を近くに感じることができました」
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ラボママ達に12周年記念文集の感想を聞いてみました。
○「あれだけの量をまとめるのは大変だったと思います。直筆の印刷で久しぶりの文集で、ちょっと恥ずかしい気もしましたが、楽しく読ませていただきました」
○「チューター、本当にご苦労様でした。とても素晴らしい文集ですね。何度も繰り返し読んでいます」
○「とても良いです。集大成が一目でわかり、歴史が楽しく拝見できます。構成などもよくできていて、パパと感動しています」
○「すごくおもしろかったです。もらった日の夜からしばらく何日間か熟読してしまいました。ラボ歴やお子さんの年令などで悩みやラボに対する思いが違うのを感じて、読み応えがありました。これから先ラボを続けていく上で、一筋縄でいかないことも多いのだろうなあと、覚悟というか決心というか、心構えができました」
○「ラボママとラボっ子達のラボに対する思いや考え方がよくわかる文集でした。共感するところがたくさんありました」
○「子供たちがいろいろと考えていてすごいなあと思った。年々厚みが増してきて歴史を感じさせますね」
○「子どもの数、その親の数だけ、たくさんの思いの詰まった素敵な文集ですね。ラボ歴を見つつ、あの頃はこんなことを思っていたとか、もうすぐこんなふうに考えられるようになるかしらなどと思いながら読みました」
○「ホットな感想が詰まっていて、読んでいて共感することばかりでした。なかなかお話しする機会なく過ごしているので、先輩ラボママの感想は貴重で参考になりました」
○「12年でパーティも大きくなり、前田パーティの樹を見ると層の厚さを感じます。子供たちの成長した様子がよくわかります」
○「懐かしく感じながら読みました。Srの感想文を読んで、みんな大きくなったなあと感慨深くなりました。成長の記録ですね」
○「初め、ラボって文集まで作るんだ!?と思ったのが正直なところでしたが、実際手にして読んでみると、普段言葉を交わすことの少ないラボママたちの意見や、ラボっ子たちにとってラボに対する考え方など、文集がなければ知り得なかったことが盛りだくさんで、ついつい夜更かしして読んでしまいました。我が子がJrSrになった時にもまた一緒に読みたいと思います」
○「その時の自分の思いや子どもの様子を文章で残すことができるというのは、後から振り返った時子どもの成長を改めて知ることができて、とても良いと思います」
○「筋目の発表をこういった形で残していただけるのは、とても嬉しいです」
○「初めての文集で楽しみにしていました。こんなふうに残ると、学校以外での大事な居場所としてラボがあるということが目に見える形になっているような気がしました」
○「それぞれがそれぞれの立場で大変だったんだなあと思いました。でも途中で投げ出したり諦めたりせず精一杯やったことで、12周年の会が素晴らしいものになり、ラボをやっていたから出会えたこと感じられたこと、ラボをやっていて良かったということがたくさん詰まった中身の濃い文集になっていたと思います」
○「よい記念になりました。ありがとうございます。10周年記念文集を見返し、成長を喜びました」
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今、病気の巻きをやっています。ワフ家は4話とも場面にごとに区切り易く、Prには打ってつけです。火曜日のピクニックでは最初の場面がお気に入りだったので、できるだけ最初から始めてだんだん長くやっていきましたが、今は場面ごとに取り上げてどんどんお話を先に進めるようにしています。1回しかしない場面もありますが、パーティで一度取り上げておくとおうちでママと何回でもできますね。ワフ家は日常生活のストーリーですからおうちでCDをかけてママと遊べるように、パーティ活動がきっかけ作りになるといいなと思っています。
スーパーマーケットでお買い物の場面では、みんなが身近に考えられるように、行きつけのお店を聞いてみました。富士スーパー・いなげや・マルトモ・サティ・マルエツ・サミットとたくさん挙がり、ちゃんと名前を知っていておもしろかったですね。
クリスマス発表会では、ソングバーズを2曲します。
Twinkle, Twinkle, Little Star は、七夕とクリスマスのシーズンには必ず取り上げているので、おなじみのレパートリーです。みんなのお気に入りの歌ですしよく歌えています。
もう一つの Three Blue Pigeons は、Prらしいテーマ活動風にやってみます。前田P3周年の会で、当時Prだったマーたん・かりんとう・しゅうまい達がこの曲をやったのを思い出します。
名前と年令の自己紹介をしますが、どうかなあ…。一人で人前に立つ目的もありますので、お顔と名前を覚えていっぱい拍手してあげてくださいね。
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夏休みにお気に入りBest5を尋ねたら、Kdでこのお話が入っていました。その頃は″しょうぼう自動車じぷた″と″海のがくたい″をやったのですが、″そらいろのたね″は予定にありませんでした。でも、やはりみんなが好きなお話は取り上げておかなくてはと、発表会後の今月をねらっていたのです。
「ひこうきはこうやって飛ばすんだよ」とか、「ちょっと看板になってくれない?」とか言いながら、3つのKdグループ共に、空色の家や出てくる動物たちの表現を自分たちで考えてちゃんとセリフも言いながら進んでいます。これは発表会後のノリノリ効果ですね。
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毎年恒例、3月のパーティ合宿ですが、卒園卒業・学年末試験・国際交流のつどい・事前活動・スプリングキャンプなどの合間を縫って、しかもファミリー合宿なので休日ねらい、と条件がたくさんあるのです。
今日は、マイパーティご用達〔!?〕の横浜市野島青少年研修センターの来年3月の抽選会でした。行ってみると、春休みにかかるためか20団体も来ていて、もうダメかもと気弱になりかけていましたが…。なんと私が引いたくじは「4」番! 3月21日〔金〕・22日〔土〕の1泊2日に決まりました。21日はまだ学校があるでしょうが、早く終わると思うので何とかなるでしょう。
夫いわく、「合宿はいつもくじ運が良いねえ。方角が良いのかなあ〔???〕」そう言えば、発表会の会場取りには苦労することが多いけれど、合宿はたいてい運良くできていますねえ。
何はともあれ、これで一安心。フ~ッ。
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