幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ラボ前田パーティ TOBUO通信 [全874件] 641件~650件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
12周年の会、終わりました☆写真を見てくださいね 04月03日 (火)
とにかく無事終わってほっとしています。
翌日の昨日は、新宿で国際交流委員会でした。なので、今日は久々のお休みです。
何からお話すれば良いのかしら?
でも、まず写真を見て下さい。
頑張って自力でアップしましたから。
何しろHP開設以来の写真アップ!だったので、とっても時間がかかってしまいました。
左のコンテンツにあります。

☆12周年タペストリーが見えますか?
 ママたちの力作ですよ。
 前田パーティのナーサリー・ライムのレパートリーを、一人ずつ刺繍してもらいました。
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前代未聞!大きいやぎのがらがらどん、敗れる!! 03月30日 (金)
 Kdグループ〔幼稚園児と小1〕で「3びきのやぎのがらがらどん」をやっています。発表会を二日後に控えて、今日は最後の合同パーティでした。
 やぎはどれも小1が中心なのですが、トロルの役は年長・年中の6名です。
 トロルを励ますとき、私はよく「ほうら、強―いトロルだよ。おっきい声で頑張って!」というのですが、「でも、大きいやぎに負けちゃうんだよ」とリョウくん。「でも、闘ってみなきゃわからないじゃない?」と私はいつもけしかけていました。
 大きいやぎとの闘いは、放っておくと本当につかみ合いになって泣きが入るので、押し相撲に決めてあります。始まるといつもなかなか良い勝負ですが、9名の大きいやぎはやっぱり強くてトロルはあえなく散り散りになって消えていきます。

 ところが、なんと今日は、どーんと両者体当たりした途端に大きいやぎが崩れてつぶれてしまったのです。思わず6名のトロルはニヤリ。「なーんだ、大きいやぎはよわっちいなあ」とリョウくん。小さいやぎも2番目やぎも大笑い。何だかばつの悪そうな大きいやぎ。私は、「まあ、大変!お話が変わってしまったわね」と、可笑しくて笑いが止まらなくて。

 前回は始まる前に、カナちゃんが、「この指が痛いから今日は闘えないの」と言って来たものの、その場面になるとやっぱり放っておけなくて後ろから加勢していました。毎回本気で闘う可愛いトロルたちです。
 さあて、発表ではどっちが勝つのかな?
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ラボっ子は多言語に強い! 03月29日 (木)
 中高大生グループでは「ポワンホワン家のくもたち」をフランス語・英語で取り組んでいます。
 今のメンバーは5年前に「ありときりぎりす」をスペイン語英語で、2年半前には「西遊記第3話」を中国語日本語で挑戦して来ています。

 今回はずっとメンバーがなかなか揃わなかったため、音楽CDにするのがついつい先延ばしになっていました。そして2週間前にやっと音楽CDでやってみると、???何ということ!かろうじて自分のパートのフランス語が言えるのは数人だけ。中には白紙状態の子もいます。どうするつもり?と、私は真っ青でした。「とにかくCDを聞くしかないでしょ?あなた達はやればできるはず。信じてるよ!」と祈るような気持ちで声をかけたものです。
 けれども、それからがすごかった!ラボっ子の本領発揮。1週間後にはちゃーんと言えるようにして来たのです。小6の一人を除いては。この子は2週間かかりました。

