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今日は恒例のクリスマス・パーティでした。
メイン・ディッシュはクリスマスケーキ、発表会付き!
ケーキはラボママたちの手作りロールケーキ。
数年前までは毎年私が前日一日がかりで焼いていました。
でも、家庭用オーブン1台の限界から遂にギブアップ。
未だにラボっ子からは「もうテューター、焼いてくれないの?」〔トン〕、
ラボママからは「あの味まだ覚えていますよ」〔しゅうまい・みーちゃんママ〕と言われ、「ごめんなさい」。
でも、ママたちのケーキもおいしかったんですよ。
何しろ愛情スパイスいっぱいだから。
もちろん発表もしました。
前田パーティでは年に5、6回発表会やってます。
しょっちゅうやってるから、発表は子どもたちにとって特別なことではありません。
人前に立つことも、一人でしっかり声を出すことにも慣れています。
今回は10周年の会でたくさん発表したあとだったので、
軽くしました。
ナーサリーライムかソングバーズで持ち時間は各グループ5分ずつ。
全6グループなので発表は30分だけ。
小学生や中高大生のテーマ活動仕立てがおもしろかったね。
あとは、みんなでソングバーズを歌って踊って、
キャンドルサービスもお楽しみバザーも、と盛りだくさんなプログラム。
中でも、キャンドルサービスは真っ暗な中にたくさんのろうそくの炎がとても美しかった!
あっという間の2時間半。
その間ずーっとほんわかとあったかい雰囲気。
あ~、ラボファミリーだなあ、としみじみ。
PS.半年前に辞めた母子がお客さん参加してくれました。
「楽しかったです。ありがとうございました」
また、遊びにおいで!
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「テューター、忘年会やります。来ませんか?」と誘っていただいた。
母の会の忘年会。たぶん10周年の会で母の会有志がテーマ活動をした打ち上げも兼ねているんだろう。
ふ~む、行ってみようかな。
日曜の夕方5時から、中華料理店にて。
集まったラボママたち、若かった!!
いつもは3人子供を連れている人たちもパパに預けて全員身軽に登場。
母という肩書きがないとこんなに違うものか。
それにしてもパパたちも優しいなあ。
前置きが長くなったけれど、
ざっくばらんな話の中で、そっかーと改めて思ったこと。
我が子がなかなかラボに馴染まないとき親はどうするか。
先月プレイルームのMくん〔2歳〕が辞めてしまった。
入会してまだ8ヶ月目。
最初の話ではママは長く続けるつもりだった。
お家で読み聞かせもよくしていて絵本が大好きなMくんは、
とってもラボ向きな子だと思っていた。
毎週のパーティでは絵本の読み聞かせタイムはご機嫌。
だが、みんなで手をつないで丸くなるときはママにだっこだし、
ソングバーズは走り回っているし、
テーマ活動はママにくっついていることが多く、でもやっと少し一緒にやることもあった。
こういう子は何人も見てきている。
元々お話が大好きなのだから、一山越えれば後は大丈夫。
でも、Mくんはママが仕事を増やしたことがきっかけとなり、
ラボを辞めることになってしまった。
仕事の都合と言われ、それ以上は聞かなかった。
とっても悩んだんですよ、とも。
が、思うに、待てなかったのでは。
親ならば、せっかく連れて行くなら嬉々としてやって欲しいだろう。
その気持ちはよくわかる。
Mくんは結局プレイルームの毎週の活動だけで、パーティの行事には一度も参加しなかったことが残念。
10周年の会には出るはずだったのに、その直前の退会だった。
ラボを知らずして去ってしまったのだ。
私はラボママKさん〔お子さん3人がラボっ子〕に言った。
「あなたはよく待って下さったわね。だから今があるんだもの」
すると、「でも、私もあの子が第一子だったら待てなかったかもしれません」
