こんにちは!こんばんは!ぷにーです!!
寒いですねーでもまだ10月なんだよね。秋なんだよね。。。
冬と錯覚してしまいそうですね。。。
そんな今日この頃に書く日記、お題は
秋の夜長に聞きたいライブラリー
とても難しいお題だなーと思いますよ。
(ぷにーってどんなお題でも難しいっていうよねー天の声)
まずなんで難しいかっていうとね。
僕は聞きたいっていう感情で最近ライブラリーを聞いてないなって思う。
パーティの発表のために聞いたり、キャンプのために聞いたりと
話を聞いて楽しもうという時間があまり取れてないなー
みんなはどうかな?
僕みたいにただ発表のために聞いたり、聞かなきゃいけないっていう感情で聞いてない?
(そんなこと言うなよ!嘘でもいいからいいこと書いて!頼みますよ!天の声)
ということでこのお題の日記を書くためにいつもとは違うライブラリーを聞いてみようと思いました。
でもやっぱり好きなお話が聞きたくなってしまったので
僕の好きなお話をみんなにも聞いて欲しいから好きなお話紹介するね
そのお話は
あのロミオとジュリエットやハムレットの作者ウィリアムシェイクスピア氏と同じ日付に亡くなった、
日本で言うと第1代徳川家将軍である徳川家康氏と同年に亡くなった。
ミゲル•デ•セルバンテス氏が書いた
聖書の次に多くの言語に翻訳されているあの話!!!
そう!ドン・キホーテ!!!!
ドン・キホーテときいてあの激安ジャングルを思い浮かべたみんなはまだまだだな!
このお話はスペインのLa Manchaという街から始まる
笑いあり時に涙ありの遍歴の騎士の物語である!!
少しお話の内容を教えよう
騎士道物語を読みすぎて頭が狂った郷士が
自身のことを「ドン・キホーテ•デ•ラマンチャ」名乗り
おともに「サンチョパンサ」をつれ冒険の旅に出るのである
風車を見て、あれは巨人が魔女によって変えられていると思い込んでいるドン・キホーテは
風車に向かって突進するが
もちろん、巨人ではなく風車であり、ドン・キホーテは飛ばされるのである
サンチョパンサはこんな旅やめようと言うが、
ドン・キホーテは「一方の扉がしまれば、もう一方の扉が開く」と言い
また次の旅にでるのである。
ラボのライブラリーでは3話あるよ!
僕がこの話の好きなところはドン・キホーテとサンチョパンサの信頼関係ですかね。
とにかく時間があればきいて欲しいですねー
僕も時間があれば他のメンバーが紹介してくれたお話聞いてみよ!!
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