 フランス語の単語も知らなければ文法だって全然知らない。お話を選ぶ時スペイン語とフランス語を聞き比べても???だった子たちが、自分の耳だけを頼りに長い長い文をあっという間に覚えて来たのです。正直言って、私にはとても真似できません。
 そう言えば、「大人になったピーター・パン」〔アートデイズ発行〕の中に、ラボ卒業生とラボ活動を経験していない一般の成人を外国語の運用能力について比べたデータがありました。読み書き・会話共にラボ卒業生の方がどの項目においても高い得点を示しています。英語の差もさることながら、欧州圏言語やアジア圏語の差は歴然としていて驚くほどでした。
 ラボのテーマ活動は単語や文法という理屈の積み重ねではありません。そもそも言語の習得なんて、とりわけ母語的な習得は、理屈抜きのものですから、それが身にしみ込んでいるラボっ子は多言語に強いのだと思います。
 3ヶ月間フランス語のテーマ活動をやったからと言ってフランス語を習得できるわけではありません。でも、フランス語に親しみ、フランス語を身近に感じ、フランス語圏に興味を持ってくれれば、また自分の世界が広がり国境のハードルが低くなるのではないかと期待しています。
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テーマ活動に、年上の子からアドバイスを♪ 03月27日 (火)
あと何日、ととうとう発表会までカウントダウンになってきました。
今回なかなかエンジンがかからなかった小学生たちもやっとその気になって、テーマ活動が引き締まってきました。
その刺激剤の一つが大きい子たちからのアドバイスです。
たまたまJrグループの「ブレーメン」の時間に来たSrたちに、「せっかくだからメモしておいて後でアドバイスをしてほしい」と頼んだのが最初でした。
自分たちのテーマ活動を見てもらっての話を、Jrたちはシーンとしてよく聞いていました。内容はいつもテューターから指摘されていることがほとんどなのですが、言う人が違うと新鮮に受け止められるようでした。
以来、早めに来てできるだけJrの「ブレーメン」を見てほしいと頼み、入れ替わり立ち代りでいつもたいてい数名は見てくれています。そして、「すいぶん良くなってきたよ。もう一息頑張って!」と言ってもらえるまでになったのです。Srは自分たちだって大変な状況なのですが、本当に助かっています。Thank you!
これが縦長活動の良さですね。
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ラボママたちのテーマ活動は「ヘルガの持参金」♪ 03月25日 ()
子ども達と同じようにテーマ活動を体験してみてほしい、と数年置きの周年行事で母の会に呼びかけているのですが、それぞれ当然予定がある日々の生活を縫って都合を合わせながら母親が活動することは、それだけでも並大抵のことではありません。それでも今回もまた26名もの有志ママたちが集まって下さいました。それだけでも本当に嬉しく思います。

2月まではずっと私もテューターとして参加していましたが、合宿中とその後2回の活動は出られませんでした。久しぶりの出席でしかも最後の活動日だったため、私はとても楽しみにして行ってみました。
なかなか全員揃わないところは子どもたちと同じ悩みのようでお休みは何人もありましたが、出席ママたちは熱心に真摯にテーマ活動に取り組んでいました。表現もすっかりできていて、役についている方たちもナレーションを受け持っている方たちも恐らくほぼ言葉は入っているのだろうと思われます。発表に向けて表現や背景の出方を確認したり役同士で場面を確認しながら活動が進みました。
でも、何だかお話が流れない。覚えているはずの言葉が出て来ない。
もしかしたら、もっとできていたはずなのかもしれませんね。この日が最後で、しかも久しぶりのテューター出席で、思わず構えて緊張!? だったとしたら、今日が発表ではなくて良かった! 発表はもっと緊張するでしょうから。
たぶん子どもたちと一番違うのは、時間のかけ方・CDの聞き方では?と思います。取りあえず表現が決まっていて、取りあえず自分のパートの言葉も覚えていて、CDを聞くのも自分のパートだけではないかしら?やはり、CDは通して聞かなくては、みんなでの活動ももっと通してお話の世界を共有しなくては、ですね?

子どもたちもラストスパートで、みんな本当によく頑張っていますよ。子どもたちと同様に、できる限りのことはして発表に臨みましょう。
せっかく「子どもたちと同じテーマ活動体験を!」という目的でやっていただいているのなら、一番大事な達成感を持って発表を終えていただきたいと心から願っています。
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発表まであと1週間。「1週間って何日あるか知ってる?」 03月24日 ()
今日合同パーティをしました。Kdさんはやり過ぎて疲れてもいけないので、小学生以上だけにしました。

☆★☆Jrグループ〔小2~小6〕の「ブレーメンの音楽隊」
今のJrには小5と小6は各1名しかいないので、実際は小4中心です。しかもスペイン語・英語なので、確かに目標は高かった!? 11月に英語・日本語で発表したときはナレーションが危なっかしかったので、今回ナレーションは英語・日本語にしました。
ところが、一度発表したテーマなのに、いえ、だから〔?〕、とにかくなかなかみんなその気になってくれなくて。いつまで経ってもエンジンがかからずのらりくらり。11月の発表の元気はどこへやら。3月初めまでは、これは困った!と頭を抱えていたものです。
これはきっとスペイン語が言えないからだ、だからおもしろくないに違いない。役はたいてい3、4人はいるので、役ごとに練習して言えるせりふを増やしていったり、しっかり声を出す練習をしたり。すると、今週になってまた元気のいい声が聞こえるようになってきて、テーマ活動も少しずつまとまってきました。
今日、まだあっちでもこっちでも言えないところがあるし、泥棒のおかしらは頼りないし最後のかかしはひっかかって止まってしまうし、でも、みんな家で一生懸命CD聞いて頑張っているようです。春休みに入って時間ができたのが功を奏しているのでしょうか。「今日はずっとCD聞いてやってた。全然勉強できなかった!?」という子もいました。あと一息だよ。頑張ろうね!前よりはお話が流れるようになってきました。やっぱり声に出す心地よさが牽引力かな?