そっかー。
彼女は、親や祖父母親戚とは違う第3者の大人であるテューターがずっと子供の成長を見守っているラボをとても気に入って、入会したと言う。
そんな彼女でも、なのだ。
さて、先日「上の子は1歳3ヶ月で始めましたから、妹〔1歳2ヶ月〕もそろそろ」と、ラボママYさんが連絡して来られた。
そのお兄ちゃんは、通い始めたころから長い間ママに寄り添うようにじっとしていて、なかなかみんなと打ち解けなかったし表情も硬かった。
ある日ママに話しかけると、「このまま辞めてしまっては何もならない。とにかく一緒にみんなとやれるようになってからのことです」と返ってきた。
それを聞いて、私も腰を据えて向き合おうと心を決めた。
今ではKdグループになり、もちろん一緒にやっているし、
幼稚園のことなど私にたくさん話をしてくれる。
10周年の会でも、成長している姿を見てご両親は大満足だったと言う。
ただひたすら信じて連れて来られたママと理解あるパパに拍手したい。
が、ママはしみじみこう言っていた。「本当はつらかったんですよ」
そうだろう。
小さい子の場合は結局ママ次第。
心残りのある別れ、悲しい別れ、いろいろあった。
どんな別れも、やはりみんなつらい。
だが、ラボの出会いも別れもちょっとした偶然が左右することが多い。
だから、この頃ふと思う。
あの子たちはどうしているだろう。
もう一度帰って来ないかなあ。
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10周年の会で、母の会有志26名がテーマ活動を発表しました。
そのために集っていたのがとっても楽しくて、
たまにはまた集まれるといいな、と思って企画したのが今回のスペシャルです。
☆ プリザーブドフラワー・アレンジメント講習会 ☆
講師はラボママの、しゅうまい・みーちゃんママ。
11日〔土〕の午前中2時間半。
15名で和気あいあい。笑い声が絶えず和やかに。
すてきなクリスマスのミニアレンジメントが出来上がり、
その後はローズヒップでティータイム。
あ~、楽しかった!
ふだんなかなかゆっくり話すことができないけれど、
こういうチャンスだと個人的にもお話しできる。
いつもの父母会とも違い、ラボママたちとの交流に一役買ってくれそうだ。
たまにはいいな。
第2弾もそのうちまたいつか、何か企画してみよう。
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10周年の会に駆けつけて下さったテューターの中にはこんな感想も。
「お話を楽しむってよく言うけれど、本当のところどういうこと?と思っていた。
でも、お母さんたちの『三人のおろかもの』を見たとき、あっ、これだ!と・・・」
最前列に並んで見ていたキディたちは声をたてて笑いながら見入っていたらしく、
ずらり並んだテューターの方々も破顔一笑、大いに喜んでいただいたらしい。
私は幕の陰にいたのですが、会場が沸いたりシーンと息を呑んだりの空気だけは伝わってきました。
大きい子たちからは、「この春の支部大会に前田パーティAとBって二つ発表したら良かった。お母さん達も出てほしかった!」なんて言う前代未聞の話も〔笑〕。
もっとも、このテーマ『三人のおろかもの』は結構大変でしたね。
「おもしろそうですよね」〔コスモママ〕という提案に、その場にいたラボママたちも私も「そう、それならみんなCD持ってるし」と単純に応じたものの。。。
途中「これじゃ、笑い話にならない」とみんなで頭を抱えた時期が長かった。
そのうち、「笑いの質が違います。受けねらいは止めましょうよ。うちのパーティではやりたくない」と私が苦言を呈したこともあった。
前日には、「こじんまりまとめないで、伸び伸びやって良いんですよ」と話した。
そして発表では、2ヶ月前までは想像もつかないようなラボママパワーが発揮されました。
母は強し!