☆★☆小学生以上の「トム・ティット・トット」
このお話をやっている子は他に年代別のお話もあるので、全員二つ掛け持ちです。あっちもこっちもCD聞かなきゃいけないので、倍の時間がかかります。しかも、兄弟で別々だったりすると、お家の中でお話のCDが3つ流れているはずですね。でも、これはとってもいい体験ですよ。
子どもたちの頭の中ではお話がごちゃごちゃになろうはずもなく、しかも一つだけだとちょっと飽きてしまうかなというところをあれこれ聞くのですから、今はたっぷり聞いてとても密度の濃い日々を過ごしているわけです。日頃からCDをよく聞いているラボっ子ならではの掛け持ちテーマ活動。前田パーティのみんなならできるはずですね。
とは言え、こちらもみんなはなかなか乗ってくれなかった。1月はそれぞれ3つのグループで自分たちが好きなようにやっているうちは良かったのですが、後半の表現を合同で一気にまとめようとして、しかも「なんとなくおもしろくない」という表現だったものだから。。。
けれども、あと半月しか無い頃思い切って後半の表現を考え直したところから、みんなだんだん乗ってきた。これはちょうど、入れ替わり立ち代りの欠席続きで気持ちがバラバラだった大きい子たちが、やっと12周年の会に向けて気持ちを一つにし始めた時と重なった。
でも、Kdの中心の小1には「今はトム・ティット・トットよりもがらがらどん優先で!」と言い、Jrには「まずブレーメン優先で!」と言ったので、本当にトム・ティット・トットが後回しになってしまった。昨日Srが何人も抜けていた中で音楽CDでやってみると、何とお話が止まってしまった。これはまずい! あわてて、「もう両方たくさん聞かなくちゃ!」と修正。
今日、果たしてトム・ティット・トットは?とハラハラしながらやってみると、。。。何と昨日よりもうんと元気いっぱいの声、声、声。ときどき詰まってしまうものの、勢いは英日CDの時と変わらない。
何より、この頃やっとみんな集中力が高まってきた。私語が少なくなり、ラボ!で静かになるのが早くなった。どうやらテューターの気合〔!?〕が伝わってきたようだ。

そして、最後にテューターから一言。「みんなよく頑張っているんだね。それはとてもよくわかります。でも、発表まであと1週間しかないんだよ。1週間って何日あるか知ってる?」
みんな:「7日だよねえ・・・」 
私:「そうでしょ?たった7日間しかないんだよ。じゃあ、一日一日を大事にしてもうひと頑張り。できる限りのことはやりましょう!良いですか~?」
みんな:「はい!!」
信じてるよ~☆
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発表前ですが、表現を大幅に見直しです! 03月17日 ()
「トム・ティット・トット」のお話の前半は、取り組んでいる3つのグループの表現を合わせながら一つのものに作り上げていったのですが、パーティ合宿でひとまず中間発表をするために、後半はSrの大きい子たちが考えた表現を中心にみんなで話し合いながら合同で一気に表現を合わせました。
が、合宿後のパーティでSrから、「これで良いんだろうか。後半はやっていてあんまりおもしろくないんだけど」という素朴な意見が出ていました。
お話の後半はトム・ティット・トットと娘のやり取りの繰り返しが多いけれど、子ども達はそこがおもしろいはず。なのにそこが何となくおもしろくない、というのは重大問題です。
そこで、「考え直すなら今しかない。もう一度原点に返って考え直してみよう。」とSrで話し合いました。