さて、ご本人たちの感想は、
・「7周年の時より気合も入っていたし、チームワークもみんなの雰囲気もとてもいい感じでの練習でした。本番も子どもたちの楽しそうな笑い声が聞こえてきて、素晴らしい仕上がりだったと思いました」:音楽CD係のケイスケ・りりママ
・「今までは子供のことが心配だったのに、今回は私も参加することになり直前になると自分のことが心配で、こんな気持ちを毎回体験している我が子に感心し、この積み重ねで大きく成長していくんだなあと、改めてラボ活動にも感謝しました」:げんき・ゴウママ
・「本当にラボママも発表するの? そんな弱音から始まりましたが、気がついたら、親子三人がCD権を奪い合うラボ漬けの日々。お話に出てくるフレーズを使って子どもたちと笑い合ったり、本番ではこれで終わってしまうのが惜しいような気分も味わい、たっぷりラボっ子体験させていただきました」:コスモ・めぐママ
・「どきどきしながらの舞台でしたが、無事に終わってよかったです。普段あまりお会いしないお母さんたちとも一緒にテーマ活動を行えたことはいい経験でした」:ヒコーキママ
・「今回私が参加することによって、子どもの気持ちがわかりました。ひとつのものをみんなで創り上げるのって、楽しいですよね。久しぶりに味わいました」:アイラママ
・「今回初めて参加させて頂きました。思っていた以上に創り上げていくのが大変だったが、とても楽しく良い経験になりました。毎回練習に同行していた娘〔Pr〕はすっかり『三人のおろかもの』がお気に入りになってしまいました。繰り返しお話を聞くことの大切さを改めて知った思いです」:りこママ
・「今回初めて参加し、その奥深さ・楽しさを少しかじることができたと思っています。この魅力を子どもたちに教えてあげたいです。もうとっくに気付いているかな?でも、説明を受けるより、体験するのが一番ですね」:マーくん・サトママ
・「一人で話す時はこんなにも緊張し心細いものか。みんなと一緒にいる時はこんなに心強くうれしくあったかいものなんだなー、と実感しました。子供たちはこの体験を毎回しているんですね。参加してみて一言では言い切れないたくさんの『ありがとう』をもらいました」:さかな・マホママ
・「ラボママの発表は、最初おっくうに思っていた割には最後まで楽しく活動できました。何よりラボママ同士のつながりがより深まったことが良かったと思います」:かりんとうママ
・「ラボママたちのテーマ活動は、周年行事の度にパワーアップしていて、私などは若いママたちから、いつもそのパワーをいただいています。ママたちのこれからもとても楽しみです」:ミサ・めぐママ
また、見ていたラボママは、
・「母の発表には参加できませんでしたが、とても見応えがあり素晴らしかったです」:まなママ
・「ラボママの発表もラボっ子に負けず劣らず! 私は参加できませんでしたが、あの演じた後の充実感・一体感を体験できなかったことを残念に思いました」:ゆうきママ
書いてるとどれもこれも全部載せたくなって、ずいぶん長くなっちゃいました。すみません。
記念文集の楽しみがなくなるので、これでおしまいにします。
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クリスマス・パーティの発表が決まりました。
何しろ3週間しかないし、10周年の会であれもこれも発表した後なので、
いつもの個人発表を止めてグループ発表にしました。
Pr/“Twinkle,Twinkle,Little Star”〔SB〕
*みんなとってもお気に入り。キラキラ踊って歌っています。
Kd/火曜:“See‐Saw,Sacradown”〔NR〕、 金曜:“Bow‐wow,says the dog”〔NR〕
*どちらもゲーム仕立てで歌いながら遊んでいます。おもしろいから何度でも繰り返してやりたいんだよね。
Jr/火曜:“Ding,dong,bell”〔NR〕、
金曜:“Little Jack Horner ~ Little Miss Mauffet”〔NR〕
*テーマ活動風にやってみよう!とテューターが提案。すると、どちらのグループも言葉通りだけでなく、行間や前後もイメージがふくらんできました。どうしてパイを食べてたの?ねずみ退治って?と話しているうちに、小さなストーリーになったのです。テーマ活動風じゃなくて、これはもうりっぱなテーマ活動だね。
Sr/“Rudolph,the Red‐nosed Reindeer”“We Wish You a Merry Christmas”〔SB〕
*こちらも同じくお話になりました。小さい子たちに歌の内容が伝わるといいね。
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10周年の記念発表会後、1週間お休み。
金曜のグループは10日ぶりの再会でした。
Kdグループ/
みんなの顔を見るだけで、何だか私はとっても嬉しい。
さて、久しぶりの絵本の読み聞かせ。
発表会前はしばらく読む時間もなかったから、終わったらまた読もうねえと約束していた。
クリスマスを意識して、「ゆうびんやのくまさん」を選ぶ。
ゆっくり読みながらみんなの顔を見回すと、
顔がぐーっと近づいて、目がきらきら輝いている。
次にまーるく輪になってHello!の歌。
Kdも発表会はホントによく頑張って、お客さまの注目を浴びていた。
おやー、みんな一回り大きくなったような気がするよ。
すると、「なーんだ、今日は少ないね」と声があがった。
そっかー、今日は金曜のKdだけだもんね。
「じゃあ、おっきい声で歌おう!」と促すと、元気な声が響きましたよ。
Jr/
夏以来休会していたマータン〔小4〕が復活!
あれれ、マータンも大きくなったよ。お姉さんだね。
さて、Jrグループはリーダー養成再スタートをもくろんでいた。
Kdとの合同タイムでソングバーズをやり、ソングバーズ係にリードを任せた。
テューターは一言も言わない。
すると、小4のウーロンがKdを相手に一生懸命説明を始めた。
小5のトンが助け舟、「口ソンでやってみよう!テューター日本語でも良い?」で、ごんべさんの赤ちゃんが始まった。
いいなあ、頑張れ!
この後Jrだけタイムでも、ウーロンは何とか自分から提案したりまとめようとしたり。
半年前とは大違いのリーダーぶりだった。
Sr/
あきんぼがウィンター・キャンプでシニアを務めるため、
Jrと合同タイムのソングバーズもSrだけの「大草原の小さな家」のテーマ活動もリーダーをやってみる。
ソングバーズはまあまあ上手くできたが、テーマ活動はそうはいかない。
他のSrたちからいろんなアドバイスをもらう。
あきんぼは「どんどん言ってください」と真摯に助言を求めていた。
充分準備して臨もうね。
その後、10周年の会のエバリュエーションをする。
すごく大変だったがとにかく精一杯がんばった、というのが大体のところ。
私も今回は、プログラム一つひとつよりも会全体としてSrの頑張りを認めたいと思った。
だが、やはりテーマ活動については丁寧に意見交換をした上で、
お客さまテューターの感想を全て率直に伝えた。
それはそれで、ちゃんと受け止めていたのが嬉しい。
今やこのSrグループは私にとって同志とも言うべき頼もしい存在。
1年前を振り返ると、何と大きな成長ぶりだろう!
そしてこのグループのチームワークも、
パーティ全体のグループ性も本当によくできてきたと思う。
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10周年の発表会を終えて、いつものように1週間お休みしました。
もっとも、パーティは休んでも、
テューターがラボからすっかり離れるわけはなく、
研修で集まったりパーティ通信を書いたり今後の予定を考えたり・・・。
でもまた明日からパーティ活動が始まります。
子どもたちはどんな顔してやってくるのかな。
久しぶりに〔?〕会うのはやっぱり楽しみ。
そして、次は12月23日のクリスマス・パーティです。
3週間で何をして発表しようかしら?
どんな会にしようかしら?
M.C.はどうしようかしら?
大きい子たちとも相談しなくちゃ。
さあ、また再スタートですよ!
PS.パーティで初めてラボっ子の就職先が決まりました!