そして、昨日の合同。
テューターが「トム・ティット・トットのお話は、どの場面がおもしろいなと思う?」と改めて尋ねると、上がった場面は、
・ 「もう当たるわけはないと思っていたトムが最後に名前を当てられてしまうところ」
・ 「おっかさんがパイの歌を歌ったのに、王さまに聞かれて5かせの歌に変えてしまったところ」
・ 「王さまが狩に行ってチョークの穴でトム・ティット・トットの歌を聞いたところ」
とりわけ、合宿前日にしっぽをぐるぐる回すトムについて話し合ったJrたちは、もう娘が自分のものになると思っていたのに名前を言い当てられた最後の場面について、話し合いを思い出して次々に発言していました。
「じゃあ、みんながトムになってみようか。娘とトムだけでやってみない?」とテューターが提案。やり取りの場面を思い思いに自由にやっては表現を話し合い、を数回繰り返すうちに、みんなCDをよく聞いているのでトムのせりふも声を合わせて生き生きと言っていて、どんどん楽しくなってきました。
そして最後に、「みんなは前やっていたのと今のとどっちが良い?どっちをやりたいと思う?」と尋ねると、やはり「今のが良い!」
その後Srで話し合い、「やってて今の方が断然おもしろい」「変えよう!」ということになりました。
やっぱりテーマ活動はこうでなくては。おもしろいと思う場面をおもしろがれなくてはいけませんね。
発表会まであと2週間。単なる繰り返しの練習ではなく、やはり楽しめる活動にしたいとつくづく思いました。
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発表に向けて声出しの練習♪ 03月16日 (金)
今週、Kdの「がらがらどん」とJrの「ブレーメン」の各グループで、声出しをやってみました。
せっかく発表するなら聞く人たちに声が届いてほしいから。
役ごとに一緒にせりふを言ってみて、聞こえるかどうか言い方はそれで良いか他の役がアドバイスします。「聞こえませ~ん」「いいねえ」「一人しか言ってない。みんなで言って!」とか、「すごい!という気持ちがこもってない」とか。
特に「ブレーメン」は、まだスペイン語が入っていなかったり、ナレーションをするする早口で言ってたり。でも、先週のあと頑張って努力してるのはよく分かりましたよ。もう一息だね。自信を持って言えるようにしましょう!そうすれば、もっと楽しくなりますよ。
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ラボママたちは着々と♪ 03月15日 (木)
あと半月となった12周年の会へ向けて、母の会のお世話さんを中心にラボママたちは着々と準備が進んでいるようです。
新しいタペストリーやパーティ行事紹介の写真〔模造紙に行事ごとにまとめたもの〕は手分けして。また母の会有志26名によるテーマ活動「ヘルガの持参金」もあります。お客様へのおみやげ、恒例の手作りクッキーもママたちの持ち寄りでし、当日は会場準備に始まり受付・会場係りにも朝早くからたくさんの方々がご協力していただきます。
本当に何から何まで手作りのイベントで、ママたちに支えられて行われます。もっとも、当日はそのママたちを見守りベビーシッターも引き受けて下さるラボパパの協力も大きな力です。
みんな、たいへ~ん!と言いながら楽しんでやってくださるから毎回できるんですよね。ありがとうございます。
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開設1年半余りのプレイルーム♪ 03月14日 (水)
星川のプレイルームも発表に向けて「かぶ」とソングバーズ・メドレーに取り組んでいます。
「かぶ」がどんどん楽しくなって、CDにない言葉も出てきました。次を呼びに行くとき、みんなで「ねこさん、おいで~!」とか、かぶが抜けないと「あ~あ、抜けないねえ」とか。そしてとにかく、みんなでくっ付いて引っ張るのが楽しい。いいなあ。
でも、来週からは音楽だけのCDでやりますよ。ママたち、頑張って!ダブルキャストは当てになりませんよ~。念のため。
ソングバーズ・メドレーは、プレイルームはKd以上と合流したりステージ袖で休憩したり。出たり入ったりしながらやっていきます。今週から一続きの歌を本番通りでやっています。みんな随分一緒にできるようになりました。
「ひとつしかない地球」も歌っています。シュンくん(2才)も気に入ってくれたようです。初音ヶ丘グループのケンちゃん(2才)も好きで声に出して歌っていました。サビの部分だけ手話をやっていたら、セイナちゃん(3才)がその後の「涙を流す人たちがいる」で泣く真似をしていましたよ。
星川グループができてまだ1年半余りだけど、少しずつ集中力がアップしてきてラボらしくなってきたなあ、と喜んでいます。
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