本当に良かったね。私も一安心。
のびよんは幼稚園の先生になります。
ラボ活動の小さい子とのふれ合いがきっかけになっています。
きっときっとステキな先生になると思いますよ。
みなさん、10周年のラボっ子代表スピーチも読んでみてくださいね。
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本当にただでさえパーティで目いっぱいやってる時に、
何と高校生が3人もシニアメイト申請したんです。
もちろん本人たちの希望で。
10周年の会の9日前の面接試験では、今回初めて、ウインターのテーマ「大草原の小さな家」の素語り〔2分間〕と課題ソング2曲〔一番のみ〕を一人ずつチェック。
つまり申請者はこれを自分でやっておかなくちゃいけません。
面接試験前後のパーティでは、休憩や片付けの時間になると突然その素語りを言い始めたり課題ソングを歌い始めたり、。。。
また、発表会前、最後の合同練習の帰りのこと。
何だか数人が声を合わせているなと耳を傾けると、春の支部大会「ドゥリトル先生」のフレーズ! で、そのうち「大草原」が聞こえてきて、次に「西遊記」の中国語が!
この子たちの頭の中は一体どうなってるの?
本当に今の大きい子たち、あっという間に言葉が入るスピードとその量たるや、とにかくスゴイ!
この体験は、単に英語力だけでなく、
これからのこの子たちの将来に絶対生かされると確信しています。
さてさて、でシニアメイトの結果は?
一人黒姫第2班に決定、
もう一人黒姫第1班中国語スペシャル・ロッジに決定〔この子は素語りは西遊記の中国語〕、
そしてもう一人は残念ながら不採用。
不採用はパーティとして初めてで、私は本人の気持ちを考えるとつらかったけれど、
「キャンパーとして楽しんできます」と言った。
サマーキャンプでシニアをやったあとだから、
これまでとは一味違うキャンプ体験ができると思う。
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今日は私の中学時代の同窓会でした。
一体あれから何年経っているのでしょう!?
お互い「変わらないわねえ」と言い合い、ひとしきり話していたら、
当時の親友が「でも貴女少し変わったわよ」と私に向き直った。
「肩の力が抜けたと思うわ」
そう言えば、高校時代の同窓会でも「そんなにけらけら笑う人じゃなかった」
と言われた。
そう、この頃同窓会がよくあり、よく出席しています。
これは絶対ラボが私を変えたんだ!
ラボはテューターも変えるんですね。
私には心当たりがあります。
ラボ活動の中で子どもたちが成長していく姿を見るのは、
まさにテューターという仕事の醍醐味です。
そして、ラボに関わるラボママも刺激を受けて変わります。
それもまた嬉しいことです。
さらに、その活動の真っ只中にいるテューターも変わっていくのです。
ラボ活動の大きさ、フトコロの深さかしら。
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長いなが~い一日が終わって、
あっという間に二日間も過ぎてしまいました。
とにかく夢中でその日が終わるまで歩き続けたのですが、
期待以上にお客さまが私たちと一緒に楽しんでくださったようで、
「そう、それは良かった!」とホッとしています。
実は、他にそう漏れは無かったはずなのに、
何と言うこと、私は自分のスピーチの内容を全然考えていなかったのです。
気にはなっていたものの、ついつい後回しにしていたら・・・。
結局白紙状態でステージに立ってしまいました。
帰宅後、夫曰く「取り留めの無いことを言ってたねえ」
私は、これじゃ、せっかくの会が締まらなかったなあと反省しきり。
けれど夫は、「いいよ、貴女の話なんてどうだっていい」
そうだよね。今更どうしようもないし。
さて、翌日その夫が出張先からメールをくれました。
内緒でご披露します。
「お疲れさまでした。とても素晴らしい発表会だったよ。
最初の発表、キディさんのみんな、あんなに小さいのに拍手だな。
中国語の発表はチャレンジしたことが素晴らしいことだし、
後半のテーマ活動は、シニアもラボママも予想以上だった。
でも、何と言っても最後の国めぐりのソングバーズ、
ちっちゃい子も揃って楽しんでる姿はラボの本懐だね。
最後のこれが一番印象深かったねえ。
今回の発表会は今まででやはり一番かな。
テューターとみんなの頑張りにもう一度拍手!」
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